ゆずこんぶおいしい

アイドルのもつ一瞬の輝きと永遠の力について考えるblog

この気持ちはなんだ 君が好きなんだ

金曜日は今まで、8時になったらビビットのシゲをサラッと確認すればそこで満足して録画なんかもせず、今日もシゲは生きてる♪じゃ、行ってきまーす♪って感じだったのに、この三週間は、二時間べったりTVに張り付いてました。

 

先々週の謝罪を経て、先週シゲが笑ったときには、「好きな人のぉ、笑顔ってのはぁ、こんなにありがたいものなんだなぁって、思いました。泣」って美恋のシゲの挨拶風に言ってみたくなるくらい、心が軽やかになったのですが、今週は、明らかに他の出演者とは異質の空気をまとう、硬い顔のシゲを見てたらこっちまで体がバキバキに凝ってきました。(仕事中のシゲガールズたちにシゲの笑顔を届けたいという使命感もあり、常にスマホを掲げていたのも大きい。)

 

シゲも太一くんみたいな性格だったら良かったのになんて太一くんの事よく知らないくせに思ったり、シゲも太一くんみたいに結婚して欲しい、とかも思ったり、みんなに優しくされて最後にやっと笑顔を見せたシゲにひとまず安堵したのですが、痩せてしまったシゲの硬い顔が頭から離れず、打ち消すために「NEWSに恋して」に課金をするもモヤモヤは晴れず、また沸き上がる怒りとともに金曜の夜は早々にふて寝しました。

 

土曜日の朝早く起きて、ハガキを取りだしシゲへのファンレターを数分で書き上げて思いました。

 

結婚して欲しいという思いは、誰か彼の身近なひとがシゲを癒してあげてください、って気持ちなんだな、と。どうしたってそれは私には出来ないから。こうして読まれない可能性が高いと分かっていてもファンレターや各所にハガキを書いたり、#NEWS #BLUEで呟いたり、CDを何枚も買ったり、そんなことをするのも全部、最終的には彼の心の一筋の灯りになりたいって気持ちなんだな、って改めて気付いた。画面に映るシゲの顔は、シゲ、もういいよ笑っていいんだよ、、っていう私の気持ちを受け付けなさそうな何かがあって、自分のファンという立場に虚しさを感じた。

 

今まで私が好きになるのは、自分の身近な人で、しかも向こうがこちらに好意を抱いてるのを感じながら恋が始まることがほとんどで、こんなふうに全く知らない人に恋心を覚えるのは人生初で、ほんとどうすればいいの。。。って、毎回こんなこと言ってる気がする。

 

いや、私も分かってるんですよ。でも、この気持ちが夫に対する気持ちと違うのかって自答すると、そこに差異はないんですよ。好きなことして、幸せであってほしい、健康で長生きしてほしい、という気持ちはおんなじなんです。

 

自分がそばにいれなくても、その人に幸せになってもらいたいと願うのは、恋ではなくてもう「愛」ですよ、って言ってもらったんですが、好きな人のピンチに瀕して、恋でも愛でも気持ちが迷子です。

 

リア恋じゃない恋なんてあるのかな?こんなふうに考えるのアイドルファンとしての根本が間違ってるのかな?とも思うのですが。。。こういう気持ちすら醍醐味として味わうべきなんだろうな、という気はする。

 

先輩方にきくと、シゲのファンって意外と「シゲ、私を見て!」って方が多いんですって。それもそうだろうなって思います。あんな文章を書いて、自分をむき出しにして生きてる人、深いところで好きにならないわけにいかないじゃないですか? 私が彼の理解者ってみんなが(私が)錯覚しても不思議じゃない。

 

多くの女子たちがそう感じるのではあれば、おのずとそう思う男性の数も多いだろうし、潜在的な彼のファン層というのはこれからもどんどん増えていって、レッテル貼られがちな、アイドルと小説家という仕事もさらにスムーズに回転していく気がします。

 

こうして書いてるうちに、自分の恋がどう、とかどうでもよくなってきたな、、はっ、これが愛ってことかな。。

 

手に入れた「TRIPPER」の尾崎世界観さんとの対談、小説をかく気持ちや、アイドルするうえでの悔しさ、なども赤裸々に語られていてすごく良かったです。

シゲには「悔い」ではなくて「怒り」をバネして活動してもらいたいと思ってます。わたし、今回の事では世の中に怒りを感じて、こんなに自分のなかに怒りがあったことに驚いたんですが、逆に怒りを感じることで、力が沸いてきました。正しい怒りというのは強い心が根底にないといけないんだな、誰かを好きになったり、愛したりするのは強い心をはぐくむんだな、とも思いました。

 

アイドルは夢を売るのが仕事、ってどこかで目にしたんですけど、私にはそうは思えないです。私はアイドルの仕事は生きることと、生きていく姿を見せることだと思います。

夢はアイドルから買うものじゃなくて、ファンの心の中にあるものじゃないかな。

私がお金を払うのは、知らない人に家族友人や恋人のように思われたり、勝手に心のうちを想像されて心配されたり、そこには愛情しかないとしても受け取るにはちょっとしんどい他者からの気持ちを受け取り続けることへの報酬って気持ちもあります。こんなに好きでごめんね、もうちょっと好きでいさせてね~みたいな。

 

書いてるうちに支離滅裂になってきた気がするのでこの辺で終わります。。ほとんど独り言。。。でもこういう時に吐き出す先があって良かった。読んでくれてありがとうございます。