ゆずこんぶおいしい

アイドルのもつ一瞬の輝きと永遠の力について考えるblog

あっくんが少クラにやってきた!(2017/11/3 ザ少年倶楽部感想)

あっくん、佐藤アツヒロさんが少年倶楽部に出たらしい、金曜日の夕方ツイッターでその情報をぼんやり把握してさぁ見るぞ!と日曜日の午後に意気込んで録画再生したら最初の12分でなぜか録画が終了していました。ガーーン。藁をもすがる気持ちでネット検索。ありがとう某tubeにアップしてくれた人、おかげで全部見れました。

 

ガラスの十代」と「Winning Run」名曲をひっさげて、ローラースケートはいてクルクルとスピンするあっくんを小さなスマホの画面で見てたら、思わず「ううう...」と涙の嗚咽漏れました。かっこいいよーーあっくん!

 

高画質のテレビで見るとアップになったあっくん、やっぱり老けたなぁって思うのですが、よく考えると私があっくんを見てたのは80年代の終わりの中学生だった彼なわけですからそりゃそうだ、です。あっくんが老けたなぁなら、私なんて別人くらいに変わってるんですもん。

 

しかしローラースケートの腕は衰えてるどころかキレを増し、もともとあんまりお上手ではなかった歌は上手くなってるような...。なにより、Hi Hi JETという自分の子どものような年齢のグループに混じっても違和感が無い!すごい!あっくんがHi Hiに馴染んでるよー!歌い終わった後の観客のキャー!がお付き合いではない本気のキャー!なことに私大変満足し、そうじゃろそうじゃろ、と長老のような気持ちになりました。

 

長老ぽく言わせて頂きますと(私はあっくんが好きだった中学時代以降はジャニーズと接点を持たない生活を30年あまり続け突然ジャニーズに戻ってきた女です)、今回の少クラで貴賓として扱われていたあっくん、光GENJIの人気が低迷し解散した90年代半ば以降は表舞台に立つこともなく、逆に後輩たちが売れていき「ジャニーズ事務所」がブランド力を増す中、同じく一線を退いたジャニーズタレントたちと同様、ひっそりとジャニーズ事務所に所属していたという印象。

グループとしての光GENJIは伝説のアイドルでしたが、あっくん自身はおとなしい普通の少年だったので、あっくん個人としての「伝説感」は薄いアイドルだったように思います。

 

ですが、それは私があっくんと同じ年だからそう思うのであって、「緊張で足がガクガクした」橋本涼君や、あっくんの登場に興奮して変なテンションになった高橋海人君のような若い人にはもうそれはそれは自分が産まれる前ママが好きだったぐらいの、未知のなにかすごい宝のような人なんでしょうね。そのみんなのテンションにちょっと戸惑ってるあっくんが素朴で優しいあっくんらしくて微笑ましかった。

 

今回の少クラはオープニングから、ジュニア全員白いスーツ着て少年隊の「仮面舞踏会」を当時とほぼ同じフリで歌うという(あれ?今2017年だよね?1986年にタイムスリップしてないよね?)ものであり、あっくんの登場に至っては温故知新ここに極まりって感じでした。2年程前からジャニーズの温故知新ぶりが激しくなってると思うのですがどうでしょう。(余談ですがA.B.C-Z座の中で「A.B.C-Zビング・クロスビーと会って大感激」というシーンがあると知った。ビング・クロスビーってw ジャニーさんw)今回の少クラの前半も、もはや戦後からのジャニーさんの思い出の走馬燈の一部のような気がしてきました。

 

これは私の想像なんですが、あっくんのような辛抱強くジャニーズにいた人物をフィーチャーすることで、ジャニーズの良さが改めて分かるというか、若いジャニーズタレントたちへの指針を示す部分もあるんじゃないかと。もちろん時代は違いますが、ジャニーズの目指してる方向性というのが今のあっくんにフィットするから近年になって突然あっくんが解禁になったのかなぁとか。やっぱりジャニーズの持つ連続性とかファミリー感とかファンと紡いでいく歴史とか、そういったものって唯一ですものね。

 

私は、生まれてないような昔の先輩の曲を原曲通りでパフォーマンスするの、今の若い子たちにとってどうなんだろう?どういう気持ちでこれをやってるんだろう?って思うのですが、みんな「光栄です」という態度を崩しませんよね。そこらへんも面白いなぁって。最近のアイドルは素直な良い子たちが多いですよね、というか、元々「ジャニーズに入りたくて、アイドルになりたくて」ここに入ってきた子たちだからほんとに真面目に温故知新しているんだろうな。

 

あっくんも「昔のアイドルは『俺を見ろ!』って感じだった」って言ってましたけど、昔のアイドルってギラギラしててそれは何度かこのブログで触れているように、芸能界でなんとかしなきゃいけない理由が彼らの多くにはあったからで、別にアイドルで居続ける必要は彼らにはなかったんですよね。そういう人はカリスマ性があったけど、退社も早かった。

社会とジャニーズが時間を重ねるうち、(気が付いたらアイドルになってて、あまりにも子どもで何もできなかった、自分がグループのためになにもできないままに解散してしまったことを悔いている)と語ってたあっくんがジャニーズに残って、長い空白期間ののちに後輩たちに尊敬を持って迎えられてることが面白いなぁって思いました。一言でいっちゃうと河合君も言ってたように「続けることの大切さ」なんですけど、あっくんに肩入れしてる私は長年の彼の苦悩があったからこその今だなぁ、ってしみじみと感動。

 

あっくんはいつまでも私のアイドルですが、「アイドルとはなにか」は私にもあっくんにも分かって無い気がします。あっくんは「俺がアイドル?うーん、そうだよね、俺ってアイドルなのかな?よく分かんないなw」って言いそう笑、でもあっくんのそういうところが私好きなんだと思います。

 

アイドルとは何かという問いに対し、A.B.C-Zの橋本君が「要は個人プレーですよ、人の良さが表れるんです。誰が決めるわけじゃない。好きになってはじめてアイドルが生まれる」ってことをおっしゃってて、はっしーは本質をつかむのに謎に長けた人だなって感心しました。さすが最後に急にやってきて急にセンター任されただけあるな。あと、戸塚君の曲中の煽り、テレパシーOne! Two! の出だしの「ゲルマイハ!」も好物な私、とっつーの英語の発音とセリフ回しが好きだということに気が付きました。今日の本題とは一切関係ないです。

 

