コヤシゲがいちゃいちゃしてたKちゃんNEWS(2022/04/26放送)が互いの慈しみに溢れていてとても良かった。私がNEWSとシゲを森羅万象すべてに当てはめ生きていることは既にご存じだと思いますが、今回も「友だちって......良いよね!」という真理にたどり着いた。さっそく本題に入らせていただきます。
(ギャル語の意味を問うリスナーからのメール)
小山:ずっしょ
シゲ:ずっしょ?分かるな、あてにいっていい? 『ずっと一緒』。
小山:は~(感心の溜息).....俺は『きまずい』かと思った。気まずいのずっしょ。シゲそんなこと言えんじゃんかわいい何ずっと一緒って(シゲ:いやほんとやめてほしい)正解見るよ?....うわシゲ正解!
シゲ:そうだよ。ギャルはきまずいなんて言わないもん。
小山:『小山これからもずっしょね。』って言って
シゲ:言わないよ ←かぶせぎみに即答
小山:なんでだよ
シゲ:なんでだよw ふふっw
小山:ふふ
シゲ:言わねぇよw
小山:笑。もう一問行くよ
シゲ:なんでだよw ←楽しそう
小山:第二問!
シゲ:何今の時間ハハハハハハハ!! ←笑ってる
小山:第二問!←次に行こうとしてる
シゲ:なんだ今の ←うれしそう
小山:俺ギャルだから
シゲ:サーフィンして。最悪だよ。だったらおめぇ言えよ ←テンション高い
小山:早く答えてよw
シゲ:ええ?? ←小山ずっしょの余韻中
ま、こんな具合で。。。。。
『ずっと一緒ね』は向こうから言ってほしいシゲちゃんでした。
終わり!
あ、終わってしまったw
いつも通り、小山さんについて細かく質問し、キャンプ飽きないの?キャンプさぁ、いつ寝ようって思うの?そんな深く寝ないでしょ8時間とか寝ないでしょ?テントで寝てんの?寝袋で?風が吹くの?テントの中でしょ?俺もアウトドア好きだからいいと思ってるんだけど俺は日帰りでいいんだよな~?コテージでグランピングでいいんだよな~と、段々自分も慶ちゃんの趣味に寄せていくシゲちゃんが愛おしかった。小山と昔行った〇〇で~と2人だけの思い出を語りがちなのもあるあるですが。。。
5月1日に38歳になる慶ちゃんの誕生日間近なのもあり、そこそこに見られた慈しみと愛情に全世界が泣いた~
シゲ:俺ね、ほんとちょっと尊敬してるの小山のことは。昨日MV撮っててさ、若いなって。普通にしてたら何歳に見られるの?
シゲ:中身も若いじゃん!それがいいよね!38になったらもうぶりっこできないよとか俺はそういうマインドあるんだけど。昨日のミュージックビデオ(の撮影)で小山さんがめちゃくちゃぴえんみたいな顔してて。尊敬とドン引きが、(小山:笑)このふたつって同居するんだなっていう(小山:そうだね笑 紙一重だね笑)紙一重、すごいなって思うのと引くわぁっていうのが、ようやるな!っていうのは。すごい。ほんとすごい。
シゲらしい描写をしながら、すごい、ほんとすごいと基本的に小山のことをベタ褒めのシゲ。このシンメが尊いのがお互いのことをすごいと心から思ってるところなんですよぉ!
周囲に20代後半に見られる慶ちゃんは、仕事とプライベートのバランスの充実感が出る歳になって、そういうのが潤ってると自己分析。
小山:そんなに乗せることもないし、無理がなくなってる。
シゲ:いいことだと思いますよ。自分の長く生きて行くというかライフ的にも。
俺たち幸せだねって言い合ってるようなトークに、私事ですが思い当たる節ありすぎて。この歳になると友だちの良いところしか見えないし、互いに褒め合うし、幸せだなって言い合うし、惚気合うし、もうお花畑トークで大変なんです。もちろん、自分ではどうにもできない事に対するストレスもあるけど、基本はここまで美点を失なうことなく生きてきた互いへの賛辞。エールを交換し、互いの日常生活へ。これを我々は「幸せの定点観測」と呼んでいるのですが。
コヤシゲの幸せの定点観測が幸せすぎて幸せだった!
ずっしょね、ってさすがに私たちもそこまでは言わない!
