『NEWS 20th anniversary live 2023 in TOKYO DOME BEST HIT PARADE!!! シングル全部やっちゃいます』の感想

あのコンサート楽しかったなぁと後から反芻するためのものなので、気楽な気持ちで読んでください≒記憶違いで間違ってるところあるかも大目に見てね。

 

最近会う人ごとに、東京ドームの一曲目なんだと思う~?と質問を投げかけ、単にそのネタで話したいだけなので自論を持ってるわけでも無く、NEWSニッポンと言うひとに、えーでもちょっとイージー過ぎないー?NEWSもうちょっと仕込んでこないー?と返し、URと言うひとに、えーでもいきなりURってのも逆にありそうっぽくない?ありそうなことしないと思うんだけどーと返す、ややめんどくさい人になりかけてました。

色んな人に質問投げかけたけど、「UR not alone。しかもAメロBメロサビまで観客だけに歌わせてからNEWS登場。」と答えた人はいなかったよNEWS!NEWSの勝ち!

 

URで私の目尻からツツと一筋涙が流れ、ハッ私泣いている!と鬼の固さの涙腺の持ち主の私、びっくりしたんだけど、今思うとあれ、自分の歌に感動して泣いてたな。まっすー的なメンタル。

東京ドーム公演のオープニングをNEWSに任されるってすごいことじゃないですか。もし観客の歌声が微妙だったら惨事だもの。

歌わせるの好きやな~と苦笑いしつつ、歌声を吹き込んでデータ送ったりしてきた、5年ぶりの東京ドームに至るまでの日々の積み重ねを思い出してそりゃ涙腺も緩むわ。

 

ドームの白い天井を見上げたら、3つの影が映ってて、NEWSがゆっくりとステージに登場。まっすーは出だし予想通り泣いてちょっとだけ歌えてなかった。でも、翌日のネットニュースの「NEWS、涙のコンサート」って見出し、コンサートの中で涙成分は全体の2%くらいだったと思うんだけど。腹よじれるかと思うくらい笑ったし。

 

腹よじれると言えば、慶ちゃんへの手紙で”今も変わらずお腹が痛くなるくらい笑い合える”って言ってたシゲ。くだらないことで笑ってるんだろうなぁ。「待って待って小山お腹痛いお腹痛いヒーー」って言ってるシゲ想像するとニヤニヤしちゃって手も止まるわ。あの手紙のシゲは反則でしょうが。「また、いつか、いつかみたいに、2人だけで飲みに行きましょう」の、また、いつか、いつかの言い方がよかったんだよねぇ。観客は色んな気持ちを察してフーーー!ってコヤシゲの今と未来を祝福するの。そしたら、「違うかな。」と呟いてくるりと後ろをむくと机の上に紙が置いてあってそこには。。ってやつ!やっぱシゲって作家だよ。起承転結作っちゃうもの。

で、ここでまた自分の目に涙がじわりと浮かんでくるの感じたんだけど、人間って感情を押さえようとすると涙が出てくるんだね。これが今回の気付き。涙は感情を押さえようとすると出る。これで、〇〇ちゃんが泣いてる!って言われるとさらに泣くという小学生からの不思議が解明された。

 

防振持たせられるとついつい、生シゲを目に焼き付けて帰らねばという使命感でシゲ見ちゃうんだけど、フルスイング歌い終わった時の慶ちゃんのアップがスクリーンに映ったのを見たら、半歩慶ちゃん担になりかけた。熱唱系のフルスイング、シゲマスはそれなりのシリアスな顔のままだったんだけど、慶ちゃんはすっごい笑顔で。目がキラキラしてて口角があがった自然な笑顔でそれみた私、ハァッ!!!って息止まった。

防振とモニター、片目がそれぞれ別の物見なきゃいけないから忙しいの。見てる最中からDVD下さい!って思ってた。

メインステージで両手を大きく振りながら踊る慶ちゃん、Jr.かと思った。セブンイレブンで限定のNEWSグッズ見てこれ俺。買っちゃおうかな。って言ってる高校生みがあった(つまりデビュー時)。美魔女とかそんなんじゃなくて、シンプルに若かった。まっすーが今回のドーム公演のこと、デビューの時に戻ったみたいな気持ち。って言ってたけど、もしかして実際時間巻き戻ったのかと思わせるほどの若々しさ。

 

まずその、全47曲、過去のシングルも端折って繋ぐのではなくガッツリとやるところに、NEWSの真面目さと、それと同量の気の狂い方(良い意味で)を感じ、そしてそれを可能にするたゆまぬ努力。いやちょっとほんと物凄いんだけどぉぉぉぉぉ

ドームコンサート発表になった時しきりと「席埋まんなかったらどうしよう~」と自信なさげだったけど、Don’t underestimate、来年もドームやってくださいってラジオにメールしよっと。土日東京公演ブッキングお願いします!

