ゆずこんぶおいしい

アイドルのもつ一瞬の輝きと永遠の力について考えるblog

『ザ少年倶楽部』を楽しむための12の要素

こんにちは。

NEWSを知ってもうすぐ1年、小クラ見続けて半年が過ぎました。

少年倶楽部について一言で述べるとしたら、

こんな楽しい番組があるなら誰か早く教えてくれよ!

ってことです。15年前からこの番組を見続けていたかった....

もっと多くの方にこの番組を楽しんで欲しい!そんな想いから、小クラをもっと楽しく見るためのポイントを私の目線で考えてみました。では少年倶楽部はじまりまーす!!

 

1.ホーム

紅白歌合戦に初出場したジャニーズの誰かが「豪華な小クラみたいで全然緊張しなかった!」と言ったぐらい、NHKホールはジャニーズにとってホームグラウンド。第二次大戦後、米軍で働いてたジャニーさんが当時近くにあった米軍人用住居(ワシントンハイツ)に住んでたことから、もともとあの辺の地理に由縁が深いジャニーズ。渋谷の磁場を感じながら小クラを観ると感慨深いものがあります。

 

2.人口密度

50人ほどのジャニーズに加えて、100人ほどのファミリー(ステージ上と客席前列のファン)、そしてNHKホールの3階席までぎっしりの観客、手には担当のうちわ。画面の人口密度が高い。熱量も高い。さまざまな色の装飾過多なお衣裳を着たジャニーズたちが入り乱れ、画面を乱反射させてます。キラキラした画面をボンヤリ見つめてるだけで多幸感に溢れてきます。

 

3.お衣裳

「お衣裳」と呼びたくなる豪華絢爛なステージ衣装がズラリとマネキン(ジャニタレ)に着せられ並ぶ姿は壮観です。私はジャニーズの衣装の細部を見るのが大変好きなのですが、同じような衣装でもメンバーの個性に合わせて襟や袖の形などデザインが異なっていて楽しい。

いつもちょっぴりダサいA.B.C.-Zのお衣裳が今後どのように洗練していくのか?はたまたあえてのダサさなのか?というのが私的定点観察ポイント。

 

4.ファミリー

 よく知らない人がこの番組観て驚くのが「なんで女の子たちがステージの上で踊ってんの?」ってことだと思います。私も最初は衝撃を受けました。あの子たちと、観客席前列で幸せそうにタレントを見つめる女の子はジャニーズ事務所から派遣されてます。ファン代表としてステージを盛り上げるために、前もって振りの練習までして「番組協力」してるわけです。ジャニーズ事務所の考える、「タレントとファンの姿」があのステージに集約されてます。普通の、どちらかといえば純朴そうなファミリーの子たちを見ていると、失われた青春を感じます。(※ファミリーとは私が親愛をこめて勝手に呼んでる名称です)

 

5.生”キャー!”

後ろの方の客はNHK経由で観覧応募して当選した普通の客なので、中年女性もちらほら。(みんなステージに気を取られた素の状態なので、あまり一般客はズームアップで映さないであげてください、NHKのカメラさん。)公開放送らしい、ファンの素のキャーが聴けます。「レッツゴーヤング」(同じくNHKホールで収録されてた昔のアイドル番組)を観てた私の世代からすると、ファンの質は良くなってると思います。昔は歓声がすごく、ファンが大声で一緒に歌うので肝心のアイドルの歌声が聴こえないとかあった....

コンサートに行かないと会えないジャニオタさんの姿が見れます。最近のウチワのトレンドを見るのにも最適!

 

6.日本人体形の変化

昭和生まれから見ると、みんな驚くほどスタイルが良いです。顔ちっさ!足、長っ!と毎回驚きます。胴体の薄さにも注目。黒のスキニーパンツはいた中島健人君(9/14放送分)の足が尋常じゃなく細く長かった。フィギュアスケーター羽生結弦君を初めてみた時のような「日本人の体形の変化」を小クラで確認できます。

 

7.キャラ

ジュニアの子たちのキャラ立ちへの熱心さに心打たれます。KAT-TUNの中丸雄一さんが近々のJwebで、ボイパを身に付けた理由として「ジャニーズジュニア内での競争社会で目立つ為」を一因に挙げてましたが、今のジュニアたちも同様です。全員のキャラが立てばグループとして一段上に上がることができるので、ユニット一丸となってキャラを作っていくチームワークにも惹かれます。私がどのユニットより早くSixTonesを覚えたのも『英語、ナルシスト、笑顔、ラップ、インテリ、やんちゃ』と各人の個性が覚えやすかったからです。

 

8.ジュニア

この番組は基本的にはジュニアが主役だと私は感じています。デビュー組はそこに華を添える感じ。

デビューできるかどうか分からない、1年後自分がどうなってるか分からない、このステージに立ててないかもしれない、そんな不安定な立場だからこそ、シャカリキに頑張るジュニアの目いっぱいのパフォーマンスには感動せざるを得ない。

 

9.歴史

9/14の放送では、Travis Japanが「it's BAD」をパフォーマンスしていました。この曲....1985年、今から31年前のトシちゃんの曲ですよ!久保田利伸さん作曲で、当時としては先端の流行を取り入れてた曲ですが、今聴くとテンポ遅くてそのことにもビックリしました。このように、あまたあるジャニーズアーカイブスを今のアレンジと今のジャニーズで聴くことができるのもこの番組ならでは!ジャニーズ事務所半世紀の歴史を感じます。歴史と言えば、NHKホールのステージ、よく見ると細かく傷だらけです。多くのスターたちがこの舞台を踏んできたという証です。ステージでローラースケートやると絶対傷が付くと思う。

 

10.マイクの番号

今はピンマイクを使ったり、ヘッドセットで歌うことが多いので、昔ながらのマイクでの歌唱スタイルが貴重です。マイクの持ち手についた番号がたまに見れると意味もなく嬉しくなります。9/14放送分では、風磨君は10番 田中樹くんは6番、ジェシーは3番のマイクでした、、ってこんなとこ見てるの私くらいだと思うのですが、舞台裏に備品然として置かれているマイクのこと思うとグッときませんか?同じように、NHKの殺風景な控室(安いスチールロッカーが置かれてること多し)にもなぜかグッときます。変ですかね?

 

11.アナログなコーナー

今どき、『叩いてかぶってじゃんけんぽん』をしてるアイドルの姿って貴重じゃないですか?しかも殺風景な楽屋で。廊下みたいなとこに、「半分ジャニーズ半分ただの子ども」なジュニアが出てきて「好きなおかず」などについて発言するのも、あぁNHK、あぁ小クラ。って感じがします。

 

12.河合君の笑い声

現在の司会はA.B.C.-Zの河合君とジャニーズWESTの桐山君。河合君のカラスのような笑い声を聴いてると、ああ小クラは平和だなぁ....とほっこりします。

 

まだまだ少年倶楽部の魅力は語りつくせないのですが、この辺で失礼します。

ジュニアからデビュー数年の若手が出る少年倶楽部に加え、一カ月に一回、NEWSがメイン司会の「少年倶楽部プレミアム」もございます。合わせてご覧いただけるとより楽しめるかと存じます。

 

小クラを観ればジャニーズの持つ力が伝わると思うのですが、なにせBSで水曜8時(再放送は金曜夕方)というのがハードル高い。もっとたくさんの人の目に触れるためには一度地上波でスペシャル組んだらいいと思います。最新の地上波での放送が2012年年末のクリスマススペシャルということなので、そろそろどうですか!朗報待ってます! フォーエバー小クラ!!