ゆずこんぶおいしい

アイドルのもつ一瞬の輝きと永遠の力について考えるblog

シゲちゃんのファン、ブログ6年目。

このブログ、2016年の1月に始めたのでもう6年目なんですって。

読んでくれている人がいるという事に謙遜でもなんでもなく、驚きであり感謝です。だって5年間ずっと同じこと言ってますから基本的に。おじいちゃんが何度も何度も同じ話するみたいに。おじいちゃんまた同じ話してる~って。でも、私、人が何度も同じ話するの聞くの嫌いじゃないんですよね、むしろ好き。だからシゲが「おい!ありがとうは?!」って言うところを焦って「オリゴ糖!」って言った件、まっすーはこれからもずっと話し続けて下さい。

 

最近調子どうですか?疲れましたね、コの字。

私の母が安倍総理の事「安の字(あのじ)」って言ってたの真似してみました。

世界が未知の感染症で大変なことになるなんて、現代社会で起こるなんて思わなかった。思えばもう長い事、家族以外の人の口を見ていない。ワクチン接種が広まってもマスクそのままの人は多そうで、これからラブシーンとかまずマスク外すところからじゃないとリアリティー!ってなるのかな~なんて思ったり。

 

土曜日に放送された「六畳間のピアノマン」、冒頭から出てくる村沢さん(シゲの役名)マスク姿にさっそくラッキー!シゲのマスク姿!って沸いてすいません。そっかぁこんな感じか~マスクしてる時~かっこいい~って思ってしまいました。

 

シゲの役どころは、以前パワハラにあい洗脳されて同僚を失ったせいで同じような境遇にいる人を助けたいと思う派遣社員

なんかね、すごく不思議なんです。いつから「苦しんで悩み、もがき、希望を見出していく姿」が役者加藤シゲアキの専売特許になったんだろうって。

パワハラが横行した会社で人々が逃げ出した後も一人残り、荒廃した暗闇のオフィスでひとり佇む村沢はすごくシゲっぽかったけど、そんなことはNEWSのファンしか思わないじゃないですか。NEWSから人が減っていき、その間シゲがどういう気持ちでなにをしたか、とか、NEWSはジャニーズだけどそこまで一般に知られた存在ではないと思っていたので、あれ?いつの間に?って思ったんですよね。この役もシゲ本人に寄せている、と。

「この役は加藤シゲアキさんに演じてもらいたい」という、そういうバリューを持たせられる人間であることが世の中に周知されてきた?私がシゲに恋(いつもながらめんどくさいですけど、仮に恋だとしたら)してるこの数年の間に?

 

直木賞ノミネートの時の「おはよう日本」はじめ最近の、特にNHK界隈で見られる「俺たちのシゲちゃん」に、嬉しいやらとまどうやら。

いや、NHKだけじゃない。4月に新国立劇場で上演される「モダンボーイズ」では主演のシゲはプロレタリア革命を目指す学生役。警察に追われ隠匿した劇場で音楽の才能が開花し、戦争の足音が聞こえる時代にエンタメの意味を噛みしめるという、まさに2021年のシゲのためのような役。

 

このモダンボーイズは1994年に木村拓哉さんが演じた役で、民放TV局が妙に「カトシゲ」呼びを推してくるのは実は「キムタク」の布石だったのか?!と勘繰りたくなります。

木村さんは「美容師のキムタク」「パイロットのキムタク」「検察官のキムタク」など「~してるキムタクが見たい!」という観点でのキャスティングが多かった気がしますが、最近のシゲの役は「加藤シゲアキ」に寄せてある気がします。それが単に「アイドルで作家」ならまだしも、生きることへの苦悩、人としての豊かさ、社会とのかかわり、とか言い出すと「えー!めっちゃシゲじゃん!」と驚きたくなるのが”シゲちゃんファン”。(NHKさんの言い回し)

 

「この人、、、、アイドルにしては感情が顔に出すぎてる、、、しかも隠そうとして隠せてない。そしてアイドルにしては正直すぎる、、、言葉がまっすぐすぎる、、、」って6年前感じたのが、庇護してあげたいなのか、応援しなきゃ、になったのか、その辺の感情の始まりは定かじゃないけど、とにかくなにか心を掴まれたのは確かで、私が掴まれちゃったのと同様の人が世の中にいっぱいいたのね~!お仲間~!ってなんかクスクスと笑いたくなる感じ。

 

名実共に成長して大人になってSNS社会だし、自分さらけ出すの躊躇するようになったのかな~なんて思いきや、俺たちのシゲくん、「ヒャダ×体育のワンルームミュージック」(2021/2/2放送)で自宅の作業場を公開しかも本棚までバッチリ映してる。

ここでなんでもないようにTwitterではそのことを触れず、実は一時停止して目を凝らして本棚チェックしてるのがシゲちゃんのファンです。シゲが丸出しの素シゲ(まるだしのもと、ではなく、すしげ)なので、シゲちゃんのファンも当然のようにそれを受け止める。シゲのそれは性善説に基づいているのかもしれないし、地に足がついてるとも、あえて普通にしているのかもしれない。

 

アイドルのファンの人の応援ってすごい、、とアイドルとお仕事でかかわった関係者の人がRTやイイねの数にある種恐れを抱いてる姿を私たちは度々目にするんですが、それを見る度、恥ずかしいような申し訳ないような、これには事情があるんですと言い訳したくなるような、そんな気持ちになります。私を含めこういう人たちに熱烈に応援されていることを理解しながら、優しくてウエットな気持ちと、冷静でドライな気持ちをあわせ持つ、自らを「恵まれてる」と言う、そんなシゲはやはり天上人だな~と各種テレビ番組にいるシゲを見て思います。

 

あさイチ(2021/2/2放送)で見るシゲはジャニーズっぽくないのに、同日放送のヒャダインさんと体育さんのあいだで都会的なソロ曲を披露する顔はジャニーズっぽい。ドラマで、目を輝かせて作り笑顔で詐欺っぽい営業電話をしてるシゲはアイドルっぽかった。でも別の場面で微笑みながらスマホを見つめてる顔は普通の温和な男性だった。そして公園でギターを練習する女の子をみてクスっと笑う顔は、俳優だった。

 

シゲの発表するものは、人が作った脚本や歌であれ、すべてシゲ色に染められててシゲちゃんファンのわたしはまたこうして同じことを繰り返し繰り返し書いちゃう。

天上人の彼に近づけるような気がして。

肉体的接触を持たない恋愛において、共通項を見つけることで一体感を味わいたい、みたいな?

、、、、なんか言ってて怖くなってきた。

シゲの美しさが私を助け、私のだらけた心に喝を与えるんです。それは「推しは一番の健康法」とかそんな便利アイテムみたいなものじゃないってことは書いておこう。(確かにその面は大いにあるけど好きな人の前でそう言いたくない)

 

5年も続けてるのに文章の終わらせ方とタイトルのつけ方一向にうまくならない~

いつまで続くかわかんないですけど、いつも同じ話してますけど、この日記にお付き合いいただけたら嬉しいです。えへ。

 

参考:まっすーのオリゴ糖の話↓ こういうときブログ便利。

yuzukonbu.hatenablog.com