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ゆずこんぶおいしい

アイドルのもつ一瞬の輝きと永遠の力について考えるblog

いくつになっても恋は苦しいもの。

突然ですが、

シゲのクラウドを読んでから恋心がさらに募って苦しいです!

あんな美しい顔でどんな表情でこの苦しい想いを綴ったのかと思うと胸が痛くって、真摯で偉いなぁとも思うし、こんな風に不器用にしか生きられないの辛いなぁと思うし、そもそもこの人のこういうところに惹かれて好きになったのだったと惚れ直して。

 

思うんですけど、受け止めてもらえない恋心の行き場はどこなんでしょう?アラフォーにして、生まれて初めての勢いでアイドルに恋してるもので、この恋心の収め方が分からないー。30過ぎで私が片想いをしてた人(告ったけど、返事を引き延ばされてそのままフェイドアウト)が未だに夢に出てくる、過去の彼氏たちは出てこないのに、のからしてもプラトニックラブというのは後を引くものなのですね。余談ですが、東京タラレバ娘のあとがきで30過ぎの女の片想いなんて気持ち悪過ぎ!って東村先生が一喝してたのがグサッと胸に刺さりました...そ、そんなことないもん...

 

シゲのクラウドと、それに関して述べるシゲ担の皆さまの優しく美しい筆致を読んだら、誰もがシゲのことを愛してる、私には何も語る言葉がないわ(そもそも名古屋には行ってないのでその時のシゲを見ていない)... と何故か今考えると不思議なほど気持ちが沈み、職場近くの公園でランチのパンをぼそぼそ食べていたら宗教の人に勧誘されました。よほど救いを求めた顔をしていたのか。シゲが喉痛めてコンサートで泣いた!とのツイートを見た時、ちょうど私も超絶喉が痛くって(シゲと同じ!シンクロ!)と一瞬思ったけど、公園ランチの夜からまたもや喉が痛み始め、単なるシラカバ花粉のせいだと判明しました。

 

恋って辛いですね。

ツイッターに流れてきた「シゲは、結局慶ちゃんみたいな天然な女の子か、手越みたいな可愛いワガママ言う子をしょうがねーなって言って飲み込んで舵取るタイプ」っていう考察に(まさにそれ!)と膝を打ちつつ、そんな女子に振り回されてでも嫌いじゃないシゲが容易に想像できて胸がちくんとしました。恋心が募り、夫が「大変!シゲ札幌に来るって!」と送ってきたlineのリンクが「三山ひろしコンサートin札幌市民ホール」だった時も、(三山ひろしでもいいかも、、コンサートチケット買おうかな、、)と思うほど。(シゲと演歌歌手の三山ひろしは似ていると一部で評判なのです)

 

今日はリアルタイムで見れた少クラプレミアムの、Tシャツ越しの背中にうっすら浮かぶ肩甲骨と、ビール飲んだ時のプハーーって顔と、うっすら皺の寄ったおでこにトキメキました。シゲの長い首にはシワが浮きやすいのですが、その皺も(物を書く仕事してる人は首に皺が寄りやすいのよね~)ってラブい視線で見れるほど好きです。

 

 話は変わって、私が最近楽しみにしてるドラマ「あなたのことはそれほど」について。一切共感できない登場人物の中で唯一共感できる、主人公美都の友人香子さん。不倫してる美都に「結婚したってことは恋愛終了ってことだからね!」と会心の一言を放つのですが、プラトニックラブならいいんでしょうか?私とシゲの関係をプラトニックラブというのはさすがにおかしいのですが。あのドラマの話の何が面白いのかって、有島(不倫相手)が美都の事を全然好きじゃないことなのですが、あのたぐいの男が持つ薄っぺらさを鈴木伸之さんという、エクザイル系にしてはやけに地味目なお名前の俳優さんが上手に体現してます。いくえみ綾の原作だと、人間の性(さが)やどうしようも無さが伝わってるのですが、ドラマから伝わってくるのはホラー。別物として楽しんでます。不倫がばれた時の東出君の「一生君を愛する、これが僕のプレゼントでぇぇす!!」というセリフは物真似できるほど気に入りました。

 

漫画版の最新刊で、美都が「私は選ばれなかった、選べ!選べよ私を!」と激高する場面があるのですが、シチュエーションが違えど、自分が誰にも選ばれないという思いに突然囚われて落ち込む事、独身時代には多々ありました。女友達に会うたびに「どう?最近?」と恋バナを期待されるのも、誰かいい人いないの~?と毎回言われるのも、新しい男性と知り合う度に(たとえそれが仕事上だとしても)恋愛対象になるかどうか考えてしまわずにはいられないことも嫌だったけど、その「誰にも選ばれない」という絶望感はものすごい重いものがありました。結局結婚してしまうと、そんなの錯覚だし結婚したからって幸せなわけじゃないし独身の今を楽しんだ方がいいよ!って思えるんですけど、そんなのは昔の私には届かないと思う。彼氏や片想い中の彼の話をした時の友人たちの「あーー....」って顔が、7割心配、2割呆れ、1割が(まぁまぁ、この子の好きなようにさせてあげよう、、それが友人としてできることだ)って愛情から構成されてるのを分かっていながら突っ走ってた自分が恥ずかしく懐かしい。彼氏の言動について悩む私に、親友たちが「それって単にゆずこんに気がないだけじゃ?」とか「ゆずこん愛されてないよ、やめなよそんな男」って言わなかったのも、彼女たちの優しさだったんだなって思い返します。私、20代の頃すごーーく好きな人がいて何年か付き合って婚約寸前でオジャンになって一時は死にたいくらい辛かったんですが、ある時「彼はそこまで私のことが好きじゃなかったんだ」って気付いてハハ....って力ない笑いが出てくるほど脱力しました。そのシンプルな結論が今までの全てを説明してくれて、なんでこうなったんだろうって自分を責めたりしたけど、なんだ、そうか単に私の事を(私が彼を好きなほどには)好きじゃなかったのか、と納得しました。自分の事をそれほど好きじゃない男性について思い悩むの時間勿体無いから次いこ!次!って若い女の子には伝えたいです。そんな時間あるんだったらアイドル見てた方が有効に使えます。

 

シゲの話と全然関係なくなったな.... 続けます。

 

その失恋した時、無断欠勤で会社を休んで翌日お局の怖いお姉さま(アラフォー)にこんこんと怒られたのですが、実は彼と別れて....と打ち明けたら(辛すぎて誰かに話したかった)お姉さまが涙目になって私の話を聴いてくれてとても優しく慰められたことは今思い出しても涙出そうです。シゲじゃないけど、世の中は結構お前に優しいよ、って感じ。

 

完全に話の方向性を見失いました。とにかく、結婚してやっと恋愛地獄から抜け出せた!と思ったら、まさかのジャニーズアイドルのトラップにひっかかるという。そんな馬鹿なってことが起こりうるんですね~。でも、もしかしたらもう現実には恋愛をしない私の為の、シゲの存在なのかもしれません。アイドルならいくら愛を叫んだところで罪ではないのですから。三山ひろし情報を送ってくる夫は嫉妬してるのかもしれませんが。そうして、この片想いのぶつけ先が分からないと嘆く私に、「でもシゲならその想いも受けとめてくれそうじゃない?」と言ってくれるお友だち。やっぱりそう思う?!シゲなら受け止めてくれるかな~って一人ニヤニヤする私はそうとう重症だと思います。いくつになっても恋は辛くて楽しいですね。