コヤシゲぇ~
すこし話それますが、『ピンクとグレー』をシゲが出版した時、小説家という選択はアイドルにとってデメリットじゃないだろうか(出来によっては叩かれるかもしれないし、フィクションをノンフィクションを捉えられるかもだし、一冊の著書で終わったらそれこそジャニーズが、だし)と心配したファンはかなりいたそうで。まさかこんなに小説家とアイドルの組み合わせが良いとはという話を先日聞きました。色んなチャンネルを持つことがシゲのツヤツヤに繋がり、もちろん小山さんと増田さん自身の色んなチャンネル、それらの相乗効果が波及、そして私のツヤツヤに。私の頑張りなど些細なものだけど、それでも家庭や職場に加えてアイドルオタクという顔を持ち、そのバランスでつやっつやですわほんと。
尊敬と愛情。慈しみ。
38歳になる慶ちゃんに「なんかないの?」って新しい動きを知りたがるシゲによる、慶ちゃんの幸せの定点観測。
シゲ:聞きたいよ、38歳、なんかはじめてよ。なんか俺からの無茶ぶりでさ。なんかやってよ。
小山:シゲはそこっすか?って思うだろうけど僕サーフィンやろうとおもってる 笑
シゲ:分かる。俺もサーフィン願望実はある。(小山:あるでしょ~?ずっとあったじゃん我々。)あるけど、違うんだよ。なんか、、もうちょい仕事に繋がりそうなやつ。あははは!(小山:そうでしょ)あと、ガチすぎ、、38になってミュージックビデオでぴえんしてサーフィンしてるやつは、シンプルに嫌いですフヒヒ!!(小山:ぎゃはは!確かにww)いいけど、似合うし。小山さんが最後にサーフィンしたのは2人でハワイで一緒にやって外国人にガチでキレられた、、、(小山:ほんとに言われちゃいけないコンプラって付いちゃう)シゲ:放送禁止用語を(小山:字幕に入るやつ)波の上でFワード言われる人初めて見た ←この辺の掛け合いすごいコヤシゲっぽい
小山:ほんとに。早く陸に返して欲しい波来てくれと思った。辛かったな~あれ ←私もハワイでサーフィンして下手すぎて怒られたので他人事に思えない。早く岸に戻りたかった
シゲ:なんかないの?でもサーフィンいいと思うよ、いいと思うよ。←結局肯定重ねる
小山:そうか~何が良いかな俺~。 ←慶ちゃんのこういう素直なところ
シゲ:でもさ、手話もやったし防災士もあるしね。俺そういうの無いもんな。すごいなと思うよね。 ←コヤ褒め
小山:資格的なのももうひとつぐらいチャレンジできるかなと思ってる。もうちょっと勉強したいかなと。
シゲ:誰も行ってないやつ行って欲しい ←ジャニーズのニッチ
小山:わかるわかる
結局シゲは慶ちゃんの事が知りたくて、慶ちゃんの事をよく見てて、慶ちゃんに幸せになって欲しくて、なんだよぉ!!!
小山すごいなぁのなかに「小山、これはガチ説教。あほなMCは成立しないのよ」が挟まれてるんだよぉ!愛おシゲ。
(あっという間にエンディング)
小山:もうエンディング
シゲ:尺伸ばしてくれよ~ (ほんとだよ~)
小山:ぅん
シゲ:なんでそんな疲れてるんだよ、なんで息切れしてるんだよ
小山:面白かったのよ
シゲ:いっぱいいっぱい?キャパい? ←キャパいっぱいいっぱいの意味
小山:今きゃぱいww どうする?終わり?
2人声揃えて:早いな~。
シゲ:楽しかったよ ←実感こめてマジトーンで言う
小山:じゃ、NEWSで『アン・ドゥ・トロワ』
シゲ:え?なんで?エンディングだっていってんだよ。(放送作家さんの小声:あ、もう曲は、、)なに言ってんだよ。(小山:なんでだよぉw)あんどぅとろわじゃねぇんだよwww ←楽しそう
小山:いちにっさんwwww
シゲ:いちにっさんwwww
(アンドゥトロワをバックに流してもらいながら、シゲ(小山)と一緒だと危ないんだよ深夜のテンションになるから~とクスクスと笑う二人)
ほえ~~
ずっしょずっしょ。。。。
こないだ友だちが「たまにね、幸せの光が射すっていうか、私幸せだな今。ってしみじみ思う時があるの。」って言って分かる~ってなったけどそんな感じ。
わたし今幸せ~