ゆずこんぶおいしい

アイドルのもつ一瞬の輝きと永遠の力について考えるblog

嫉妬という感情

 

先ほど(火曜日深夜)のKちゃんNEWSで小山さんとシゲがNEVERLANDツアーの振り返りをしてました。どんなスタッフさんがどんな働きをしているのかも話してて勉強になるとても良い放送でした。が、私の心はまた苦しくなりました。

 

感動的な東京ドームでのフィナーレをこの目で見てない私。エモかった、奇跡的だった、今までで一番感動した、などなど東京ドームに入られた色んな方の感想を読むと、その熱さに反して徐々に冷めていく我が心。

突き詰めていくとこれって妬みの感情なのでは....?と思い当たってしまったのです。

前々回、NEWSとファンの共依存的関係が心配だという内容の記事を書いた後、東京ドームに入った人の感想を沢山読んで、私なんだかんだ物分かりのいいこと書いて結局、東京ドームの5万5千人だけで盛り上がってるみたいに感じて嫉妬してるんじゃないの?って思いました。

自分もあの中にいたら号泣しながら合唱してただろうし、苦しくも甘い涙をNEWSと一緒に流し、ツアーファイナルの達成感を味わっていただろうなと思う。NEWS史上でもまれな、エポックメイキングになる公演だったのだなと伝わってきた。でもそれを現場で体感してるのと体感してないのじゃ理解の温度差があり過ぎて、NEWSのことが好きなだけになんだか苦しい。私がそう思うだけで、あの場にいなくても同じように感動できる人はいるはずです。そんなふうに感受性が豊かな人はほんとに羨ましい。わたしはなんだか蚊帳の外に感じちゃって。さみしい。あの場にいたら喜んでその共依存的幸せ、双方向の喜びに浸ってたと思うのだけど。

 

昨年のNEWSのツアー初日にはじめてジャニーズのコンサートに行って、ドキドキしながら立見席用の列に並んでる時、前に立ってた2人組が「初日だからね~、公開リハって感じ?ww」と話すのを聞いて、そ、そうなの??とちょこっと動揺しました。そのファンの子の言葉今でも覚えてるってことは、結構恨みがましく思ってるってことですよね。1回のみの参加で充分満足している私にはなんだかジワジワと響いてくるものがあったのです。なぜいつも札幌からスタートなのですか?それに3月末とか4月あたまとか、まだ雪残ってて寒いし、6月とかがいいです!NEWSにも暖かい札幌に来てほしい!あ、でもいつかのオーラスでフルスイングをファンの子がサプライズで合唱してシゲが座り込んで大泣きしたのも札幌でしたね!ワガママ言ってすいません!

 

東京ドームだけ曲目増えてずるい!とか、チケット当選しなかった人のことも考えてほしいです!とかそういうことを言いたいわけじゃありません、もちろん!!そもそも今回東京ドームには申込もしなかったし、まだ小さい子どもがいて地方に住んでる身には身の丈にあった活動があると納得してます。でも、どうしてもぬぐえない羨ましさ。初めて行った去年は(NEWSのコンサートに行ける!)って当選を知らせる報をナビダイヤルできいた時足がガクガクするほど嬉しくて堪らなくて、遠征だなんてこれっぽっちも頭をよぎらなかったのに、どんどん欲張りになっている自分を感じます。マイペースでアイドルを好きでいたいのに、他の人(具体的に誰がというわけじゃなく)が羨ましいと思う気持ち、どうしたらそれを排除できるのか知りたい。色んなレポが流れてきて、他人のオタ活が気になってしまうTwitter、楽しいけど諸刃の剣ですね。

 

自分はあまり人を羨ましいとか妬んだりすることなかったので、この気持ちがそういった類のものだと気付いて、やや凹んでます。折からちょっと子育てで悩んでることもあり凹みに拍車をかけてる感も。子育てって大変ですよね....。

 

他の方もおっしゃってるように、今回のツアーでNEWSはまたひと皮向けて強くなって新しい姿を見せてくれると思ってます。逆風激しかった今回の東京ドームでの5万5千人の涙の合唱なんてエモくてウエットな風景も、これで見納めなんだろうなと思います。だからこそ行かなかったことに後悔が残ってしまった。早くDVDで見て追体験したい。

でも思うに、アイドルを応援するのって後悔が付きまとうんでしょうね。チケット取れないとかそういうことではなく、自分にはどうにもコントロール不能な人たちを好きでいることってやっぱり苦しいんだなって改めて実感します。良い事ばっかりじゃないけど、アイドルを好きという、別に私の実生活において絶対必要じゃないのに、こういうふうに大切に真面目に思ってる自分はけっこう好きです。妬みにとらわれる自分はやっぱり好きじゃないですけど。こんな負の気持ちを読んでくれた方すいません&ありがとう。