シゲフェロ、すごかったです!

こんにチワワ!

前回の記事でブドウ狩りにいったテゴシゲのこと子犬が二匹じゃれ合ってるみたいだ、なーんて書きましたけど間違ってました!!

あんなに色気のある子犬がどこにいますか!!眠そうな犬から色気感じたことあります?!

 

 

これで感想終わらせてもいいと思うんですけど、そこはシゲオタの性。無駄に文章重ねちゃいます。

 

今回のMステ期待値相当上がってました。

Mステから出された「フェロモン対決」なる謎のお題目。対するはSexy Zone。下はマリウス葉17歳、上は中島健人23歳、一回り年下の(松島くんが増田さんの大ファンだということを覗いては)特に接点がなさそうなグループ。これは一体....?

 

しかし、私と手越君は思いました(多分)、相手に不足無し!

曲目が発表になる前から私の脳内では、顔面偏差値東大級佐藤、ラブホリ中島、ジャーマンロイヤルマリウス、セクシー餅風磨、視線泥棒松島、キャスター小山、底なし沼増田、金髪天使手越、そしてエロス無限大加藤、この9人がのぼりを立て、関ケ原でくんずほぐれず戦ってる姿が見えました。

 

確かに相手には若さと三浦徳子先生がついている....しかし、我が軍も顔面の美しさとファンサの華麗さ、トンチキ曲では負けてはいないっ!

 

そして発表になったのがまさかの「Ladyダイヤモンド」vs.「チャンカパーナ

神曲vs.神曲!!原点オブ原点!!

 

そして戦いの数日前に「まっすー髪の毛黒くしたらしい」との情報がもたらされ、「まっすー頭黒いのかな、でもまっすーのことだからまた染めてるかもな、でもやっぱ黒かな、うぅーんどっち~」と巡らせてるうちに当日を迎えました。戦いにそなえて12時からスタンバイ。後ろの宮田君を探しつつ、ABC-Zの塚ちゃんに泣きつつ、はっしーの激やせを心配しつつ、夜の部を待ちました。

きたっ!ピンクと黒の衣装!大好きなやつ!勝った!

まっすー髪黒い!勝った!

 

ちょ、シゲ!それあかんて!

慣れない関西弁が口からでてきちゃいました。

 

シゲ、ボタン外し過ぎじゃね?

シゲ、眠そうじゃね?

シゲ、頭ぼさぼさじゃね?

シゲ、眠そうじゃね?(二回目)

てか、エロくね?

 

単に眠かったのか、小山さんいなかったせいなのか、既にフェロモン対決モードだったのか、知りませんけど、後ろの席に座ってる気だるそうなシゲの上半身から醸し出されるフェロモン、略してシゲフェロ。

あー、ちょっとこれは連休の夕方家族でワイワイ歌番組見るテンションには相応しくないぞ。

 

東南アジアのリゾートでじんわりと汗かきながら、もしくは無機質なホテルの一室で白いシーツの中から、もしくは、うらびれたモーテルで生地の薄くなったソファーにだらしなく座ってみるやつ。食卓のホットプレートでお好み焼きジュージュー作りながら夫と子どもと視聴するテンションじゃない!

 

 

シゲフェロにあてられて、自宅に居場所がない!居ても立ってもいられないってのは比喩じゃないんですね。

 

歌い慣れた曲に顕著な『曲が始まれば何も考えずに体が勝手に動く』感がすでに常時セクシーなのに加え、御本人も『フェロモン』を意識されたのでしょう、いつもは表に出してない『フェロモン』『セクシー』が表面に浮き上がってきてですね....

 

コンサートの時の自分に酔ってる時とは違う、観客を意識した、『俯瞰が混じってるセクシー』なんですよ。

 

もうイントロで4人繋がってるところからキテるですけど、

特に、「一人じゃ寂しすぎる夜さ」のしなり

「褐色のブドウだね~」とブドウに見立てたマイクをひと撫でして立ち上がってマイクスタンドに収めるまでの一連の動き

「痛いほど君が欲しいよ」のいつもよりどこか乱暴な手の振り付け

「俺のうーでーにしがみついた」の目つき

最後の「チャンカパァァァナーーー」の手をヒラヒラで前髪が顔にバサッとかかるとこ

 

はマジヤバいです!!発汗してきます。

これが「シゲが解釈するフェロモン」なことに大興奮です。シゲのセクシーフェロモン大正解だよ!セクシーってこういうことだよね?ってこれを提示してきたシゲ.... きぇぇぇぇえぇ

 

変な声でちゃいました。

とりわけ、テゴちゃんに続いてシゲまで「好きなんだよ、マジで」といい、しかも「マジで」と言いながらフッ....と表情を和らげるところ。

 

この「フッ....」って男の主人公が恋に悩んで自嘲的に軽く笑う、みたいなの、昔の少女漫画でよく見た気がしますけど、シゲは今日本一「フッ....」が似合うと思います!

いい!マジで恋しちゃってるんだけど、そんな自分を俯瞰で見ちゃう男、いい!

 

ちなみに、「好きなんだよ、マジで」と私も昨日の深夜、トイレの中で試しに一人呟いてみましたが、「好きなんだよ、、ブヒャヒャヒャ」って途中で吹きだしてしまったので、ほんとにジャニーズってすごい!まっすーのも聴きたかったな。「好きなんだよ、マジで............(余韻)」で尺は合うと思うからさ!

 

フェロシゲは無礼講だと思うのでさらに付け加えると、「好きなんだよ、マジで」ってシゲ実際に言う事あるかな~なんて想像しちゃいました、えへへ。多分女の子に「ねぇ、私のこと好き?」とか「愛してるって言って」とか言われて、「あぁ?.......ああ、好きだよ、愛してるよマジで」とか言いそう。普段は「めっんどくせぇなあ!」とか笑ってそうだけど、必死な時は早口で上記のように言ってそう。(必死な時がいつかはご想像にお任せします....)

 

いやーシゲはやっぱり天性の役者だね!

ぜひラブストーリーやってもらいたい!

 

勝敗ですけど、うん、両軍良かったよ!もう勝ち負けとか関係ないよ!

フェアプレーとリスペクトと、ジャニーズスポーツマンシップに溢れた素晴らしい戦いの後は、爽やかな空気が漂ってました。

フェロモンさえ爽やかに薫らせる、ジャニーズの素晴らしさよ。

ジャニーズってやっぱりいいですねー。

 

他にも色々言いたいんですけど、お昼休みが終わりそう!

昼休みにこんなこと書いてる大人ヤバい!

短いけどこれにてドロンします~! 

 

 

昼も夜もおいしい。(2017/09/15 少年倶楽部プレミアム感想)

 一説によると、人が目にして一番心安らぐ色は黄緑色なんだそうです。

そして何かを15秒以上見つめることは多幸感に繋がるそうです。現代人は絶えずパソコンやスマホの画面を見てて、なにかを見つめることをしないので心が安定しないそうです。それを踏まえてこの画像を15秒以上見て下さい。

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晩夏の光が降り注ぐブドウ棚の下で歓談する人々....

まるでルノワールの絵画のような....

 

どうですか?なにか多幸感のようなものが体から生まれてくるのを感じませんか? 

