NEWS恋 シゲくん本編の続編の途中までの感想(ネタバレなし)

シゲ担友人に「5話終わったら感想きかせて」て言われたんですけど、まだ4話の最初だけど、なにか言いたい衝動が止められないので感想かきます!ストーリーについては触れないのでぼんやりした着地になると思います!

 

テゴ担友人が、やっぱりシゲくんめんどくさい、選択肢も全然分からない、祐くんなら直球で選んでいけるのに!って言ってて、「そのめんどくささこそシゲの女の醍醐味なのよ♡」と大人ぶって答えたけど、うーんやっぱり無理!めんどくさい!

 

シゲ君もめんどくさいけど、彼女ね。あんなにめんどくさい彼女だったっけ?シゲに感化されてめんどくさくなっちゃったの?もともと考えがちではあったけど以前はもっと衝動的で、結果考えないで行動して、それが二人の関係を進める原動力になったのでは?シゲ君はそういう彼女の性格に尊敬と愛情を感じていたのでは?

 

などと熱くなりすぎる私がいました。お前は何ポジションなんだっていう。

 

二人の間の緊迫した重苦しい空気に耐えられずNEWS恋からTwitterに逃げ込みました。

今日ね、身近な夫婦の離婚の話をきいたばかりで。些細な言い争いしてるうちに過去の話になって「そういえばあの時も!」ってなって~そんで~もういい離婚する!ってなって~離婚しちゃったっていう話....めんどくさい男とめんどくさい女が過去振り返ってもなにも良いことないから!ほんとに!そのパンドラの箱、開けちゃダメ!

めんどくさい男と付き合うなら、ほっとくこと!

そしてめんどくさい男、というか、男性は「女性がコロコロ気持ちが変わるのについていけない」と思ってることが多いので、言うことをしょっちゅう変えないこと!

めんどくさい男は繊細で敏感なので、正確な言葉を求めるし、「どういう意味?」と追いつめがち!

でも追いつめたところでそこにはなにもない!

女性は気分で喋りがちだから!

 

 

緊迫する二人の仲にサッカーの審判みたいにピピー!と笛を吹いて現れて「オフサイド!」って言いたい。

はい、ちょっとタイムね!ね、おちつこ。二人とも。

取り合えず、外行かない?散歩しよ?って私の本名付けられた彼女外に連れ出して、スタバでも行ってお茶飲みながら、なににモヤモヤしてるのか話を聞く。そっか、トキメキが。トキメキが足りない気がするのか。うーん、でも一緒に住んでるんでしょ?一緒に住んだらトキメキなんてなくなるの普通じゃない?いつも恋してなきゃいけないってことなくない?一緒にいて楽しいんでしょ?お互い。

 

『家は楽屋』だって私の既婚の友だち言ってたよ。シゲ君みたいに特殊な仕事してる人にとって、そういう楽屋の自然な姿を見せられる相手ってすごく貴重なんじゃないのかな? そうそう昔働いてた会社で、毎朝奥様と行ってきますのキスをしてるって愛妻家の重役がいて、会社の女の子たち、○○さん素敵ね、なんて言ってたけど、実際は会社のおばさんと長年不倫してたからね!一緒に暮らしててラブラブって逆に怪しくない?

 

などと言って安心させ、ほら、シゲ君待ってるよ!って背中を押してやりたい。

言葉が足りないって思うなら自分から「大好き」って言いなよ~。シゲ君と付き合ってるんだよ?あんなハンサムで優しくて料理上手で収入高くて、梅干しだってつけてくれるイケメン、いないよ?大切にしなよ~!ほっとけばいいの、シゲ君みたいに自分の世界がある人は。同居人みたい?いいじゃない。シゲ君なら私も同居人になりたいよ!....いや、じゃなくて、お互い好きなことできて、仕事も尊重しあえて、って最高じゃない!すごく安定した関係に見えるけど。

 

って言って、でもふと心の中で「あ、でも結婚は....」って思って口を閉じるのよねきっと。(それって、もう結婚してる感じなんじゃないの?)って言いかけて。シゲ君と結婚するのは今は難しくて、でもそのことを納得して一緒に住んでるわけだから....でもそれって苦しいよね、もし彼女が結婚したいならね。そんなことアイドルの彼に向って口に出せないからね。※ゲームの話です

 

結局、シゲ君と一緒にいたいからいる。ってところに着地してなんとか彼女をシゲ君のもとに返して、私はスタバに残って一人ため息をつくね。(だから私は誰なの)やっぱり苦しいと思うよ~。人に言えない恋と言うのはね。言いたいけど言えない。だからみんなインスタ等で「匂わせ」しちゃうんじゃないのかな~、優越感と共にね。こないだ旧友に急に呼び出され、「昔、同棲してる彼と喧嘩して家に帰りたくなくて突然電話したときも来てくれて、一緒にやっすいホテルに泊まったよね。次の日彼が迎えに来てくれてさ」って言われて、そんなこともあったなぁ~と思ったけど、主人公ちゃんにもそういう友だちがいたら良かったのにね。※しつこいですけどゲームの話!

 

などと、思考の幅は広がってしまうくらいには「NEWSに恋して」にやられてます。

 

物語といえど、シゲの悲しい顔、ショックを受けてる顔はみたくないんです。。。

 

そんな自分が可愛いと思ってます。。。

 

あ、『シゲくん』って書かないとリアルと混同してまずいんだった。シゲとシゲくんは別物だから。。。

 

「主人公ちゃんとシゲくん、合わないんじゃないかな?」なんて言ってごめんね。好きって気持ちは分かるよ。。。

 

でも、一度あることは二度あるっていうし、主人公ちゃんがさくっとシゲくんと別れて、会社関係の男性と付き合ってさっさと結婚するってビジョンが見えてしまったの。「仕方ないよな、こんな俺じゃな。○○が幸せになってくれることが俺の願いだし。」って諦めの早いシゲ君が見えちゃったの~ やだ~ 幸せになってくんなきゃやだだから~

 

全然関係ないんですけど、先週のクレヨンしんちゃんの「帰れない風間くん」の話見ました?見てないですよね?おんなじ時間を繰り返し繰り返しループする世界に入り込んでしまった風間くんの話。トラウマレベルに怖かった。。。どうにもならない恋愛してる時ってああいう感じに近い、、同じことをグルグルグルグルしてるっていう。。怖。。クレヨンしんちゃんって真夏に「都市伝説シリーズ」とかいって世にも奇妙な物語的な話やってるらしく、予備知識なしで見て夜中に悪夢見ました。

 

家に帰れなくなった風間君みたいに、二人にはなってもらいたくないのです!伝わらない!誰か風穴を開けて!

 

 

でも、ま、知ってるんですけどね、このあとハッピーになってラブラブの甘々になるのは。だって恋愛ゲームですから。その布石のためのこの記事ですもん♡どんな甘味仕掛けてくるのかな~シゲくんは♡

 

「NEWSに恋して」の石田さんに感情移入しすぎな件について(後編)

こんにちは.... みなさんNEWSに恋しての加藤さん本編の続編にどハマりしてるんでしょ...? いいね.... わたしこの3、4日スマホの調子悪くてにゅす恋できず、今日機種変したらなぜかどうしてもログインできなくてですね.... 悲しみ.....

 

でも考えたんです、この悲しみを何かに昇華できないだろうかって。転んでもただじゃおきません。そういえば、石田さん(数か月前のにゅす恋のイベントでNEWSにお見合いをすすめていた女性)どうなったかな?あれから.....確か最後小山さんとばったり会って。。。私の妄想のなかで。。。

そーだ!この傷心の気持ち、小山さんに慰めてもらおっと☆

 

って、気持ちで続き書きました!えへ!

