わたしが北公次の「光GENJIへ」を初めて読んだのはいつだったっけ。高校の制服を着てた気がするから、と本棚から取り出し奥付を見たら1988年とあった。時を経て40代の私が中学生ぶりにアイドル誌を買うときも、北公次の本を立ち読みしたときのような謎の脇汗…
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