...長々と失礼します。

そうして、あっくんのことも光GENJIのことも30年近く忘れていた間も、時々ふっと光GENJIのアルバム曲「ぼくのーなかでいちばん優しい夢を君の瞳にあげーよう テーブルのイチゴジャムほーどのー甘さをのーせーて」ってフレーズが意識せず口から出てくることがあって*1歌とアイドルの力だよなぁって思ってました。今週も聴けた、セクゾの「ぎゅっと」ってとてもいい曲ですが、この曲も何十年かたってファンの人の口からふっと出てきちゃうんだろうなぁって思ったらちょっと幸せな気持ちになりました。

 

*1:「いつかきっと...」飛鳥涼作詞作曲 3枚目のアルバム「Hey! Say!」収録

応援という言葉に悩む、私の応援スタンスの話

アイドルを好きなことは自分にとってすごく個人的な事で、生まれて初めてのブログをはじめたのは、仕入れた知識が膨大すぎて脳内に収め場所が無かったから&変化していく自分の気持ちを記録したかったから、に過ぎないのですが、アクセス数見ると毎日500人とか1000人がこのブログ見てるんです。私の体感だと30人ぐらいなんですけど。とは、言っても日本の人口を考えると些細な数字です、当たり前ですが。だから私は今日も平和に楽しく自分の為のブログを書けるのです。あり得ないですけど毎日100万人が見てるとかになったら恐ろしくてもう何も書けないです。

 

単なる趣味の一つだったNEWS及びジャニーズ周辺(含む事務所社長の歴史)ですが、ブログやそれに遅れてはじめたツイッターで他のファンの人の動向を見ると、自分も「ファン」という大きなかたまりの一部の成すんだなぁとしみじみしてきます。なんとなく、一匹狼型のファンの人にシンパシーを感じてしまうのは、時々「ファン」でいることに居心地の悪さというか、そもそも応援って何だ?っていう気が時々するから。

 

夫が読んでたゴルフ漫画を借りたら、「良いことだけを褒めるのが応援の極意」とあり、なるほどなるほど!!と心に留めました。それなら出来る。人に何かをおススメしたりするのは苦手な営業ベタな私ですが、アイドルによって自分の心はこんな風に動いたとか、こんな風にジャニーズについて考えた、とか、そういった私の気付きや興奮が誰かに伝わって、その人が何かしら興味をもってくれたらそれは私ができる範囲の応援になるかな!なーんて思ってます。そもそもこのブログ読んでくれてる人は既にジャニーズにすごく興味がある人だと思うので、応援効果は少ないんですけどね。

 

私自身、誰かに布教されたわけでもなく、自分からストンとアイドルの穴(私にとっては沼ではなく落し穴の方がふさわしい)に落っこちたので、人は落っこちるときには周囲が何もしなくても落っこちるんです、そう、まるで恋に落ちた時みたいに。あえて言うならアイドルその人にグイッと手を掴まれて穴に引きづり込まれた、もしくはアイドルと手に手をとって穴に逃げ込んだ、みたいな。妄想の話じゃないです笑。

 

前にこんな風に書きました↓

 

ジャニーズの世界に入って驚いたのが、ファンがすごく熱く応援してること。私たちの応援=彼らの存続や活動の広がりと信じてる人が多くて、TVに映る芸能人は本人の能力及び業界のパワーバランスで決定されてると思っていた私には新鮮な驚きでした。その芸能人の奥に「ファン」という存在があることを意識したことなど無かった。でも、ジャニオタは、自分たちの応援がないとアイドルたちは活動できないと思ってる!そして、アイドルたちもファンあっての自分たちだと本気で思ってる!驚き!

 

関ジャムの宮田君見ながら思ったことなど。 - ゆずこんぶおいしい

 

NEWS穴に落ちてから2年経ちますが、まだこの驚きは続いてて。実は私はテレビ局や雑誌にお手紙も、本人たちにお手紙もほとんど送ることなく、(NHK「いのちのうた」の再放送希望と感想は手短に、シゲファンでない一般人を装って送った)ひっそり「はぁ~好きだわぁ~」って心のうちで思ってるだけなんです。なんかちょっと罪悪感を感じます。もっとアピールしたり売れるように応援しないといけないのかなぁって。でも頑張るべきはタレント本人やマネージメントであって、ファンはただ楽しむだけじゃダメなのかな~って気持ちもあり。ファンが盛り上げたりいっぱいCD買わないとアイドルグループは存続しないのよって言われれば、そうなのかな、そうなんだろうな、って思って不安になったり。ファンが働きかけなくても自分で道を開拓する力が彼らにはあるでしょって思ったり。まぁ、さまざまな気持ちになります。これは私が好きなアイドル・NEWSが中堅どころで魅力はあるもののいまいちグループとして位置が定まってない印象があるところに起因してるのでしょう。

 

彼らはもっと売れたいと思ってるんだろうなぁ。私ももっとテレビでNEWSを見たいですし。でもテレビ局や雑誌への感想及びお礼だったりはなんか二の足踏んじゃうんです。ジャニーズファンからの組織票ぽくないですか?誰誰さんのファンが誰誰さんの事を褒めたり薦めたりするのは至極当たり前なんじゃないかと思うんです。私は業界にはまったく詳しくないので、この辺の実際のところが知りたいです。そんなことはなく、テレビや雑誌は視聴者や読者の要望で作られているので全然ウェルカムです!ってことなら、私の応援スタンスも変わります。ブログ書いてる時間減らしてハガキやメール書く時間に費やすかもしれません。

 

いや、私はどこかやっぱり醒めてて、どうしても盲目的になれないというか、批評家でいる自分も嫌いではないんですよね。まぁこのブログをお読みいただければ分かるのですが...  あまり「ファン」でいることを意識すると得意の妄想を広げるのもはばかれる気がして。妄想こそがアイドルから与えれた究極の癒しだと私思ってます...

 

要するに。アイドルを好きなことは個人の趣味なのだから、その趣味や愛しかたに関して人から色々言われたり言ったりするのもなんか違う!おんなじもの見ても考え方はひとそれぞれ。でも何かしらはしたいと思う。その何かしらが何なのか知りたい。NEWSが売れるためにはファンがもっと手紙とかメールとか積極的に出したほうがいいのか、とか!

 

こんなふうに熱く語ってても、ファンなんていつなんどき熱が冷めるかわかんないんです。サヨナラも言わずその場を去っていくファンに対して、人気なんて一過性って事を知りながら愛を送ってくれるアイドルはやっぱり尊い存在です。「奥様は神様」の恐ろしい奥様たちを見ながら「いやいや!これ特殊特殊!私は幸せですよ!そんでその幸せの何割かは君たちから貰ってますからー!!」って画面に向かって伝えたくなった私からは以上です。アイドル応援道は深い!