 

石田さん前編 ↓

yuzukonbu.hatenablog.com

 

 

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「石田さん?」

振り向いたら代理店の小山さんが笑顔で立っていた。

「なにしてるんですか?」

デパートの前で手首の匂いを嗅いでいるところをみられてしまった。恥ずかしさに、

「香水の匂いをかいでて」とそのまま伝えてしまった。

なんですかそれ、と小山さんはまた笑い、すっとかがんで私の手首を取った。そのためらいのない感じにちょっとひるむ。

「あ、ほんとだ~ いい香り~。ここで? 僕、ちょうど香水欲しかったんです。どのブランドか聞いてもいいですか?」と言うので、えっとね、一階の、あじゃあ、一緒に行く?と聞くと小山さんは「いいんですか!」と大げさに喜んでみせた。

 

お店のお姉さんは私を見て「おかえりなさいませ」と微笑み、隣に立つ小山さんを見て、なるほど、という顔をした。

白いワイシャツを着てスーツのパンツをはいた小山さんはいかにもデキる会社員といった感じで、軽快に店員さんと話をすすめ、いくつかの香りを試す。そしてラベルを読んだりしてる私に「これどう思います?」とムエットを渡す。さっき、お試し頂いたのはメンズなんですけど、男女兼用でお使いいただけますよ、と私に言う店員さんの「メンズ」という単語に反応してしまう。

もう一度手首をクンと嗅ぐと、加藤さんの香りがして、甘酸っぱいような苦しいような気持ちになる。

小山さんが気に入ったのは、いかにも彼らしい清潔感のある香り。石田さんはいいの?と聞かれ、私はいいの。と言ったけど、またこのお店に来てテスターを試してる自分の姿が容易に想像できてしまった。やっぱりさっきの頂きます。

 

加藤さんの香水が入った袋とお揃いの袋を小山さんに渡すとき、「私共の商品は重ね付け推奨してるので試してみてくださいね!」と明るく言う店員さんに、曖昧に笑顔で返して二人でデパートの外に出る。

 

どんな風にこの場をまとめて帰るかわからずにいたら「ところで、石田さん着物なんですね」と小山さん。ちょっと用があって、と伝えると「すごく、素敵です」と目線をそらして言う。その態度が意外でドキッとした。仕事の時の小山さんは絵に描いたような好青年で、人と話すとき目をそらしたりすることはないから。

 

でもすぐに向き直り、このあとの予定を尋ねるのはいつもの社交的な小山さんだった。今日は休みだったんですけど急きょクライアントの予定が入って、と言う小山さんは誰かとご飯食べて休日モードになりたいんだろうなって感じた。勿論いいけど...休みの日なのにいいの?と聞いたら、「いや!むしろ!積極的にご飯食べたいです!」とおチャラけて言うので笑ってしまった。小山さんってこんな無邪気な顔して笑うんだなー。

 

じゃ早速行きましょ!と、近くですから!と、スーツ姿の小山さんと並んで歩く。着物の私に気を使ってくれてゆっくり歩幅を取ってくれることに気付く。夏の昼間にさんざん熱くなったアスファルトがだんだん熱を下げていくような、そんな気配を感じながら。

香水売り場にいる小山さんを眺めて思ったけど、小山さんってカッコいい。足が長くてスマートで。身のこなしが綺麗。喋る言葉も柔らかくて穏やかで。店員さんもテンション上がってるのが分かった。というか、小山さんがいると周りの女性はみんなウキウキするのだ。

 

と、いうことを食事しながら、オブラートに包んで彼に伝える。

「なんですか~それ。」また小山さんは無邪気な顔で笑う。この笑顔可愛いな。こういう顔して笑う人だと知らなかった。

「石田さんだって。」と言われて不思議そうな顔をする私に、「香水。男の人へのプレゼントでしょ」と告げるので顔が赤くなるのを感じた。「いやいや!違うよ!」とくだけた口調になってしまい、小山さんもそれに合わせて「いやーそんな感じだったもんね!」と言う。「ほんとに!ちが、」の、違う、で急に気持ちがトーンダウンするのを感じた。

 

「むしろ逆だし....」といきなりしょんぼりと暗くなる私に小山さんは「え、えええ、ごめんなさい!」とおろおろする。「いや、いいのよ、逆にごめん」と謝ると「うわぁ~ごめんなさい」とまた謝るので、自分が情けなくなって「いやもう大丈夫」と横を向く。あーもう、加藤さんに恋してた自分が情けないし、小山さんに心配される自分も情けない。自己嫌悪と恥ずかしさで鼻の奥がつんとした。顔見られたくなくて横を向いたままでいると、

 

「石田さん」

と、名前を呼ばれ前を向くと、テーブルの上に置いてた私の手の上に小山さんの手が重なった。

 

実は、デパートの前で石田さん見たとき、なんかいつもと違ってたから。ごめんなさい、言いたくないことだってありますよね。悲しいことあったら僕にぶつけてくれていいですから。僕じゃダメですか?と私の目を見て悲しげに言う小山さんの髪の毛にお店の冷房が当たってフワフワしてるのを見たら、なぜだか実家で昔飼ってたトラ猫を思い出した。

なんで猫?っていうのと、必死な顔してる小山さんがなんだか可笑しくって、ふふふっと笑ったら「笑う?このタイミングで笑う?」って小山さんは力抜けたようなビックリしたようなホッとしたような、微妙な顔をした。

 

 「私が悲しいからって小山さんも悲しい顔しなくていいのよ?」って言ったら 「いやいや、、石田さんが悲しかったら僕も悲しいですから。」と本気半分適当半分みたいな口調で言って「くっしゅん!!」とくしゃみひとつ。さっきから冷房ガンガン当たってるものね、出ようか?と言うと、そうですね、これ以上いたら風邪引くかも、僕すぐ風邪ひくので、、と小山さん。

 

外に出たらまだまだ蒸し暑くて、暗い空に浮かぶ灰色の雲を見上げていたら、小山さんがさっと私の手を取った。まだいいですよね?もう一軒行きましょ!石田さんが元気になるまで!

 

茶化してるのに優しさが染みて、今、小山さんに甘えたい気持ちが勝ってしまった。路上で手を繋いだまま、くるっと小山さんに向き直り、そっと小山さんの胸に頭を寄せてみた。「ありがとう。」そしたら小山さんはそっとハグをして、「うん。大丈夫。」と言ってもう少し強めにギュッとしてくれた。

 

小山さんの腕の中はすっごく気持ちが良くて、思わず「もうちょっとこのままでいたい」と呟いた。小山さんも「うん。」と言って、しばらくそのままの姿勢でいて、パッと離れて、へへへ、、と二人で照れ笑いして、もう一度手を繋ぎなおした。

 

「僕、慶一郎っていうんです」って言うから「知ってる」と返すと、呼んで?と甘く言われた。けいいちろう、いい名前だね。って言うと、はにかんだような子どもが嬉しがるみたいな、あの笑顔を浮かべてた。私の着物の袖口から、さっきまでとはちょっと違った香りがして、香水売り場のお姉さんが「重ね付け推奨」って言ってたなって思いだした。この香り、好きだな。

 

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って話!

癒された~。小山さんありがと!

慶一郎の色香にクラッとくる私(石田さんに非ず)がいました....笑
早くアプリ直って~

 

もし○○だったらシゲとこんな会話を交わしたい。

ほんと時間泥棒です!シゲアキくんは!長い夏休みも終わって仕事が始まるのに夜更かしさせてこんなブログ書かせて。逮捕!

 

というわけで、案の定シゲのラジオ聴いて今週も眠れなくなりました。欲望のままに...

 

もし○○だったらシゲとこんな会話を交わすのにぃ~って内容にしよ。んー、やばい。でもシゲも「よく思われようとしないで背伸びしないでありのままで」的なことを言ってたし、丸出しのそのままでいこー。

 

1.丸山君

RING(ジャニーズWEB)を読んだら、シゲが関ジャニ丸山君と3日連続でプライベートで会ったというエピソードを披露してて、勝手に様子が浮かんできました。ちなみに今回の記事は、そのRING読んで、あー丸山君になりたいって思ったのがきっかけです。誰になって声をかけるかという....

