シゲのラジオ聴いてたら久しぶりに妄想したくなったので書きます!いや妄想はいつもしてるんだった!書くか書かないかの違いだけ!
テーマは「シゲになんて言われたいか選手権パート4ぐらい」です!
セリフ1:「寝てる?」
いきなり電話です!深夜に1時間以上長電話しててフッと私の意識が遠のきはじめたころに、それまでペラペラしゃべってたシゲが電話越しの無音に気付いて「....寝てる?」と一言。
セリフ2:「ごめん....おやすみ。」
ペラペラしゃべり続けた自分に気付いて申し訳なくなった彼。半分寝ている私にそっと囁くように、さみしそうに「おやすみ....」と。あーごめん!一人でおやすみって言わせてしまった!芸能人の彼との生活時間の不一致が憎い!
。。。いきなり最初から飛ばし過ぎました!もっとアクセル踏んでいきます!
セリフ3:「ここだけ見て!ここ見せたかったの!」
電話だとまどろっこしいからって結局会うことにして、気付いたら彼の家に遊びに行ってる!シゲが好きな映像作品を一緒に見てる途中でシゲが「ここ見て見て!ここ一緒に見たかったの!」と。作品に興奮して感情を共有したがるシゲってなんて可愛いんだろう~。その時に私がスマホとかいじってませんように。
セリフ4:「泊まってけば?」
だらだら話してるうちに時間がどんどん遅くなってきて深夜になったら「泊まってけば?」とナチュラルに言えるシゲの人間力。しらんけど!言って欲しい。こっちが遠慮すると、「別にいいよ。泊まってけば?もう遅いし。強制はしないけど」と判断を委ねてくるシゲ!
セリフ5:「なんか食べる?」
泊まるとなると急に目が覚めてきた私に「なんか食べる?」と大きい冷蔵庫開けて小品を作ってくれるシゲ。シゲの家のオシャレな間接照明あるキッチンでささっと作ってくれるんですよぉ。
セリフ6:「おれ着替えてくるわ」
寝るからね。パジャマにならないと。
セリフ7:「おやすみー」
おやすみ2回目!このおやすみは家族に言うみたいな日常のおやすみがいいな。....ちょっと分かんないこの妄想のシゲと私の関係性が。
なんかすっかり「シゲの家にお泊りするなら」みたいになってるけどそういう目的じゃないです!
セリフ8:「それって何デニール?」
タイツ見て言われたい。「え、60デニール」って言ったらつまんなそうに「ふーん。もうちょっと透け感欲しい」って言われたい。ちょんちょんって足触られてね!
セリフ9:「そんなことないでしょ!」
なんだろ、私ってモテないしとか、私って可愛くないし、才能ないし、みたいなネガティブなことを言ったら軽い感じで否定してほしい。「そんなことないでしょ!可愛いでしょ....少なくとも俺は可愛いって思ってるんだから。」「才能?そんなことないでしょ!才能なんて誰だってないでしょ。99%の努力っていうでしょ、それに才能あると思うよ。」
フォロー上手!私、シゲの「~でしょ」って語尾好きなんですよねー
セリフ10:「どした?」
バランサーの加藤君は人の変化に敏感そうだから。ん?どした?ってあの優しい顔で見られたらそれだけで泣きそう(情緒不安定)
1曲NEW魂で先に下山したまっすーに「どうしたまっすー。待ってたのに。」って事を荒立てない口調でいう加藤君にきゅんきゅんしたままです。
シゲの発する全てにきゅんきゅんするフィルターかけてるからあんまり参考にならないブログだな。シゲを加藤君って言い出したら大体危険です。
セリフ11:「○○ちゃん」
友人たちに、どういうシュチュエーションでシゲに○○ちゃんって言われたら嬉しいか最近聴き取り調査してるんですけど(大真面目)、ちゃん呼びって良くないですか?そんなに妄想癖がなさそうな人でもちょっときくとスラスラと希望のシュチュエーション出してくれるのでみんな心に妄想持ってるんだなーって嬉しく思います。
私は小山さんみたいな天然発揮して「もー!○○ちゃん!しっかりして!」って天を仰いで言われたい。友人は待ち合わせ場所で初対面の時に「もしかして○○ちゃんですか?」って言われたいっていってました。別の友人は、加藤君が親の部下って設定で....っていってました(なさそうでありそう)。
セリフ12:「ちょっといい?今、時間」
あんなに多忙なシゲに私の時間をもらえるかきかれるなんて!同系統で「忙しそうだもんなー。からだ、気を付けろよ」も欲しい。
セリフ13:「いやマジほんと助かる」
なんでもいいからシゲの助けになりたい。
セリフ14:「わりぃ」
「わりぃ。風邪引いちゃって」とかで頼ってくれたらうれしいよね~
セリフ15:「自分だって加藤さんじゃん 笑」
ねーねー加藤さん加藤さんって話しかけて「なに?自分だって加藤さんじゃん 笑」って言われたぃ....って!ついに婚姻関係だし!こわっ。友人に披露して「さすがに照れる」とちょっぴり引かれたやつ。
ヤバいっすね、全然終わりが見えない。まだまだ在庫がたくさん。
シゲ部きいてて、こんなに好き好き言える私って幸せだなぁ、シゲがアイドルで居てくれて幸せだなぁ、ってしみじみ思いました。こんな妄想なんかも許してくれる(許してくれているわけではない)キャパがあって。
ラジオ聴きながら、私は自分の為にアイドルが好きで、自分本位に生きることが好きで、自分が好きで、そして、人と迎合するために自分の意思を曲げたくないな、とも思いました。私の好きな人たちも自分本位で生きて欲しいな。
ではまたー!
よかったら一緒に妄想考えてください♡
これがパート3ぐらい↓