 

【テゴシゲポイント】

  • バスの座席後ろからみた後頭部がかわいい。
  • 二人とも人見知り。手越くんの「初見の人とは…」初見って言い方ジワジワくる。
  • ブドウのもぎかたに一人っ子のマイペースでちゃう。
  • 「で、どうなるの?完成はなに?」って、ブドウ足で踏んでジュース作るくだり、手順説明される前に早く結論知りたくなっちゃうシゲがすごいシゲぽい。
  • シゲの「なっちゃん ワイン好き?」って横澤さんに話し掛けるの、くぅ~好き。全国のなっちゃんおめでとう!
  • なっちゃんがサングリア自作するってきいて、シゲ「そういう女子?」←なんかすごい嬉しそう。シゲガールたるもの、やはり料理好きでないといけないか…
  • コーヒーフロートにバッカス入れたの見てシゲ「インスタグラムにのせるやつじゃん」そういうこと言うところ、好きだよ。
  • ブドウ足で踏みながらシゲ「あッあッ近い近い」なんかいいな....
  • とにかくロケ途中でワイン飲んでるから二人ともテンション高くていつも以上におかしい。
  • 肩を組みながら密着してブドウを足で踏む男性2名。
  • シゲがちょいちょいセクシーな声「あッ」「おぅ」出すから想像膨らんじゃう。
  • シゲに「リズム決めようぜ~ 16ビートで(ブドウ踏む)」って言われて素直に従う手越、案の定動き激しすぎてジュースこぼす。
  • 手越くん、大概素直。
  • この顔で、(今日お母さんいるからブドウもって帰ろ~)って思ってるのか…
  • 全体的に、ほんっと男子って馬鹿ねぇ~♡って感じ。
  • 同じクラスの加藤と手越って感じ。
  • このふたりが同じクラスってどんな少女マンガ…

 

で、ここまで書いて夜になってまた見返して思ったんですけど、実はこの後のコヤマス、ヤバくない??

テゴシゲはまるで子犬がじゃれ合ってるみたいだったんですけど、コヤマスの30代前半男性のお色気にドキドキしたんですが!

 


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夜のNHK/夜のバスツアー/夜の空港/夜のファーストクラス/夜の振動(飛行機が飛び立つ時の振動ですよ)/夜のワイン/夜の新大久保/夜のネパール料理店....

 

夜って付けただけでこんなに色気つくとは!!

 

想像してみて下さい、飛行機乗ってあの二人に挟まれること....

絶対いい香水の匂いするでしょ?!.

トイレ行く時「失礼しますーすいませんー」って言っても絶対足絡まるでしょ!(私はエコノミーしか乗ったことありません)

機内食とか受け取る時も絶対隣の人経由で受け取るでしょ!

ヨーロッパ行くなら10時間以上隣同士だよ!

10時間以上隣の人とどっちがひじ掛け使うかの無言の攻防だよ!(くどいけどエコノミーしか知りません)

隣の人と肘触れ合うか触れ合わないかが10時間以上続くんだよ!

もう隣の人の香水の残り香自分に移ってくるよ!

とりあえず喋んないのも気まずいからなにかのきっかけで話すよね!

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帽子のお兄さん「あの」

私「はい?」

帽子のお兄さん「機内食のこのお肉、なんですか?」

私「え、チキンって言ってたけど(食べる)うん、鶏肉です」

帽子「そっか....」

私「苦手なんですか?」

帽子「いや、僕、なんかよく分からないものって食べるの怖くて。ごめんなさい、変なこときいて」

私「そうですか 笑」

帽子「あ、あの、この映画良かったですよ~(話をそらす)見ました?」

私「ごめんなさい、さっきすごい泣いてるの見えちゃいました笑」

帽子「うわ、恥ずかしい」

私「ローマに行かれるんですか?」

帽子「そうです、仕事で。そちらも?」

私「いや旅行です。(何の仕事だろう....野球帽かぶって)」

帽子「ローマのレストランとか詳しかったりします?!」

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などなど....やや偏食ぎみの帽子のお兄さん(小山氏)と話が弾むんですよ、きっと。このあとローマのおすすめのレストラン紹介して、ついでに連絡先交換したりするんですよ!ローマで一緒にご飯食べるんですよ!

 

となりのワンレングスヘアーのお兄さんはアイマスクしてずっと寝てるのはいいんだけど、私の肩に頭乗せてるんですが....結構重い....髪の毛からいい香りが漂ってくる....しかしこれは困る。トイレ行きたいし。

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私「すいません、ちょっと」すっと席を立つ

ワンレンお兄さん(ビクッ!)「あ、ごめんなさい!」

トイレから戻ってきたらお兄さんはもう起きててこっちを見て両手を顔の前で合わせてゴメンねポーズ。

ワンレン「ごめんね、俺肩借りてたね!重かったでしょ。こう見えてけっこう重量あるから」

私「いや、大丈夫です(ふ、フレンドリーだな)」

ワンレン「エコノミーって狭いねー」

私「そうですね(私それしか知らんし)」

ワンレン「ローマから先に行く人?」

私「あ、ミラノです」

ワンレン「マジ?俺もそうなの。もしかしてピッティウォモ(服の展示会)行く?」

私「あ、そうです。そっちも?」

ワンレン「うん。服見て、ファッション関係かなーって思った~」

私「そうッすか」

ワンレン「良かったら一緒に行かない?」

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ワンレンお兄さん(増田氏)は好みのタイプには直球で行くと見た!ワンレンお兄さんが女を口説いてる姿が想像できないんですけど、ガッと行ってグイッとするタイプだと思われます!最初はファッションも奇抜だし得体が知れないと思っていても、ミラノのネパール料理屋でギョウザを美味しそうに食べるお兄さんの横顔がすごく綺麗なことに気が付いてしまうんですよね~分かるぅ~

 

そんな気は無かったのに、妄想が進んでしまった。

 

ブドウ園でテゴシゲとキャッキャ遊んだ後、空港に行って内緒でコヤマスとランデブーしてるような背徳感があるな....

山梨で彼氏とブドウ食べてたはずが、ローマで愛人とワイン飲んでた。みたいな。

ごめんよ。 

 

そのころテゴシゲは、 

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anniversaryのスペルを「Nって2個だっけ?」と手越に確認するシゲ。顔も上げず「2個!」という手越と、それをきいてなにも言わずNを2つ綴るシゲ。同じ塾に通う友達同士?

か、かわいい....

 

かわいいのもカッコイイのもどっちもいける口です!ごちそうさまでした!

