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アイドルのもつ一瞬の輝きと永遠の力について考えるblog

キスマイ作詞曲「Re:」に泣かされる。(Kis-My-Ft2アルバム I SCREAM 感想その1)

早速キスマイのアルバム「I SCREAM」見て聴いてます。

このCD買った理由の大部分は、各人のソロがどんなものかという興味だったのですが、まさか収録曲でキスマイに泣かされることになるとは思いもしませんでした。各人のソロの感想の前に、アラフォーを泣かせた収録曲「Re:」について書きますくすんくすん。

 

Re:(アールイーって読むのかな?)は、みんなで歌詞を書きあって作られた曲。限定盤のDVDにはこの歌詞が作られていく様子がドキュメンタリータッチで収められています。

テーマは【ファンレターやメンバーからの手紙の返信】それを踏まえ、それぞれが書いてきた手紙を回し読みする7人。どこを歌詞に使うか考えながら、他の人のいいと思った箇所を読みあげていきます。ここでアラフォーの涙腺が緩む。「なんかいいじゃん!みんな!心に沁みるね!」と、とりまとめ役の宮田君が言う感想がアニオタらしくセリフじみてるのも嬉しい。私も手元の歌詞カード見ながら「おー、そこいいね!」とキスマイと心を合わせます。そしてみんなの意見を元に歌詞を一つにまとめる宮田君。

 

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手紙読みまわしの図。

 

数日後、出来上がってきたデモ。とてもいい曲に仕上がったことに満足したメンバー。タイトルを決めます。玉森君が「返信って意味で、Re:」と、秀逸に提案。それに「いいんじゃない、ファンのみんな喜んでくれると思うよ。なんか俺じわっときた。後ろにファンの子の名前を入れて、それぞれファンの子が大切に思えるっていう意味合いもあるしね」と言う千賀君に、こっちもじわっと来たぜ。

 

そしてレコーディング。

ここでソロアングルの出番ですよ!レコーディング中の真剣な顔って素晴らしいですね。

数名はマイクの前のフィルター(正式名称不明)と口との距離が近くて、図らずしもキス顔を拝ませていただくような気持ちになりました。横尾さんが丸眼鏡をかけてたんですが、すんごい殺傷能力でした。あれは、大丈夫ですか?!博士号取得後のポスドクって感じで....あれ嫌いな女性探すの難しいと思う。

 

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医大生って感じ。

 

 

各人のレコーディング風景の中に、打ち合わせ時の何気ない素顔のショットが挟みこまれていくのですが、曲の最後がヒロミツキタヤマさんの「ふふっ」って何かを含んだ振り向きざまのカメラ目線の表情で画面が暗くなっていくところが、キスマイっ!!って感じでした。

 

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期待を裏切らない男。

 

最後に各人の書いてきた手紙が映ってコメントとなるのですが、

藤ヶ谷さんの「僕らは遠くに行かないからね。よく手紙に書いてあるから伝えたくて、大丈夫だよ、って。」に、千賀さんと二階堂さんのピュアさに、心打たれました。二階堂さんの手紙「メンバーを一言で例えるなら、友だちでもなく家族でもなく親友でもない。しいて言うなら恋人かな。大嫌いな日もあれば大好きな日もあるし。それでいて離れられないし、離したくない。覚悟を持ってキスマイやってます。」

 

色々な思い入れがなくとも、いい曲です。でも、この詞を書いてきたメンバーの気持ちを知ってから聴くと、何百倍にも詞が心に響きます。

 

「僕ら君のために何ができるのかな?思うよ そういつも」って歌詞が、まさに私がアイドルに思うことなので、ああ、やっぱり彼らもこのような気持ちでいるんだなと思いました。

自分のことを認識してない相手に愛を送り続けること。なんのためにこれをしてるのかは私自身分からないけど、自分の心の中の一番綺麗な場所を空けてある感じ。メンバーの書いてきた歌詞を読んで横尾さんは「なんか繋がってるね、言葉は違うけど気持ちは一緒だね」と言いました。その言葉に、そんな私の気持ちは(一方通行じゃないよ)ってキスマイに教えてもらった気がしました。さんきゅーじゃん....

 

なんでしょ、年取って世間の恐ろしさ人生のままならなさを知ったせいか、人の気持ちの綺麗さに触れると昔以上に感動してしまう。キスマイのアルバムでこういう気持ちになるとは思わなかったー

まとめて感想書くには長すぎるので、記事分けます。

 いやー、いい曲だった。