NEWS担のみなさん、小クラプレミアム観ました?!?!
もう息も絶え絶えです私。
何から言及していいのか.......はぁはぁ
最初、(トークは国分さんだけか~)と思ってゴメン太一君!
しかしあれですね、国分太一君とNEWS4人がトークしてる姿を何十分間も見てると、自分がどこにいるか分からなくなりますね。まるで、港区の会員制レストランにでもいるような....(よく、ジャニーズたちが先輩や後輩とご飯食べた~といって料理や皿の一部をジャニwebにアップする、あの店は現実世界に存在するのですか?)「自分は事務所入って17年になります!」と太一君に報告したくなりましたが、私と太一君は同い年だった~
小クラプレミアム観ながら、太一君のデビュー当時を思い出そうとしてたのですが、思い出せない。確か東京ドームでデビュー記者会見してませんでした?「待たせてsorry」って言ってませんでした?それはよっちゃんのThe Good-Byeでしたっけ?
まぁ、記憶が混乱するくらいは昔の事です。TOKIOの結成が1990年(CDデビューは1994年)ですから、2016年になってもオリジナルメンバーが揃って活動しているというのは奇跡ですね。太一君はじめみんな確かに老けましたが、老ければ老けるほど彼らの生まれつきの素材の良さが引き立ち同世代として羨ましい。
私、TOKIO見てるといつもなんか一人足りない気がするのですが、なんでだろう?小島君のせい*1かな?
あの当時アイドル誌にわらわら~と載ってた平家派やスケートボーイズの皆さんの顔が脳裏に浮かぶからかもしれませんね。
と、そんなアラフォートークはさておき....
私、仕事で乗り越えなくてはいけない壁があって、今朝、「KちゃんNEWS」の良い事言ってる手越さんの回*2を再聴してたんですよ。新生活を迎えるにあたって、手越さんが「心も筋肉と一緒、いい意味で毒を入れないと大きくなっていかない。自分の傷付かないようなことをして毎日過ごしていても色んな経験をできないし、チャレンジすることが大事。」と言ってた回です。そんな手越さんの話に、よっしゃ!毒入れて強くなろ!今日も一日頑張ろう!と元気に職場に向かえたのです。
なので今日放送された今昔の手越さん、太一君にガチ相談をする今の手越さんに、涙を禁じえなかったです。最後のサプライズ誕生日祝いのくだり、(俺?)と、本気で驚いてる手越さんに昔の手越さんの面影を感じ、根っこの部分で変わらない優しさや純粋さが見えました。
もうね、4人ともみんな素敵で。NEWS内の浮気ならシゲも認めてくれるよね?
4人が素敵すぎて、LOADEDシゲで倒れて起き上がって小クラでまた倒れ、七転八倒で五体投地の修行でもしてるんじゃないかっていう位、バッタンバッタン悶えてました。
歌ってる時のまっすーはなんであんなにカッコイイんでしょうか!今日はちょっとヤンキー風の佇まいで不良っぽくってグッときました。30歳なんて嘘みたい。まっすー見てると高校生のころ憧れた先輩を思い出します。あー、まっすーの前髪になりたい。
慶ちゃんの胸元ざっくり空いたタンクトップ姿、色気しかない。茶系の編み込みのセーター姿すんごい素敵じゃありませんでした?『小山慶一郎:彼のセーターブック』の出版が待たれます!本のあとがきは加藤シゲアキが担当します!
シゲ、なんであなたは人の話を聴いてるとき、そんなに手をイジイジイジ....とするんですか?!テレビであんなに手をいじくる人見たことないよ。小学生の時、東北出身の先生に『こら!てわすらすんな!』って怒られたこと思い出すわ。
他3人の昔のVTRを見てる時のワイプのシゲの(フフッ....)って顔がもうね、優しくってね。涙
控室で来てたジャージがダサくて素朴で愛らしかったです。
若かりし頃の尖ってるシゲさんを認めてくれて太一君ありがとうございます。太一君見てると、私も男(イケメン)に生まれて1988年にジャニーズ事務所に入所したかった.......と叶わぬ夢を見てしまいます。
曲目とパフォーマンスについては、もう。最高としか。
夕飯をとる夫をそばに置きながらリアルタイムで堂々と見てたのですが、てごちゃんのケーキのくだりで番組が終了すると、私の腹の底から「素晴らしかった....!!」と噛みしめるような大声&溜息が同時に出てきて、夫がギョッとして箸を止めてました。
チラリズム→NYARO→D.T.F.→BE FUNKYの流れ、選曲最高でした。ダイノジ大谷さんありがとうございます!!なにしろみんなが楽しそうに笑顔で歌ってるのが素晴らしすぎた。笑顔でファンをあおるシゲ、素敵過ぎてまた倒れました。ドラマティックな過去を知らなくても、パフォーマンスだけで魅了する力がNEWSにはあるよぉ~!
太一君もとてもカッコ良かったです。後輩たちの話を感心して聴けて共感し、良かったねぇ~って心から言えるのとてもカッコいいです。見習いたい。
喋ってると可愛らしいのに、TOKIOで楽器ひく太一君の姿には中年男の色気すら感じました。そんな色っぽい40代の太一君を見てたら、キャップを後ろ前に被り、長Tシャツを着てショートパンツを履いてた少年太一君をついに思い出しました。光GENJIの「剣の舞」の間奏でソロパートを歌うかーくんを両脇から支えてた平家派のメンバーの姿も。こんなことを覚えてるなんて、中年になるのもなかなかいいものです。
今日のパフォーマンス、一万枚DVDに焼いて配って回りたい!