「VS嵐」のまっすんが可愛すぎて、私の中の可愛いタンクがたぷんたぷんにあふれ出しそうなので一旦ブログに保管しときますねー。まっすーの優しさ、礼儀正しさ、上品さ、面白さが満ち満ちてた1時間でした。まっすーおいしかったよー。
と、まっすーのことは一旦置いといて。
シゲが可愛いって話をまたします。具体的には、シゲのメールが可愛いって件。いや、シゲからメールもLINEも貰ったことないですけど!新しく更新されたジャニWEBのNEWSの連載のおシゲが可愛かった。舞台の稽古や忙しい仕事の合間に急いで書いたみたいで「シゲ」に溢れていた。せっかちで理屈ぽくって可愛くて。全部掲載して赤線引きながら『はい、ココ!ココが可愛いです!』と説明したいところだけど有料サイトなのでまだ登録してない方は月額たったの315円!315円で全てのジャニタレの丸出し文章が読み放題!!なので登録するといいと思います。
シゲって「やっちまいました」「ですわい」「滾る!」とか書いてて、そういうのすごいオタクっぽい....って思うんですが。
ヲタク界にその名を轟かせてる、キスマイ宮田君がたまにテレビでオタクの顔してデゥフフフwwwってなってるの見るの好きなんですけど、同じオタクでもアニメに流れるか映画や音楽に流れるかでけっこうテイストが変ってくるんですね。宮田君のジャニWEBって意外と普通にアイドルなんですよね。こうなんていうか、素直で温かい人柄がにじみ出てる。こねくり回してないんですよ、いやシゲがこねくり回してるというわけじゃないけど。ジャニWEB上で言うと、シゲの文章は意外と嵐の櫻井さんの書く文章のテイストに似てる気がします。インテリの男が現在進行中のビジネス案件を紹介する際、茶目っ気出すとこんな感じみたいな。笑 ←ところで、シゲは、(例)「マグロ釣れた。笑」だったり「マグロ釣れた笑」だったり笑の使い方まちまちだけど、(自分の事、僕と言ったり俺と言ったり)、それもリズムとかテンポとか意識してるんだろうなぁ、さらっと書いてるように見えてちゃんと文章何回も直してるんだろうなぁとか、ハッシュタグ沢山使って最後が「#生きる#愛し愛されて生きる」そして「#NEWS」で終わってるの見ると(もうぉぉ~しげぇ~♡)って身悶えするほど可愛くないですか?シゲという人間が可愛い。
ここでちょっと最近の可愛いシゲ事情が表れているラジオ書き起こします。
-----------
<2017/08/08 KちゃんNEWSより>
小山「夏っぽいこと....フェスか!」
シゲ「フェス、行った、ってことになんのか。リアルな話、今夜行ってくる。」
小山「そうね、今夜出発だもんね。いやー、この人うるさいんですよ。(シゲ「笑」)今日ね、NEWSな二人録ってたんですけど、楽屋で、なんかフェス用の椅子を買う、と。あるブランドのもの、メーカーのものじゃないと嫌だということでー」
シゲ「ちょ、ちがうの、きいて!この話まだほやほや」小山「うん、ほやほや」
シゲ「先ずさ、フェスにいるものって言ったら何想像するよ?」
小山「フェースーにいるものは考えたことないもん、椅子がいるって感覚はなぃ」
シゲ(かぶせ気味で)「でしょ!!俺だからさ、経験者にいっぱいきいたわけ。で、またこれフェスにもよるわけよ。FUJIROCKともなると雨も降るしぬかるみもあるし(小山「うん、うん」)椅子がいるなんて発想ないじゃん行ったことないと(小山絶えず相づち)経験者にきかないとな、と。(小山ずっと相づち)ちょうどその前に、角川の皆さんと食事会したわけよ。で、その中に、俺の担当編集者でFUJIROCKに毎回行ってる人いるから、その人に、ちょっと教えてくんないかと。今年行くつもりなんだと。(小山相づち続く)そしたら、色々教えてくれて、次の日に色々まとめてくれたわけ!文面に。さすが編集ですよ!例えばリュックで行こうとしてたら、『私は芸能人がリュックで来てるの見たことないです!』あぶねぇあぶねぇ!!!(小山「おぅおぅ」)恥ずかしいじゃん!なんかイキって行ってさぁ、なんかこう一人だけリュックとか。(小山「ふんふん」)で、靴もぉ、靴なにで行くよ?」