NEWSが可愛すぎて(手越君のシャイマス)

すごい疲れて帰って来た昨日、とりあえずNEWS見てから晩ご飯作ろう…とソファーに横になってQUARTETTOを再生しました。普段いわゆるファンサ曲のパートはなにかしながらだったり、そもそも飛ばしながら観てるので、久々にファンサ曲もじっくり見てみるか~と。疲れすぎて立ち上がれなかったし。

 

ロッコに乗った四人が目を凝らしてファンの子の持ってるうちわを探してる姿を見てたら、ふぁ~と疲労が溶けていくのを感じた。

う、こんな顔でファンの子見るんだって、直前にジャニWEBの「大事なお願い」で一部のファンのマナー違反の過激な行動の実際の事例(もうファン以前に人として間違ってるレベル)を読んだせいか、より一層アイドルがファンに向ける笑顔が沁みました。

 

特にてごちゃん。ドームの天井の方の子に向かって、腕をまっすぐ伸ばして指さしして、その子に向かって「うんうん」と頷いてから親指立てて「いいね!」する手越くんの姿がしばしば映ります。てごちゃんのファンサの独特さについてはブログでも何度か書いてますが、あの、「あ!来てくれたんだ!ありがとー!うん!俺も会いたかった!会えて嬉しいよー!」って笑顔は何度見てもなんか可愛い通り越して神々しくってそこだけピカピカ光ってるように見える。(金髪なのも神々しさをプラスオン)

 

真駒内の立見席で隣のテゴ担の女の子がこの「あー!いたーー!」って笑顔貰ってて、ジャニコン初めての私、この子と手越君知り合いなのかな?って思ったくらいの親しみのある心からの笑顔。まっすーの男前ぶりやぶんぶん振る両手、小山さんの自らファンの子にスキンシップとっていく優しさ、シゲの「下校時すれ違った、内気だけど自分には心開いてるかな?って感じの同じクラスの男子が胸の前で小さくバイバイしてる」みたいなお手振りとか、素敵ポイント沢山あるんですけど、自分がこの目で見たNEWSを思い出そうとすると、あの手越君のピカピカした笑顔が一番最初に浮かんでくるんですよね~。ファンの子にずっとにこにこしてるの。

 

夕飯食べてQUARTETTOの続きを見てたら、手越ってやっぱ天使だな、って確信しました。この「天使」って言い方、オタクの方多用しますけど、「バブみ」「幼女」同様なんか私ちょっと苦手だったんですけど、あ、これは天使や。手越は天使や。って思いましたね。

 

ここでNEWS担が萌え狂ったであろう、今週(2017/09/12)のKちゃんNEWSをまた書き起こします。KちゃんNEWSの中毒性。

 

24時間テレビの裏話、楽屋での亀梨君の美容に触れて~

小山「エステの時の霧吹きみたいな」シゲ「スチーマー?」小山「そ、美容液みたいウワーってやってそのあとパックみたいなのやって」シゲ「亀梨君美意識高いよね」

小山「で、、なんもしないじゃん、そういうの。」

シゲ「しないね。したら?でもまぁまぁそういうの必要ないのかもしれないけど」

小山「新聞は違う時に読むしー」シゲ「なにしてんの?」

小山「ぼく?メイクさんといっぱい喋る!あははは!バカみたいに」

シゲ「あー、いっぱい喋ってんねー笑」

小山「で、頭が冴えるように」

シゲ「(きゅぴ!って跳ねた感じの笑い声)あははー頭が冴えるように」

小山「あと台本読むかな、まあまあ、あと爪切ったりとかさ、家でこうちょっとー」

シゲ「爪切ってるイメージあるわぁー!なんで家で爪切らないの!なんであそこで爪切ってんの!」

私のコメント:小山さんの「ぼく?!」ってぼくぅ?って一人称が可愛くって。小山さんって「俺」派だと思ってた。この「ぼく?!」っていうのなんかの着信音にできないか考えてる。

 

 

アンパンマンの踊り小山が張り切って踊ってたという話から~

小山「俺はもうアンパンマンよりも張り切ってしまって」

シゲ「見てたよ笑。こんなんなってるとこ見たよ」

小山「これね、帰ってビデオ見返してビックリした笑」

小山「あとさぁ、One Loveも歌ったわけ。カウントダウンの時もそうだけど、先輩の歌は間違えられないじゃない。だから亀ちゃんと2人でめちゃめちゃ確認してさ(シゲ「うん、うん」)メールも3人でしてたの、『僕、One Loveが不安です』って二人に送って、(シゲ「うん、うん」)そしたら翔君から『アンパンマンの次にOne Loveが不安だ』って来たわけ 笑」

二人「笑笑笑」

シゲ「自分の歌だろう!と笑(小山「そうそうそう笑」)なんか面白いね、すごいじゃん、なんかジョークも交えて」

小山「そうそうそうそう笑 ってことは、俺アンパンマン完全に入ってるなって。」

私のコメント:なんか途中で二人の会話盗聴してる気になってきたよ。アンパンマン可愛かったよ。

 

 

~両親に怒られた時ごめんなさいが言えないという17歳からのお手紙について~

小山「そういう時あった?」

シゲ「いや、ごめんなさいっていうことをしてないから、そもそも。完璧。」

小山「いや、気付いて。この人(シゲのこと)、この歳になってもありがとうが言えないんだから」

二人「笑笑笑笑」

小山「最近親と会った?」

シゲ「ちょいちょい会ってるよ」

小山「ありがとうごめんなさい系な話、したことある?」

シゲ「ふふふっ なんだよその下手くそなインタビュアー!笑  なに、心当たりあるの?」

小山「例えばさ、最近ちょっと親孝行したんですよ。『今までこんな事してもらってことないから、ありがとう』って顔見て言われてた時に、やっぱ『...ア..オン』みたいになっちゃう自分はまだいるよ。」

 

~シゲは母の日とかのイベントに対し、マメではないという話から~

小山「ま、シゲん家はなー(シゲ「仲いいからな!」)仲いいんだよほんと。友だちみたいだもんオカンと」

シゲ「仲いいからありがとうもごめんもあんま言わないのかも」

小山「オカンはまだ家に領収書取りに来るのか」

シゲ「来るよ。でも、あなたたちの方が仲いいでしょよっぽど。だって手越とかご飯つくってもらってるじゃん」

小山「私と手越んちはまあね」

シゲ「日曜日は母の日だって言って会ってんじゃん、(小山「日曜日は母の日だね~」)小山もそうだし手越もそう言って会ってるじゃん」

小山「手越が可愛いのって『今日かあちゃん来てるから帰るわ!』っていうもんね、仕事の時」

シゲ「そうそ。こないだロケしてたら『お母さん来てるからブドウ持って帰ろ♡』って」

小山「あははははは!かわいいーーー!!」

シゲ「なんだこれ。『シャインマスカット持って帰ろ!』って。で、その受け渡し失敗して『もぉ~お母さんにシャインマスカット持って帰ろうと思ったのにぃー!明日もいるから持ってきてね!』ってマネージャーに言ってた。」

私のコメント:。。。。。。バタッ(死因:手越が天使&シゲの手越の物真似が可愛すぎ&コヤシゲが元々『手越は可愛い』と思ってることが可愛いのに、さらに『具体的可愛いエピソード』がトッピングされた可愛い過剰摂取により。

 

 

あれ?手越ってもうすぐ30歳だよねぇ?

ほんとに人間?やっぱり天使じゃない?

帰宅して『おかーさーん、今日仕事でシャインマスカット貰ったーーー!』って言ってるその背中にはランドセル乗ってるか羽根が乗ってるかどっちかだよね?

 

手越君のおかーーーさーーーーん!(西の空に向かって呼びかけてみた)

いつもお世話になってまーーーーーす!!!

