現在、時折訪れる「まっすーの事をずっと考えてしまう」期間中です。
先月のクリスマスのNEWS小集会からのジャニフェスそしてゴチ、で心持ってかれました。シゲが本、慶ちゃんがブランドのリップをクリスマスプレゼントに持ってきたのに、5キロの米持ってきて「俺のために米炊いてくれよ。」っ言うまっすーが面白すぎて。その直前に読んだmina2月号のまっすーの連載が「もしもまっすーが〇〇の店員だったら。。。?」という見出しで昼間は古着店、夜はバーで働く男というテーマからのまっすーの仕事論、がとても良かったので、この「プレゼントは米」と絡ませて一席、妄想できないだろうかと考えてました。
そしたら、ダボっとした服きた古着屋の店員のまっすーが5キロの米俵を肩に乗せて歩いてくる様子が浮かんで。
同僚「米がラジカセみたい」
まっすー「ぶんちゃけ♪ ぶんちゃけ♪ Say Hooo♪」(突然ラップ&コールはじめる)
同僚「オールドスクールw」
という会話が浮かびました。どうしてもにゅす恋にならない....難しい。まっすーの古着屋はニコニコして服畳んでそうだな。「可愛い~」ってアパレルや美容関係の男性は人をよく褒めるけど、彼らそれがデフォルトですから。褒めてる=好きというわけではなく、服含めその人の雰囲気が良いなと純粋にそれだけですから、可愛い~と気安く言う古着屋まっすーと恋が進展する可能性は低い。むしろずっと気の合う友だちでいたいから、あえて恋の対象から外したい。
バーの店員まっすーも、仕事に向かう姿勢が真摯すぎて恋が持ち込めない。袖がゆるゆるにデカいニットに「タグ、その位置で合ってるの?」と言いたくなる気持ちを抑えて「可愛いニットだね、それどこのブランド?」と言うぐらいしか糸口見つかんない。ま、聞くまでもなく服の前面にでかいタグついてるからどこのブランドか分かるんですけどね。(mina p.108)
まっすーと恋仲になって、あの黒々としたうなじの毛を触る日は来るのだろうか....
一緒の店で働いて、まっすーに片思いしてたら、そばでしゃがんで作業してるまっすーのあの、刈り上げたうなじの毛を見ては溜息付いちゃうと思うんですよね~。触れそうで触れない距離感。いつかは自分の店を持ちたいという夢のためにダブルワークして頑張ってる彼(minaの設定)に、自分の気持ちを伝えるの躊躇しちゃうな~。気付いたこととかアイデアとかメモに書き留めてる姿見ちゃうと。
そんな彼に5キロの米をプレゼントされるとか、あるかな?
そもそもなんで米?
米、炊いてくれ。ってなにw 私にプレゼントじゃないのw
「まっすーやっちゃった~ww」とここでツッコみが欲しい。加藤さん小山さん出番です!
颯爽と登場のコヤシゲ。まっすーの友だち兼、客。有名ブランドのいかにもギフト入ってそうなサイズのショッパー(ブランドリボンが結ばれてる)を下げた小山さんから、「恥ずかしいんだけど、これ、プレゼント。」開けてみたら、自分では買わないけど貰ったら絶対嬉しい、リップクリーム。「シャネルのリップ!すごぉい!嬉しい!」と思いっきり喜んでしまう。そして加藤さんからはお洒落な絵本と詩集。「わぁ~ 加藤さんのセンス素敵!」この本が似合うと思って選んでくれたことにテンション上がる。加藤さんに認められた気分。
米の時とあからさまにテンション違うのを見て(あ.....)という顔をするまっすー。
そもそも、どうやって持って帰るのよ5キロの米。という加藤さんのツッコみに口を丸く開けてさらに(あ。)という顔。
「わたし、ビニール袋に小分けして少しづつ持って帰ります。」との言葉に思わず吹き出す小山さん。
「ごめんね、今度白米に合うおかず持ってくるね。シゲ、ふるさと納税で美味しいものいっぱい持ってるから。」とフォローしようとする小山さん。それを聞いてまっすーが「俺、家まで米持ってくから。今日。」と.....
