ゆずこんぶおいしい

アイドルのもつ一瞬の輝きと永遠の力について考えるblog

黒革の手袋!(2017/12/15 少年倶楽部プレミアム感想)

あーーーー。黒革の手袋ーー。

 

昔の友人に、手袋をはめてる女の人が好きって男性がいまして。冬に会ったとき、ほら~手袋だよ~ってアピールしたら、違う違うそういうもっさりしたやつじゃなくて、革の手袋じゃないと!と言われました。グローブフェチってのがこの世にはあるらしい。性的に萌えるそう。友人はスチュワーデス物語片平なぎさ*1で開眼したと言ってましたが、今回の少クラプレミアムでグローブフェチに目覚めてしまう婦女子がいるんじゃないかと心配になりました。

 

だって小雪降る街角でDistanceからのエレジーそしてSweet Martiniですもん。

小山さん、満を持して視聴者リクエストNo.1の曲をもってきて、メンバーにスーツ着せてバックダンサーさせて、最後にハットで女とのキス隠して....ふふふふ。小山さんの「こういうの見たかった?」って問いかけがきこえて、あまのじゃくな私は「別に~」って言いたいところです、が!

 

すごいよかったぁ♡

 

慶ちゃんって、「みんなに喜んでもらいたいな」なんて甘いこと言いつつ、すごい冷静にファンの感情みてそうでそんなことも萌える。あの最近のJwebとか、えっ慶一郎だいじょうぶ?って若干のとまどいがあったと思うんですよ。私はあった。寂しがりやの若い女の子が書く文章みたいだった。思わず、小山さん彼女と別れたのかな?と思ってしまった。

ファンの子を喜ばせようとしてあのJWEBなところが、なんかもうベタで可愛らしいし興味深い。

私が小山さんのこと考えてると、「一見何も考えてないように見えるけど実はものすごく計算してるのでは」とか「いや、計算してるようでほんと何も考えてないのでは」とか、思考が堂々巡りになりがち。

 

小山さんってなんか謎めいてるんだよなー。

今回はところどころ荒々しい男性の顔を見せながら優雅に踊ってましたけど、それ「自分がこれをパフォーマンスしたい」というより、「みんながこれを見たいだろうからやる」っていう、ある意味すごい思考ですよね。みんなが見たい「小山慶一郎」を演じてるわけですから。アイドル業も十何年にもなるのに、それを厭わないのって。何年もアイドルしてたら自分のやりたい事を追及したくなるのが一般的だと思ったんですが。

 

どうだろう?例えば裁判官とか警察官とか、なにか職業的資質と個人的性格や思考を分けて考える必要のある仕事してる人ってこんな感じなのかな?(唐突だな)

自分の嗜好まるだしで仕事をしてきた私、そういう厳しい職業についてる人って無条件で尊敬しちゃうので、小山さんのこと思うときもそんなこと考えちゃいます。

 

さてさて。

そんな小山さんがメンバーが一番カッコ良く見える姿を考えてくれたスタイリング&パフォーマンス。

 

チラチラと舞う雪が、シゲのデコ出し濡れ髪に落ちて。

ダークスーツにチェスターコート、胸元にマフラー、革の手袋。

 

アラン・ドロン? マルチェロ・マストロヤンニ

 

1960年代から80年代に活躍した、ヨーロッパの色男系俳優たちの名前が浮かんできました。

 

バラの花束持って、セーヌ川の桟橋にもたれかかるシゲが浮かんできました。どうしたんでしょうね?愛した人の命日とかですかね。

そんなの悲しいので、逃避行にしようかな。

パリのカフェで「こんな遠くまで来ちゃったね」って顔見合わせて切なく笑うんです。愛してるのに、やっぱり悲しい別れの予感しかない.... 彼のコートのポケットに入ったままの手が悲しくて、すっと手を滑りこませたら、こっち見てフッと笑って、恋人繋ぎで手をギュッと握り返してくるんです。

 

(夢に出てこい夢に出てこい)

 

....シゲってなんか湿度感じません?

嗅ぐことのない匂いや肌に触れた感じがテレビ越しに伝わってくる感じするんですよねー。多分私だけじゃないと思う。

色っぽいんですよねー。そして、文章も色っぽいんですよねー。「チュベローズ」全部読みましたけどまだ心が文章の向こうに行ったまま帰ってこれない。

 

そんなわけで何か言おうと思っても思考が止まってしまうので、サクサク感想残しときます。JUMP君も。

 

  • 赤髪でここまでセクシーな人います!?いや増田貴久しかいない。
  • 赤いライトに染まるさらに赤い髪の下から見える増田さんの真顔....
  • まっすーがDistanceできてたコートが書生みたいだった。
  • 手越君が切々と恋の歌歌ってると、WHITE(DVD)で「愛言葉」歌ってる時の泣くのをこらえてる笑顔が思い出されて、こっちが泣きそうになる。
  • 慶ちゃんの彼女奪っていった男の人がイケメン。
  • ていうか小山さんってどんどん若くなってないだろうか!33歳に見えない。
  • 知念君と山田君の女装がひっじょーーに可愛い。
  • 女装の知念君を抱きながら知念君の肩越しに客席へウインクする山田涼介、恐ろしい子
  • 山田君のファンは山田君のこと「涼介」って呼んでるに1万点。
  • 山田君のこと「涼介」って呼んでるファン、喧嘩強そう。
  • 圭人君に岡本健一の面影を探してしまう。
  • そしてどんどんパパに似てきている。
  • オカケンの魅力を語る上で外せないのは、80年代調ブローが決まるあの髪質だと思うんですが、圭人君の髪質も良い感じ。
  • 改めて、思う。オカケンの息子がジャニーズでアイドルしてる様子を見るようになるとはねぇ~。
  • 藪君のことV6のメンバーだと思ってたけど、長野君と勘違いしてたんだ。
  • 女装の知念君抱くゆうとりんにドキドキしちゃいました。へへ。
  • JUMPが踊ってるときは大体有岡君の動きを見てます。

 

 

私の日常生活において苦しい恋心って抱くことないんですが、アイドルによってそういう気持ちが再生されて、毎日キュンキュンして若返ってると思います。そんな自分が圭人君のパパの髪質まで覚えてる歳なことに改めて驚きます。

中学の時、同じクラスの子が生徒手帳に岡本健一君のシール貼ってて、そのオカケンの白菜みたいなボリュームの前髪の艶やかさに、「アイドルは髪!」と思ったのでした。中2の時の気付きが今、増田さんや宮田君を見るときに生きてます。そろそろシゲの前髪ありも見たいです。いや、デコ出しも大好きですけど!

 

*1:80年代の人気ドラマ。片平なぎさが手袋で風間杜夫を追い詰めるシーンがお約束。