 

手越君のお母さんって、白いエプロン付けてギャザースカート履いてて可愛いスリッパ家の中で履いてるイメージ。あ、「手越の母ちゃん年中ノースリーブ」ってお友だちが言ってたな。ちょっぴり美魔女要素入ってるのかな?

 

シゲの家は共働きだって言ってたし、ママも芸術的センスのある働く女性なのだろうな~。黒っぽい服きてそう。

 

コヤママは人生の荒波にもまれてきた、色っぽい姐さんってイメージ。

 

増ママは想像つかないなぁ~。まっすーの女装で再生された。なんとなく、まっすーはおばあちゃんのいる家で育ってるイメージ。小学校から帰ったらおばあちゃんとコタツでおやつ食べながら再放送の時代劇見てたっぽい。あ、上の書き起こしでまっすーの事触れてなかったけど、いつものようにマイペースなまっすーが語られてて、ウフフフ♡ってなりました。

 

 

私も母親なのでNEWSのママ話には敏感なんですけど、30歳になっても息子ってこんな可愛いんですかーーーーーーーー!この人たちが特別なの?

グループ結成して今日で14年目になるんですよ!?(関係ないけどおめでとう!)

あんなに綺麗な息子だけでもえらいこっちゃなのに、親孝行してくれたり日曜日に会ってくれたり、シャイマス持って帰ってきてくれたりすんの?どえらいこっちゃーー

にゅすままたちは前世でどんな徳を積んだのかしら~

お母さんたち、芸能界にいる息子さんのことご心配でしょうが、我々ファンが彼らをしっかり守っていきますから!と言いたくなりますね。

 

うちの息子小学一年生、そりゃあもう可愛くって仕方ないんですけど、あぁいつかは可愛くなくなって、ハグもキスもしなくなって、息子の柔らかな肌に触れることもなくなるんだろうなぁって寂しくなるんですけど、成長して「オカン、ありがと(ボソッと)」って低くなった声で言われたりするのかな~泣 素直ないい子に育つといいなぁぁぁぁ

 

NEWSがファンサでこちらに向けるなんとも言えない優しい顔について書くつもりだったんですけど、私利私欲で終わってしまった!

今日の夕方6時、NHKBS少クラプレミアム、「手越加藤で山梨ロケ」が含まれます。まさにシゲが話してた日のことと思われます....ということは、「あ、今日お母さんいるからシャインマスカット持って帰らせてもらおー♡」って頭の中で考えてる手越君の顔が!見れてしまう!ということです!!!冷静に鑑賞できる気がしません!私からは以上です!

 

 

あっくんのバースディイベントとアラフォーの魔法の言葉。

目が回るように忙しい月曜日、昼休みもちゃんととらず仕事の時間が終わり、あー疲れた疲れたさぁ家帰ろ~って電車にのりこんでスマホ開くのはジャニーズweb。おっ、あっくんのバースディイベントのレポが上がってる~。

 

私があっくんと言えばお分かりのように、佐藤アツヒロさんのことです。でも、今、ジャニーズであっくんといえば、WESTの桐山くんを指しますか?桐山照史くん。てるしてるし…てるし…あきと!っていまだに頭の中で変換してます。笑。でも以前に比べると明らかに変換速度が上がってる。

 

あー。あっくん…

 

私あっくんのジャニweb読むといっつもしみじみと泣きたくなっちゃうんです。帰りの電車の中でまたしてもグッときちゃいました。

 

先月末にバースディイベントをしたあっくん、光genjiのデビュー30周年と絡めて、懐かしい映像や歌で盛り上がったそうです。楽しい空気が伝わってくるのと同時に私の記憶箱の蓋もばちーんと鍵が開いたまま閉まんなくなりました。

 

僕のポテトはチンチンチン!マイクロマジック~!レンジでチンするマイクロマジック!

 

どうなのこれ?当時でもギリギリだったけど、今だったら炎上ですよね。大塚食品攻めすぎ。

 

中2の時、学校であっくん宅の住所なるものが回ってきたな~。神奈川県藤沢市… 今だったらGoogleマップで家の画像と最寄り駅までの道を調べるんだろうな。こわいこわい。そもそもなんであんな怪文書が地方の中学まで回ってきたのか…

 

ずっーと「ジャーニーズ事務所」だと思い込んでて、ねぇねぇ、ジャーニーズがさぁ~って岡本健一ファンのYちゃんに話しかけてたら「ジャ!ニーズ!だから!!いい加減覚えて!」って怒られたな~。Yちゃん、わたし30年たって大人のジャニオタしてます…。

 

「少年隊誰が好き?」って言われて、正直誰でも良かったけど、なんとなくニッキと答えるのが正解の気がして「ニッキかな?」と答えたら「嘘~!」と言われたけどなんで笑。少年隊よりマッチのほうがカッコいいと思ってたけど、そのころマッチは既に人気のピークを過ぎていた(といってもやっと20代前半)ので言うのが憚られ。

 

そんな私の前に現れたのがあっくんだったわけです。同い年だし、可愛いし、カッコいいし、おどおどしてぎこちないとこ胸キュンだし、これなら推せる!!と思ったかどうかは覚えてませんが、遠~いとお~い世界だった芸能界と、毎日つまんない!って思ってたチューボー(昔は中学生をこう言ってたw)を繋いでくれるような、彼はそんな存在でした。

 

明星などから洩れきこえる、藤沢での中学生活やつづきスタジオでのレッスン(ベストテンでたびたび『港区のつづきスタジオから中継でーす!』ってやってた)、まるで芸能界を舞台にした少女漫画を読むような気持ちでした。いいなぁ、都会に住んでればこんな生活ができるんだなぁって、元々あった、東京への憧れが加速しました。いや、東京にいてもあんな生活は出来ないんだけどね。

 

その後はブログにもなんどか書いたように、高校に上がったらあっくんの「あ」の字も思い出すことはなく、30年近くを過ごしたわけですが。今だって、あっくんの舞台やイベントに行くわけでもないけど。いつまでも幸せでいてほしいし、実際、あっくんは幸せだなって思います。

 

あっくんのイベントがほのぼのしてて、中学3年のとき、初めてのCDプレイヤーと一緒にマイケル・ジャクソンエルビス・プレスリーと、光genjiのアルバムを買ってもらったことを思い出しました。あの頃のCDには重みがあったなぁ…匂いまで覚えてるわ…って、ふと、ジュニアたちに思いを寄せちゃいました。

 

本人が納得してるならいいのかもしれないけど、やっぱり私は古い人間なのでCDってすごいものだと思うんですよね。CDになるってことは。なんか、ジュニアたちが一生懸命、ステージが!っていうとよけい切なくなる。最近の雑誌でKingがデビューについて語ってたのとか切なかったな~。(ジュニアという立場をバイトに例え、正社員になりたいけど、CDデビューという形にはこだわらないと言っていた)

仕事内容は社員同様なのに、なかなか正社員にしない企業(会社ってどこもそう)を沢山見てきたからかなぁ~。事務所の意見を代表して言ったって感じがした。

 

私はKing君にこんなことを言ってもらいたくなかったよ。まぁ、例えがあまりうまくなかっただけかもしれないけど。ここまで言うのは、CDデビューした~い!!って無邪気に言ってるより、デビューに近いってことなんだろうし。切ないような、考えがしっかりしてて眩しいような。