そして仕事のあとに5キロの米を担いだまっすーと家まで帰るっていう。。
夏とか汗だくになりそう笑
ごめん、米。かえって迷惑だったような、、、と申し訳なさそうなまっすーに、お米はいくらあっても良いから大丈夫!と言うしかない。あと米俵って可愛いよね!と。だよね?米俵って可愛いよね?!と我が意をえたり、のまっすー。飾っても可愛いかなって思ったんだよね、とか言う。
俺これからバーの仕事あるから、もし良かったらあとで来て。って言われるの!やった~NEWS恋的展開になりそう!
という話です。米の話こんなに引っ張るつもりじゃなかったのに。後日加藤さんが持ってくるというふるさと納税で手に入れた美味しいおかずも気になるけど。
で、貰った米を早速炊いて、おにぎりにしてバーに持ってく。まっすーお米炊いたよ~つって。あ、まっすーって人が握ったおにぎり食べられる人かな、、、潔癖だから無理か。でもそんなまっすーが人が握ったおにぎり食べたならもうそれは、、NEWS恋展開ですわ。
再び言うけど、お米の話ここまで引っ張るつもりなかったんですけどどうしましょ。
ジャニフェスのまっすーは炊き立てのお米みたいに発光してました。(米に例えていくスタイル)ありがたや~って感じだった。
「未来へ」でまっすーが、出だしの未来への声を~と歌ったときに、ドームの空間がぐーんと広がった感じしたんです。
他担の人の感想で、この先10年はまっすーの独壇場(ジャニーズ内の歌の上手さでは)というものがあって納得しました。並ぶもの居ない、って感じ。まっすーってもっと欲深くなっても良さそうなのに、と思うけど歌でソロ活動なんて誰よりも本人が望んでいなさそうだし、STORYのオーラスで「シゲと小山とずっと歌っていたい♡」と夢を語ったあれが本心なんだろうな。
あの時のコヤシゲの嬉しそうな顔、まっすーの嬉しそうな顔、忘れられない。2月9日DVD発売!(しかもこの時シゲはヒゲ有、絶対手に入れるべき)
まっすーの発想をコヤシゲが文章化していってNEWSのストーリーが組まれていったようで、仕事におけるチーム感というのはこういうものなんだろうなと思います。
今日手に入れた雑誌(テレビナビスマイル vol.43)見ても、アイドルという枠組みの中でどこまで行けるだろうと、NEWSの近未来に期待が募ります。
NEWSの行く先に一緒に行けることが嬉しい。
ジャニフェスの最後の挨拶、歴若い順から階段降りて挨拶する場面で、まだNEWSの番じゃないのに思わず階段を下りそうになったまっすー、間違えるのも分かる、まさかKinKiの次がNEWSだなんて。間違えたまっすーに気付いた慶ちゃんが下を向いて笑いを堪え、それでは足りずくるっと一回転して笑いを収めたところが面白い&慶ちゃんが可愛いので、思い出すとニヤケてしまいます。
最後何人かが代表してあいさつするなか、「楽しかったです!」と一言シンプルにまとめたまっすー。ジャニーズを心から愛しながらジャニーズに迎合しすぎてない、私の気のせいかもしれませんがそんな印象でした。単に感無量だったのかもしれないけど。
そういうのまとめて、ほんとこの人って唯一無二だな~と。
今手元にある、テレビナビスマイルの表紙、シゲとこつんと頭を合わせて慶ちゃんの手が肩に置かれてるまっすーのこちらを見る目がとても優しくて、あら。まっすーこんな顔するようになったのね。と思いました。
真っすぐだけど優しくて。
この顔で見られたらどうしよ!
シゲ気付いて!シゲ気付かなそう!シゲの頬っぺたつやつや!
米、研いできます!