「奥様は神様」の感想。

最初に言っときますけど、結婚って良いものだし、夫の歯ブラシでトイレ掃除したり、食パンをシンクで拭いてから夫に出したり、毎日夫死ねって祈ってるような妻は異常ですからね!!

 

これを「日常における奥さまのちょっとしたイタズラ」みたいに言われても、いやいやいやそんなことふつーしないよ?とテレビに問いかけたところで、画面には引いてるシゲたちの顔が映るばかりで、ああ私の大好きなNEWSくんたちに、女の嫌な部分を見られたくない…!と可哀想な気持ちになりました。

 

これね、男女逆だったら完全セクハラじゃないですか。アラサーの女アイドルの前で、VTRだとしても、おじさんたちが妻への嫌がらせや、妻に死んでほしいとか、老化で体が変化してきたとか嬉々として話して別に知りたくない女子たちにきかせたら即レッドカードじゃないですか?

 

奥様(おばさん)だから堪忍してねー、イケメンの前で失礼しますねー、ビロウな話もしますけどねー、って年上の女を免罪符にしてるなら、ずいぶん奥様は安く見られてんのねぇって思いました。

 

ガス抜きのためにね、夫デスノートに愚痴ってね、それでスッキリして幸せに日常生活が送れるんですかね?不毛だ。

結婚生活に不満があるなら、改善するとか、離婚に向けて動くとか、もしくはそうしないで現状に甘んじるならその背景は何か?ということを知りたい。不毛な他人の愚痴を流すだけならスタジオにいるNEWSの持ち腐れですわよ。『NEWSな二人』でコヤシゲが身につけたスキルが一切発揮できてなくて企画自体が謎。

 

途中で日テレも、ヤバイこれNEWSの利益に一切なってないし!って気付いたかのように、斎藤さんというテレビ大好き一般人を中心にしてNEWSメンへの印象を語らせ、まっすーの事をキャラがないとイジり過ぎた、ファンに叱られる、とでも日テレが思ったかように、最後は突然まっすーが聖子ちゃんの「赤いスイトピー」を一人で歌いながらエンドロール。え、なにこれ、これで終わり?

 

そのバタバタバタッとした終わらせ方が、なんか面白くて、終わり良ければ全て良し、か…という気持ちになりました。

 

斎藤さんがいてくれて良かった。いなかったらとんだ惨事でしたわ。

 

この番組は誰に向けてのアピールなんだろ?うちのNEWSなんでもできますよ!ってアピールかなぁ。四人ともこの番組の御し方が分かんなくて戸惑ってたぽいけど、戸惑うイケメンも良いよね!的な?

 

確かに4人ともお行儀よくて可愛かったです。あからさまにドン引いたりもしてなかったし、夫をパパとよぶ若奥様(この方は普通のしっかりとした奥さんで嫌な感じはしなかった)に「父親の自覚を持たせるためにパパって呼んでるんすか?ww」って突っ込み良かったよ。確かにそこかよ!って思った。小山さんも手越くんもまっすーも可愛かった。

 

わたし、常日頃、熱狂的な女の子ファンに囲まれて生きるジャニメンたちの女性観は如何に?と考えながら生きてるんです。フツーに考えたら女性が嫌いになりそうじゃないですか。だから自分は節度をもった大人のファンでいることを意識してるんですけど。ますます女を敬遠してNEWSたち結婚が遅くなりそう。

 

私は結婚して幸せだし、コンサートや観劇で上京したり、ジャニーズ見てウホウホしてる私を肯定してくれて「次うちわ作るときは俺に作らして」って言ってくれる夫には感謝と愛情しかないよーーーーー!って画面のNEWSたちに話しかけたくなりました。声、届かないけど!

 

見返すことはないかなーって思いましたが、頭抱えて苦笑いのシゲがまた見たい気がするので帰ったら再生します。(今お昼休み)

この番組が何かのきっかけになればいいな!

 

またもや手越祐也が可愛いって言いたいだけです。

 前も書きましたが、三ヶ月に一回くらい手越がかわいい!手越かわいい!って言わないと体調がおかしくなるので、てごにゃんのこと書きます。

まさかのNHKでI'm comingしてから1週間が過ぎ、毎日朝と夕にアイムカミングしないと気が済まない体になってしまいました。なぜかというと、少クラプレミアムでのてごちゃんのパフォーマンスがそれは素晴らしかったんです。

ちょうどシゲの舞台の為に移動中で、リアルタイムでは見れなかったので帰宅してから追いカミングしました。いやもう想像した以上に手越ワールドで、これぞ人を魅了するパフォーマンス!でした。興奮して何度もイッてしまいました。(すいません今日は下ネタっぽい語り口になりますが私の責任ではないです)

 

私、あのてごにゃん独特のクルクル~って指を回してからのウィンク、唇をすぼめてChu!に代表される表現が大好きで。クルクルクル~って指回すやつ、私はトンボ捕まえる時にしかしたこと無いんですけど、アレはビジュアル系などでは散見されるフリなのでしょうか。手越のそれらの表現を見ると「あははははー!やってるやってる!元気元気!」って嬉しくなるんですよねー。

 

で、ソロ曲のI'm comingですけど、ツアーで見た時は舞台上のベッドに寝てる手越と、その腹筋の強さにびっくりしてあの曲のエロさについて考える暇は無かったんです。そもそもCD初聴時からエロさは感じなくて「手越はついにマドンナになった....」と思いました。

手越祐也=マドンナ説 - ゆずこんぶおいしい

 

しかし、少クラの手越君から連想されたのは、マドンナでもなく、清春Hydeでもなく、女の子のセックスを売りにしてた頃のブリトニー・スピアーズでした。

まず、決めの「アイムカミング♡」がちょ、おま、可愛すぎる!「アイムカミング♡ハァン♡(くねくね)」キューティハニーとか、そういう昭和の劇画の女性チックなんです。たしかに、歌詞カードを見ると、

  吐息交じりのフレーズ 吐かせるまで "I'm coming"

とあり、"I'm coming" は女性側のセリフです。これを忠実に「女役」として再現する、もしくはついそうなってしまう、そんな手越君にまず金一封を送ります。根が真面目。

ステージに寝転がったり、四つん這いになったり、本人が意識してるかどうかは別に、これはもう完全に「やられてる側、アイムカミング言わされてる側」です。少なくとも私にはそう見えました。彼の本質は非常に男らしく硬派な方だと思うのですが、なにかパフォーマンスをするとどうしても可愛くなってしまう、そんなアンドロナジス的なところが彼の魅力でもあると思うのですがどうでしょうか。

 

そして彼が「こういうのエロイよね」って提供してくれる仕草や言動が、実際はエロくはなく、これをエロだと提示してくる手越君が一周回って可愛い、というところに落ち着くのです。もちろん、なかにはエロい!抱かれたい!と思ってるファンの方もいることとは思いますが。