小山「なんだろう、スニーカー?」小山さんやっと喋らせてもらった
シゲ「いや!!!スニーカーが一番中途半端!」質問しといて大否定
小山「マジで」
シゲ「サマソニだったらそれでいいわけ。山よ。(小山「あー、山か」)サンダルもー、昔俺サマソニにサンダルで行ったら無くなったことあるの。(小山「マジで?履いてんのに?」)ねぇの。裸足なの気付いたら。(小山「どういう状態だよそれ 笑」)気付いたらはだしよ!追いはぎだよ、とかあるじゃん。で、トレッキングシューズか長靴なわけよ大体。(小山「そうなんだ! 」)そんなわけよ、雨降るし。とかさ、そういうことがあってさ、リュックじゃなくてポーチや、とかがあって、で、絶対に、あ、まぁなるべく椅子があったほうがいいです、と。何十キロも歩くことになるし、休む時に何にも休めないと。石の上に座ると疲れるし。レジャーシート持ってく人もいるけど、なにより椅子がいいです、と。(また小山の相づち続く)で、畳める椅子。だってめちゃくちゃ歩くんだから軽いに越したことないじゃん、で、そうするとネットでバーッとしらべるじゃん。で、帰りがけにマネージャーさんに、あそこ寄りたいんだと。FUJIROCK用の椅子が欲しいんだと。で、なんとなくめど付けてー、パーッと行ってカッコイイこれがいいってレジに向かってた、と。そしたらその編集の人からメッセージが、やり取りが始まって、『ちょうど今、椅子買ってまーす』みたいな、『どーせまたオシャレな椅子買うんでしょ~?○○とか○○はお薦めしませんよ~!』ってゆわれた○○を持ってたの。」
小山「おおぉーー危ない危ない!」
シゲ「で、なんでかっていうと、軽ぃんだけど、畳むのに時間がかかると。『ええぇー!』ってもうレジ次よ。『あぁあぁぁ!!』ってなって戻るじゃん。『畳み方一回教えてもらったら?』って言われて、人見知りとしてはそこはネックだったんだけどさ、でもこれは教えてもらわないと疲労がかかってるから。て、ゆって!ちょっと確かにメンドクサイかも。。。ってなってその日は置いて帰ってたの。それが昨日なの」
小山「あ、なるほどね!」こっちもめんどくさいので入れなかったけどシゲが喋ってる間ずっと小山さん相づち打ってます....
シゲ「それはもう夜だったからどこにも行けなくって。で、一晩調べたんだけど、そこを薦めてる人もやっぱいっぱいいて。面倒くさいか、面倒くさくても歩いてる使ってない時間が楽か、その瞬間、こまめに出し入れするのが楽か、どっちをとるかと。んー、でも長く使うし、これはもう人生勉強だから。やっぱり昨日のアレにしよう、と。って、なったの!!」ふぅー椅子のくだりやっと終わった
小山「で、それがあれなんだ」
シゲ「そう。でも、昨日やってたのは同じメーカーの違うやつだったの。その後いろいろ調べて、いわゆる人気な?ポピュラーなやつにしたの。見てた?俺が畳んでたの。」まだ続いてた
小山「楽屋でさ、なんか椅子ひろげだしてさ、座って、いいねコレって」
シゲ「良かった、でも」
小山「収納も早かったしね。」
シゲ「そうそう、段々上手くなってきた。練習した!」
小山「....すっげー賭けてんな、フェスに」
-------------
この会話正味3分ぐらいなんですけど書き起こすのめっちゃ時間かかった。でもシゲの可愛さを保管しとくために頑張りました。でも書いてる間にこの会話のキモは小山さんの相づち力なのでは?という気がしてきた。
怒涛の勢いでフェスに持ってく椅子について語り、調べまくって結局買って自分でいい買い物したと納得してるシゲも、根気よくwシゲの話に付き合う小山さんもいい。相変わらずいいね。
