ゆずこんぶおいしい

アイドルのもつ一瞬の輝きと永遠の力について考えるblog

たったひとつだけ願いが叶うのならば(ジャニフェスの余韻)

正月も7日過ぎたというのに、ジャニフェスの残像が頭から離れません。なにも音楽をかけて無い無音の時でも頭の中に「たったひとつだけっ♪ねがいがかなう♪の♪ならばっ♪」とJUMPのWhite Loveが流れ、ジャニメンを乗せて上下に交差していくムービングステージが目の前に広がっていきます。

 

円盤化しない(のであれば)理由、グループごとに所属レーベルが違うからというぐらいしか思い浮かばないのだけど、こんな絶好の売上倍増チャンスを使わないなら、ほんとに変わった事務所だな~と思います、良い意味で。

 

しかし、それにしてもこんなにSNS上で温かい気持ちになることがかつてあっただろうか?と思わせるジャニフェスでしたね。戦争反対、平和とエンタメ、がジャニーズの理念だったことを改めて気付きました。東京ドームの天井近くに座ってる時は、ジャニっ子としての連帯感感じなかったのに、配信で見るジャニフェスは多幸感に満ちみちていました。

 

出会いは奇跡のように、恋の香りを運んで今風吹き抜けた?

心に咲いた花を?優しさで育てて?

雨上がり輝いたこの世界のどこかで?虹を探していたんだ?

 

歌番組できいたときは(な、なんて意味の無い歌詞なんだ)という感想でしかなかったWhite Loveは、ドームで聴くとあまりにも素晴らしい名曲でした。3グループ合わさっても20人足らず、それだけの人数で5万人を幸せにしているところを目の当たりにしたからです。抽象的な歌詞に実体を伴った意味を持たせることのできるアイドルたちの凄みに感動しました。

同じく、歌詞だけみたら無意味なこと甚だしいと思われる、ダイヤモンドスマイルや初心LOVE(今、しょしんって打ったら初診って変換しました。己の初老ぶりにややウケ)も、なんてキラキラしたいい曲なんだ~!と感動し、会話の中で一瞬溜めてからの「ねぇ、今もだよ」を乱発して家族に呆れられてます。ウソでしょ、運命は待ってたんだ。も積極的に使っていきたい所存、もちろん運命と書いて(きせき)です。

 

もはや、キラキラしてるジャニーズというのは花鳥風月のようなもの。

年をとると最終的には花鳥風月よ、と親戚のおばあさまが言ってましたが、わかる。自然の美しさからインスパイアされ、詩歌や絵画を嗜む、これってジャニーズの愛で方と近い、と私思ってます。ほらみんな、イラストとかポエムでジャニーズを愛でるし。

だから、運命(きせき)とか、星とか愛とか希望とか、抽象的なワードがジャニーズの手にかかるとここまで膨らんでいくんではないか。そしてその圧倒的な力を体感できるのが「ジャニーズのドームコンサート」なのではと感じました。

 

前回のブログで「ドームコンサートは音も良くないし、大規模な接触イベントの趣き」と私申しましたが、配信でみるとそれ以上のなにか、奇跡や運命や愛があの広い会場に行きわたり、人々を幸福に染めていくような、そんな一面が見えました。

そしてジャニメンたちの子どもの頃からの切磋琢磨や「いつかはドームに立ちたい」という夢が、さらに物語に意味を与え、見てる人の感動の飛距離を大きくしているように思えます。

 

ジャニフェス終了とともに、沢山リツイートされてきた、NEWSへの、特にまっすーへの他担からの褒め褒めツイート。勿論、どんな会場でもまっすーの歌声というのは素晴らしいのですが、あの大きなドームに響く増田さんの歌声というのは格別で、東京ドームでNEWSの「未来へ」を聴きながら、間違いなくここでまた歌を歌うだろうNEWSは。と私は思いました。翌日のカウコンのことじゃないですよ笑

ムービングステージの上は3人だけで、広々と使い、物理的にスペースは空いてたけど、あの「未来へ」を見て、(NEWS減っちゃったな~)と感じる人は、おそらくほとんどいなかったのでは。