 

「丸山君!」「おっシゲちゃんやん!」

「シゲちゃん!!」「丸山君!今日も!」

「嘘でしょ!丸山君!」「びっくりしたわ!シゲちゃん!!3日連続やね!」

 ※全部私の妄想です

 

「びっくりしたわーシゲちゃんと3日連続で会うなんて。ガルフレ*1終わってさみしくてシゲちゃんに会いたいなーって思ったら。やっぱ運命やね、これ。シゲちゃんと俺の」って畳みかけて、シゲに「丸山君の勢い 」って笑われて、「いや、俺も丸山君に会いたいと思ってました。ほんと。」ってマジトーンで言われて、「そういえば、あの時もこうでしたよねー。あ、こないだ地方行ったとき、dancyu買ったら丸山君いました!めっちゃおいしそうにパスタ食べてた 笑」って自分たちの縁の深さについてしばらく立ち話したら、「な、シゲちゃんこのあとの予定は?」って切り込みたい。「実は俺も、今そのこと言おうと思ってました」ってまたシンクロニシティ感じて、ご飯に!やったーシゲちゃんとご飯!

「お酒飲む?」「いいですね!」とか言って、お酒でほんのり赤くなった丸山君の語りを聞きながら、丸山君って清濁併せ呑むって感じが魅力的だよな....って小説の登場人物のイメージを膨らますシゲちゃんなのであった。そして「丸山君といるとホッとするわー」と言って、「俺もシゲちゃんといると楽しい~ シゲちゃん好きやわ~」(丸山さんがシゲの前で一人称俺派なのか僕派なのかわからない)って言って、なんとかシゲの口から「好き」って言葉を引き出したい。

 

 

2.小山さん

最新のDVD「EPCOTIA」にて、各1名乗りのトロッコで慶ちゃんと入れ替えになったシゲが「小山さん!小山さん!わぁぁ!小山さん!わぁー!」と何言ってるかわかんないけどすごく大声ではしゃいでるのを「うるさいなぁ 笑」とことなげにいなす小山さんを見て、あー私も「うるさいなぁ」って言いたいわって思いました。

シゲって一人でいるときはスンッ...ってしてるのに、こと、小山さんが絡むと急に十代の少年になるじゃないですか。少年期から大人の今に至るまでずっと繋がってるじゃないですかジャニーズ。中学や高校の友だちって関係がどこかで切れがち(結婚出産を挟む女性は特に)なのに、彼らは子どものころからの濃密な関係が今に至るまで。それが私にはとっても眩しいんだなぁって、その「うるさいなぁ」で感じました。

ま、もし自分が慶ちゃんだとしたらかけたい言葉は無数にあるんだけどね!

「誕生日プレゼント、何欲しいのよ」

「いくつになったの?」

このへんはすぐ思いつく鉄板。(実際こないだのKラジで言ってた。小山さんはシゲに年齢聞いてたけど、シゲは小山さんの歳、絶対覚えてると思う。小山は俺より3個上、っていつも言ってるイメージ)

あと、シゲがガーーーーーってしゃべりだしたときの「ああ、ああ 笑」っていう相槌もやってみたい。

 

 

3.まっすー

おずおずと、でも期待に満ちた声でコンサートの演出や衣装について思いついたアイデアをシゲに伝えたい。

メール(LINE)でもいいな.... まず可愛いスタンプ(壁からクマさんがちょこんと顔出してる系)を送って、シゲの既読が付いたら「衣装の件なんだけど」ってまずシゲの意見をきく。伝えたい気持ちが先走って「今、電話いい?」ってメッセージ送るよね。多分夜中かもしれないね。家で執筆中のシゲが「いいよ」って送ったら即電話かけてきて「ごめんね!こんな遅くに!シゲの意見ききたくて。」って言うね。可愛い。なんか私がまっすーだったらこう話したいというより、まっすー可愛い♡って流れになってるけど勿論これも妄想です。

で、シゲが「まっすーの初期衝動を大切にすればいいんじゃないかな。俺があれこれ言うよりそのほうが伝わると思う」とか言うの聞いて、「そうかな。どうかな、って思って。ありがとう!ごめんね!忙しいところ!また連絡する!」って受話器の向こうからまっすースマイル見えるような声出すよね。若干ね、シゲは分かってくれるって思ってたって感じ滲ませてね。NEWSって可愛いな~。

 

 

4.てごちゃん

私が手越君なら、甘える!「ねぇぇ~シゲぇ~」って甘えた声だして。なんでもいいの、甘えた声出せれば。そこのお茶とってぇ~とかで。で、お茶とってもらって、「オリゴ糖は?」って横からまっすーが入ってきて*2、シゲが「糖分足りてる?」て付け足してまっすーが笑うのを、ポカンとした顔で見るの。

でも、実は一番言いたいのは、「シゲ、俺と一緒に曲作らない?俺、シゲの作った曲歌いたい。」でーす!シゲちゃんの世界観の曲、てごちゃんのボーカルで聴いてみたい!大人になった今、ユニットいいんじゃないでしょうか?たぶんシゲ断らないよ!

あとね、放送から一年たつのにいまだに少クラプレミアムのシェアハウスでシゲがてごちゃんのこと「ゆう、」って呼んでたっぽいの消化できてないから!

 

 

5.釣り仲間

どんな人々か知る由もないけれど、とにかくシゲ君をよろしくお願いします!いい時間過ごさせてあげてください!私はただの彼のファンです!

 

 

6.カズ

カズは、私の妄想の中のジャニーズの後輩。*3シゲ君!ミアキス読みました!とかいちいち報告して「いーよ 笑、いちいち言わなくて」って言われても「いやっ、今回も面白かったです!」と褒める。だって褒めたいから。

 

 

7.美的の編集者

増田さんと小山さんを口説き落としてヌードにさせ、手越君には秋メイクを施す、やり手編集者。しかし加藤さんには「釣り好きの加藤さんの一年越しの持ち込み企画」を叶えてあげたりする。しかし加藤さんはその見返りが何であるかをまだ知らない...

かとうさーん!なんかあります!?わたし考えたんですけどこんなのどーです?!とグイグイ行きたい。小山さんはセミヌードやっていただいて~と他メンの企画をちらつかせながら....

 

 

8.GREE担当者

になって、ボイスのセリフの原稿を渡したい。「おいで、ぎゅってしてあげる。」とか書いてある原稿をサラッと渡して、次はこれでお願いします!とハキハキと言う。「『だいすき。ああ、恥ずかしい....』ですか...」「そうです。ちょっとやってみます?」「あ、大丈夫です、練習しなくても(照)」とかいうやり取りをしたいの~!「実際言わないですか?加藤さんならこういう時、なんて言います?」とか、真面目な顔で聞いちゃう。

とりあえず放送出版関係なら「すんごいんです反響が!NEWSのファンのかたってほんとすごいですね!」って言ってみたい。

 

 

また今日もくだらないことをいっぱい書いたわ。

ちなみにシゲが背伸びせずに..っておっしゃてたのはNEWSの来年発売予定のアルバムへのファン参加型のプロジェクトについてなんですけど、その第2弾が「200文字であなたが実際に体験したSTORYを教えてください」ってやつなんですけど、このブログここまでで3200字超えてます。

 

シゲに文章をうまくまとめる方法を教えてもらいたいです!

 

ではまた~

 

*1:先ごろ最終回を迎えたMYOJOの二人の連載。書籍化求。

*2:前々回くらいの記事参照

*3:http://yuzukonbu.hatenablog.com/entry/2019/07/05/153317

ジャニーズっていう光り輝くなにか(伊集院光とらじおと 佐藤アツヒロさんゲスト回)

同じ歳のアイドルというのは不思議なもので、同い歳というだけで親近感が沸くものです。佐藤アツヒロさんについては当ブログでもたびたび記事にしてますが、なにか私にとって節目節目でその存在を感じずにはいられない人です。

 

といっても、4年前、久々にその存在を思い出したのは、同じくジャニーズ所属のアイドルNEWSを突然好きになったからで、中学2年の時、光GENJIのデビューに際して「こんな可愛くてかっこいい人が同じ歳!」という驚きと、あっくんが有していた都会的な雰囲気(あっくんの地元・藤沢が都会じゃないことは大人になって知った)にやられていたことはこの数十年すっかり忘れていました。

 

中学生の私にとってあっくんというのは、芸能界を舞台にしたマンガの登場人物みたいなもので、実在する人間感はゼロに等しく、だからその当時読んだアイドル雑誌であっくんが何を話してたかは一切覚えてないけど、あっくんがフィリックスという猫のキャラクターグッズを集めていたことだけは覚えている(そういうところが都会的でかっこいいと思ってた)。

 

なので、大人になった(45歳!いや私もだけど)あっくんが紡ぐ言葉にいちいちびっくりしたり感激したりするのです。30年の時が流れていることにも。30年!その30年間を追うことはできなくとも、せっかくこうして再会できたのだから、あっくんとの出会いは大切にしたいと思う私です。

今日は少し前に伊集院光さんのラジオ*1にゲストででたあっくんについて。(あっくんの動向をつぶさに追ってるわけではなく、これもTwitterの友だちに教えてもらってradikoで聴くことができました。感謝、そしてそういったファンの広報活動の大切さも改めて実感。)

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当時の『光GENJIすげーぜ』っていう印象について、ニッポン放送の会議室いっぱいのハガキについて話す伊集院さん。ラジオ番組でしか配られない光GENJIのビデオが抽選で1000本当たるのに対して届いたハガキが28万枚という....