 

昔みたいに新グループデビュー!華々しく売り込み!企業タイアップ!CDばか売れ!僕のポテトはチンチンチン!って時代じゃないのは分かってるけど、じゃあ、これから30年たって、平野くんたちがどんな中年になってるのかって想像がつかなすぎる。ジャニーさん以降のジャニーズの姿も見えてこないし。

 

私はただ、今ジャニーズに所属してる子達があと30年たっても幸せでいてほしいだけですけどね。あっくんの44歳のバースディイベントがあまりにもほっこりしてたので、考えちゃいました。私たちの世代は情報もなかったし(そもそもネットがなかった)、今の子はもっと賢く世渡りできるんだと思うんですけど。そもそも、ジュニア以前に、今のデビュー組、わたしが応援してるNEWS含め、将来はみんな不透明。

 

30年、さんじゅーねんかぁ。30年たったら猪狩くんも44、45歳だもんね。…… 猪狩くん私の息子(でも全然おかしくない)じゃん!!こわっ

 

30年たったら、わたし73歳かぁ…

… … …

 

いや、取り敢えず今を生きよう!うん。

14歳の時は30年後なんて考えてなかった。いつの間にか時間がたってた。あと30年もそうやって時がたっていくはず。

 

ちょっと私が73ってのに驚嘆してこれ以上頭が回らなくなってきました。

私の母は60代半ばの時、「気持ちは25歳って感じなんだけどねぇ~」って言って、私飲んでるお茶吹き出しましたけど、実際、そうらしいですよ。人間って気持ちはあるところで止まるらしいですよ。私も少クラ(プレミアムじゃないほうの)見てると、中2の気持ちに戻るときあるので言えてるかも…

 

感情垂れ流しブログすいません。

 

とにかく、何が起きるかなんて分かんない。未来を心配するより、楽しかった過去を思い出して自分を誉めてあげたり、今までよくがんばったね、これからも宜しくね、って自分に言ってあげたほうがいいですよね。

 

がんばろうね!

 

↑リア友とLINEするときもこの言葉でラリー終わりがちなんですけど。アラフォーの魔法の言葉。笑  「私たちがんばってるよね!がんばろうね!」ってお互い言い合って日々乗り切ってる感があります。言葉って素晴らしいですね。今夜はNEWSのDVD見て、慶ちゃんたちが「がんばって!」と言うの聴いてから眠りにつくことにします。それでは。

 

タイプライターズ vol.6(西加奈子さん回) の感想

「タイプライターズ」の第6弾が私の住む地方でも二ヶ月遅れで先週放送されました!嬉しい!面白くって2回続けてリピートしました。その感想をとりとめもなく。

 今回ゲストの西加奈子さん、翌月出産には見えないスマートな可愛らしい方!私より少し年下ですけど考え方とか共感すること多く。30になったばかりのシゲのみずみずしい考え方を羨ましいと感じるあたり、お友だちになりたい!って思いました笑。 又吉さんの「劇場」について、登場人物たちの恋愛が下手くそすぎて私はもうこんなふうには戻れない、自分が失ったものを感じる、とおっしゃってたのすごくよく分かる。

 

初期衝動

シゲが「一作目を書いた気持ちで二作目以降も書きたいと思っている、あの時の初期衝動」と行った時に、西さんが「それは二度と無理。だからこそやる」と言ったのが印象的でした。

どんな仕事でも恋愛でもなんでもそうですけど、最初の気持ちって続かないんですよね。スランプに陥ってマンネリになって、くさって、その要因を自分ではなく環境のせいにしちゃうんですよね。やり方を変えたり工夫をしたり考えたりして乗り越えていくことで人は強くなり、作品も深みを増す。

 

 

見くびられる力

多くのジャニーズタレントがプライベートでもジャニーズとつるみがちなのは、共通の話題がある以外にも、男性アイドルという職業がなかなか他の人には分かりづらいからだと思うのです。「カッコいいな~ジャニーズ」って言われても、その言葉のどこかにやや蔑視や侮蔑を感じるんじゃないかと思うんですよね。

シゲ、「俺が叩かれる日がきた」と処女作「ピンクとグレー」の発売日の朝を迎えたそうですが、『見くびられる力』をジャニーズの子たちは持ってますよね。シゲは今回の撮影日の二日前にも「意外と面白かった!」と言われたそうです。でも相手はそれが失礼だとは思ってないんですよね。

 

顔が良い=苦労してない=人間性が浅い、みたいな方式ですかね?でも逆に、美人=皆から好意を向けられることが多い=性善説を信じる=素直で優しい=性格がいい、って言われますよね?でも、男だと、イケメン=女にチヤホヤされる=調子に乗る=性格悪い、ってなりがちだったじゃないですか。嫉妬かな?(最近は男女ともに「ルックス至上主義」ですけどね)特にジャニーズは、ジャニーズ=巨大な権力=強引なブッキング=実力不足ってなりがち。

でも、わたしたちオタは知ってるわけですよ、影で彼らがすごい努力してることを。キャーキャー言いながらとにかくすごくよく観察してますから。生ぬるい気持ちでアイドルしてる姿ってファンの子はすぐに分かると思うんですよ。

ルックスの良さで一時的にパッと売れても、持続してファンを繋げていくのは、初期衝動が収まった時にもがいてあがく姿だったりするわけです。そしてさらに言うと、何かを表現したくて人に何かを伝えられる人が結局残るのかな~って、シゲの今の輝きを見てると、そう思います。

 

 

アイドルの憂鬱

下北沢を歩く、お金はないけど夢を追ってる風な男の子達とすれ違うとき、シゲは「俺のこと嫌いなんだろうな~」って思うらしいけど、面白いですね。生まれつきハンサムで女子達にキャーキャー言われてる彼らがどんな気持ちなのかって私も想像つかないんですけど、そんな風に思うんですね。容姿も良くて才能が生かせる場があってお金も沢山あって、でも本人は「自分の力だけでここに来れたわけじゃない」ってゲタを履かせてもらったような気持ちに今もなるのかな。そういうところいいなぁ。

 

ずっーとずっとキャーキャー言われ続けることや、私生活を制限されることに対し、1)芸能人の自分に本来の自分を寄せていく、か、2)仕事の自分とプライベートの自分を完全に分ける、という極端な方法で乗り切ってる。従来のジャニーズ事務所のタレントたちはそういう感じに私には見えてました。芸能人として生きることに一種諦めを抱いてるようにみえる先輩たちもそれはそれで魅力的だけど、例えばシゲくらいの若い子たちが、これからどんな新しい芸能人像を作り出すのか、シゲのファンというより、若い子に期待する大人としてそんな風に思います。

 

 

自己陶酔と俯瞰する目

そうしてサラッとアイドル兼作家してるシゲですけど、作家って文字を書いてるだけじゃなくて、ものを考える、自分の考えをまとめる、って時間がすごくかかることだと思うのでまずその時間の作り出し方や自分を客観する力がすごい。

コンサートが一番自分に酔ってる状態って言ってたけど、自己陶酔しながら一方では冷静に自分を俯瞰で見てるときがあって、そこがシゲの魅力的なところだなって思います。目が大きいから感情すごくよく分かるんですよね。あと、私がすごいシゲのこと見てるからよく分かる笑。

例を出して言うと、DVD「WHITE」でSnow Express歌ってるときは陶酔モードで、アンコール前最後の曲Seven Colorsで風船が天井から落ちてくるときは俯瞰モード。ご確認下さい。どちらも素晴らしいシゲです。トロッコにのってファンの近くにいるときも、ふと俯瞰モードになってるときがあって、そんなところに死ぬほどグッときてます。あと、人が一番陶酔してるのって大恋愛してる時だと思うので、シゲのそんな姿をBlu-rayで見せてもらってるのかと思うと震えがくる。は、はやくNEVERLANDがみたい…DVDリリースいつ....