 

もはやなにから話せばいいか!印象的だったことからどんどん語っていこう。

同時にセンステからバクステに移動するトロッコがあって、3つのうち真ん中のトロッコは周囲に柵が無く、人力で御輿のように持ち上げて動かす、というものだったんだけど、御輿のうえに立ち横顔に人々の視線を集めるシゲが高貴なオーラを出しており、王子様…と畏敬を持って見つめてたら、「大好きだよーーー!!!!!!って!!!!」って顔を歪めんばかりに口を開けて叫ぶ、物凄く力強い『LOVE STORY』だった。大好きの圧が強いシゲがだいすきだよーーー!!って!

 

そんな感じで、てごちゃんパートを引き継ぐことが多く、サッカー曲メドレーでシゲが歌うたびにうおおおぉぉ!!!と観客の声援がサッカースタジアムと化した。そしてそばでシゲを煽る慶ちゃんの目がキラキラしていた。こやしげこやしげ。シゲこっち見てーと必死にテレパシーを送る私に気付かず、(今コヤシゲタイム。カメラさんおさえて。)とばかりにキャハウフと2人で真っ直ぐわたしの前を通りすぎていった。

 

こんな感じで書いてったら今年中に終わらないんじゃ…不安

でも曲ごとに分けて書いていくほどの記憶力は持たないんですよねー

 

にゅすばの手により、ケーキが運ばれてきて、冨岡くんが白い何かがのったトレイを両手で持ってる。防振でのぞく。ウェットティッシュの箱だぁ!キター!

どこいこっかな~と言い、ガッ!とためらいなく手を突っ込んだのはケーキの角、フルーツやマカロンが密集してるところ。早速こやまに食べさせ、にゅすば三名にも。そのあとで、あ!しまった!手掴みする前にケーキの写真撮るんだったと気付く慶ちゃん。楽しくて忘れちゃったらしい。シゲに食べさせて、残るはまっすーなんだけど既に最初からいつも同様顔が強ばってるまっすー。シゲは手掴みで食べさせたそうだったけど慶ちゃんがフォークでケーキをあ~ん。そのあと歌に入る前にシゲが、なんかずっとケーキの匂いするんだけどぉ!と言い出し、近くの観客が\顔にケーキついてるよ!/と教えてあげる。

え?マジ?どこ?ここ?\もっとこっちー/ここ?と言いながら手で顔をぐいぐい拭くシゲ、たまらんかったですね。シゲのドジっ子要素のヤバみほんとヤバい。衣装が置いてあるスペースで慶ちゃんに「シゲ、俺の足踏んでるって。お前人の足踏む癖ある」と言われていた。無意識で人の足踏んじゃうシゲ。シゲに足を踏まれ、すいません足踏んでますと言い、あっごめんなさい!から始まるラブコメ一瞬で思い付きそうになった今。シゲって基本ハッピーな人、という慶ちゃんのシゲ評、こんなところにも出てる。ケーキ手掴みして人の足踏んじゃて、だいすきだよーーー!!!!!!って叫ぶ人は基本的にハッピーな人。

 

コンサート終盤で、突然まっすーが俺さー今回見せたいものあって。と言い出したときなんだなんだ?って思いましたよね。まさか作った全衣装持ってくるだなんて。東京ドームのどよめき、水道橋駅まで届いたかな。それの隠し衣装部屋で三人がわいわいしてる時間長くて、大丈夫かな尺取りすぎてないかななんて私がちょっと気になるぐらい楽しそうだった。

シゲ写真載ってるやつにすれば?そうしよっかな~と会話するコヤシゲにまっすーが、ねぇそういうのネタバレになる…っていささか不満そうなのも、なんか作った人に質問とかある?ってきいて、シゲが「大丈夫です、装苑読みます」と断るのも楽しかった。別の人の服着ても良いの~?との問いに、ちょっと小さいからピッチピチになるけどな。と、4着目の主を思わせるやりとり。

あれ?なんで同じの4着あるの?4着どころかこれ何着ある?一緒に数えてみようか。って慶ちゃんが画面越しに観客と一緒にカウントするの楽しかったな。いーち、にーいさーん、しーい、ごぉぉー?!ろーーく!!!って段々声大きくなっていくの。そして慶ちゃんが1着目の赤い衣装のハンガーを掴むと察した観客から悲鳴が。私は、襟裏につけるあのタグ、名前は雑にマジック書きなのにちゃんと周囲をミシンでかがってるんだ~とそんなところに着目。

 

コヤシゲが衣装選んでるとブォーと音がして、なんの音?うるさいよと音がするほうに向かってきくと、まっすーが返事する「ドライヤーかけてる~」。慶ちゃんが、まっすーコンサートの楽屋でシャワーのあと全身にドライヤーかけてる。ゴリラなのかな?って前のツアーで言ってたこと思い出し、コンサートの途中に身体乾かしてるのかなと思ったら。思ったら!

