NEWSのニューアルバム「STORY」、発売おめでとうございます!!
四部作の完結作リリースを記念してなにか記事をあげたいな、と考え、手越くんのソロ曲「プロポーズ」(作詞作曲:手越祐也)にヒントをもらって四者四様のプロポーズを妄想してみました!(このブログで最も喜ばれるのが妄想話のような気もするし)
プロポーズに沸くテゴ担さんたちが羨ましいのもあります。わたしもシゲにプロポーズされたいです!シゲの話が長い点につきましてご了承下さい。
ささっ、心の準備はいいですか?
【祐也くん】
人生逆算して考えてそうな手越くんは、何歳ぐらいで結婚して家庭を持ちたいという人生設計がきちんとありそうです。自分が求めているビジョンがはっきりしてるので、出会って即結婚ということもありそう。
「最初から決めてました。僕と結婚してください。」
好青年丸出しで言って欲しい。イエスをもらった夜に長いメール送ってきて欲しい。(好青年なのでプロポーズしたあとも門限守ってくれる。※シンデレラガール)
祐也です。今日はありがとう。突然でびっくりしたよね?でも俺、◯◯ちゃんと会ったときから◯◯ちゃんとずっと一緒にいたいって思ってたんだ。でも俺、すごい幸せ。こんなに幸せでいいのかなってくらい。出会ってくれてありがとう。指輪、サイズぴったりで良かった。ちょっと心配してた!笑。人生って長いようで短いよね。これからもずっと◯◯ちゃんと笑って生きていきたいです。大好き。
祐くんを幸せにしたいのはこっちのほうだよ!ぜったい幸せにするから!
手越くんの「プロポーズ」、楽しみです!
【貴久くん】
なんかの雑誌でまっすーが「恋愛と結婚は同じ。」と言ってたことが衝撃でした。それ以来わたしのなかではまっすーは「恋愛の延長線上に結婚がある男性」のカテゴリーです。
「…好きです。いままでも。これからも。ずっと。結婚、してください。」
文節区切って喋らせたらまっすーの右に出るのものはいないと思ってます。ありったけの可愛さを詰め込んでプロポーズしてほしい。イエスを貰ったら
「ありがとう。」
って安らかな笑顔で言って欲しい。その笑顔を胸に抱いたまま結婚生活を送り長生きして死にたい。
で、わたし気になってることがあるんですけど、NEWS恋で主人公ちゃんが「この声を一晩中聞いてたら私どうなっちゃうんだろう…」とかたまに言ってるんですけど、えっどういうことですか?夜中じゅう声を聞くって…どういう…どうなっちゃうんだろって…そういう…そういうこと…だよね…
ギャップ萌え怖い!
【慶ちゃん】
周囲を固めてからじっくり時間をかけて一歩一歩進んでいきそう。結婚に関しては見た目より深く考えてて答えを出しそうだ。おそらく同棲を経て、という流れになりそう。誕生日とか記念日のディナーの席で切り出すんじゃないかな。
「来年、結婚しよう。」
って目標を提示してくれると嬉しいな。ほら、こっちにも色々やることあるし。仕事とか出産を考えたら準備期間欲しい。楽しいだろうな~ その間。彼のご実家もうちの実家も大切にしてくれるけど、二人きりでいるときの慶ちゃんは違う顔をしてて、わたしといてリラックスできてるんだな~って思って嬉しい。二人の時間を大切にしてくれそうだ。
次は長くなります。ええ。
【シゲ】
ずばり言って、自然な流れで結婚したい。こうなんか、日常のなかにプロポーズを置いてほしい。
例えば家でお酒のみながらとか。
シゲ: あのさ、、、結婚しない?
私: えええっ
シゲ: いや、そんな驚く?
私: えー?!
シゲ: えっマジで?考えてなかった?
私: いやー
シゲ: イヤなの?
私: いやいやいや!
シゲ: 嫌なんだ…
私: いやいやいや!(酒こぼす)
シゲ: こぼれてるって 笑
私: ごめん
シゲ: で、どう思う?
私: うれしいに決まってる!
シゲ: 良かった~
私: あ、でももう一回ちゃんと言ってほしいです。
シゲ: わかった。ちょっと待って。メンタル整える。あ、でもやっぱちょっとまって。気が利いたこと言える感じじゃない。
私: 気が利いてなくていい
シゲ: …俺と結婚してください。
やったー!
おめでとうー!
この話永久に続けられるけど自分でも自分が怖気持ち悪くなってきたのでやめます…ほんとはずっと書きたいのだけど…書けるのだけど…
いや、やっぱり作家だから凝ったプロポーズの言葉用意してくるのかな?「作家の遺したプロポーズの言葉」の本に入ってくるような…。うむむ。むずかしいな。
シゲとは持ちつ持たれつ、対等なパートナーシップを結ぶのが理想の結婚生活です。しらんがな!
STORY、楽しみダナー
はやくフラゲした~い!
って、やはり、終われません!
付け足しときます。シゲ編の後日談です。
シゲ: あのさ、こないだのだけど、もいっかい別にやっていい?なんかやっぱこう…
私: プロポーズを?
シゲ: うん、嫌ならいいけど。
私: 全然嫌じゃないけど… でもきいたことないけど プロポーズ別バージョンって 笑
シゲ: いやなんか?こないだのも自然で俺はすごい気に入ってるんだけど?今度はオフィシャルバージョンで
私: お、オフィシャル 笑
シゲ: オフィシャルバージョン練ってくる。一生に?一度の?節目?だし?
私: 半疑問形にしないで 笑
シゲ: ふへへへへ
って!!
すごいやつやるの!
デカいクリスマスツリー家に飾って人を呼ぶくらい、シーズンイベントを楽しむ彼が企画したオフィシャルバージョンのプロポーズ。私には想像もつきません!脚本見せて!
はーやっぱ楽しいわ、シゲのファンしてるの。ありがとうシゲ。ありがとうNEWS。幸せ。