 

 

人生入れ子構造

何かを突き詰めてる職人気質な人が偉いとされがちな日本。私もシゲがマルチタレントって言われるのはシゲの魅力が薄まっちゃうようで、ちょっとやだなぁ~って思ってたのですが、加藤シゲアキという人の生き方を見るのが楽しい、彼の表現するもの全てが見たい、世間がそう思ってきたときにシゲに期待されるのはそういうことなのかな~って思うようになりました。

 

でね、私や西さんがシゲの情熱を眩しく思うように、シゲが下北沢の若者を眩しく羨ましく思って、多分その下北の若者も誰かを眩しく思ってて、そしてこんな事を考えてる私のことも、誰かが眩しく思うんだろうな~、って、人生ってなんか面白いなって思いました。視点を変えてみると気付くことって多いですね。どんな人の人生もそれぞれキラキラしてるのに、本人だけが気付けてないことってあるよな、って、その気付けてなさ含め、愛しいなーって思いました。このことを上手く表したくって「人生入れ子構造」って今名付けましたけど、伝わらなさ半端ない。笑

 

西さんと又吉さんの人柄ですかね、なんかピースフルな回でしたね。又吉さんが最後に「西さんと中村さんに会うと元気でるっーか」って言ってましたけど、私も元気でました。作家の言葉がすいすい体に入っていきました。

 

色々世界情勢とか将来に漠然とした不安を抱くことも多いんですけど、そして自分が何もできないことが暗い気持ちに拍車をかけるんですけど、ちゃんと考えたり、ちゃんと怒ることをしていきたいなって思いました。人生ハッピーなだけじゃないし、暗い部分にちゃんと目を向けるのって大事なことなんだな。

西さんも言ってたけど、年取るとなにか衝撃が走っても、そういうこともあるよねって結局流して片付けがちなので。こだわり続けるって大事だな、少なくとも私は、考えながら生きてくタイプなんだな、って確認しました。又吉さんの「劇場」と西さんの「i」、これから読みます!楽しみ!

 

シゲのメールが可愛い/最近の夢

 

VS嵐」のまっすんが可愛すぎて、私の中の可愛いタンクがたぷんたぷんにあふれ出しそうなので一旦ブログに保管しときますねー。まっすーの優しさ、礼儀正しさ、上品さ、面白さが満ち満ちてた1時間でした。まっすーおいしかったよー。

 

と、まっすーのことは一旦置いといて。

 

シゲが可愛いって話をまたします。具体的には、シゲのメールが可愛いって件。いや、シゲからメールもLINEも貰ったことないですけど!新しく更新されたジャニWEBのNEWSの連載のおシゲが可愛かった。舞台の稽古や忙しい仕事の合間に急いで書いたみたいで「シゲ」に溢れていた。せっかちで理屈ぽくって可愛くて。全部掲載して赤線引きながら『はい、ココ!ココが可愛いです!』と説明したいところだけど有料サイトなのでまだ登録してない方は月額たったの315円!315円で全てのジャニタレの丸出し文章が読み放題!!なので登録するといいと思います。

 

シゲって「やっちまいました」「ですわい」「滾る!」とか書いてて、そういうのすごいオタクっぽい....って思うんですが。

ヲタク界にその名を轟かせてる、キスマイ宮田君がたまにテレビでオタクの顔してデゥフフフwwwってなってるの見るの好きなんですけど、同じオタクでもアニメに流れるか映画や音楽に流れるかでけっこうテイストが変ってくるんですね。宮田君のジャニWEBって意外と普通にアイドルなんですよね。こうなんていうか、素直で温かい人柄がにじみ出てる。こねくり回してないんですよ、いやシゲがこねくり回してるというわけじゃないけど。ジャニWEB上で言うと、シゲの文章は意外と嵐の櫻井さんの書く文章のテイストに似てる気がします。インテリの男が現在進行中のビジネス案件を紹介する際、茶目っ気出すとこんな感じみたいな。笑 ←ところで、シゲは、(例)「マグロ釣れた。笑」だったり「マグロ釣れた笑」だったり笑の使い方まちまちだけど、(自分の事、僕と言ったり俺と言ったり)、それもリズムとかテンポとか意識してるんだろうなぁ、さらっと書いてるように見えてちゃんと文章何回も直してるんだろうなぁとか、ハッシュタグ沢山使って最後が「#生きる#愛し愛されて生きる」そして「#NEWS」で終わってるの見ると(もうぉぉ~しげぇ~♡)って身悶えするほど可愛くないですか?シゲという人間が可愛い。

 

ここでちょっと最近の可愛いシゲ事情が表れているラジオ書き起こします。

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<2017/08/08 KちゃんNEWSより>

小山「夏っぽいこと....フェスか!」

シゲ「フェス、行った、ってことになんのか。リアルな話、今夜行ってくる。」

小山「そうね、今夜出発だもんね。いやー、この人うるさいんですよ。(シゲ「笑」)今日ね、NEWSな二人録ってたんですけど、楽屋で、なんかフェス用の椅子を買う、と。あるブランドのもの、メーカーのものじゃないと嫌だということでー」

シゲ「ちょ、ちがうの、きいて!この話まだほやほや」小山「うん、ほやほや」

シゲ「先ずさ、フェスにいるものって言ったら何想像するよ?」

小山「フェースーにいるものは考えたことないもん、椅子がいるって感覚はなぃ」

シゲ(かぶせ気味で)「でしょ!!俺だからさ、経験者にいっぱいきいたわけ。で、またこれフェスにもよるわけよ。FUJIROCKともなると雨も降るしぬかるみもあるし(小山「うん、うん」)椅子がいるなんて発想ないじゃん行ったことないと(小山絶えず相づち)経験者にきかないとな、と(小山ずっと相づち)ちょうどその前に、角川の皆さんと食事会したわけよ。で、その中に、俺の担当編集者でFUJIROCKに毎回行ってる人いるから、その人に、ちょっと教えてくんないかと。今年行くつもりなんだと。(小山相づち続く)そしたら、色々教えてくれて、次の日に色々まとめてくれたわけ!文面に。さすが編集ですよ!例えばリュックで行こうとしてたら、『私は芸能人がリュックで来てるの見たことないです!』あぶねぇあぶねぇ!!!(小山「おぅおぅ」)恥ずかしいじゃん!なんかイキって行ってさぁ、なんかこう一人だけリュックとか。(小山「ふんふん」)で、靴もぉ、靴なにで行くよ?」