 

辰ー!

ていうか恐竜ー!

コヤシゲの真ん中でものすごい等身の高さで現れた恐竜の動きの機敏さ、笑ったわー

手が短くて可愛いの。首もとに透明の窓があってカメラに映るんだけどまっすーなんだろうけどよく見えなくて、うっすらぼんやりとまっすーの顔が見える。のが余計面白かった。

 

余談ですが、2日目は、初日見てないしネタバレも見てない友だちと入ったので、スノエクも衣装部屋も恐竜も、初見の顔で友だちと一緒にうそー!すごいー!と驚きました。そんな私が可愛いと思う。友だちは恐竜のキレキレダンスに笑転げ、そして初日の私同様、ステージから着ぐるみごと落ちないかとヒヤヒヤし恐竜がうつ伏せになり尾っぽが上を向いたら爆笑してた。

 

あの恐竜から「君に僕から~♪」ってめっちゃ美声が響いてくるのが面白くて面白くて。まっすーやりよったなー

あー可笑しい。DVD今ください。

でもこれで、寅、卯、辰と干支が途絶えることなく再来年の巳、ヘビに…ww (←もう面白い) 広義ではヘビも恐竜でいけるんじゃないかな?2日目はそのなかにWHITE着込んでて衣装パツパツでいろんな所隙間空いてるよってシゲに指入れられてた。

私がまっすーを防振でのぞくとどうしても細い足首に目がいってしまうのだけど、ほんとに綺麗な足首してる。ショートソックスが似合う、アスリートの足首。

 

まっすーのビジュってほんと不思議で、同じ日なのにおじさんに見えるときもあれば赤ちゃんに見えるときもある。まっすーからの手紙、「NEWSも、シゲも、こやまも、だいすきだよ。」と、この「だいすき」も「だよ。」もまっすー以外でこの言い方するアラフォー男性この世にいない!未就学児の言い方!と思うのに、それを言うまっすーの口元には髭が生え、それが不自然では全くない。全てまるっとまっすー。アイドルとして生まれてきた彼には永遠の命と歌が神から与えられたみたいで、ジャニフェスの時も思ったけど、東京ドームであんなふうにクリアに歌声響かせる人、いる?!あの辰(恐竜)と、あの歌声と、シングル全部やらない?が共存してるところ、ほんと底知れない恐怖を感じる。辰の状態で動きまわるまっすーを見て、これは仕事のオファー殺到するわ。と確信した。どんなタイプの仕事かは不明だが。

 

あと、まっすーが両手で髪の毛をわさっと直すところと、黒いキラキラジャケット着たときに肩周りを掴んで襟元を抜くように直す仕草が好きです。すきだよ。←まっすー風に言い換えた

 

前述の通り、サッカー曲でパートを担当したシゲが俺、壁こじ開けてミラクル起こせってタイプじゃないのに!って言うのに対し、まっすーが「壁こじ開けてミラクル起こせ、はシゲっぽくないもんね。シゲの魂は赤色だもんね。」と言い、シゲの魂は赤色なのか。よくわからないがそうか。と思った。

まっすーの、感情が読み取りにくい、ポーンとボールが弾むような発言ってわたし好きで、慶ちゃんが「今日まっすーが珍しく『小山~ 今日のMCってなに話すの?』きいてきて、特になにも考えてない。って俺が言ったらまっすーが『ふぅん。まいっか!』って去っていった」って笑いながらエピソード披露してたから、慶ちゃんと私のツボってわりかし近いんじゃないかなと思ってる。慶ちゃんやっほー。グレージュの髪、最高だったよ!

 

唐突にハハハッと笑うまっすーに「なにが面白い。」と慶ちゃんがツッコむのが好きなんだよね。面白くなったまっすーがシゲに「ね、シゲ、もう一回」って面白かったところをおねだりして何回かやってあげたあと「しつこし!」って切るシゲも好き。

 

待って。こんなところ拾ってたらほんとに永久に書き終わらない。話し変えよう。

 

ROOOT、ほんと最高だったー!ぶちあがって我を忘れた。ウォォオオオオ!って観客ほとんど女性だからそんな野太い叫びは出ないんだけど、興奮の坩堝だった。特効もいっぱい使ってさ、いや凄かった。歌唱も演出も。赤が強い暗がりのなか、3人が蠢く様子、まっすーの髪の毛の赤が効果的に使われていて迫力あったわぁ。DVDください。いや、あと30回あの場で聴きたかったし踊りたいし叫びたい。

 

指疲れたな(スマホで書いてる)今何字だろと文字数5000ちょっとだったので、まだ書けるな。私のなかで私の文章8000字以上書いたらもうそれは私自身が読みたくなくなるのでw

 

シゲのダンスのしなやかさ優雅さについては他のシゲ担が書いてくれるでしょう。最後の衣装の黒いパンツに長いベルト巻いたシゲのウエストの細さも。正直シゲのウエストに目が釘つけになりました。

でさぁ!ファンサするシゲなんだけど!