 

女の子みたいな可愛い男の子は沢山いますが、三十路になる手越君のことがほっとけないのは、二面性というか、要するに世間で思われてる手越像(含む彼の軽率と思われても仕方がない過去の行動)と、実際の彼の本質が相反していて、本人もそれをいまだ合致できてない、そのちょっぴり不安定さが垣間見えるところかな、なーんてシゲ担の私は思ってます。ちょっと何言ってるだか自分でも分かんなくなってきました。

お友だちが手越の事を『平成の火野正平』って呼んでたのですが、(昭和のプレイボーイと言えば火野正平だったのです)プレイボーイにもチェリーボーイにも、こないだのハロウィン音楽祭で見た通り王子様にも花魁にもなれる変化自在なスターなんです。自分に求められたこと応じてしまう性格の素直さが、今までのチャラ男キャラを作ってきたのかなーって思います。

 

だから、私は今回の少プレみたいに、手越君が自分の好きなことをやってると安心するし、彼のエロや「子猫ちゃーーんチュッチュ」が私のツボから外れていても、目を細めて「手越可愛い」って言います。可愛い男は30越えたって40超えたって可愛い。好きなロックをプロデュースしてもファンの子を置き去りにしないてごちゃん可愛い。

 

そんなサービス精神満タンの手越君、今日もイッテQでアメリカでいろんなアートに挑戦してみました。絵の下手さをいじられても笑顔でそうですねーって返す姿にグッときますし、大変そうなロケでちゃんと面白さや見せ場を作って、視聴者から期待される「唯我独尊で女好き」な手越像を提供する彼に、NEWSでいるときの手越君も知ってる身としてはなんだか尊いものを見せてもらってるような気がします。馬鹿にされてもへこたれない手越君が愛しくてですね...

 

NEVERLANDのオーラスに行ったお友だちに、テゴちゃんが泣いたときは実際どんな感じだったのかきいたら、もうほんとボロボロに泣いて立てないぐらいで、そんなボロボロに号泣してる手越を最初まっすーが舞台に連れてきて(ここでまずテゴマスー!ってなる)、まっすーは手越をシゲに渡して、そしたら慶ちゃんも泣いちゃって、シゲがお父さんみたいによしよし、みたいな感じでコヤテゴを連れていって、手越は感極まったというか、張り詰めた感情が爆発したそんな感じだったというのを聞いてまた時間差でキュンとしました。

 

全然関係ない話ですけど、この週末私もハロウィンの仮装というものに参加しました。ドンキでちょいちょいっと用意したほんと粗末な仮装ですけど、楽しいですね仮装って。ざっと周りを見ると、1.自分の綺麗さを追及したい人 2.アニメ等のキャラになりきりたい人 3.仲間と盛り上がりたい人 4.仕事でしてる人、の4つに分けられるかもなぁ、って感じました。

ハロウィン音楽祭のNEWSは、この1から順にテゴ(美追求型)シゲ(キャラへの愛を乗せ型)コヤ(盛り上がりたい型)マス(仕事型)って感じで、再度このバラバラさ加減が面白くなってきた。うーん、私やっぱり好きだわーNEWS。

  

それにしてもてごちゃんの脱ぎっぷりは偉いですよね!

手越君って、こういう風に「私は分かってるよ」みたいなこと言われるの苦手だと思うんですけど、どうしても伝えずにはいられないところがありますよねー。正月の占いで今年キャラが変ってくるといわれたてごにゃん、私けっこう期待してるんです。30歳過ぎたらどんな男性になるのかなぁ。仕事の幅が広がっていくのが楽しみです。

ハロウィン音楽祭2017の感想の、ようなもの。

4時間もテレビ見続けたからもう寝よーって思ったんですけどなんか寝れないのでブログ書いてます。

ど、どうでした、ハロウィン音楽祭?

番組冒頭で言ってたんですけど、今25歳以下の人たちは産まれた時からハロウィンを知ってる世代なんですって。まだ四半世紀ぐらいの歴史なんですね。なんか嫌な予感しましたよね。

結論:日本にハロウィンはまだまだ根付いてない。

 

もう番組始まる前から「え?家族との思い出募集?なぜ?」とうっすら嫌な予感してたと思うんですよ。ハロウィン=家族ってイメージないじゃないですか。案の定。ハロウィン×家族×ほっこり×モノマネ×森昌子の食い合わせがことごとく悪くってなんか変な食べ物食べたみたいな気持ち悪さを覚えました。

 

途中までは。そうキスマイが女装して現れるまでは。

その一つ前で、AKBが仮装をして出てきてまぁそこまで攻めてはいないものの、AKB見てあんなにホッとしたの初めてかもしれない。そんなAKBの口をあんぐりさせちゃう、キスマイの女装ですよ。

前年のハロウィン音楽祭でキスマイ見てるとき、ブリの竜田揚げ油で揚げてる最中で「これからこの料理を作る度私はキスマイの事考える!」とブリに誓ったんですけど、今年は鶏肉とネギの炒め物を食べてる最中にキスマイに遭遇しました。またもキスマイの思い出にまつわる料理レパートリーが増えました。

 

TBSよ、歌番組にて一般人のほっこりエピソード集めるなら、こういうオタオタしい話を集めたらどうですか?ジャニオタさんから相当集まると思うのですが。

 

藤ヶ谷さんのイイ女ぶりは、私が通ったヤンキーの多い高校の先輩方を思い出しました(なぜヤンキーの女子は可愛いのでしょうか)玉森くんが可愛いのは勿論想定内、北山君のコケティッシュな顔立ちとツヤツヤの髪(ヅラです)を生かしたスタイリング、千賀さんとニカちゃん意外とごつい、横尾さんは昭和のハウスマヌカンのよう。そして宮田君.... すぐさまツイッターにて宮田君のネタ元のアニメキャラがアップされ、各方面からの宮田君の愛されぶりに震えました。一緒に見ていた夫は「あし、ほっそ!キスマイ足ほっそ!!ほっそ!!」と20回ぐらい言ってました。2曲目の出だしでみんなが重なってロングヘアがメンバー同士の顔にかかってるの、なんだかすごくドキドキしました。女の子っていいな。あ、女の子じゃないのか。

キスマイのおかげで負のオーラに満ちていた画面とTLが一気に明るくなりました。ありがとうキスマイ!!感謝感謝です。

 

ブログを続けていていいところは、去年のハロウィン音楽祭はどうだったのかしら?と自分の感想を振り返られることですけど、去年出てたエクザイル系は今年いなかったですね。去年のジャニーズたちを見て、「ちょっと俺たちとは方向性違うかな....来年は辞退しよう」と思ったとか思わないとか(想像)去年の感想↓

TBSハロウィン音楽祭見て興奮しております。 - ゆずこんぶおいしい

 

その抜けた分をショーパブ、じゃないモノマネと一般人のほっこりエピソードが埋めていたのでしょうか。いや、去年は間に「ザ・ベストテン」のコーナーも入っててそれはそれでかなりの不協和音でした。この分裂症めいた感じがTBSの持ち味なのか?

