ゆずこんぶおいしい

アイドルのもつ一瞬の輝きと永遠の力について考えるblog

DAY160 生きてるだけでファンサ

久々の本州の真夏の朝の暑さにびっくりして早くに目が覚めた。クーラーをオンにしてまたベッドに戻り、夢の続きをみようと目をつぶったけどなにか言いたくなってスマホを開く。

 

色んなことを考えてたら、急にパッチワークがしたくなってきた。パッチワークはピースを組み合わせて縫って縫い代をアイロンで割っていくところまでが楽しいが、キルト芯を重ねてステッチをするのがどうにも大変で大物を完成させたことはまだない。

 

この数ヵ月、推しアイドルグループの変化について色々な立場の人とSNS越しに沢山話をした。手越くんに肯定的な人と話せば私の中の手越くんへの希望的な意見が引き出されるし、彼に否定的な人と話せば私の中の彼に対する懐疑的な意見が引き出される。日和見ではなく、人のなかにはさまざまな考えがあるということ。私と話す人たちも、私の発言により言うことを変えたりしてるのだろう、そうして色んな色がブレンドされたり、ブレンドされないままキルトのようにさまざまな色が隣り合ってその人の色を形成していく、時にはそれは外から見えなくても。

 

錦戸くんはNEWSにいた時「混ざりあえない日はそのままでいい 鮮やかなマーブル描けばいい」という歌詞を残したけど、ある集団においてだけではなく、個人個人の心もようにもマーブルってあるのだなって感じる。

 

最近の雑誌でまっすーが、ジャニーズに入ってきたときは同じ方向をみてる普通の子達だが、ジャニーさんやファンの人が普通の中になにかを発見してくれたりして個性を伸ばしていく、と興味深いことを言っていた。わたしからみたら「アイドルになりたい/なれる」と思ってこの仕事を始めるのは、自己愛が強くなくてはいけなく、そんな自己愛強い少年たちの集まりを女子向けにパッケージして売ったジャニーズ事務所の手腕というのはすごいなと、これは手越くんの本を読んだ時にも思った。

 

生まれつき持ってる色が、他者とかかわることで変化して新たな色合いを作ってくことが、生きてることの楽しみだと私は思う。でも、もともと綺麗な色を持って産まれた人というのは、自分の色が変わっていくのを必要以上に怖れたりすることもある。美人は変化を怖れるからヘアスタイルやメイクを変えない人が多く、結果、加齢でチグハグな印象になってしまうのが残念だとヘアメイクの友人が言っていたことをまた思い出す。(一般的な外見の人が年齢を重ねるごとに綺麗になっていくのは、自分の美を過信せず変化を怖れないから、とも)

 

その観点から言うと、もともと綺麗な色をもって産まれたアイドルが、バチバチの世界で自分よりさらに綺麗な色を見て、葛藤しつつ成長とともに変化してさらに綺麗な色になっていく、そんな過程を見せてくれたジャニーズとは唯一無二のエンターテイメントだったんだな、とジャニオタの末席で思う。

 

シゲが自分のソロラジオで自分を褒め称えるメールを嬉しそうに読み上げるの、私なんだか笑っちゃうんですけど、お調子者の成亮少年がさまざまな苦節を経てたどりついた場所でいまだ失ってない、「俺のどういうところが好き?!」って素朴な自己愛だと考えたら可愛くて仕方ないのでまた褒め褒めメールを送ろう。

 

褒められて嬉しくない人なんていないもんね。

 

Twitterで見かけた意見で、見返りを求めない程度の良い行いを続けることが幸せに繋がるってあって、人を褒めるとか、落とし物を拾う、とか、子連れに親切にする、お店の人に感じ良くする、とかそういう些細な好意を振り撒くことが人生の満足度をあげるのかもしれない。いっさい見返りを求めてないこのブログもだいたい好意の振り撒きで成り立ってます。

 

一切見返りを求めてないと言っても、このブログを通じて訪れた、人との幾多の出会いというのは見返りでしかなく、ありがたいありがたい…と思って日々生きてます。幸せの幅を広げてくれたアイドルたちについては感謝しかなく…ってこの流れはいつも通りなので割愛しますね 笑

 

手越くんの本によって4人の思い出を汚された、とは私は思ってなくて。アイドルが願望にそわない言動や行動(彼女バレとか含め)をしたときに「夢を壊された」と言うオタクも多いけど、夢はアイドルに提供されるものではなくて、アイドルの姿に触発された自分が、自分の心のうちにあるものじゃないかな~って思うんですよね~

 

思うんですよね~って語尾ににょろにょろをつけるとなんとなく優しい感じになるので多用してしまう。そのひとそれぞれの考えがあっていいし、自分と違う意見だからって自分が批判されたわけではないから攻撃しに行く必要もないんですよ!ってこれは断定してみよう。

 

シゲのJwebは「伝えたいことのニュアンス」が語尾の感じで伝わるので、そういうところも好き~、じゃない、好き!😆(顔文字付き)

シゲの考えてること分かるよ、なんて自分とシゲの共通点を見つけてムフフってしちゃうけど、彼はバリバリの芸能人で業界人であるという事実とシゲってそういうところもあるんだ~って新しい発見をするとさらに好きになるってところありますね。これを「シゲ全肯定的派」って呼ぶのであれば、手越全肯定派と呼ばれ揶揄されがちなファンの人のこと、悪くは言えないな~

 

君たちは生きてるだけでファンサだよ😆

って夫と息子に言ったら「あ、ああ…」って顔されました。

 

久々の本州の真夏が暑すぎて夜にならないと動けないのですが、数日前街にでたら運命の再会をしました。欲しかったジーンズを買ったっていうだけなんですけど。

前にみた時はポップアップストアの最終日で私も時間なく急いでたのでいいな~と思いつつチラ見しただけで忘れてたブランドの名前、ポップアップストアで見て思い出した。

そのことをスタッフのお兄さんに言ったら「札幌にポップアップ出してましたよ!でもその時はこのモデルまだ発売になってなかったので逆に良かったかもですね!」って言われた新モデルを試着して購入し、経年変化が楽しみ~♪とホクホクで帰ってTwitter開いたら、タイチサン(名古屋のローカル番組)でレゴランドを訪れて、レゴのナゴヤドームを前に「あっ!コンサートするはずだった場所だ!たくさんお客さん入ってるな~ いつかここに立ちたいな~」と言ってる小山さんがいました。

 

ジーンズとナゴヤドームが重なって、その時手に入らなくてもより良い付加をつけて戻ってくるとこ、あるよなぁって思いました。

わたしにとってのジーンズが、札幌の思い出と共に新モデルになって、さらにこのデニムがいい感じに色落ちしてく頃への希望もあわせて戻ってきたように。

人生ってそんなものじゃないかと思うんですよね!だから生きてるだけでファンサ!アイドルじゃなくても!ファンなんかいなくても!生きてるだけでファンサ😆!