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ゆずこんぶおいしい

アイドルのもつ一瞬の輝きと永遠の力について考えるblog

ジャニーズアイドルの年の取り方を考える。

ジャニオタの河合君ですら、光GENJIのことよく知らないのか?!と、あっくんと私の年輪におののいた9月3日放送のABChanZoo。ABC-Zに『アツヒロさん』(アクセントはシゲが言う「コヤマさん」に近い)と呼ばれてるあっくん.... こんなあっくんの姿を見る事ができるなんて。

 

少年倶楽部では「お父さん」と呼ばれる五関君ですら31歳、「急に来て急にセンター任されるパターン 」の橋本君なんかまだ23歳ですからね、あっくんの事も光GENJIのことも知らないの仕方ない。小クラや他の番組だと、ジャニーズ生き字引的な立ち位置のABC-Zの面々が、あまり交流の無い大先輩とどう接していいか分かんない感じが微笑ましかった。実は今でも電車移動なABC-Z(マジかよ?!ほんとに?)、「(あっくんと違うのは)家の前からひとりもついてこない。」と言う五関君に噴き出しました。

 

私にあっくん語らせると長くなりますが、いいですか?

yuzukonbu.hatenablog.com

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まさにセクゾ結成時の佐藤勝利君のように、ジャニーさんが「この子!!」と見込んだあっくん14歳。入所早々のデビューでした。思いがけず諸星かーくんの人気がスパークしたことで、センターではなくなったものの、ファン300人と共に小田急線で堀越高校に通うという、漫画のようなアイドル生活を過ごした後、22歳で光GENJIは解散。

 

そこからの元光GENJIたちの苦難の道のりはご存じの方も多いでしょう。

ジャニーズ事務所に残ったあっくんも例外ではなく、順風満帆とは言えない芸能人生活だったように思います。

 

今回、ABChanZooの中で、さらっと「本当は解散したくなかった。」と言ったあっくん。幼過ぎて何が何だか分からず言われるまま光GENJIをやってて、成人してやっと「自分で考えられるようになったころに解散、グループのために何も言えず終わった。」と言うあっくん。

 

何度か改名を繰り返した『佐藤敦啓→アツヒロサトウ→佐藤敦啓佐藤アツヒロ』ことに触れられ、「恥ずかしいけど、迷ってたんだよね、俺。」と苦笑いを浮かべるあっくん。

 

40過ぎて、昔を振り返られるようになったのだな、と思いました。

私も、自分がもう若くないことを40過ぎて受け止められるようになったので、「最近バラエティーでてるけど、これが3、4年前じゃ違うなと思った、今の自分だからできた。」というあっくんの気持ちがよく分かります。そして私は、昔を振り返って光GENJI時代を大切にしているあっくんのことがとても好きです。14歳の時、あっくんに夢中になったのとは違う、外見だけでない、もっと深いところで好きだと思います。

 

このABChanZooと時を同じくして、ジャニwebのあっくんのページで、先月末に開催されたあっくんのバースディイベントのレポが3回にわけてアップされました。このレポ書いてる人は誰だろう?あっくんのお姉さんかってくらい親しげ(今、『したしげ』って打ったら『親シゲ』って変換して、どんだけシゲシゲって打ってるんだよ!!と思った)で愛に溢れてるんですが....正直その距離感が羨ましい。

 

どういう意図か不明ですが、ジャニーズwebの長文レポはその書く労力に反して、あっさりすぐにwebから消えていってしまうので、、早めにお読みすることをお薦めします。こういうデータこそ、いつまでもジャニwebに残しておくべきじゃないのか?ジャニーズ事務所よ。転載されるのを恐れてるのだろうが、あの愛に溢れたレポこそいつまでも見ることができるようにすべきでは?

 

あっくんも光GENJIも知らない人にとっては、なんのこっちゃなレポだと思いますが、あの会場に漂ってた温かい空気が伝わってきます。あっくんとファンのまるで『茶飲み友達』のような雰囲気や、アイドルとファンがお互い甘え合える関係っていいな、と思いました。

 

ところで、私は常日頃、ジャニーズアイドルの歳の取り方について頭のどこかで考え続けています。関係者でもないのに。

彼らに良い歳の取り方をしてほしい、良い人生を送ってほしい、と切に願っているからです。

 

若さの輝きを売りにするアイドルは、どうしても加齢で外見に変化が生ずることがネガティブにならざるを得ない。人気商売ゆえ結婚もせず、歳とっても若い頃のようなパフォーマンスを求められ、おじさんになってもメンバーとのワチャワチャを期待される彼らに、同情のような気持ちを感じる時もあります。

 

どうやって老けていくことが、彼らにとってもファンにとってもいいのかな~?

 

ジャニーズは少年アイドルを育てる為の事務所、だから大人になった自分が在籍していることに違和感を感じて退社した、とトシちゃん(田原俊彦さん)は言っていました。一理あるなと思います。

 

でも、今回ジャニwebに載った、あっくんのイベントの中で彼が「こういう良い関係って変わらないんだよね、ひとつの家族というか、」とジャニーズを表現したり、とうに三十路を越えたKinKiやタッキーのことを「小さい頃から知ってるから、親戚のような不思議な感じ」と言ったりするのを聞くと、ああ、、、ジャニーズっていいな。って思うんです。

 

ながぁ~い芸能生活で、仕事があったりなかったりの時代があっても、たゆたゆと流れていく時の中で「あっくん」で居続けてこれたこと。14歳の頃のあっくんと私、まさか30年近く先に、あっくんの43歳のバースデーをファンと共に祝ってるとは夢にも思わないでしょう。奇跡というのは意外とこんなことを言ったりするんじゃないかなー。

 

もちろん全てのジャニーズタレントがこんな風に歳をとってくわけでもないし、あっくんのようなケースが最善だと言うつもりもないです。

でももし例えば、松島聡(43)、小瀧望(45)、山田涼介(47)なんて未来がやってきて、それがファンとお誕生日をお祝いする世界だとしたら、その時まで彼らと一緒に歳を重ねていけるとしたら、そんな未来は幸せなのではないでしょうか。

 

 ジャニーさんメリーさんを父母とする疑似家族的なジャニーズが、彼らがいなくなった後も家族でいられて、そんな未来があるんだったらいいな。そしたら私も多幸感の中で還暦を迎えられるというものです。笑

 

今、ジャニーズ事務所に在籍している子たちが、もし途中でアイドル辞めたり事務所辞めたりしても、そして若い頃は悩んだり悔んだりしても、あそこで過ごした時間は永久に彼らの中に残るはず。そうして40歳過ぎて振り返った時に、あっくんのように「月日が流れて時間が経つこともいいな」って、「生きてきて良かったなと思う」と言える時が来ることを信じています。

 

ただのいちジャニーズファンのはずが、もはや誰目線か分かんないですが、、(ジュリー飛び越えてメリーさんか?)これが私の気持ちです。思い入れが強すぎてとりとめのない文章になった。