 

多分、放送時間枠を押さえ、それなりのタレントのスケジュールを押さえ、不足した分を何かで埋めようとして一番手っ取り早いのが「昔のVTRを流す」or「募集したエピソードトーク」なんだと思うんですけどねぇ。大型番組隅から隅までみるような人(私のような)が少数派で、あとはBGM代わりになんとなく流してるって人がほとんどだろうから、全体で視聴率とれれば細かいことまでは気にしないぜ!って感じなのかな?

 

そんな混沌の中、出てくるだけで画面がキュッとしまる、ジャニーズの凄さよ。

私の希望としてはみんな仮装、いやもう全員女装でもいいよ!なんですけど、

仮装してないセクゾ(かわいさ王道)もジャンプ(普通にすごくカッコ良かった)も関ジャニ(すごくすごくカッコ良かった)も良くて、もはや何が正解なのか分からなくなった。あれ、よく考えたらジャニーズで仮装してるのNEWSだけじゃね??

 

去年のハロウィン音楽祭のNEWSが良過ぎて、正直期待値高まってました!

だから出てきたとき、「あー!そっちかー!」って思わず声でちゃいました。おもてたんと違うー!

去年のキスマイの豪華版みたいなバラバラの仮装!(キスマイはドンキで買ったの?って言われてた)

 

が、しかし。歌終わりで、安住さんになんの仮装かきかれた4人。そしてシゲが「僕は時計じかけのオレンジって映画が好きでその主人公をゴニョゴニョ」と恥ずかしそうに早口で答えた時、「ああああ!」って私の体に電気が走りました。THEシゲ!!

 

好きなものを選んでおきながらこの恥じらい!(誰も知らないかもしれませんが)(俺やっちゃった?)(ハズい)(でも俺はこの仮装をしたかったから悔いはない)(サブカル野郎と呼んでくれ)などなど色んな味わいを感じます。カッコの中は私の妄想です。

共感性羞恥』っていうんでしたっけ?他人が恥をかいているのが見てられない性質の事。これはそれには当てはまらないんでしょうけど、ああ見てられない!でももっと見てたい!って思う、これは一体何なんでしょうね。

 

ざっと妄想が生まれてきましたね。シゲに映画について語られるヤツ。「時計仕掛けの面白さっていうのは~、キューブリックが~、2001年宇宙の旅モノリスってあるじゃん?あれってさ、知ってる?」あーー、シゲに一方的に映画について語られたい。シン・ゴジラが火を噴くように好きな映画について喋り倒すってシゲ本人も言ってたじゃないですか、同席した後輩がソワソワしちゃう位語り出すって。ああ、その場にいたい。「最近パウチするヤツ買ったんだけどさ」って。(シゲは自分の作ったレシピカードを汚さない為にパウチして台所に置いてあるそうです....もはや料理男子というカテゴリーには収まり切れてない感が)

 

あ、だめだめ、ハロウィン音楽祭の話をしてたんだった。関係ない妄想が入ってきた。

このあいだこのブログを読んでる方と初対面でお会いする機会があって、その方が私を見て、「意外とシックな....もっとオタクぽい人が来るのかと思ってました」とおっしゃって。あ、よかった外見からはあまりヲタヲタしい感じ出てないんだわという安堵と、あのブログそんなにオタクっぽいのか!自分が怖い!という、二つの感情が入り混じった気持ちになりました笑。

 

オタクだから、オタクの男子に肩入れしちゃうんですかね?

シゲのファンでオタクじゃない女子っているのかな?....いるか。

最近カッコいいシゲばかり見てたので、カルト映画の主人公の仮装してるシゲになんだかすごいリア恋感じました。

映画の話、へー、ほー、ふーんって生返事で聴いて「ちょっと!聴いてる?もういい!一生懸命話してるのに!」って拗ねられたい。あ、また妄想が。

 

小山さんはテーマに忠実に猫魔女、手越くんはHyde寄りの花魁、まっすーはCDTVの小僧、とてんでバラバラだったけど全員全力で出し切ってそんなところ好きだよ!!自分のやりたいのやった感が良かった!慶ちゃんがニャーニャー言ってチャラチャラしてるのも良かった。猫好きだもんね。まっすー偉いよ!おいしかったよ!テゴちゃんのディズニーコーナーは後から録画でみたけど、良かったよー!ほんと舞台に上がる表現者として完璧だよね。こないだNHKでI'm comingしたの見てからエンドレスで聴いてます。いい曲!って。

 

書きたいことは書いたかな。最後に出てきた関ジャニに「普通の恰好じゃん!」って突っ込んでしまいましたが、特に横山さんと村上くんの男くさいカッコ良さにやられました。村上君えらいエロスだったなー。曲もカッコ良かった。

 

なんのテーマもない感想垂れ流しました。読んでくれた方ありがとうございます。

紅白ってすごいんだな、って思いました笑。

ジャニーズ女装歌謡大会の開催を誰か企画してください!採点用のスコアブック持って駆けつけます!

 

グリーンマイルを観てきました。

10/21夜の部のグリーンマイルを観てきました。一晩寝たらこの感動が薄れるのが勿体なくてホテルのベッドで寝そべりながら文章にしてみます。

 

素晴らしかったです。お芝居ってすごいですね!生身の人間がすぐそこで同じ時間で演じてるんですね!なんか、当たり前だけどまずそのことに感動しました。

 

シゲ、生きてました。すぐそこにシゲがいました。シゲ、私と同じ人間でした。

最初から主人公ポールの独白で始まるんですけど、あっシゲの声!いつも私がテレビやラジオで聴いてるシゲの声で、私の鼓膜にその大好きな声が直接入ってくるのが心地よくて、でもなんかシゲの声じゃないような、ポールの声のような、不思議な感覚でした。

 

時間をちょっとさかのぼります。

 

数ヵ月前、シゲが舞台をすると知り、とにかく申し込もう、もし落選したら今じゃなかったと諦めよう、と思ったチケットが当選し初めての遠征を決めました。

現実感無いまま出発当日を迎え、帰宅した夫とバトンタッチして空港へ。深夜のフライトってなんか特別な感じがしませんか?

