ゆずこんぶおいしい

アイドルのもつ一瞬の輝きと永遠の力について考えるblog

加藤シゲアキと丸山隆平がカラオケで泣いてた日

ドトールでコーヒー飲みながらキスマイの「I SCREAM」をリピートして聴いてたら、脳内のシゲが言いました。

 

へー、キスマイ好きなんだ。別にいいけど。

 

えへへ。

シゲ嫉妬してる♡

.........自分でも馬鹿すぎると思いました。

キスマイの夏ソングを聴きながらシゲのことを考えると、まるでキスマイに私の恋を応援されてるような気持ちになります。やっぱり馬鹿すぎる.... 暑いから仕方ない。

 

シゲ、「チカラウタ」で泣いたそうですね。当然のように私の住んでるところではやや遅れての放送なので、想像しながらおとなしく待ってます。シゲはフラワーカンパニーズ『深夜高速』を選んだそう。そういえば、どこかでフラワーカンパニーズ聴いて泣くって話してたな、と手持ちの音源を振り返りました。それは2014年6月12日のシゲが呼ばれたラジオ『レコメン』。この日は海外の仕事のためにお休みの村上さんの代わりにシゲと安田章大さんがパーソナリティーとして参加。

 

村上さんの代わりに進行をする丸山隆平さんに、「なんか仕切ってる丸山君新鮮ですね」と言うシゲと、「うん、ちょっとね。支えてね。杖になってね」と言う丸山さん。と、茶々いれる安田さんで番組は進行していきます。

 

シゲ「僕、関ジャニの丸山君はあんまり知らないですよ実は」

安田「隆平会の隆平しか知らへんってこと?」

丸山「二人のプライベートの時しか知らないから」

シゲ「そうですね。(丸山「ね。」)テンション低いわけじゃないですけど、わりとこう二人でしっぽり語って、(丸山「ローな感じ」)そのあとカラオケ行って泣くっていうのがお決まりコースで」

安田「....えーと確認します。二人でカラオケに行って泣くんですか?」

シゲ「泣きますね(きっぱり)」

安田「どっちも泣くんですか?」

シゲ「どっちも泣きますね(きっぱり)」

丸山「単品で泣き出す」シゲ「泣き出す」

シゲ「だいたい、フラワーカンパニーズで泣く

安田「それはあれですか?生きててよかったってやつですか?」

シゲ「笑 僕がそれ歌って泣いて、そのあと違う曲入れて泣くっていう(丸山「そうそうそう」)のが、お決まりのパターン」

安田「毎回泣くんですか?それで?」

丸山「まぁ、その時によっては。流れによってね。(シゲ「そうそうそう」)泣いたりもできるのが、隆平会。」

安田「泣いたりもできるのが隆平会........(いぶかしげ)」

 

そのあと、リスナーの女の子(学生)から、就職して大人になるのが怖いという悩みの電話を受ける3人。女の子との応答の最後に、丸山さんはこう言います。

 

丸山「あと、ある意味、就職して二十歳越えたら大人って世間では認識するけど、意外に変わらんで。自分の性格やサイクルって。周りが変わっていくだけで。いつでも青春を楽しもうと思ったら、その時どき必死でやってれば、学生の時に感じたような青春も味わえるし。責任っていうのはどんどん積み重なってくるもんだと思うけど、その責任をまっとうした後の達成感っていうのは大人じゃなかったら味わえないと思うし、一概に悪いとは言い切れないと思うよ。それは魅力だと思うけどなぁ」

リスナーの女の子「はい」

安田「これ、このあとカラオケやったら多分ふたり(丸シゲ)泣いてると思いますよ。これ多分隆平会のトーンだと思いますよ、今の。良かった今日。隆平会やから聞けた丸山君の意見だと思うよ。」

シゲ「すげー真剣、いつになく」

リスナーの女の子「ありがとうございます」

丸山「そうそう、だからグループとかやってても思わない?やっぱりさ、やってきたからさ。お互いがその中でしか分からない絆だったり、(安田「あるやんな」)人間関係だったり。そういうのをこれから○○ちゃん(リスナーの名前)もこの先ね、就職した時に、一緒に同期とか新しい友だちができた時に、友だちが戦友となって(安田「うん」)、そいつらと一緒に夢や希望を与えながら楽しいな、と思える瞬間ができてくると思うから。」

リスナーの女の子「はい」

 

 

フラワーカンパニーズ抜きでも私が泣くわ!っつー話ですよ。

丸山さんおチャラケてるのに、こんなこと考えてるのね!

この日の3人の関係性や話してる内容が良くてですね。

シゲに「杖になって」と甘える丸山さんも、先輩でもあり友人でもある「丸山君」に気さくな敬語のシゲも、そんな二人のオイシイところを決して逃さない安田さんも、3人ともイイ。音源某tubeにあると思うのでお時間ある方は聴いて下さい。

 

リスナーの子もいい子だし、美しい瞬間を見たわ。

そんな中、「大人になりたくないってことは、それだけ学生時代が楽しかったってことだから。嫌な記憶がないわけでしょ?ということは、大人になってからでも楽しめる素質があると思うんです。学校生活が苦手だと大人になってからも大変かもしれない、コミュニケーションがね。」と言い、そしてリスナーとの電話が終わった後、みんなが「いい子やったし、しっかりしてるし心配ないな」と話す中、「どうします?これで全然話聞いてなかったら。なんかゆうてるわぁーだったら。あはは」と言うシゲ。どうしても人間の裏を探してしまう、シゲの暗さに惹かれます。

 

なぜ、シゲと丸山さんがフラワーカンパニーズで泣いていたのかは分かりませんが、最後に丸山さんが言った、【グループでやってるとお互いがその中でしか分からない絆だったり】に関係してるのかなってちょっと思いました。

 

キスマイの曲、Re:の製作ドキュメンタリーで二階堂くんが「メンバーを例えるなら恋人かな。大嫌いな日もあれば大好きな日もあるし。それでいて離れられないし離したくない」と言ってたことは二つ前の記事で書きました。

 

アイドルグループのメンバーって、恋人みたいにふいに別れが訪れることがあるんですね。

それを踏まえて丸山さんの言葉と、それに「そうそう」と相槌を打つ安田さんをきくとまた味わい深い。

 

Myojo2015年7月号の10000字インタビューで、去っていったメンバーへの想いを語り、「なんか僕がいちばん未練がましいんです。」と言ったシゲ。

脱退の1年後、丸山さんに呼ばれてご飯に行ったら錦戸さんがいて、錦戸さんの「お前、がんばってるけど、もっとがんばれ!」の言葉に涙止まらなくなったシゲ、その食事の後、丸山さんとシゲの二人でカラオケに行き号泣しながら歌ったそう。

シゲに内緒で錦戸さんを呼んで、カラオケで一緒に(おそらくフラワーカンパニーズを歌って)泣いた丸山さん、どんな優しい気持ちでシゲと錦戸さんを見てたんでしょう。

 

「あえて引きずってるんすよ。忘れようと思ったら忘れられる。ふつうに仲良くすることもできると思う。でも、あの日のこと、あの日思ったこと、俺がもっとしっかりしてたらって思ったこと忘れちゃダメだって」と語る10000字インタビューのシゲ、まるで恋人との別れについて話すみたい....

 

グループでアイドルを続けていくことって不思議ですね。

そして、まだ該当の番組「チカラウタ」を見てもいないのにここまで語れるアイドルファン(私)ってほんとうに不思議.... MU-CHU-DE 恋してる.........by キスマイ