ゆずこんぶおいしい

アイドルのもつ一瞬の輝きと永遠の力について考えるblog

NEWS担の一番長い日

思わず主語を大きくせずにはいられなかった。。。

 

この数日Twitterでは、みんながどんどん息を吹き返して元気になっていく様子が見られました。こうしたらいいんじゃないか、と自然発生的に仮説検証プロセスを実践していって、結果がでてまた元気になって。いつもはこじんまりしたTLにリツイートの台風が巻き起こりました。

 

色んな人の呟きを見てたら、自分の思考と誰かの思考がどんどん交わり合って共鳴し合って、ああ、革命ってこういう風に起こるのかもしれない、って思った。

 

公式が動けないならファンが草の根で動くしかない!なんて誰かが言ったわけでもなく、個々の呟きから、絶対にNEWSを取り戻すんだという気持ちが感じられた。

 

私、NEWSを好きになったのはほんとたまたまで、モチベーションもあがるし若さも保てるし、いい趣味見つけたわ~なんて思ってたんですつい数週間前まで。

でもこの数週間、怒りと共に生活をし、何故NEWSはこんなに業を背負ったグループなんだろう、なんか人生を感じさせるグループだよなぁ、、だからこんなにハマるのか、、などと考えてました。

 

要は、こんなつもりじゃなかったんです。ちょっと人間臭くて頑張る等身大のアイドルに惹かれたことは確かだけど、こんな自分の人生をかけて!みたいに重めに背負うつもりはなかったのに。

気が付いたら、NEWSが引き寄せてくれた出会いが沢山あって、今の私の一部分を作ったのは確かにNEWSで。ただの娯楽のはずが、なんかとんでもないことになってるーーー!

 

リツイート祭りからの新譜のフラゲ、あまりにも良過ぎる曲、からの慶ちゃん活動再開のお知らせ、シゲのクラウド、深夜のJweb怒涛の更新、そしてまっすーのKちゃんNEWSで最後にかかった「U R not alone」。

 

今日一日(2018年6月26日)が激動すぎて、私の人生においてNEWSに出会えた意味を考えざるを得ない。

 

自分のブログの過去記事をいくつか読んでみた。

NEWSのおかげで、と言いたくなることが沢山あった。

一言で言ってしまうと、「昨日より今日、今日より明日を良くしよう」と思うようになった。一度きりの人生なんだからちゃんと生きたいって。別にNEWSに出会わなくてもそう思ってたはずだけど、彼らの歌を聴いてると、力が沸いてきて、人から借りてきたような前向きな言葉がちゃんと自分の言葉に変化して、私の内臓に染みこんでいく感じを覚える。

 

うーん、なんでしょうね、この現象。

私だけじゃなくて多くの人に起こってると思うんですけど。アイドルを愛するというのはやはり宗教的なところがあるんでしょうね。

この世の美や生命を信じるというような。芸術とはそういうものですもんね。

 

私、元々、世の中の真理を知りたいって思うタイプの人間で、そんなところが小説を書く、シゲに傾倒する理由でもあるんでしょうね~と人ごとみたいに言ってみる。

 

シゲはジャニーズの活動が不自由だと思ったことはない、と言っていたけど*1、確かに仕事においてはジャニーズであることはメリットの方が多いのだろうけど、人の悪意も好意も浴び続けるという生活ってどんなものなのだろうか。こどもの頃からこの暮らしをしているから当たり前なのかもしれないけど。

人々の思いを受け止めるのがアイドルの仕事であるなら、ファンである私はその思いの端っこの方をちょこんと持って、少しでも彼らの荷物を軽くしてあげたいなって気持ちです。

今回の件で、多くのNEWS担から同じ気持ちを感じました。

人の意見に飲み込まれて、飲み込まれるっていうとあれですけど、怒涛のリツイートの中に自分の呟きが溶け込んでいくのを見るのはなかなかいいものでした。ポジティブな渦がどんどん大きくなる感じで。

 

ブログ頻繁に更新してると、自分の思ったことを書いてくれたって感謝されることあるんですけど、つまり、私自身いたって一般的な感覚しか持ち合わせてない(シゲ言うところのノーマルコンプレックス 笑)ので、これは別に私独自の考えではなくて、たまたま私が文章書くの苦にならないせいで、人の意見を無意識に吸い上げて自分の言葉にしているだけのような気がします。

世の中では、普通すぎて口に出さないことってあるんだな、って今回の件を通して思いました。

当たり前すぎてあえて言わなくても、、、ってこともどんどん声に出して伝えたほうがいいんだなと、これもNEWS(とファンの皆さん)を通して学んだことです。怒りも感謝も。

ジャニWEBでNEWSくんたちが次々と謝ってましたが、ああして口にださないと気が済まないんだろうなって思いました。私は別に彼らに謝られるようなことをされてないと思ってるけど、まぁ自分が彼らだったらまずは謝りたいだろうね。

子どもたちを見てると、ひとりが「ごめんね」って言ったら、相手の子は「いいよー」って答えるんですよね。許すとか許さないとかじゃなく、元々人って優しく生まれてくるんだなぁって思ってます。

 

徒然にそんな感じです。

寝る前にもう一回「BLUE」のMVみよー。

観る前は、感無量ってかんじになるのかな、って思ってたらあまりにも顔が良過ぎて、笑いがこみあげてニヤニヤしてました。カッコ良くないですか?カッコ良過ぎてびっくりしたよーー

*1:小説TRIPPER 2018 SUMMER