小山「なんだろう、スニーカー?」小山さんやっと喋らせてもらった

シゲ「いや!!!スニーカーが一番中途半端!」質問しといて大否定

小山「マジで」

シゲ「サマソニだったらそれでいいわけ。山よ。(小山「あー、山か」)サンダルもー、昔俺サマソニにサンダルで行ったら無くなったことあるの。(小山「マジで?履いてんのに?」)ねぇの。裸足なの気付いたら。(小山「どういう状態だよそれ 笑」)気付いたらはだしよ!追いはぎだよ、とかあるじゃん。で、トレッキングシューズか長靴なわけよ大体。(小山「そうなんだ! 」)そんなわけよ、雨降るし。とかさ、そういうことがあってさ、リュックじゃなくてポーチや、とかがあって、で、絶対に、あ、まぁなるべく椅子があったほうがいいです、と。何十キロも歩くことになるし、休む時に何にも休めないと。石の上に座ると疲れるし。レジャーシート持ってく人もいるけど、なにより椅子がいいです、と(また小山の相づち続く)で、畳める椅子。だってめちゃくちゃ歩くんだから軽いに越したことないじゃん、で、そうするとネットでバーッとしらべるじゃん。で、帰りがけにマネージャーさんに、あそこ寄りたいんだと。FUJIROCK用の椅子が欲しいんだと。で、なんとなくめど付けてー、パーッと行ってカッコイイこれがいいってレジに向かってた、と。そしたらその編集の人からメッセージが、やり取りが始まって、『ちょうど今、椅子買ってまーす』みたいな、『どーせまたオシャレな椅子買うんでしょ~?○○とか○○はお薦めしませんよ~!』ってゆわれた○○を持ってたの。」

小山「おおぉーー危ない危ない!」

シゲ「で、なんでかっていうと、軽ぃんだけど、畳むのに時間がかかると。『ええぇー!』ってもうレジ次よ。『あぁあぁぁ!!』ってなって戻るじゃん。『畳み方一回教えてもらったら?』って言われて、人見知りとしてはそこはネックだったんだけどさ、でもこれは教えてもらわないと疲労がかかってるから。て、ゆって!ちょっと確かにメンドクサイかも。。。ってなってその日は置いて帰ってたの。それが昨日なの」

小山「あ、なるほどね!」こっちもめんどくさいので入れなかったけどシゲが喋ってる間ずっと小山さん相づち打ってます....

シゲ「それはもう夜だったからどこにも行けなくって。で、一晩調べたんだけど、そこを薦めてる人もやっぱいっぱいいて。面倒くさいか、面倒くさくても歩いてる使ってない時間が楽か、その瞬間、こまめに出し入れするのが楽か、どっちをとるかと。んー、でも長く使うし、これはもう人生勉強だから。やっぱり昨日のアレにしよう、と。って、なったの!!」ふぅー椅子のくだりやっと終わった

小山「で、それがあれなんだ」

シゲ「そう。でも、昨日やってたのは同じメーカーの違うやつだったの。その後いろいろ調べて、いわゆる人気な?ポピュラーなやつにしたの。見てた?俺が畳んでたの。」まだ続いてた

小山「楽屋でさ、なんか椅子ひろげだしてさ、座って、いいねコレって」

シゲ「良かった、でも」

小山「収納も早かったしね。」

シゲ「そうそう、段々上手くなってきた。練習した!」

小山「....すっげー賭けてんな、フェスに」

 

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この会話正味3分ぐらいなんですけど書き起こすのめっちゃ時間かかった。でもシゲの可愛さを保管しとくために頑張りました。でも書いてる間にこの会話のキモは小山さんの相づち力なのでは?という気がしてきた。

 

怒涛の勢いでフェスに持ってく椅子について語り、調べまくって結局買って自分でいい買い物したと納得してるシゲも、根気よくwシゲの話に付き合う小山さんもいい。相変わらずいいね。

こういう人って調べることに何よりの喜びを感じるんですよね、Amazonのレビューの、星少ないコメントを細かく読んだりして。(それ私)特に萌えたのが、角川の編集の人に、「どーせ、オシャレな椅子買うんでしょ~」とメールで言われてるくだり。(どーせ、加藤さんはまたああでもないこうでもないって言って、見た目や口コミに踊らされて物買うんでしょ 笑)って思われてるってことですよね。そんで購入直前でアドバイスもらって慌てふためいて。やだ、可愛い。多分このやりとりはLINEで行われたと推測し、

 

かとう「いまちょうど椅子買ってますなう」

へんしゅー「どーせまたオシャレな椅子買うんでしょw ○○とか○○はお薦めしませんよ~」

かとう「ちょ!まっ!」

かとう「いまそれ買おうとしてましたw」

かとう「なんで いまレジ前」

へんしゅー「畳むのムズイですよ」

かとう「マジっすか。やばい。どうしよ」

へんしゅー「お店の人に畳み方聞いた方がいいですよー」

かとう「えー恥ずかしい」

へんしゅー「人見知りですかw」

ーーーー数分後----

かとう「やっぱやめました。。。とりあえず帰って考えます。。。」

 

みたいな?想像です、想像。えー、でも可愛い。

シゲって10代の頃に2ちゃんとかのネットスラングに触れてる世代だから、けっこう微妙に古いネット用語使ったりしてるんじゃないかな~とか。ワロタ、とか言ってそう。笑

 

そんなこと考えてる自分が一番ワロタって感じですけどね!

ワロタワロタって言えば、最近夢見が酷くて....

いや、悪夢じゃなくて天国かな?って夢なんですけどね。あまりに自分の願望が組み込まれてて自分が恥ずかし怖くなる。

今日はWEST桐山君(既婚者子持ちの細かい設定あり)とプラトニックな不倫を。

3日前はまっすーと。私は年上のスタイリストって設定で、NEWSの増田君とホームパーティの為の買い出しに二人で行って、友達の家でふたりで仕込みしてたら、まっすーに「お嬢、ちょっと待って」と手首掴まれて言われて、ハッ!として目が覚めました。お嬢ってなんだよ!美空ひばりかよ!って布団のなかでふきだしました。

その前日はJUMPの誰かと(おぼろげ)

その3日前にはまたWESTの流星君からたこ焼を買い(これは色恋抜き)

関ジャニ丸山君と電車の中でキャッキャして(眞子さまのデートをイメージしてください)

錦戸君にはタクシーの後部座席で手を握られ....

