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アイドルのもつ一瞬の輝きと永遠の力について考えるblog

プロのジャニーズのピュアさについて考えた(2018/11/16 少年倶楽部プレミアム感想)

普段は色んな人の感想を見てからブログを書くことが多いのですが、今日は人の意見に触れる前に自分の感想を掘り下げたくなりました。そんな少年倶楽部プレミアムの感想。

 

まっすーの山下達郎リスペクトのコーナー、素晴らしかったです。うーん、歌が上手いとか表現力が、とか、そういうことの前に、まっすーの佇まいになんだか圧倒されちゃって言葉がでませんでした。

 

最初に歌った山下達郎作曲の「ハイティーンブギ」。今まで一度も思ったこともなく、本日限りかもしれませんが、まっすー、マッチに似てた。今日の衣装の白シャツにダボッとした黒ズボンが昭和の不良の制服風。

当時のマッチはやんちゃと繊細とピュアが共存する魅力的な少年だったと、「ハイティーンブギ」発売時に小学2年生だった私は記憶してるのですが、当時のマッチの魅力だった「少年の純粋さ」をまっすーに感じました。

 

しかし「ハイティーンブギ」のマッチは17,8歳だったのに、まっすーは32歳ですからね。

 

32歳なのにこの「永遠の少年」感はどこから?

 

不思議な人だなぁ~

 

前も書いたように、ここ最近まっすーってまっすーだったり、増田さんだったり、貴くんだったり、葉山の貴だったり、何人もいるんです。

だから見る度に、うむむ、このまっすーは誰だろう?と考えてしまうのですが。

 

昨日の「ベストヒット歌謡祭」の生放送途中で次番組の「ダウンタウンDX」の番宣をする増田さんはプロのまっすーでした。ニコニコしながら舌足らずに一生懸命しゃべるまっすーでした。あらまっすー今日も可愛い♡、普通の視聴者ならそう思うでしょうが、私はもう色々と知ってしまってるので、まっすーが「まっすー」をしている!プロのまっすーやぁ~!と新鮮に驚いてしまうのです。

 

(大阪での生放送のあと小山さんと東京に戻ってきて、後輩のWEST君のラジオに乱入するまっすーは「増田寄りのまっすー」かな....。疲れてて口調が乱暴になるの萌え。小山さんに増田帰るよ!って言われてた 笑)

 

そんな感じで「まっすー」のバリエーションの中で揺れ動くシゲ担の私の心。ですが、ハイティーンブギを歌う前に、椅子に座って山下達郎氏へのリスペクトを語る彼は「増田貴久(32)」だったのでした。

 

素っぽい32歳増田貴久にグッときちゃいました。

こういう瞳のまま、この人は32歳になったんだなぁと。

憧れを追い続けて。

 

この瞳を守りたい!!!

 

そういう気持ちになりました。ありがとう。今までアイドルしてくれて。私がNEWSを好きになる3年前までアイドル続けてくれて。出会わせてくれてありがとう。これからは私が守るから。

 

守るなんて言っても何ができるわけでもないので仕方なくこうしてだらだらと脳内をさらけ出してます。

 

細かい、あの仕草が歌い方が色気が、ということよりも、まっすーの矜持にやられたって感じです、今日は。YOU歌が上手いねってジャニーさんに言われて、時には五関君の代わりに振付師さんに怒られて、うまくパフォーマンスできなくてNHKから原宿駅まで泣きながら帰って、それでも歌うことが好きで、アイドルとして生きようと決めた、あの日のまま、あの少年が真っすぐ育ってくれたことがとても嬉しい。

 

あの日のまま、なんて言っても私は後追いファンなので、当時を実際には知らないんですけどね。でも、一人で堂々と気持ちよさそうに幸せそうに歌うまっすーの、ライトを浴びた肌の質感は少年のものではなく、ちゃんと30代の肌の質感(こういうこと言うと増田さん嫌がりそうだけど )で、アイドルとして生きると同時に普通の男性として時を重ねてきたことが伺えてすごぉく魅力的。

 