まっすーの出だしの歌声によって、NEWSを代表するパブリックイメージ、メンバーが減ったという、が、からん。と音を立てて外れたようなそんな感じがしました。

 

メンバーが減っていくという外側のイメージにくるまれてる間に、3人ともこんなに歌唱力を付けていたんですね。この数年間見続けてきたのに、ドームの他の観客と同じ目線でNEWSを見て、静かに感動してました。

そのあとにYouTubeにアップされたジャにのチャンネルでのジャニフェス楽屋裏での慶ちゃんの立ち振る舞いにまたしても「小山君ってこんなに良いの知らなかった!」と称賛のツイートが集まってくるのですが、マスマスマスコヤコヤマスマスって感じで、、、あれシゲどこいった?笑

いいえ、計算通りです。

シゲは沼というより気体なので、知らず知らずのうちに濃度が増していき、気付いたときは酸素=シゲになっているという、フェータル(致命的、運命的、という意味)なものなので、色んな要素が複合的に絡み合って、最終的に「はっ!そういえば、、、」とふとジャニフェスで目にしたシゲを思い出し、なんで今まで気付かなかったんだろう!私、ずっと前からシゲのこと好きだった!となるんです。

そんななか、「生で見る加藤シゲアキやばかった。みんなテレビより良いのは当たり前だけど、NEWSシゲの生のカッコよさは異次元だった」という呟きを目にしてすかさず同志に向けてリツイート

 

夏のハイドレンジアで目元の涙(イメージ上の)をぬぐいながら歌うシゲの後ろに、しっとりと濡れた紫陽花が見えました。あらためてハイドレンジアの歌詞見たら別に悲恋の曲じゃないじゃないのさ~シゲ。なんでそんな「辛い恋でもしてるのシゲ、、」って思わせる表現力なのさ~。

さすが「正統派ときめき部門」。友だちが「加藤くんって正統派ときめき部門だね」って以前言ってたのを気に入ってます。

ムービングステージも防振シゲロックオンで見てたので、あんなふうにサビのところで上と下で交差してるなんて配信見るまで気が付かなかったです。オタクの我欲、松潤の演出を知らず。(井の中の蛙大海を知らず、みたいな例え)

 

僕の最初で最後のひろーいんなんだーきみが~

配信で見るシゲは、奥に立ちひとり切なげな顔を浮かべていて、そんなところがシゲだよなぁ素敵、、と思いました。正統派ときめき部門悲恋係とでも、、、

恋したくないのに運命的な恋に憧れて、恋に揺さぶられるのが、正統派ときめき部門悲恋係、、

おわかりでしょうが、この文章の方向性が行方不明です。

 

毎年、毎年「今年はNEWSがくる!」と言い続けている私ですが、今年はそんな肩に力入らない感じでやっぱり今年もNEWSが良いと言い続けます。

CDの売上が~万枚行かないとドームコンサートは難しいと、CDが発売する度トピックにあがる事柄ですが、そこに囚われることなく、言いたい。あの歌はドームが似合うし、あの歌がドームというステージを掴むんだと。

松潤もそこを感じたから、ムービングステージに乗せてくれたんじゃないかな~。今、松潤って松本なんて言うんだっけ?松本潤一だっけ?と一瞬考えていやいや!じゅんいちって!ってセルフツッコみしましたw

 

しかし、TV局やスポンサーやその他、色んな方面からの意向がないと、こんなに見やすいんですねジャニーズって。どのグループも素敵で、それって松潤のジャニーズの捉え方がフラットってことなのかなって思いました。Twitter見てたら「松潤はオーケストラが好きなんだよ」ってあって、なんだか面白かった。嵐の映画も、ドーン!ってオーケストラでてきたので。

 

すっかりブログの〆かたが分からなくなったけど、このままアップします。

タイトル難しすぎたのでWhite Loveの歌詞から拝借しました。

たったひとつだけ願いが叶うのならば、推しがずっと幸せでいて欲しい。

そうみんなが思ってるんだなってジャニフェスで感じました。

 

あなたの推しの健康と幸せを願って。

最後まで読んでくれてありがとうございまうえ。←ずっとツボに入ったままのジェシーのギャグ