私、若い頃遠距離恋愛をしてて、よく深夜の便に乗って彼に会いに行ってたんですけど、そのせいもあるかもしれない。売店のシャッターが閉まった空港や窓からみる漆黒の空、目的地に近付くと見えてくる街の光り、静かに待つ乗客たち。その静寂さと、向こうで彼が待ってるという高揚が混じった感じ。

今回は彼氏が待ってる訳じゃないけど、この飛行機に乗ってる理由は「シゲが好きだから」ということに他ならなくて。

 

窓に流れていく雨を見ていたら、あの頃の私はどこに行ったのかな、って昔の自分の輪郭を探すような気分になりました。たしかに、あれは過去の私なんだけど、その過ぎていった時間というのはどこにも残らないでただ消えてくだけなんだろうか?あの瞬間は私の体のどこかに残っているのだろうか?とか、そういう事を考えてしまいがちなのが夜の飛行機です。

 

さて、そんなことを考えてる間に羽田につき、朝目覚めて私が目指したのが原宿。そう、ジャニショ。念には念をと、開店の25分ほど前に行ったらもう列が出来てました!

昔この近所に住んでてよくこの辺も通ってたんですが、まさかこの列に自分が並ぶようになるとは…。人生って何が起きるか不思議です。

 

で、ジャニショですけど。すごいですね!なんですかあの空間!ジャニーズショップと言っても「写真」しか無いじゃないですか!合理的なんだか不合理的なんだかわかんないあのシステム。ずらっと並ぶ男の子達の写真。ユニクロの大型店ばりに並ぶレジ。規則的に鳴るレジの音。トランプみたいに広げられる写真。表示画面に思った以上を叩き出す金額。

 

私、「NEWSは事務所に推されてない」って意見には、『そっかなー?そんなこともないと思うけど派』だったんですけど、ジャニショ行って考え改めました。NEWSは推されてません!!

新曲でないと写真は出ないらしいときいたんですが、2016年撮影の写真がまだあったよ…。スペースも小さくて。黒髪のまっすーの写真早く置かないと!

 

なぜNEWSはこんなに素晴らしいのに推されてないのか?と、今日初めて会ったNEWS担とジャニショ出てから長い時間話し合ってしまいました。昨晩NHKでアイムカミングしてた手越のエロが可愛いに凌駕されてた件についても。♪開いた果実~で目をぐわっと開くところ、家で確認してください!と教えてもらいました笑。ちなみに、ジャニショのNEWSの写真の前で待ち合わせて彼らが見守る(写真)なか「はじめまして!」してたの面白かったです。NEWSの写真の他には、宮田くんを2枚買いました。ピースしてるのと新郎の格好してるの。(宮田くんはピースサインの写真多め)

 

前置き長いですが、で、そこからのグリーンマイルです。

死、生、罪、善、悪、神、心、力、などなど色んなテーマが考えられる作品でした。映画でも、最初はよく分からなくても何年もかけてジワジワと「あれはなんだったんだろう…そういうことだったのかな」って理解していく作品ありますが、グリーンマイルもその種です。

 

脚本がいいせいか俳優がいいせいか、説明が無くとも登場人物の性格や背景が伝わってきてグッと物語に引き込まれました。元々俳優専門の方、とくに小野寺昭さんなどは発声がとても聞き取りやすく流石!と思いましたが、シゲもほんとうに素晴らしかったです。シゲはポールでした。シゲの声がポールの移り行く感情を伝え、ポールという人間がそこにいました。他の俳優さんもみな素晴らしく、自分の体を使って、別人の人生を形作る俳優という仕事に尊敬の念を覚えました。

 

多分これから何年たってもこの舞台のことは折に触れ思い出して、登場人物たちのことを考えずにはいられないです。

 

観劇が終わって気が付いたらお腹がペコペコでした。渋谷のホテルに戻り、近くの深夜営業のカフェで遅い夕飯を食べて一息つきました。この場所のホテルにしたのは、なんとなくシゲといえば渋谷のような気がしたから。

窓の外から明治通りの裏道を眺めていたら、青学に通ってた頃のシゲが外を歩いてるような錯覚を感じました。

 

ポールを演じていたシゲには、あの恥ずかしそうにアイドルしてた10代の面影は無かったけど、私と同じで、彼の中にも昔の欠片は残っているんだろうな、って思いました。

時間はどんどん過去になってしまうけど、良い時間もそうでない時間も消えて無くなってしまう訳ではなくて、どこかに残されているのかもな、ってアイスティー飲みながら考えてました。

 

なんだか夢のような一日でした。

 

こうして東京で一人の時間を過ごしてるとまるで昔に戻った気分になりますが、家に帰れば快く送り出してくれた夫と子どもが待っていて、またいつもの日常が始まります。でも、心の片隅に今日見たことや感じたことをつねに持っていよう、そう決めました。

 

ここからはまた別の話ですが、仕方がないとは言え、ちょっと気になるな、見てみたいなって人(シゲのファン以外の一般の客)にチケットが行き渡らないのは残念なことです。

そして、ファンの子も「シゲがかっこ良かった」 だけで終わっちゃうの勿体ないなと老婆心ながら思いました。今日のシゲは「アイドル」ではなかったです。だから終わったあとの観客が、まずシゲの顔について話すのをきいて、正当に評価されないアイドルって辛いな…ってちょっぴり思いました。

 

シゲはどうなっていくんだろう?まだまだ変化し続けていくんだろうな。同じ時代に生きて、シゲが生きてる事を、生きてる私の体で感じることができてほんと幸せだと思いました。幸せな一日でした。長生きしようと思いました。

私が好きな、ジャニーズの入所のきっかけエピソード

こんにちは!

ジャニーズの皆さんがどういうきっかけでジャニーズ事務所に入所したのかネットで調べてたら、人数が多すぎて、途中で「これ、誰かにバイト代出してやってもらうやつじゃん!」と気付きました。ジャニーズの海が広すぎて一人では泳げない。睡眠時間が足りない。

なんで調べてたかっていうと、入所理由の変化がジャニーズ、芸能界、ひいては日本社会の変遷と通じるところがあるんではないか?と思ったからなんですけど。話が大きすぎたー

ひとまず今日は、私が「Youのきっかけ、イイね!」と親指を立てたくなった案件についていくつかご紹介させてください。

 

ケース1.

