ゆずこんぶおいしい

アイドルのもつ一瞬の輝きと永遠の力について考えるblog

ザ少年倶楽部生放送(2016/11/23)の感想+α

1年に1回、増田貴久の裸を見ることのできる日だと思ってるんですけど、間違ってませんよね?ゼウス。

 

まっすーの半裸と、

加藤シゲアキは」「シゲは」とアピールするシゲと、

二階堂君の足の細さと、

知念君の顔の可愛さと、

塚ちゃんがぐるぐる回ってるのと、

玉落とすやつで上田君が眼鏡かけてきたのと、

 

3時間見て今思い出せるのがこれぐらいなんですが。

あ、あと、藤ヶ谷君が高いとこから玉落とすやつで「嵐のバックで踊ってた時のことがフラッシュバックした」と言って成功させて、私のアドレナリンも一緒に放出したことも述べておきたい。

 

ゼウスの感想は「カッコ良かった。時々は面白かった。でも録画見返しはしない。」です。芸人&ジャニーズ、メンバーは豪華なのにねー。

というわけで水曜日のザ少年倶楽部生放送の感想です。こっちはもっと語りたいっ

 

 

もう少クラが紅白でいいんじゃない?

と思いました。今や、日本国民全員が知ってる歌なんて存在しないしこんだけ嗜好が多岐に渡るんだから、ジャニはジャニで年越し....あ、それがフジのカウントダウンなのか。でもこのNHKの真面目さ実直さがジャニーズと非常に相性が良くって、番組冒頭、NHKホールを背負って河合君と桐山君が挨拶する後ろで除夜の鐘聴こえた気がした。

 

 

セクシーローズ....

記念すべき少クラ生放送inNHKホール、一曲目はまさかの「セクシーローズ....」セリフ始まり。佐藤勝利君はのほほんとしているのに、その陰でしょい込んだ業(ごう)のようなものがチラチラ見えることがあって、それが彼の枯れない美しさの元のような気がします。

魔法使いに「YOUは特別カッコいいよ」とまじないをかけられたような....

そのまじないに囚われて薔薇のお城に幽閉されてる王子のような....

「ABC-Zとキスマイはほぼ一緒にやってたじゃないですか」といつの間にかジャニーズの歴史に詳しくなってる勝利君に、自分の運命を受け入れて前向きに生きる王子の姿を感じ、「ありの~ままの~姿見せるのよ~」と松たか子が私の脳内で歌い出しました。

 

 

健人君

最近すごいセクゾがセリフ推しを打ち出してくるのですが(前からか)、ここに光明があるとふんでるわけですね!間違ってないと思います。

中島健人君の「オーケィ、少年倶楽部を観ている全国のみんな、盛り上がってますかぁっ?!」からの耳に手を当て声を聴くジェスチャーからの(うんうん)って頷き、「僕たちから皆さんにプロポーズの言葉を贈りたいと思います。オーケィ全国ぅ!『俺の嫁になれ』

に、飲んでたコーヒー吹きそうになりました。なんか中島君って好きなキャラのことを嫁って呼ぶ2次元オタクの男の子みたいなんですよね。

中島君のセリフ回しは他の4人とはなんか違う。キモさに加えて「怪しさ」さえあるのが新しい。で、一旦中島君の怪しさに気付くと、目が中島君ばかり追ってしまって、うわ、このキレのある動き!(例:「愛を叫べ」でのサビの足の動かし方)この表情!なんか変!もっと見たい!と、リピートリピートかけたくなる。

そして、中島君の露出した二の腕に見てはいけないものを見てしまったようなエロチシズムを感じてしまうのは私だけではないですよね....?

 

 

風磨君

生電話で繋がった風磨ファンの子が風磨の好きなところは?と聞かれ「全部」って言うのをきき、「俺のこと好きっていう人は全部って言うの。間違いない」と照れ隠し半分で言ってましたが、確かに菊池君ってそういう雰囲気ありますね。好きになれば全部が素敵に見えるというか。言葉にできない魅力があるというか。ちなみにうちの夫は風磨君のことを「ジャニーズのあのカッコイイ奴」「セクゾで一番カッコいいアイツ」と呼んでます。生放送だとテンションすごい高くなるとことか、才能をまだ生かし切れてない感じとか、可愛い。

 

 

五関君

誰かにいじられてる五関君って最高にキュート。「ウインク」に反応した塚ちゃんが五関君にWinkの振りを強要するのを(やめろよ!)ってするのとか、入口の扉を五関君の直前でバンっと閉められるのとか、ちょー可愛い。さらりとなんでもないような顔をして美しくダンスする五関君素敵です。

 

 

Prince

ジェットコースター・ロマンス」を歌うPrince。以前の小クラで「Prince Princess」やNEWSの「真冬のナガレボシ」を歌う3人を見ても思ったのですが、Princeってすごーくアイドル性が高いですね。おばさんもキャーと言いたくなるような。3人ともどんどんカッコよくなってる。そんで、岸君がよく見るとものすごーく王子様っぽい。

 

 

私、もう最近は少クラ見る度に

みんなの努力が報われますように...