 

いろんなこと聞く前に、と前置きしてジャニーさんのことについて尋ねる伊集院さん。このこと聞かれたあっくんが悲しんだりしみじみしたりするわけでもなく淡々とした様子だったことに、彼が歳を重ねてきたことを感じました。中年になった子どもが親の死を受け入れるとでもいうか、若くしてお母さまを亡くした彼の死生観もうかがえました。

 

伊集院:ジャニーさんが亡くなったということを、近かった人はどういうふうに受け止めているのか、ジャニーさんの存在について

佐藤:それはもう一言では答えられないっていうのが、本音はそうですけど。自分の中では、デビューして、、一番最初はYouでデビューするからって事務所入って半年で言われて。ジャニーさんが作ってくれて、それに乗っていただけというか。ジャニーさんが倒れてから、僕病室にも一週間ずっと通って、一緒にいたいと思いまして。先輩や後輩たちといっぱい喋って、で、こういうことになって。今となってはほんとに感謝の気持ちしかないし、で、自分の胸の中にもジャニーさんがいるっていう気持ちもありますし。自分の母親は自分が30歳の時、60で亡くなってて、それもまた自分の中で自分の胸の中にいるという気持ちもあるので。

ジャニーさんがよく言うのは、人の真似をしないとか、個性を大事にするというのがすごかったので、僕もそのままで生きてこれたというか、だから変に大人になるというよりは子どものままで、純粋な心を持ち続けること、すごくジャニーさんにとっては大事なことで、それを教えられたというか。事務所の他の人たちも、それぞれのらしさで頑張ってる感というのが今でも残っているので。

 

すっかり大人になったといえど、あっくん独特の前のめり気味の早口は30年前と変わらず。伝えたいことがたくさんある人ってこうなるよなって、私が出会ってきたいろんな人を重ね合わせてさらにあっくんのパーソナリティを愛しく思う部分、大きい。

 

ジャニーさんに言われたことで覚えていることは、と伊集院さんに質問されたあっくんは、沢山ありますけど、僕基本的に目立つのが嫌いなので、「なんでYou目立たないの?」とか「なんでYouセンターちゃんとやんないの?」とか怒られましたね、といい、そんな控えめなあっくんが好きだったんだよなーと思いましたが、それも今こうしてあっくんという人の内面をJWEBの連載などで知ることで、あっくんってそういうところあるよな、そういうところ好きだなーって発見してる感じ。30年越しに初恋の理由を理解させてくれる、あっくんってなんて素敵なんでしょう。

 

光GENJIの活動はあっくんが13歳から22歳の8年間。そしてその終焉についても語ってました。

 

佐藤:20歳ぐらいの時から解散するよって聞いていて。7人ではなくなるって、7人じゃなくなるなら俺も辞めようかなって思っていたら辞める人間と辞めない人間に別れて、5人になって1年後に諸星君が辞めるってなって。4人か。ってなって。で、じゃあもう解散だね、ってなって。

伊集院:こうなると、一番年下って大変だなって思うのは、上の子たちはどんどん自我が出てくるじゃない。末っ子たちはそこにある程度運命を左右される。

佐藤:そうですね、完全に左右されましたね。

伊集院:自分は続けたかった?

佐藤:そうですね。19,20歳ぐらいからこうしようああしようってやっと思ってたので、でもそれが出来なかった。やる前に終わってしまった。消えてったという。で、またキツかったのが、世間的には終わった感満載だった。光GENJIが解散して。終わった感満載だったのに、僕の人生はこれから続くのに!って思ってたんです。

伊集院:やっとグループとはなんぞや、アイドルとはなんぞや、が分かってきたのにってなるね。でもそれは運命だもんね。

佐藤:ソロ活動4年ぐらいやって、でもまぁ時代的にそういう感じの雰囲気だったので、光GENJIとは違うことしようと思って、でも応援してくれるファンの方はそれを求めてたんですよね。

伊集院:光GENJIを求める!わかるなー

佐藤:はい。全然違うことになってたので、どんどんファンが減ってくんですよね。どんどんファンが減って、で、事務所からは「まぁ、そういうことだよね」って。(伊集院・佐藤:笑)「自分の好きなことをしてるとこういうことになってしまうよ」的な。そういうことを話し合ったことがあって。一度様子を見ようって、初めてもらったお仕事が舞台のお仕事だったので、一回舞台のお仕事をやってみようか、って、舞台ダメだったらおれもうダメだ、やめよってなって、で、真剣に舞台をやろうと思って、で、したら今ずっと舞台を一生懸命やってる感じですね。

伊集院:ドラマティックなのがさ、さっきのジャニーさんの話と合わせていくと、ジャニーさんは少年であることは大事だ、と。でも全部が全部そうじゃいかないわけじゃない。自分の好きなそのやり方だけではいけないよっていう宣告はある意味大人にならなきゃいけないってことじゃない。で、最後に舞台が。舞台ダメだったらもうダメだってなったんだ。

佐藤:はい、なりましたね。でも逆に舞台の環境的にはスタッフさんとか役者さんとか、みんなで作ってる感じで、芸能界よりは、舞台界というのはみんなが一緒に作ってく、すごく僕の中では新鮮で。昔、13、14の頃、大人がみんな頭を下げるのを見て意味わかんない状況で、なんで僕に頭を下げるんだろう?!っていう変な世界がまともになったっていうか。

伊集院:こうやってみんなで汗流して、舞台裏の人からチケット売ってくれてる人と、やったな!っていうのが初めてだった

佐藤:そうです。それが新鮮で。これが生きてくっていうことなんだろうなっていうのが自分の中にあって。

 

そうしてあっくんは舞台俳優としての道をみつけ、ジャニーズとしては珍しい小劇場系も含め、50作以上に出演する俳優となったわけです。

 

 

すごく当然なんですけど、「あっくんもこの間生きてあっくんの人生を送ってたんだな」って思うんですよね、私が私の人生を送ってる間。ほんと当たり前だけど。少女漫画の登場人物じゃなかったって。そして今まで私たちを運んできてくれた年月に感謝したくなる。

 

その当時はジャニーズ以外に男の子のアイドルっていなかったし、自ら選択したつもりもなかったけど、こうして時間がたつと、あの時一時的でもあっくんを好きだったことは今の私を作ってる一部だなと思います。好きなことに対して早口なところやシャイなところや、言葉や表現へのこだわりとか、シゲにも続く私の男性の好みがあっくん由来なのかは不明だけど、そういう人がもともと好きなんだと、あっくんの話を聞いてて思った。

今は選択肢も増えたけど、やはり女の子が一番最初に出会う異性としてジャニーズというのはいまだにそれなりのパワーを持つことは、息子の学校の校内放送でキンプリが流れた時の小学生女子たちのキャーキャーで伺えます。

 

番組の終わりにあっくんが「ジャニーズにいること」ついて語ります。

 

伊集院:すごい聞きたいのは、ジャニーズ事務所にずっといる人生、外に出る人生、色々あると思うんですけど、アツヒロ君がジャニーズと一緒にいる人生を選んだ理由は?