 

昔から荒唐無稽な夢見がちだったんですけど、ジャニにはまってからエスカレートしてる。もはや夢と現実の境目がボーダーレスなあやめ状態。

 

ちなみに、おとといはシゲの夢を見ました。シゲの舞台「グリーンマイル」が映画化され、近所のシネコンに初日の舞台挨拶に来るというので朝の5時に行ったら、もうあの美しいシゲの看板の前に人が何重にも列をなしていて、ちょうど私の3人手前でチケットが売り切れるという人気ぶり。しかし私は何故かそれほどショックでもなく、(シゲすごい人気!うんうん、当然よね。良かった~)と何故か嬉しい気持ちでシゲの看板眺めてました。

 

そうなんです、シゲもよく夢に登場してくれるんですけど、絶対にファンとタレントっていう距離感は変わらないんです。この辺に私の乙女心というか、純粋な気持ちが現れてるはず、ってそう思い込みたんですけどー。とかいって、今夜あたりガッツリシゲに手首握られて「お嬢」って呼ばれてたらごめんなさい。私のダーティマインドのせいです。

ちょっと調べたら、明晰夢という、自分の見たい夢を自在に見れる技術があるそうです。これは「自分は今夢を見てるんだーと意識しながら見る夢は自由にコントロールできる」というものらしく、まぁそんなの身に付けちゃったらいよいよ引きこもって一日中寝てることになっちゃいます。 

 

それほどまでシゲが可愛いってことで。

雑なまとめは、正直、ラジオのシゲの喋りの書き起こしで疲れちゃったから。笑 でも書き起こさずにはいられない可愛さだったんですー

ではまた! 

 

「おばさん」というのは私という人間を表す上での便利な表現にしか過ぎない。

(ただの日記です)

 

最近私は綺麗になりたいとすごく思ってる。ここ1年でぐっと容姿の衰えを感じるのだ。肩から2の腕は丸くなってもはや「おばちゃんの二の腕」だし、メイクをしても決まらない。流行りの眉の書き方が分からない。メイクすると逆に顔が老け込む気すらする。いつの間にか写真を撮られるのを避けるようになった(画像の自分は思っている以上に老けている)

 

かと言って、美魔女になりたいわけでもない。美魔女は若いといえば若いけどその「若作り」感が残念な気がする。私、十和子さん的な美意識を持ってないし。かと言って白髪を長く伸ばして三つ編みしてフレアースカートを履くような万年少女な中年にもなりたくない。

H&Mで買い物してるスリムなジーンズ履いたKポップアイドルみたいな女の子を羨ましく眺めつつ無地Tシャツを1枚買う。平日の午前のカフェはおばちゃんの二人組で満席でおしゃべりがうるさい。シゲは「おばさんって自分で言わない方がいい」って言ってくれたけど、私も心の中では自分の事おばさんって思ってないけど、見た目や人からの扱い(お店や仕事場で)が「おばさん」になりつつあることを肌で感じ(おばさんって言われてるわけじゃないけどなんか感じる。)、ふとした時にちょっと凹む。

 

おばさんキャラでいくと、態度が大胆になれて、クレームなんかもきちんと言えて、あらあらいいわね~若い人は~って傍観できるし、大体の事は大したことじゃないって水に流せて忘れられるし、その半分降りかかった態度は楽しくてラクなんだけど、なんか。

 

おばさんになることの何が嫌なのか考えてみた。

 

自分の人生がどんどん先細りになって可能性が消されていくのが怖いような気がした。

つまり、まだ私当分死にたくないし、見たいもの行きたいこと感じたいこと会いたい人沢山いるんだなって気付けたらちょっと気持ちが前向きになった!

 

私、がんばる!

具体的になにをすればいいか考えてみた。要はバランスだと思う。

 

1.働く

専業主婦の時、ぼんやりと苦しかったのは自分が消費行動しかしてないことだった。お金を使うばかりの生活は、お金持ちでない私には向いてなかった。コンビニでお菓子やビール買って帰ってくる、夫のお金の使い方が気になって仕方なかった。自分の収入があることの嬉しさは、仕事をしない期間を持たないと分からないかも。自分のお金を使うのは楽しい。自分の稼いだお金で夫にプレゼントを買ったとき、自分に勝ったと思った(大げさ)。小さい子どもからよせられる理不尽さから比べたら、話の通じる大人とのやり取りと頑張った結果が成果にでる仕事ってなんて素晴らしいのって思った。

 

2.勉強

今の仕事は恒常的なものではないので、近いうちに次の仕事を探さなくてはいけないことになる。誰かに雇われるのだが、いくつになっても選ばれる人間でいたい。その為には今のスキルを伸ばしたり、好奇心、あとはやっぱり第一印象つまり見た目。

 

3.外見

見た目は大事だけど、30代半ば過ぎれば元からの顔だちってあんまり関係なくなって、清潔感と表情がその人の印象を決めると思ってる。男も女も、「キレイにしてることに気を使ってる」中年はそれだけできれい。

でも実際、髪を完全に乾かしたり、肌をケアしたりするのは結構メンドクサイ。歯のホワイトニングもお金はかかる。でもこの素地を保ってればなんとか見れるレベルになるはず。日々の努力。

 

4.時間

とにかく時間がない!ので家事の効率化を図ってなんとか時間を絞り出したい。例えばこんなアイデア

  • 豚ブロックに塩こすりつけてラップでくるんでおく豚肉の塩漬けは万能。
  • 手抜き料理続いて駄目母だと思ったときは、「こどもは最終的には米食べてればいいのよ!」って料理研究家が言ってたの思い出すようにする。
  • フローリングのホコリは見てみるフリするのも大切。
  • 動くごとに物をひとつ戻す。移動する度に何か手に持って元の場所に戻す。
  • 録画は即編集。
  • インプット即アウトプット。考えたことは外に出さないと覚えておけないし、外に出さないと新しいものが入ってこない。
  • 本は最後まで読まなくていい、興味あるとこだけ読む。
  • こどもの写真のデータはせめて半年ごとに現像しないと手が付けられなくなる。 

いろんなやり方試したり、ゲーム感覚で家事できればもっと楽しくなるかな~

 

 

ところで、見ました?V6の「愛なんだ2017」。面白かったなぁ~

いのっちは生きてるの楽しそうだし、モリタゴーのひゃっひゃという笑い声が最高だし、坂本君は1から100まで可愛くてカッコイイし。全員、学生たちへの接し方が優しくって対等で最高だし。

ジャニーズのアラフォーの若さは時空を飛び越えちゃってるので参考にはならないのですが、上手に大人と子どもが混じってていいよなぁ~って島の子どもたちと一緒にいる三宅健を見て思いました(呼び捨て失礼)

 

ラフォージャニーズのこと「おじさん」っていう時は、ポジティブな意味が入ってますよね。若いジャニーズとの関係上において「おじさん」であるだけで、彼ら自身が「おじさん」なわけではない。

ということは、私も同じで、40歳過ぎて急に「おばさん」になるわけでもなく、グラデーションのように歳は取っていくわけで、おばさんというのは私という人間を表す上での便利な表現にしか過ぎない。

人からどう扱われようと、時には自分のこと「おばさん」って言おうと(往々にしてそういう場面はある)、自分の中で自分と折り合いがついてればそれでいいのかな!

 

一言でいうと、気持ちの持ちよう。

ここまで書いて結論がそれっていう。

でも、そのポジティブな気持ちでいるために、時間を作ったりお金を稼いだり、努力したりして余裕を作るわけで。

 

がんばろ!

街でシゲにもしバッタリ会ったとき、自分自身が恥ずかしくない程度のおばさん(言っちゃった、でも43歳のことをなんていえばいいの?)でいたい!

 

 

年を取ることについてはウダウダ考えちゃいますが、なんにせよ生きてるのは限られた時間、前向きに生きたいと思います。10年後に自分がどう感じるか楽しみでもあります。ここまで読んでくれた方ありがとうございます!