(特にデビューしてない二十歳過ぎのジュニアたち)

と祈り入ってきてるんですけど、なんか今回は後味が切なかったなぁ。

最初の曲候補SMAPの「たいせつ」が入ってたのと、最後が「世界に一つだけの花」だったせいだな。

 

 

SMAP

大晦日に東京ドームでSMAP含むジャニーズ全員でSMAPの曲を歌い、カウントダウンして0時ちょうどに花火打ち上げ「みんな今までありがとう!!」メンバーが手を繋いで俺たちスマァァップ!!って終わる、というのが私の想像するSMAP最後の日なんですけど、そういう感じにはならなそうですね。

スマスマのどうにもいたたまれない空気を見てると、「どんな理由があるにせよ、いい大人がTVに出る表情ではないな」と思うのですが....SMAPの事をよく知ってるわけではないので苦言を言うのも違うかな。

楽しそうに絡み合う少クラメンバー見てたら、SMAPも後輩たちともっと絡んでたら違ったのかなと何度目かに思いました。

 

 

ジャニーズの秘密結社感

SMAPのこととちょっと関係するのですが、

BSの平日8時という時間帯で、一般の人の目に触れることなく粛々と行われてるのが「少年倶楽部」。今回、生放送で盛り上がるNHKホールの様子見てたら「秘密結社」という言葉が浮かんできました。

楽曲もジュニアのパフォーマンスもこんなに素晴らしいのに、地上波ではあまりスポット当たることなく、知ってる人は知ってる、知らない人は全然知らない、という世界。私もジャニーズがそういう番組を持っているらしいということは知ってたものの、ジャニオタになってはじめてこの番組を視聴し、その濃さに圧倒されました。

「なぜマイナス面ばかりが強調され、ジャニーズのパフォーマンスの良さは世間に伝わりにくいのか?」と常日頃考えてるんですが(私は一体誰なの?)、もはやマスに売るのではなく、ニッチに訴求していくのがこれからのジャニーズの在り方なのかなぁとなんとなく感じました。その方がタレントも疲弊しない気がするし....

 

あの素晴らしいメドレーも、ジャニーズ知らない人見たら何が何だかじゃないですか、テンポ早すぎるしそもそも人が多すぎ&クルクル回り過ぎで誰が誰だか判別不可能だし。

 

しかし、ジャニーズリテラシーを少しでも入れると、あのグループがこの曲をするのね!とか○○君が○○君と一緒に歌ってる!などと、読み取れる情報が何百倍何千倍にも膨れ上がるんです。そしてジャニーズ内をぐるぐる回遊する羽目になる。

外部から見るとジャニーズが宗教的に見えるのは仕方ないかな~

だって敷居高いもんやっぱり。楽しいけどね。

ABC-Zが1台のカメラを使ってNHKホールの天井狭い通路で歌ってる時に、五関君が開いた扉の向こう側、ちらっと映ったアイドル不在のステージ上では、ファミリーたち(番組協力のジャニファン)が頭の上で手を叩き続けていて、ギャッ!まだ踊ってる!ってビックリした。

 

ジャニーズの間口、お茶の間のバラエティー見てる分には低いし大きいけど、この少年倶楽部の濃さアツさはヤバい。お茶の間にてジャニ臭薄めで活躍してるジャニたち(嵐とかキスマイとか関ジャニとかNEWSとか)も、この濃厚なDNAを持ってるわけですからね。ゼウスで丸太またいでた面々も、アンダルシア踊れるんですから。

しかもこの完成度で生放送ですからね!!ジャニーズの凄さをあらためて思い知った一時間でした。

オーケィ全国ぅ!これがジャニーズだっ!

 

 

地上波3時間ゼウスより、BS1時間の少クラ(なんども言うけど生放送ですよ!)の方が世の中の人々に見てもらいたい番組であることは確かですが、ジャニーズはこのまま、「メジャーなのにマイノリティ」の道を進んで行ってほしい気もします。