佐藤:いる理由....。よく、ジャニーズに残った、っていう表現ありますよね?あれ、僕嫌いで。別に残ったわけじゃなくて、ジャニーズにいても大変だぞ!って僕はおもってて

伊集院:なるほど、なるほど。出る人だけが冒険してるみたいなイメージちょっとあるよね

佐藤:ありますよね?それが嫌で。残ったんじゃなくて「いる」んだ。

伊集院:それをチョイスして、ジャニーズである大変さを請け負いながらやると決めた

佐藤:いても大変ですからね!若い子いっぱいでてくるし、いても大変です。でも僕はいるという選択をして。ジャニーズだからこそ。だって、ジャニーズっぽくなかったら逆にまずいじゃないですか。だからジャニーズっていう光り輝くなにか、そういう感じも残しつつ、でも役者でも頑張るし、他のところでもがんばるし、それでジャニーズにいるんだってことでやってます

伊集院:いや、とても説得力がある。出る闘いをする人はする。残って闘う人は残って闘う。色んなことを選んでやってるってことだね。

佐藤:そうですね!選んでやってるってことです!

 

ジャニーズだからこそ、光輝くなにか。

そのことをあっくんが明言して、でもその「光輝く」何かが何であるかについては、おそらく『感じ』としては掴んでるけど、あっくんにとっても言葉にはできないものなんだと、私は感じました。

 

ジャニーさんがお亡くなりになって、でも、今のところ「Afterジャニーさんの世界」は私の想像より均整がとれてて、それってジャニーさんのお葬式での笑顔のジャニーズたちの集合写真のような「光輝く何か」を、みんなが心のうちに宿しているからかな。

もちろん「光輝く」ことがプライオリティではなく、事務所を離れた人もいただろうし、あっくんは「光輝く」スピリットがもともとの資質に合っていたからジャニーズにいるのだろうし。しかし、やはりジャニーズはすごいな!と思わずにはいられないのものが、あのキラキラしたお葬式の集合写真にはありました。

これからもジャニーズのキラキラがみたい私にできるのは、きちんと対価を払い、声を出して応援することで、それって中学時代の私にとってはまるで他人事、というか「応援」というワードはあのころ無かったので、時代の変化と、そして、アイドルとファンの距離感の変化を感じます。

 

アイドルが普通の人間であることを知った私は、じゃあ一緒にそのキラキラが生み出せたらいいね、って気持ちでNEWSを絶賛応援中です。そういうのも新鮮。

 

伊集院さんも感じたように、ジャニーズは少年であることは大事だ、でも、少年のままだけではいけない、大人にならなきゃいけない部分も。売れ続けるために「大人にならなきゃいけな」くて、でも若さの輝きも持ってなきゃいけなくて、そして基本的にジャニーズはこうしなさいああしなさいと言われないので自分でその落としどころを見つけて変化していかなきゃいけない、その過程に、私は魅了されるんだなって今思いました。若さに代わる、新しい価値観を自分自身に与える必要のある私。NEWSを応援することは、少女の気持ちと、大人の分別、そのバランスを私にくれるのです。

 

長くなりましたが最後に!これは中学生の私にも言いたいのですが、あっくんの舞台見に行きます。はじめてのあっくん。まさか、あっくんに会うことが私の人生に起こるとは、、って感じ。あっくんが演技をするのを見て、私は何を感じるのかな。楽しみです。

 

舞台「ブラック or ホワイト」

https://www.shochiku.co.jp/play/schedules/detail/enbujo1908_02/

 

 過去記事

yuzukonbu.hatenablog.com

 

*1:TBSラジオ 伊集院光とらじおと 2019/07/29放送

加藤くんが念願のマグロを釣ったので記念のブログ

シゲがプライベートの趣味である釣りでマグロを釣ったことでこんなにも幸せになるなんてなんか笑えてきます。ほんとおかしい。人を好きになるって面白い。

 

もう私はシゲが幸せならなんでもいい。

幸せならそれでいいのに、わざわざ「皆さんの応援のおかげでマグロが釣れました!」って自分のラジオで報告してくれてるシゲが可愛くて愛しくって。

 

NEWSのグループLINEにも「報告です」ってマグロ釣れたこと送って、みんな優しいですね、喜んでくれました。って言ってたけど、シゲの周りがシゲに優しいのはシゲが優しくて良い子だからだよ....なんて、いい年の大人に『よい子』なんてフレーズを使いたくなっちゃう。

 

去年のシゲは、主演ドラマもあったし、NEWSも15周年だったし、さぞかし忙しく充実していたんじゃないかと思うんだけど、今日のラジオ(SORASHIGE BOOK 2019/08/04)によると、去年は『もがき苦しみ、空虚な感じ』になることもあって、、というシゲ、ファンの前で謙虚で素直なシゲに心打たれました。

...いっつも撃たれっぱなしですけどね!

 

それこそ私がファンになる前、8年ぐらい前からマグロって言ってたそうなので、ほんと夢が一つ叶って、嬉しい。

シゲのマグロに湧く、Twitterのタイムラインも嬉しい。自分含め、ファンの人たち、可愛いなぁって思いました。

何度も言うように、今までアイドルはおろか、身近にいない人を好きになったことがないので、私の生活と全く関係のないところで生きている一人の青年が、ひとつの夢であるマグロを釣ったってことで、こんなに幸せな気持ちになれる自分というのが....ぷぷぷ。。。なんかおかしくて仕方ない、そしてそんな自分への微笑みさえ幸せに感じる。こういう気持ちが人生を何倍にもさせるんだなって思うのです。

 

役者の人が楽しいのは、別の人を演じることで自分以外の人生を生きられるからってきいたことあるけど、アイドルのような人を好きになるのも、同じように実際の人生の何倍以上を味わえるような、そんな気がします。

 

シゲのマグロに湧くシゲガールズを見てたら、飛行機に乗ったときに目にする、各国の空港を結ぶ世界地図を思い出しました。

世界のあちらこちらから線が伸びて、シゲという空港に繋がっているような、夜空から下を見た時にシゲの周りに方々から光の線が集まってるようなそんな感覚です。

前は、(こんなに沢山の人の気持ちを受け止めて生きるアイドルっていかにも大変そう....)と思ったりもしましたが、『32歳は新しい時間にしたい、脱皮したみたいな時間が来るといいな。自分で何かしなきゃいけないわけですけど』って話すシゲは、ファンの人の気持ちの重みで押しつぶされるなんてことはこの人はもうない、って感じられて嬉しいし頼もしい。『長編を書いてる』とも言ってたな、、いろんな感謝の気持ちを仕事に還元していくシゲがほんとうに眩しいし、ファンとして誇らしいって気持ち。

 

私が(アイドルって大変そうだな)って思ったのはちょうどシゲ本人が『もがき苦しみ空虚』な感じに襲われていた頃かもしれなくて、だったらそこから一歩シゲが前に出れたのは、優しいシゲのファンの人のおかげかもしれないと思うと、なんだかしみじみと、ファンって存在も悪くないなって思います。

 

みんな可愛いんだもん、シゲのファンの人。シゲマグロおめでとう!!って本気で喜んでて。

私、シゲのラジオ聴くと「あー、なんで私は女子高生ではないのだろーか。女子高生になってシゲのファンがしたいー」と願ってもどうしようもないこと考えてしまうんですけど、Twitterでぼやいてたら、女子高生はシゲに貢げないですよ!って教えて頂いて、あ、そっか、大人の私はシゲに貢げる。。。。って、それまで『貢ぐ』って単語自分の中に無かったから、とっても新鮮で、貢ぐのいいじゃん!!ってなりました。

 

でも貢ぐだけじゃなくて、人生経験上、これからのシゲの未来に対しても優しい気持ちが抱けるなら、そういう気持ちのゆとりみたいなものは年齢重ねて良かったな~って。そもそも、年上とか年下関係なく、学べる人から学びたいと思うし、シゲに導かれて色んな答えが出せても恥ずかしいことじゃないって思いました。

 

またね、可愛いじゃないですか。

マグロって。。。。笑

 

シゲとマグロ、、って心の中で思うだけで口角あがってくるし、皆さんのおかげでマグロ釣れました!って言ってるシゲも、シゲマグロおめでとう!って喜ぶシゲガールズたちも可愛くってちょっと抜けてて面白い。なに、マグロって 笑。これからスーパーでマグロの刺身手に取る度に(シゲとマグロ、と、シゲガールズ)って思わずにいられないし、その度にふふふ....ってちょっと笑うよね。

 

シゲがね、ラジオの最後に「ヒカリノシズク」をかけてくれたんだけど、【今夜も今夜も夜明けは始まる 心繋いで願う明日がある  限りない夢を僕らは信じよう】って、まさにマグロだなぁ、、、って。シゲとマグロにはそんな寓話性があるなって思いました。『老人と海』とか『白鯨』みたいな....