こういう人って調べることに何よりの喜びを感じるんですよね、Amazonのレビューの、星少ないコメントを細かく読んだりして。(それ私)特に萌えたのが、角川の編集の人に、「どーせ、オシャレな椅子買うんでしょ~」とメールで言われてるくだり。(どーせ、加藤さんはまたああでもないこうでもないって言って、見た目や口コミに踊らされて物買うんでしょ 笑)って思われてるってことですよね。そんで購入直前でアドバイスもらって慌てふためいて。やだ、可愛い。多分このやりとりはLINEで行われたと推測し、
かとう「いまちょうど椅子買ってますなう」
へんしゅー「どーせまたオシャレな椅子買うんでしょw ○○とか○○はお薦めしませんよ~」
かとう「ちょ!まっ!」
かとう「いまそれ買おうとしてましたw」
かとう「なんで いまレジ前」
へんしゅー「畳むのムズイですよ」
かとう「マジっすか。やばい。どうしよ」
へんしゅー「お店の人に畳み方聞いた方がいいですよー」
かとう「えー恥ずかしい」
へんしゅー「人見知りですかw」
ーーーー数分後----
かとう「やっぱやめました。。。とりあえず帰って考えます。。。」
みたいな?想像です、想像。えー、でも可愛い。
シゲって10代の頃に2ちゃんとかのネットスラングに触れてる世代だから、けっこう微妙に古いネット用語使ったりしてるんじゃないかな~とか。ワロタ、とか言ってそう。笑
そんなこと考えてる自分が一番ワロタって感じですけどね!
ワロタワロタって言えば、最近夢見が酷くて....
いや、悪夢じゃなくて天国かな?って夢なんですけどね。あまりに自分の願望が組み込まれてて自分が恥ずかし怖くなる。
今日はWEST桐山君(既婚者子持ちの細かい設定あり)とプラトニックな不倫を。
3日前はまっすーと。私は年上のスタイリストって設定で、NEWSの増田君とホームパーティの為の買い出しに二人で行って、友達の家でふたりで仕込みしてたら、まっすーに「お嬢、ちょっと待って」と手首掴まれて言われて、ハッ!として目が覚めました。お嬢ってなんだよ!美空ひばりかよ!って布団のなかでふきだしました。
その前日はJUMPの誰かと(おぼろげ)
その3日前にはまたWESTの流星君からたこ焼を買い(これは色恋抜き)
関ジャニ丸山君と電車の中でキャッキャして(眞子さまのデートをイメージしてください)
錦戸君にはタクシーの後部座席で手を握られ....
昔から荒唐無稽な夢見がちだったんですけど、ジャニにはまってからエスカレートしてる。もはや夢と現実の境目がボーダーレスなあやめ状態。
ちなみに、おとといはシゲの夢を見ました。シゲの舞台「グリーンマイル」が映画化され、近所のシネコンに初日の舞台挨拶に来るというので朝の5時に行ったら、もうあの美しいシゲの看板の前に人が何重にも列をなしていて、ちょうど私の3人手前でチケットが売り切れるという人気ぶり。しかし私は何故かそれほどショックでもなく、(シゲすごい人気!うんうん、当然よね。良かった~)と何故か嬉しい気持ちでシゲの看板眺めてました。
そうなんです、シゲもよく夢に登場してくれるんですけど、絶対にファンとタレントっていう距離感は変わらないんです。この辺に私の乙女心というか、純粋な気持ちが現れてるはず、ってそう思い込みたんですけどー。とかいって、今夜あたりガッツリシゲに手首握られて「お嬢」って呼ばれてたらごめんなさい。私のダーティマインドのせいです。
ちょっと調べたら、明晰夢という、自分の見たい夢を自在に見れる技術があるそうです。これは「自分は今夢を見てるんだーと意識しながら見る夢は自由にコントロールできる」というものらしく、まぁそんなの身に付けちゃったらいよいよ引きこもって一日中寝てることになっちゃいます。
それほどまでシゲが可愛いってことで。
雑なまとめは、正直、ラジオのシゲの喋りの書き起こしで疲れちゃったから。笑 でも書き起こさずにはいられない可愛さだったんですー
ではまた!