  • 代々木公園にあった、ゴーカート乗り場で遊んでいた時に、川崎麻世らを連れて歩いていたジャニーさんの目に留まり英語でスカウトされたことがきっかけ野村義男/1964年東京都中野区出身/1977年入所)

最初から古い案件で失礼します!どうですか、「代々木公園」「ゴーカート」「川崎麻世らを連れて歩いてたジャニー」「英語」とパワーワードだけで構成されたこの文章。野村よっちゃんって音楽性のオシャレさもさることながら、実は足がすっごい長いのでこんどテレビでギター弾いてる時はよっちゃんの股下に注目してください。

 

ケース2.

  • 渋谷区役所前のスクランブル交差点で信号待ちをしていた姿が偶然車で通りがかったジャニーさんの目に留まり、すぐさま車から降りてきて「You! ウチにきなよ」。母がNHKの理容店に勤務していた関係で手に入れたチケットで音楽番組の公開収録を観覧した帰り道だった東山紀之/1966年神奈川県川崎市出身/1979年入所)

有名な話ですよね。まずジャニーさんの動作の機敏さがすごい。上の2つはHi Hi猪狩君がローラースケート場でスカウトされた話と合わせて『You来ちゃいなよ系』と名付けよう。

もしジャニーズになってヒガシと会食する機会あったら「東山さんの入所の話聞かせてください!」と、おねだりしたい。

  • 履歴書送ったらジャニーさんから直接電話があり「今、六本木のテレ朝でレッスンやってるから、来ちゃいなよ」と誘われる松本潤/1983年東京都出身/1996年入所)

これも『来ちゃいなよ系』。

 

ケース3.

  •  静岡から家出をして原宿駅前でフラフラしていたらジャニーさんに「崎陽軒のシュウマイ弁当の蓋みたいな」木製の名刺を渡されしばらく放置してたが、いよいよお金がなくなったので書いてあった電話番号に電話したら合宿所に呼ばれた諸星和己/1970年静岡県生まれ/1986年正式に入所、上記のきっかけは1984年)

かーくん、ちょっと話盛ってない?と思うけど多分ほんとの話。ズボンのポケットに崎陽軒風名刺を入れたらパリッパリに割れて繋ぎ合わせて電話番号解読したらしい笑。

  

 ケース4.

  • 母親が応募、最初は嫌だった。大野智/1980年東京都出身/1994年入所)
  • 姉が勝手に応募。行きたくないと泣いた。(薮宏太/1990年神奈川県出身/2001年入所)
  • 母親が勝手に応募。その日は友だちと遊ぶ約束をしていたので行きたくなかった。着ていたパーカーが涙でぐしょぐしょになる程泣いた。玉森裕太/1990年東京都出身/2002年入所)

無理やり連れて来られた人がいつの間にかスターになって東京ドームで歌ってるって味わい深いですね。その成長を味わいたかった。サマリーでの藪君の可愛い顔を思い出しながら....

 

ケース5.

  • 母に5000円あげるからと言われオーディションに参加二宮和也/1983年東京都出身/1996年入所)
  • 母に5000円もらってオーディションを受ける渋谷すばる/1981年大阪府出身/ 1996年入所)

同じ年に同じ金額貰ってオーディションを受けた二人には因縁めいたものを感じます。5000円って金額が絶妙すぎて母親として共感を覚える。しかしこの二人の生涯賃金を考えると5000円の投資なんて大海の一滴。

  • 姉の友人が「弟をジャニーズに入れようよ」と提案。バスケットボール買ってあげるからと誘われ応募(増田貴久/1986年東京都出身/1998年入所)
  • お母さんがオーデションに行ったら親子丼を食べさせてあげると言ったので佐藤勝利/1996年東京都出身/2010年入所)

こっちはモノで誘われ系。可愛い。

 

ケース6.

  • 学校にジャニーズJr.がおり、母親が「うちの子のほうがカッコええ」とジャニーズ入りを勧める横山裕/1981年大阪府出身/1996年入所)
  • 姉に「あんたはやったら何でもできる子や」と言われオーディションを受ける安田章大1984大阪府出身/1997年入所)
  • 「お前は目立つことが好きやし、アホやけど割と男前やから送ってみろ」と言う両親の薦めでオーディションを受ける丸山隆平/1983年京都府出身/1996年入所)

オトンオカンの愛シリーズ。いいなぁ、私も安田君のお姉ちゃんみたいに息子に「あんたはやったら何でもできる子や」と言ってあげられる母親になりたい。関西弁の力もあるな。

 

ケース7.

  • 中3の時、少年隊が仮面舞踏会を歌うのを見て「今の生活を脱したい、芸能界に入れば変わるかな」と思い自ら応募。小3で両親が離婚し母子家庭に育ち、当時は不登校気味だった。その後ジャニーさんと大阪で会食し入所城島茂/1970年千葉生まれ奈良県出身/1986年入所)
  • 中学の時いじめで不登校ぎみになっていたところ、父にジャニーズを勧められる岩橋玄樹/1996年東京都出身/2010年入所) 
  • 高校受験で第一希望に受からず落ち込んでるのを見かねた母と姉がジャニーズに応募するよう勧める小山慶一郎1984年神奈川県出身/2001年入所)

こういう話聞くと、ただただ良かったね~って思う。子どもの時は家と学校しかないから辛いんだよね。

 

ケース8.

  • 13歳の時、街を歩いてたら「ジャニーズJr.ですか?」と女性に声をかけられたので冗談半分で事務所に履歴書を送る櫻井翔/1982年東京都出身/1995年入所)

「俺、ジャニーズJrに間違われちゃったよ~w」「そういえば櫻井ってジャニーズぽいw」「履歴書送ってみようぜーw」みたいなノリかな?幼き櫻井少年は負けん気が強そうですね。今の翔君がタイムスリップしたら13歳の自分自身に何を伝えるのかなー。

 

ケース9.

  • オーディションで踊らず立ってたら、なんで踊らないのかときかれ「見りゃわかんじゃん。狭くて踊れないんだよ。」と言った相手がジャニーさんで合格二宮和也/1983年東京都出身/1996年入所)

同じく負けん気強そう系。でもこういう子ジャニーさん好きですよね!ありがとう、あの時の5000円。

 

ケース10.

  • オーディション時は坊主頭だった為「坊主イイよ」で合格上田竜也/1983年神奈川県出身/1998年入所)

基準はジャニーさんの中にあるのみ!

 

ケース11.

  • 所属していた少年野球チームの監督の娘が野球をしている姿の写真を事務所に送った近藤真彦/1964年神奈川県出身/1977年入所)
  •  履歴書の特技が「野球」だったからと、ジャニーさんに合格の理由を明かされる岩橋玄樹/1996年東京都出身/2010年入所)

でもやっぱり野球ができることに越したことはない! 

 

ケース12.