 

よかったねーシゲ、マグロおめでとう~!

今日もシゲに出会えた己の幸福について考えました。 いつまでもこの幸せが続きますように。

 

自作のNEWS恋日記と夢の話。

息子に「いらないノートないー?」って聞かれたので未使用のノートから一冊取って「これ使っていいよー」と渡す寸前にパラッとしたら、去年『NEWSに恋してのシゲ本編を日記風に書き』留めていたノートで、あ、使いかけだったわ別のあげる~って平静を装い取り戻しましたが、危うく親の権威が崩壊するところでした。

 

そんなノートを付けていたことすら忘れてましたが、読み返したら感動と恥ずかしさと萌えと、さまざまな感情が交差して足をバタバタさせるだけじゃ収まらなかったのでブログ開きました。方向性は見えないままです。

 

見たくないですか?日記風のNEWS恋....

ネタバレ営業妨害にならない程度にお見せしますね。

 

○月○日

出張1日目。教えてもらったレストランに行ったらNEWSの4人と出会う。びっくり。。。でもとても感じの良い人たちで、お仲間に入れてもらって楽しい時間を過ごした。こんなことってあるんだなー。(中略)加藤さん、気を使わせてすいません、ってイイ人だったなぁ。かえって気を使わせちゃった。

 

○月○日

仕事終わって駅に行ったら電車が止まっていた。(中略)同僚から借りたファイルがあったので、加藤さんのお役に立てて良かった~。自分のじゃないことを謝ったら加藤さんは不思議そうな顔をして、俺の仕事も、色んな人に助けらながらやってるからいつも思うけど、力になってくれる人がいるってことは幸せなことなんじゃないかな(中略)と言ってくれて余計恥ずかしくなった。でもうれしかったな。加藤さんの横顔はとても綺麗でさすがアイドルって感じだった。

 

て、(中略)ばっかりでなんのことやらですけど!笑

この5倍ぐらいの濃度でコクヨのキャンパスノートにずらずら書いてあって、自分でもこの日記付けてたのすっかり忘れたので、読んでて死にそうになりました。

....もうちょっと読みます?

 

○月○日

仕事中加藤さんから電話。加藤さんに食事に誘われて動揺....

 

○月○日

3人にからかわれる加藤さん、ほんとにイイ人。真面目で。私のお手伝いなんて大したことしてないのに律儀だなぁ。途中、小山さんの質問にドキッとしたけど。。加藤さん、今はお仕事忙しくて恋愛はちょっと、、、って感じだった。そうだよね、色んなお仕事してるもんね。

 

○月○日

加藤さんからあらためてお礼を言われる。チャット、うれしかったって。ああいうシンプルなの嬉しかったって。そんなこと思ってくれてたんだ。返信なかったのに。。なんかすごく嬉しい。

 

○月○日

加藤さんが私の落し物をわざわざ届けにきてくれた。多分私じゃないかって、私ぐらいしか思い当たるふしないって言われて、なんだかうれしくて。その時の加藤さんの顔と声、思い出しちゃう。

 

○月○日

最近、日記に加藤さんのことばかり書いてしまう。

 

とかとか、、、

「日記に加藤さんのことばかり」ってヤバいですね!そんな描写、NEWS恋のなかになかったですから。ぐいぐい現実と虚構が混ざり合ってく感。。

で、みなさんご存知の通り、この後、恋はどんどん濃度を増していくのですが。。私のNEWS恋日記もどんどん熱を帯び。。。(NEWS恋でよく使われるワード『熱をおびた瞳』『弧を描いた唇』)

 

○月○日

加藤さん、私に興味なさそうなのになんでそんなこと言うんだろう?ひざ掛けかけてくれたり。行く場所調べてくれたり。私に合わせてくれる。なんで?優しい加藤さんに戸惑う。

 

で、ついには、

 

○月○日

シゲくん、って呼んでしまった。「シゲでいいよ、」って言われた。どうしようドキドキする。

 

ってなってー、あーもうこっからしんどい。すんごいしんどくなるの、この恋。自分の字で綴られる日記読んでて胸が痛くなった。

 

○月○日

さびしい?って聞く彼の顔が寂しそうで切なくて、「俺、がんばんなきゃな」って言う彼に、「がんばって」の一言がいえなかった。

 

○月○日

前に、シゲくんと呼び合えた時はすぐに笑い合えた。でも、今は違う。私はシゲくんのことを友だちだとは思っていないのに。

 

○月○日

シゲくんに会わなくなってだいぶたつ。名前を聞いても胸が痛まなくなってきた。でも、いつも頭のどこかにはある感じ。

 

わーしんどいしんどい!しげくーん!ヘルプミー!

っていう日記です!!!!

最後の方のページには「お互いを信じて、甘えあえる関係でいたいな」って書いてるからバッドエンドではないと思うんだけど、しんどいパートがしんど過ぎて....

 

 一気にNEWS恋シゲ本編を読み終わった(しかも私自身の経験値として)の心の揺さぶられがすごくてブログ書き始めたけどどうやって終わらせるか分かんない。

わたし、昔付き合ってた人の手紙とか写真とかはほぼ捨てちゃうんだけど、このノートは老女になるまで持っていようかな....私長生きしそうだし。。 その頃になったらもうほんとに加藤さんと付き合ってたって記憶改ざんされて、孫にこの恋の顛末を語って、裏で「おばあちゃんのあの話ほんと?昔、アイドルと付き合ってたって」「あれね、おばあちゃんの妄想だけど、ふんふんそうなんだーってきいてあげて。」「やっぱりw なんか古いノート見せられてさw あまりにも真実っぽく語るからw」とか会話されてる絵が浮かんだ。

 

ここまで読んでくれたかたに有益な情報をお伝えしなくては。。。

 

あっ、夢に好きな人出てくる方法はどうですか!?

 

わたし、最近夢にシゲたっくさん出てくるので、とうとう自在に夢を操れるようになったんじゃないかなって。。

やばさにやばさを掛けていくスタイル!

 

明晰夢』っていう、自分の見たい夢を見れるというものがあるらしいんですけど(一種の金縛り状態で、自分で夢を見てるなって自覚があって、夢の続きが自分の思い通りにコントロールできるってことらしい)、私の見る夢はそんなものではなく、単なる夢で、見てる間は完全に真実だと思ってる夢。なので、起きてすぐに書き留めないと忘れてしまう。

 

こないだは山の頂上でシゲに「お団子食べます?」って3色団子渡されました。経緯は不明。シゲは団子屋で働いてる人っぽかった。こんな感じでぼんやりと出てくるんですけど、あ、その前は秩父宮ラグビー場伊藤忠商事の距離感で、ビルの窓からNEWSのコンサート参戦して、思いっきりシゲに手を振り続けてたら、シゲがこっちを見て笑って両手を振ってくれて(めっちゃ可愛い笑顔)、「今の私にだ!!っていうことにしよう!やったー!シゲと目が合った!」ってビルのフロアで飛び跳ねる夢見ました。

 

この辺私の理性というか乙女心というか、絶対に「ファンとアイドル」の線は崩れないんです。直接的な接触もないんです....夢だからどんなの見てもいいのに。。。

 

こないだは、キンプリが目の前でパフォーマンスするのを見て、終わった後に平野紫耀君に「どう?惚れた?」っていたずらっぽい顔でほほ笑まれて、動揺しながら「いや、でも。。。」と言葉を濁し、そしたら高橋海人君に「好きになった?」ってあの声と前髪と目つきでギュッとされる夢を見てしまいました。なので、夢の中のシゲも、遠慮しないでハグしていいんだよ?

