ゆずこんぶおいしい

アイドルのもつ一瞬の輝きと永遠の力について考えるblog

世界のかたち、今のうちにいろんなものをためて。

週末の夜、youtubeでジャニーズのHappy Live配信2日目の冒頭を見てNEWSが出ないことを察知してリモコンを家族に譲り、それでもスマホTwitterを開いて「途中で『調整中』って出てくるのなに~」って呟きを見て望みを託してまたテレビを切り替えてもらうも結局NEWSは出てこなくて、家族に「ゆずちゃん残念だったねぇ、NEWS楽しみにしてたのにねぇ」とねぎらわれて涙が出そうになって、今ここで泣いたら絶対にバカにされる!!との思いでグッとこらえた私です。こんにちは。

 

まだビデオデッキもない時代に、小学生だった兄がカセットデッキをテレビの前に置き、ガンダムの音声を録音したはずが、カセットテープが巻き戻ってた状態でセットされており、、、と、ショックでテレビの前でひざまずいて床にふせ、しくしく泣いていた兄の履いてた白い靴下を思い出しました。

 

何かのファンというのは、滑稽でいて可愛いものです。

とりあえず現時点でNEWSが元気でいてくれるなら、私は幸せです。義実家の仏壇に線香を立て、「NEWSが元気でいますように」って祈りそうになって、いや、それはここにお祈りするのちょっと違うな?って思いとどまりました。

 

で、帰る途中の住宅街で夜空を白く染める満開の桜を見て、(シゲもどこかで桜見えてるかな~)と思ったんですけど、いつもならそこで妄想の翼ばっさーって広がるのに、脱力タイムズの黒メガネシゲ見ても、ばっさーって広がっていかず、夢にシゲが出てきたのに記憶に焼き付けることができなかった自分に、溜まってきた疲労を感じました。(シゲの夢なんてみたら今までの私即ブログで3000文字書けたのに!)

 

人間はいつもの場所から300キロ離れると脳が活性化すると、本で読みました。思考したり書いたりしたいときはふらりと遠くにいくといらしいです。シゲが旅に行きたがるのも道理ですね。私も遠征に行ったときはいつもより頭が冴える感じ、あります。

 

この2週間以上家からほぼ出ず、息子が発生させるゲーム音とyoutube音の中、自宅で仕事をしています。思考は中断されまくりです。なぜか常に何かを探し当てたいような気持で生きてるので、この集中できないって状況はけっこうツラいのですが(作家は人と一緒に住むの難しいと思った。)、医療や、販売、運送、介護や保育、そういったお仕事をしている人に感謝しつつ家にいる、というのが今の私にできることなので、とぎれとぎれの思考を繋いで日々過ごしてるって感じです。財布も開かないので、これが収まったらちょっとリッチなおいしいごはんをオタ友たちと食べて生きてるって喜びを分かち合いたい~!そのことを考えると元気でてくる~!

 

ソーシャルディスタンスが推奨されてますが、これが終わったらまた人と密に接することができる世界になるのかな?「人を集める社会」から「人が集まらなくてもいい社会」になっていくんだろうな~。この状況は危機的だけど、この状況を推しと一緒に体感してるんだ、、、って思うと、【同じ時代に生きてるんだな、、】っていつものやつ!でたー!「推しと同じマスク使えて嬉しい~」って気分にまではなれないけど 笑。

 

で、人類がこの苦難を乗り越えたら、世界はまた輝いて見えてくるってことを私は期待したいし、少しでも世界がよくなるように働きかけたいです。

 

~カフェテリアで外を見ながら~

シゲ「緑がキラキラしてる」

私「そうだね」

シゲ「風もキラキラしてない?」

私「してる。世界がキラキラしてる」

シゲ「ねー。」

私「シゲもキラキラしてるよ」

シゲ「どーも」

私「生きてるってうれしいねぇ」

シゲ「ねー。ほんとだねー。」

 

シゲがSORASHIGE BOOKでリスナーからのメール読みながら「ねー。」って相槌打つのすっげぇ好きなんです!

ゆずちゃんいつからシゲのファン?テレワークで家にいるから昔の番組焼いて送るよって友だちが送ってきてくれた私がファンになる直前のシゲ(2015年)が可愛くってですねぇ~。お目目がキラキラしてるの。『未来シアター』って番組初めて見た気がするけど、良き番組でしたね。その中で堂本剛君がゲストででてて二人(コヤシゲ)に向かって「世の中の人に好かれようと思ってテレビに出るのは良くないよ。それなら普通に出て嫌われたほうがいいよ 笑」って言ってて。がんばりすぎないニュートラルさを覚えたいし、後輩の子もみんないい子だからナチュラルに(テレビに)出ているほうがいいな~と、ナチュラルな口調で言ってました。「この子たち(コヤシゲ)もいい子ですよ~」って。

その剛君を見るシゲの目がですね、キラキラっとしてまして。憧れの先輩を見るキラキラではなく、なにかの元になるものを掴んだ良い目をしてるのです。

こうやってシゲは日々、何かを掴んで、今のシゲになっていったんだなぁと感慨深く思いました。

私が彼を好きになったのも「この人、内面の動揺が顔に出すぎている!」という部分で、その部分を文章に落とし込み、人に伝えることができるようになってほんとうに良かったなぁシゲは、と思いました。

 

私はシゲより一回りほど年上なので、シゲが投げかけてくれる言葉だったり、を真正面から受け止めて感動するのなんか照れちゃって、ついついお姉さんぶっちゃうんですけど、引きこもり生活の中シゲの言葉に触れるとそれを発する彼の人間性がより近くに感じてしみじみと好きだなぁと思います。誰にも可能性はあるんだから、諦めるな、疲れた時は休め、でも可能性を諦めるな、絶対に希望はあるから、俺もいるし、ってひしひし心に届いて、業界にいるシゲは私よりさらに心痛めているはずだよなぁ、と思うと「私は大丈夫!シゲ君はシゲ君のことを考えて!」って強くありたいと思うんですよね~。

 

NEWS恋のヒロインっぽい 笑

私は大丈夫!って身をひくやつだ。魔の7話だ。

でもほんとうに元気でいてほしいので、家にこもってられるといいな。

 

っていうと、先に書いたみたいに家にこもってられない仕事の人もいるので、それを思うと言葉に詰まりますよね。いろんな人がいろんな事情を抱えているんだということは忘れずにいたいな。なるべくね!ついつい自分中心になっちゃうからね!

 

日々なにかを掴んで今のシゲになっていったシゲのように、こんな時だからこそ。

 

3月11日放送のKちゃんNEWSで「あんまり宣伝ぽくなるからこんなこと言いたくないんだけど、こんな時だからこそ本読むのがいいんじゃないかなと思った。今のうちにいろんなものをためて、次の時になんかこう、、エッセイってそういうの多いから、考え方とか、色々感じられること多いと思うので」と慶ちゃん相手に話すシゲ、宣伝ぽくなるからこんなこと言いたくない、っていうのまでまるっと大好きなシゲでした。そして、シゲを遮ってミュージックフェア谷村新司さんたちに「加藤くん、本読んでるよ」って話しかけられた裏話を披露する慶ちゃんは、シゲが「本を書きたい」って事務所の人に直談判した時も一緒にいたんだよなって思い出して、じんわりと優しい気持ちになりました。やっぱり同じ時代を、、、ねー。ほんとに、ねー。