  • 少年隊ファンの姉が送った履歴書を見たジャニーさんから連絡があり、神戸での光GENJIのコンサートに直々に招待される。一年後再び横浜での光GENJIのコンサートに招待され入所を決意堂本光一/1979年兵庫県出身/1991年入所)
  • 母と姉がだまって送った履歴書を見たジャニーさんから招待された光GENJIのコンサートで光一と出会い、共に入所堂本剛/1979年奈良県出身/1991年入所)

これ、光一君が剛君と出会うまで1年間あるんですよね。その間ずっと光一家ではジャニーズ入りについて論議が交わされてたんでしょうか。この二人が揃った時、ジャニーさん武者震いしただろうなぁ。

 

ケース13.

  • 原宿でジャニーズ事務所のスカウトマンに出会い、ジャニーズ事務所に行く。しかし実はそれはジャニーズをかたる偽のスカウトマンで、事務所のスタッフに怒られながらとりあえず撮ってもらったポラロイド写真を見たジャニーさんから電話がかかってきた岡本健一/1969年東京都新宿区生まれ/1984年入所)

なんか、『1984年の東京』って感じ。芸能界を舞台にした昭和の漫画のようだ。オカケンがまず少女漫画だし。

 

ケース14.

  •  母の知り合いのダンサーが出演するジャニーズの舞台を見に行って楽屋に挨拶に行ったときに事務所関係者に紹介される。特にジャニーズには興味なかったが、やってみようかな、と思った(安井 謙太郎/1991年神奈川県出身/2007年入所)

エピソードとしては目立つものではないのですが、私が安井姐さんから感じる『業界人感』の出どころはここか!と合点がいったので。

 

ケース15.

  • ハワイの知り合いの料理屋のおかみが店に貼ってた写真を見たジャニーさんから直接連絡京本大我/1994年東京都出身/2006年入所)

いつどこでも可愛い男の子を見逃さないジャニーさんほんとスゴイ!

 

ケース16.

  • 3歳からダンスを始め、母と姉が櫻井翔のファンであったこともあり幼稚園の時には既に「将来の夢はジャニーズに入ること」。小学校低学年で嵐のコンサートへ行き大野のダンスを見て「僕もあんなステージにたって見ている人を驚かせたい」と思う。小3で履歴書を送付(知念侑李/1993年生まれ/静岡県出身/2003年入所)
  • 母がKinKi Kidsのファンで、初コンサート参戦は2歳。幼い頃からジャニーズ漬けで育ち、自然と自分もアイドルになりたいという夢を持つように古謝那伊留/1994年大阪府出身/2006年入所)

ジャニオタがジャニオタを産みジャニーズを育て新たなジャニオタが産まれる。

 

ケース17.

  • 『中2のときに期間限定ユニットのHey!Say!7ができたら、メンバーの山田涼介くんのことが気になっちゃって。だって、山田くんはおれと同じ年なのに、すでに人気者だったでしょ。それを見てたら、俺がすごく遅れをとったような気がしたんだ。』と感じ、ジャニーズ入りを決意中島健人/1994年東京都出身/2008年入所)

ただの一視聴者なのにテレビにでてる山田くんにライバル意識を感じるあたり、妄想力のちからって大きいんだなと感じると同時になんか非常に中島健人君ぽいエピソードだなと思いました。

 

ケース18.

  •  幼少の頃から「お母さんのような美しい人になりたい」と思っていたところ、母の宝塚歌劇団時代の知人で稲垣吾郎と近しい人がおり、その繋がりでジャニーズ入りを勧められた。本格的に日本で活動することになったのが東日本大震災の直後で、税関の人に「今から日本に子供が行くのは危ないからやめなさい。今からでもキャンセルしなさい」と言われるも「人を幸せにしたかったから」と来日マリウス葉/2000年ドイツハイデルベルク出身/2011年入所)

入所のきっかけの文章がキラキララしてる~!

 

ケース19.

  • 小学3年生からダンスを習い、センターで歌ってる人ではなく端で踊ってる人が好きだった。KinKiの後ろで踊る亀梨君を見てこのポジションになりたい!と宮城県から応募八乙女光/1990年宮城県出身/2002年入所)
  • マイケルジャクソンに憧れ、母に頼んで自分が踊ってるビデオを事務所に送ってもらう(千賀健永/1991年生まれ/愛知県出身/2003年入所)

東京のジャニーズに入るには通勤圏でないと難しいところを地方から出てきたこの二人。感覚が個性的でイイなと。

 

ケース20.

  • ジャニーズに入ったら美味しいものが食べられると思ったので志望(伊野尾慧/1990年埼玉県出身/2001年入所)

これが一番の理由かどうかはさておき、これを理由にあげる伊野尾君のセンスがいいと思った。

 

ケース21.

  • クラスの女子に「あとはハンコ押すだけでいいから!」と言われ履歴書送付(中丸雄一/1983年東京都北区出身/1998年入所)

この女子、すごい優秀な人だと思うんですが!中丸君の迷惑そうな顔を想像するとジワジワくる。さすが中丸君です。

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(10/14追記)有志の方から良い話教えて頂きました!以下エピソード追記です。感謝!

 

ケース22.

  • 母親に友人の子供がジャニーズに入りたいらしいが中の様子が分からないのでスパイしてきて欲しい、と頼まれた戸塚祥太/1986年東京都出身/1999年入所)

ス、スパイ!....彼はまだ任務の途中かもしれない(長年いるのにまだジャニに馴染めてない感がある)

 

ケース23.

  • 親戚のおばさんが勝手に履歴書出しオーディションに呼ばれるも、4,5回バックレる(木村拓哉/1972年千葉県出身/1987年入所)

「ジャニーズ?んなの行くかよ!」なキムタクも、呼び続けるジャニーさんもスゲェー!ジャニーさんはひとりひとりのタレントにそこまで執着しない印象あるけど、なにか感じるものがあったのでしょうか。

……………

 

もっといろんなエピソードがあると思うんですが今日のところは以上です。100%真実じゃない説もあるかもしれませんが御容赦下さい。

公平さをきすために(何の?)LDH系や他の事務所のアイドルグループメンバーのきっかけも眺めましたが、ジャニーズ以上に味わいのあるエピソードってなかなかない。

ジャニーさんという特異な人物、物心付いたかさえ怪しいほど子どもでの入所、他薦が多い、などのジャニーズ事務所独特の要素に加え、「Jr.であってもステージ立つ以上面白いトークができないとダメ」と考えるジャニーさんの元、トーク力に磨きをかけるジャニメンたちの姿がここから垣間見れ、ますますジャニーズたちが好きになりました。面白い入所エピソードあったらぜひ教えて下さい。

これに基づく考察や分析は気力があればそのうちやりたいです!