 

私の場合は、どうやら、寝る前にスマホなどを見ず、明かりを消した状態で脳内だけで好きな人のイメージを繰り返し思い出して(詳細でなく、ぼんやりしたイメージで可)、そして朝方一度目が覚めても二度寝をすると、好きな人の夢が見やすい、ということが分かりました。 

 

夢や想像を通してしか人は生きられない。それが唯一、私たちが知る現実。 

 

ドキュメンタリー映画で知った名言*1を帳尻合わせに最後に置いてみたり!

 

じゃーおやすみなさーい 

いい夢見れますように!NEWS恋の続編もStrawberryの円盤もひきつづきお待ちしてます♡

 

*1:ヴォーグの編集者、ダイアナ・ヴリーランドの言葉

KちゃんNEWSのコヤシゲが楽しそう過ぎるので書き起こさずにはいられない件。

タイトルの通りなんですけど、仕事でもないのにこんなことをしてる意味とは。2019年7月のKラジ(7/16と23の2週)のコヤシゲ回が神がかってたのでこんなアナログな方法で記録を残したい。青字は私のコメント。

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1.ジャニーさんとの思い出その一

小山:『シゲとシンメが一番カッコいいよ』って言われて

シゲ:ふふ。それさ、言うんだけどさ俺言われてないんだけど(小山:あれ?嘘でしょ 笑) どーなってんの、なんでこやまには言って俺には言わないんだろジャニーさん。

小山:なんなら、レッスンしてる最中に呼んでまで言ってきたからね

シゲ:でも俺には言わないの。(小山:あははは)謎だわー。二人呼んで言えばいいじゃん。だって俺もいたんでしょ?(小山:いたよ)俺一人で練習してたのそん時?笑 

小山:『YOUさぁ、加藤とシンメ超カッコいい』ってすごい言われてて

シゲ:うん。

小山:で、そっから19年シンメ変ってないじゃん

シゲ:まあね

小山慶一郎 16歳→35歳 加藤成亮 13歳→32歳 

 

2.ジャニーさんとの思い出その二

小山:ジャニーさんが焼いてくれたステーキ

シゲ:ステーキ好きだったからね~

小山:めっちゃストックあんのよ、家に。冷凍庫にステーキめっちゃあんの。で、寝る前かな?明日早いんだけど、ジャニーさんが『みんなステーキ食べるよね?』みんな『あ。は、はい』みたいな 笑

シゲ:笑

小山:めっちゃ焼いてくれて、で、米も5合くらい炊いてあるの。寝る前にたべて(シゲ:ジャニーさん自分で焼いてたよね?)そ、『僕の焼き方が一番美味しい』って。味付けはバター。醤油をちょっと。(シゲ:おいしかったな~)一番美味しい。

関ジャニの大倉君がジャニーさんが炊いてる米の鍋の蓋あけてジャニーさんに怒られたって話が好き。

 

3.ジャニーさんとの思い出その三

シゲ:あのNEWSって字はジャニーさんが書いてくれたんだもんね。習字でいっぱいNEWSって書いてたもんね。

小山:まさにこのKちゃんNEWSもジャニーさんが(シゲ:マジで?ふっふふ)『ラジオ聴いてるよー』って言って(シゲ:うん)『えっジャニーさんラジオ聴いてんの?』って。ジャニーさん敬語使ったら怒るから、このタメ口の感じは違和感あるかもしれないけど、僕らはもう当たり前なんですけど(シゲ:うん)『YOU、ラジオ聴いてるよ。なんかタイトルやだわ』『えっ、マジで』って言って(シゲ:あーそうだわー)『タイトルがダサい』って。『え、そんなに言わなくても笑』ってなって『ジャニーさん何が良い?決めて!』って言ったら『決まってる。KちゃんNEWS!』って

シゲ:はっはは!そーなんだ?!

小山:『まんまじゃないですかー!』『いや、もうそれが分かりやすい』って(中略)

シゲ:へぇ~独特のセンスだな~やっぱ。

ジャニーズ育ちでも、独特のセンスだな~って思うんだな~やっぱ。って思って 笑

 

4.まっすーの話

~シゲが小山さんとまっすーに空気清浄機をプレゼントしたという話から~

小山:まっすーが、俺すげぇ好きな話なんだけど

シゲ:オリゴ糖のやつ?(小山:そうそう 笑)好きだねぇ~(小山:好きだよね~笑)好きだよね、あの人、言い間違い好きだよね~(小山:好きだよね~ 笑)

小山:シゲがさ、多分俺とまっすーに『ありがとうは?』って言いたかったのを『オリゴ糖は?』ってなっちゃって

シゲ:違うのよだから。小山さんは俺がありがとうって言わない話を番組でいいふらしてて(小山:うん)確かに俺は反省したのよ。ありがとう。って言うようにしたの。それを言ってきた(←声裏返る)こやまさんがぁ、『もう普通に使ってるよ?』とか言ってきて

小山:カカカカカ www

シゲ:こりゃとんでもねぇぞ!と。『おい!ありがとうは?』が『おりごとうは?!』ってギュッとなっちゃって、あまりにもビックリして

小山:そしたらさ、増田さんがどハマりしちゃって

ここからスパークしていきます

小山:ツボにはまり過ぎちゃって、こんな笑う?ってぐらい笑ってて 笑

あー思い浮かぶカワウソみたいな顔で笑う増田さん

小山:でさ、テレビとかの収録で『なんか楽しかったことないですか?』って言われたらすぐ『ね、あ、あのオリゴ糖の話は?』って 笑。(放送作家さんの笑い声)

シゲ:あれ説明がちょっと難しいじゃん

小山:そう、テレビ尺じゃちょっと伝えられないよ、と。でもまっすーはどうしても伝えたいのよオリゴ糖を。

シゲ:言い間違いだけじゃなく話の流れがあるからね。でもまっすーはそれを喋りたくてたまんないのよ

小山:(まっすーは)多分前振りなしで言ってるだろうね

シゲ:だって、自分のラジオでこの話したって言って(小山:言ってたいってた)、それを嬉しそうに報告してきたわけ『おれ、あの話うまくできたよ。』って 笑。しらんがな!笑

小山:あっはははははは!!まっすーめっちゃ可愛い!!!

シゲ:で、オリゴ糖(小山:かわいいなぁ~あの人。)がツボっちゃって、だから楽屋で飲み物取ってもらう時に、ありがとうをオリゴ糖にしてたのよ、で、俺が『糖分足りてる?』ってくだりをね、広げてたの(中略)

なにその楽屋かわいいんだけど

小山:考えてよ、可愛いじゃん、あの人(シゲ:そんな面白いか?っていう)

シゲ:まっすーツボが独特なんだよね昔から。

小山:よく分かんない時に笑う人っているじゃん、それ。

シゲ:まっすー一人だけ笑ってる時あるもんね

小山:自分で笑ってから喋り出すときとかあって。『今から面白い話するからさ』とか言って。

まっすーめっちゃかわいい!!!

小山:すぐいうよねぇ?『ね、面白い話あんだけどさ』って。面白い話あんだけどさ、が一番言わない方がいいよっていつも思うんだけどさ

シゲ:いや、俺心配よ。ボイスの現場がもう。唐沢さんにやってねぇかなって

小山:俺、記者会見?製作発表?なんかの会見で見たんだけど、唐沢さんが『30代なんだからもっとちゃんと喋りなさい』ってツッコミを

シゲ:はははは!!あははは!!!

小山:したって言うのを見た 笑。←気にしてるの優しい

シゲ:俺が見た時は『気遣いが空回りしてる』って唐沢さんに言われてた 笑 ←見てるの優しい

小山:あはははは!!

シゲ:心配だよねぇ ←優しい

小山:でも、あれが増田さんだから (シゲ:という可愛がられ方をしてるんだと思いますよ)そうそう。ワンクールいたら気持ち良くなるから、増田さんってこんな感じかって。

 

5.シゲの誕生日プレゼントの話

~誕生日に何が欲しいか聞かれて~

シゲ:。。。パソコン!

