しげほめよ、永遠なれ。

本日もって、全シゲ担と小山慶一郎が愛するKちゃんNEWS内のコーナー「しげほめ」が終わりましたね...。無くさないよう小山さんが涙ながらに訴えたという当コーナー、シゲの色んな愛し方を全国の皆さんに教えていただける極上の時間でした。ありがとうございました。

 

最後に私もしげほめに乗っかっていいですか?

 

・アハハハハハ!って笑い方。

とにかく大好き。ツアーグッズでシゲの笑い袋作ってほしい。押しまくるからすぐ壊れるので10個は買う。

 

・日によってビジュアルが全然違うとこ。

カッコイイーー!って時と、あれ?今日はなんだか...?って時の差がわりと大きい気がします。人間らしくて好き。

 

・いつも眠いとこ。

寝顔が可愛すぎるのでいつまでも寝ててOK。

 

・もうちょっと喋りたいことがあるのに話が終わってしまうとこ。

説明するの難しいんですけど、シゲ的にはもうちょっとその話膨らましたいのにそのトピックはもう終わってて、ぁぁ...みたいになってる時ありますよね。伝わるかな。シゲがなにか面白いこと言って自分で(これ面白い!)って思ってる時に多い。オタ気質な私もそういうとこあるので、愛しい~って思う。

 

・リズム感悪いとこ。

ちゅるちゅちゅ~(カルテットのメイキング) 衝撃的だった。リズム感ない人って自覚ないんですよね。私もそうだから分かる、そしてまた愛しい。

 

・シゲってあだ名が浸透してるとこ。

もはや「アキ」いらないんじゃない?って前にKちゃんNEWSで言われ*1てましたよね。「アキ」が不憫でこれまた愛おしい。シゲってあだ名がまさにシゲの人となりを表している。

映画『ピンクとグレー』見に行った時も前に座ってた女子中学生と思われる子が「シゲがさー」って言ってて、こんな若い子もシゲって言うんだ!って思った。「シゲ」が愛されまくり。

 

・言葉を濁さないで正直に話すとこ。

物事の価値が分かるシゲは、ちょっとだけ上から目線。色々なことに対して、言葉を濁さないでできるだけ正直に喋ろうとする姿勢が好き。多分シゲは嘘が下手だと思う。

 

ルックス以外で思いついたのがこのへん。

まだまだいっぱいあるんですけどね!!(自慢げに

 

けいちゃんが「俺のミスを突っ込んでくれる時のシゲが好き」って言ってましたね。

あれ、ガチっぽくて良かったです!

ちょっと顔赤くなってるよ、っていうシゲのツッコミもよかった。けいちゃんにとってシゲって大きい存在なんだな~と思いました。

 

小山さんってファンサービス盛り込んでくるじゃないですか。正月の喘ぎ声さながらのやつとか、メイキングで寝てるシゲに寄り添ってくるとことか。今度のソロ曲でもファンの子が喜ぶセリフを言ってくれてます。

特に正月のラジオのやつは、(うーん、けいちゃん、違う、そうじゃないんだ)と私は感じたんです。気持ちは分かるけど、それはやり過ぎって。いや、狙ってなくてあれならそれはそれでどんだけ天然なんだよ!って恐ろしいけど。

責任感が強いゆえなんでしょうね。もっと慶ちゃん自身を見せてくれていいんだよ~って私は思います。ど新規の奴が何を偉そうに、と自分でも思いますが。

 

なんかシゲとけーちゃんが話してるの聴いてるだけで、「愛とは...」と、人と人が愛情を交わし合うことの尊さについて考えてしまいます。BL的な意味じゃなく。

 

夜中にまたこんなことを真顔でブログにしたためてる自分が怖い。

でも、小山慶一郎としげほめよ、永遠なれーー。

 

 

*1:2015年6月30日放送分の全員集合会にて、シゲのかーちゃんもシゲって呼ぶんだじゃあもうアキ要らないね。って3人に言われる