今までシゲがしたことないような「指差し確定」を次々にしててビックリした。されたかたいます?命いまあります?

欧米人がする"l'm watching you"、ピースした指二本で自分の両目を指差してから相手の両目に向かって指差すやつをしてたと友人から聞いたんですが。命、あります?

三人とも、あまりに過酷な演目の割にはリラックスして楽しんでて、とキラキラした目の慶ちゃんの話しに戻る。

 

3人になるよって時に、俺と小山はやってやるわってなったけど、シゲははじめすごい悩んでいたのかなって思って

 

↑もうここで萌えポイントを選んで理由を答えよ。って言いたくなるんだけど。シゲは悩んでいたのかなってお兄ちゃんがそっと見守る、みたいなテンションの言い方が私的最大萌えポです。

 

シングル全部ドームでやっちゃおうぜってなった時も、小山は目をキラキラさせて面白いね!って言ってたけど、シゲはシングル全部で何曲あると思ってんだよって。ね。

 

目をキラキラさせる小山、ってキラーフレーズ。慶ちゃんって目が死んでるときもあればキラキラしてる時もあってそれは生きてる人間なら普通のことだけど、なんか改めて愛おしいな生きてるって。と思いました。

 

チームNEWS、みんなが自分の主人公であるように、僕たちも今日この場所で、今主人公だよね。これからもずっと一緒に歌っていこうね。ありがとう。

 

と、ビデオメッセージでのまっすーの言葉が終わり、最後の最後の曲である『劇伴』のイントロが流れ、NEWSの歌唱が始まるのです。

いや天才。URの観客の合唱で始まり、劇伴で終わる構成。

最初と最後がぐるりと繋がり、ここで、観客とNEWSはフラットに立つ。僕たちも、わたしたちも、みな物語の主人公、歩みを止めるな今を描きつくして未来へ繋げと。

いやーすごい。ほんとすごい。

応援歌と名のつくもの、これくらいのレベルに達してないともう認めたくない。

 

まっすーが「NEWS20th anniversary live 2023 in TOKYO DOME BEST HIT PARADE!シングル全部やっちゃいましたーー!!!!」と文字数の多いコンサートタイトルのやっちゃいますー!をやっちゃいましたー!に変えて叫ぶ。ウオオオオオオオオーー!!と最大の歓声が響く。なんてドームが似合うんだNEWS!よし次のドームの予約も今すぐしよう!…ってなったんじゃないかなー誰かが。

 

見学にきてたTRAVIS JAPAN川島如恵留くんのインスタに「全てが神。会場の一体感が世界一。全人類が観るべきコンサート。DVDが出たら100億%買う」とあり、そのまま私の感想にしたい。またここでやりたいねとメンバー言っていたがやりましょう。またやるしかない。そして、三人の笑顔がだいすきだよ。あー、にゅーす好きになって良かったー!

 

二日目の最後去り際シゲが「ぅぅぅぅぅぉぉぉおおおおおれたちがぁぁぁぁ!!!NEWSだぁああああああ!!!!!」って唐突に絶叫して、そのものすごい勢いに私びっくりしちゃってうぉぉぉ!って雄たけびあげるのに一拍必要として、終わった後も、それにしてもすごい勢いだったなシゲ、うふふ。ってちょっと思い出してはクスクスしたんだけど一夜明けて、沁みてきてる。あのシゲが、俺なんかいないほうがと思って、メンバー減るたびに引きずって、3人で続けるの迷ってたっぽいシゲが、コヤマスに一緒にいることあきらめないでくれてありがとうって小説家の癖をにじませつつ書いて、今回のコンサート終わりにおれたちがぁぁぁぁ!ってNEWSだと心の底から叫んだことが。なんて素晴らしいの生きるって。

 

おしまい!お疲れ様でした!ありがとうとっても楽しかったよ!

 

蛇足:コンサートに向けてみんなネイルとか綺麗にしてきたんだよねって慶ちゃんたちが言うからステージに向かってみんなが手のネイルを見せてくるのを「…めっちゃネイル見せてくるんだけどw」って笑うシゲに大変ときめきました💕

 

これは蛇足ではない:さくらガールで舞い落ちた桜の花びらをシゲがぐわっと手で掴んで、バクステから外周へ向かう道を花びら握りしめて、フフフ…とひとりでニヤケたのがとても良かった。多分その後のファンの反応を思い浮かべてにやにやしてたんだと思う。そんな顔されて私が照れるわい。

 

やばい、書き終わったー!と思ったのに無尽蔵に萌えが襲う~