二人:あははははははははは!!! 小山:たっけー! シゲ:パソコン!

小山:なんだ出んのか?新しいのが。リンゴさんから ←既に買ってくれそうな雰囲気

シゲ:出るらしいわ 笑。今年中には(小山:マジで?)で、あのー、えへへ、パソコンは長い事使っててぇ、(中略)俺はマジでパソコン使うじゃん、ガチで

小山:マジで使うものはマジで自分で買いなよそれは

シゲ:フルスペックの!うはははは!

小山:自分でフルスペック付けろって。(シゲ:うははは)たっけーだろそれ!なん十万だろ!

シゲ:あっはははははははーー!!(小山:ふっざけんなよー笑)あははは!いや、空気清浄機ととんとん!あははは!!きゅっはははは!!(小山:いやいや、そんなことない 笑)

シゲ:だって、値段気にしなくていいって今言ったからぁ!

小山:だとしてもちょっとは気にしろよ

シゲ:言ったからぁ!!うふふははは

小山:あいついくらすんの?リンゴちゃん

シゲ:フルスペック!うふふふふ!

小山:二桁行く?

シゲ:ぐらいじゃね?

小山:ぐらいじゃね?じゃねーよ(シゲ:ふふふふふ!)たっけーよ 笑

シゲの笑い声を正確に文字に表す練習中です

 

小山:俺とまっすーに空気清浄機くれたでしょ?俺とまっすー合算っていうのもあるから。(シゲ:はいはい、なるほどね)それのほうがほんとに欲しいフルスペックになるかもよ(シゲ:確かにね)でも、それでも持ち運び用のタブレットにしかならないと思う、空気清浄機の分考えたら

シゲ:手越も入れるか。でもね、そういう思い出深いもの、パソコンとかずっと使うじゃん、でも、やがてチェンジするタイミング、申し訳ないよね。←優しい

小山:それはしょうがないじゃん。それは別に気にしなくていい。 ←優しい

シゲ:笑

小山:いいんだよ、そんなもん。

シゲ:いいの、いいのね。←かわいい

小山:でも、俺とまっすーと手越で

シゲ:から貰ったパソコンで俺が原稿書いたっていい話 (イイはなし~)

小山:めっちゃイイ話。もうそうしなよ。(シゲ:イイ話)ただ3人合わせて買えんのかっていう

シゲ:あはははは!

 

~エンディング、いつも以上にテンションの高いシゲに~

小山:どうしたんだよ、パソコンが手に入るとおもったら嬉しくなったのかよ

シゲ:あはははははーー!

 

....自分でもなんで深夜にこんな作業をしてるのか理解できないんだけど2週目も続きます。

 

6.THE MUSIC DAY吹奏楽の話

~一緒にパフォーマンスした吹奏楽部の指揮者の先生と小山さんが仲良く話してたという件~

シゲ:小山さんが、先生みたいなの!昼休みに先生同士が会合してるみたいなの。(小山:笑)俺は、人見知りもあるから、初めて会った人とそんなふうに喋れないんだけど、地元が近いみたいでローカルトークしてんの。『あの喫茶店まだあるの~?』とか言って。そしたら結構潰れてて。(小山:そうそう。『えーーー!』って 笑)けっこう現場はピリついててさ、なのにローカルトーク

小山:ちがうのよ、待ち時間もあって緊張感も、変な時間だったから、NEWSはこんな感じでって明るい感じが安心するかなって思って、生徒に聞こえるように俺は喋ってたの。←偉い

シゲ:MXのMCがぶんぶん手ぇ回してんの。なんか。(小山:笑)リハーサルで。朝9時くらいから。あったまって本番前にジム行って車で寝てんの疲れてんじゃねーよ!本番前に!疲れてんじゃねぇよ!どこに重きを置いてんだよ!あははは!!うふふふふ!!はっはー!←とっても楽しそう

小山:おもしろいなー。あのね、やめて、ジム行ったはいいわ、その後車で寝てるは止めて。

シゲ:その時俺と手越しか居なくてさ。小山さんは?って言ったら『車で寝てます』って。手越が『アイツはからだ鍛えて寝て風邪引いて!』ファハハハハハハハ!!!すーぐ鍛えて寝て風邪引いて。うふふ!!

小山:いじられてんじゃねーか俺

シゲ:(手越はゲームしてて)撃ちながら言ってたわ。(小山:ドドドドドド!って)ウフフフ!

二人ともテゴマスの物真似が似てる 笑。

 

7.シャッフルメドレーの話

~浪速いろは節をやることになったシゲに~

小山:台に乗ってて固定されてて振付あんまり動けないから、リハーサルでシゲが恥ずかしそうにしてるから(シゲ:見た?本番の俺。超楽しそうだったでしょ)恥ずかしそうに見えちゃうからちゃんとやった方がいいよ、って言ったの。ちゃんとやってたよ、シゲ。

シゲ:いやー、問題は小山さんですよ。ちゃんとやり過ぎ!あっははは!うふふ!Hey! Say! JUMPだってあんなにシャキシャキしてないよ。(小山:いやいや、Hey! Say! JUMPはあのくらいでしょう)マッチさんだってあんなにジグザグしてないよ。小山さんのジグザグのね~。そしたら本番ちょっと間違ったらしくて。(中略)小山さん、めっちゃ練習してたから。その2曲。(小山:めっちゃ練習してた!)そんな練習したら逆に緊張して堅くなるんじゃないの?もっと肩の力抜いてやっていいんじゃないの?って言ってたの。

小山:他のグループの曲する時はリスペクトあるからしゃかりきになっちゃう

シゲ:しゃかりきコロンブス。ふははは!ジャニーズ的には。

小山:そうだな、しゃかりきコロンブスだな 笑 ←優しい言い方

お互いアドバイスしあうとか、尊い

 

やばい、気付いたらもうこんな時間(3:00AM)。寝ないと。

小山さんがゲストで出たWESTのラジオで神山君の名前だけ出て来なくて、MUSIC DAYでちゃんと謝るためにWESTの楽屋に行こうと思ってたらトイレで用を足してる時に神山くんにあって「ごめんね」って言った話とか、バナナボートのスリル味わえるアルファベットは?とか話してました。

 

8.自撮りの話

小山:色が良く出るアプリで加工してる

シゲ:いや、加工すな!て(小山:笑)

小山:ブランコの写真は、あれはぶれてる美学だよね!

シゲ:公園行ったら小山さんが笑顔でひとりでブランコ乗ってて。35の男がブランコではしゃいでるのを引きで見る恐怖ね。(小山:ははは)ふふっ。楽しそうだったわ~ ふふ。

小山:最近自撮りのやつはー、最近撮ったアプリを撮ってのせたら、すごい肌とかがふわぁ~って女の子みたいになるから~(シゲ:MATTさんみたいになるんじゃないの)2回ぐらいそれで更新したけど、消したそれは。(シゲ:なんで?)ほわぁ~ってなるから。ほわぁ~ってなり過ぎるから。(シゲ:知らねぇよ!なんの話してんだよ!ずっと!)これ、女子トークでは盛り上がると思うんだけど

シゲ:そのほわぁ~ってなによ

小山:フィルター要素みたいなのが(シゲ:あるある)ふわぁ~ってするの。そのアプリを使ってたんだけど、今は止めて、今はご飯撮るやつ。

シゲ: ...わかったよ。その話はわかったから。もういいよ。うん。

小山:写真撮ろうか♡じゃあ今から

シゲ:いいよ、もう。

二人:あははは~

慶ちゃんが可愛すぎます。自撮りの話聞いてるシゲに彼氏みを感じてきゅん♡

 

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あーん疲れた打つの、、、なんでしょう、なにが私をここまでさせるのか。完全なる自己満足。書き起こさずにはいられない。謎。シンメ19年。そもそもシンメとは。よく分かんないけどこうせずには居られないなにか。 シゲの笑い声。あージャニーさんありがとう!今日もコヤシゲがコヤシゲでした。YOUとYOUのシンメ最高だよ!おやすみなさい!