まるでNHK総合の土曜の午後11時にやってるsongsみたいなパフォーマンスだったんですけど、少年倶楽部プレミアムってBSで金曜夕方6時ですからね。NHKもったいな!そんな時間に普通の社会人はテレビ見ないですからね。

 

少プレの放送時間を考えても、アイドルってファンのものなんだよねぇって思います。だって、私だって3年前に偶然コンサートの動画を見るまでは一切NEWSの情報入って来なかったですもん。ある日突然ピントがあった、そんな感じです。ジャニーズって一度ピントが合ってしまえば好きになってしまう、食わず嫌いの典型だと思うんです。

 

昨日の「ベストヒット歌謡祭」でプロのジャニーズを全うするキスマイにもそれを感じました。ベンチに座って新聞広げて薔薇や傘持ってせわしく場面展開しつつ決してカメラ目線を外さずわちゃわちゃを見せ「瞬く星座を従えて永遠なる願いを伝えよう」と言う歌詞に説得力を持たせる、あのパフォーマンスができるのはプロのジャニーズだけ!ということをみんなもっと知ったほうがいいと思う。

 

昨日のトリの関ジャニはプロのジャニーズというよりも「関ジャニ」で、だからあれほど売れてるのかなぁ、「プロのジャニーズ」というのは「国民的人気タレント」とベクトルが違うんだろうなぁ、とかも昨日思いました。根っこの部分はどのグループも同じなんですけど、人の捉え方が違う。逆にA.B.C-Zは「プロのジャニーズ」を背負わされ過ぎで勿体無いような気がした、なんとなく。Show Time素晴らしかったけど。あと河合君がすごく美人。そして「Enjoy the party time!」の直前ののけぞり方に顕著な、戸塚君の独特の動きから目が離せない。一度それに気付くととっつーの動きや表情や歌の全てがツボに入ってくることないですか?

 

とにかく。

 

NEWSにおいて「プロのジャニーズ」を自負してるような増田さんも、時にはソロ曲「Thunder」みたいに「吐き出したい言葉飲み込んで」「その情報誰が流してるの」って思いながら生きてるんだなって思うと、さらに彼らを守りたいと思うし、ずっとその瞳のまま生きていって欲しいって感じます。

 

まっすーがあんまり嬉しそうに幸せそうに歌うから。

 

百戦錬磨のプロなのに健気で守りたくっちゃうのが、アイドルって、ジャニーズってすごいなぁと思います。

 

なんかまっすーのことばっかり言ってて、こんなに私に考えさせるまっすーが憎たらしくなってきた 笑。私の中のシゲが嫉妬してる。なんならまっすーのソロ見返すの怖いですもん。

 

もう今日はまっすーしか歌わないのかな?って思ったら最後に3人もでてきた。シゲの細いパンツのラインに目を瞠りました。わぁシゲ久しぶり!って、昨日も今日の朝も会ったんだったわ。アクセルぉぉ踏みこめばぁぁ、の声とリズムの取り方に胸がキュンキュンして、やっぱり私を苦しくさせるのはシゲだよぉって思いました。湾岸スキーヤー、バブルの終わりごろに千葉にあった人工スキー場の歌!ってイメージがすごく強いんだけど、編曲でこんなに違うんですね。

 

 

最後に。

当時小学4年生だった橋本君とジャニーさんのエピソードがすごかったので記録に残したい。仕事のあとジャニーさんの運転で家まで送ってくれた時に、車載テレビで『忍たま乱太郎』がやってて、ハッシーがOP曲「勇気100%」を歌ってたら、YOU歌好きなの?ってきかれて、じゃあこのままレコーディング行こうかってNEWSの「チェリッシュ」をレコーディングして次の日の少年倶楽部収録でソロパートがある位置でNEWSと共に歌ったというエピソード。。。

 

はっしーもまっすーも、手越くんでさえ、YOU歌好きなの?YOU歌上手いね!ってジャニーさんに認められたあの日の感激を心の中に保存したまま大人になったんだな~。なんか尊い。やっぱりジャニーズって尊い