ゆずこんぶおいしい

アイドルのもつ一瞬の輝きと永遠の力について考えるblog

カウコン、そしてSONGS OF TOKYO!

こんにちは!

新年早々から記憶に留めておきたいことがいっぱいで嬉しい限りです。本年も徒然なる日記をしたためます。

 

カウコン

ジャニーズファン以前、大晦日にテレビをザッピングしながら「今年も東京ドームのジャニーズの盛り上がりすごいなぁ。しかしまとまりのない番組だな。」と思ってました。その豪華さ盛り上がりに見合わない尺の短さですよね。

しかし、やっと分かったんです。カウコンとは初詣である、と。あれは、今年も自担の無病息災を願う者たちの集いであり、本来テレビ向けではないんですね。クソ忙しい大晦日の夜の東京ドームにわざわざ所属タレントを集め、ファン(≒ファミリー)を集め、未来永劫の事務所の発展を願う。まるでいつもは別に暮らしてる家族が正月には実家に集まるように。カウコン詣でをしてはじめて「ジャニオタ」を名乗れる....そんな気がしました。

 

今にも寝そうな夫と見ていたのですが、「男闘呼組、DAYBREAK!」の曲紹介で夫の目が開き、外したメガネをかけ直し「岡本健一か!」、そして私の「しかも隣は息子」で半身を起こしました。岡本健一氏、キムタクが憧れたあの当時(いつだ)のオカケンのままで、あまりの変わらなさに夫の目も完全に覚めました。1988年にタイムスリップしたのかと思った。そして岡本父子の下でギターを弾く城島茂47歳がまたあの当時のままイキってて最高。ブギウギキャット*1が始まりそうな勢いでした。

そして宮田君たちが可愛くファンタスティポを踊った直後、黒タキシードの群舞の今をときめくSixtones,Snow Man, Travis Japanがハッと後ろを振り返り、扉からヒガシがバッと現れ「ぎんいろのリムジーンに」と歌い、岩本照君→宮近君→ジェシーと、ジュニア内でも顔がグイグイしてる3名をカメラが抜いていくくだりが最高でした。ここがジャパニーズエンターティメントの最高峰!という強さもありつつ、『仮面舞踏会』で「いっそX・T・C」と全員で膝をついて腰をグイグイとする面白さもありつつ。私は太一君と同じ歳なんですけど、自分の体にこの曲のイントロが沁みついてることをまた確認しました。イノッチ(1976年生まれ)がすげー気持ちよさそうに歌ってて良かった。それにしても、1996年生まれの人(勝利君)と1966年生まれの人(ヒガシ)が同じステージで1985年の曲を当時と同じ振付で歌ってるってすごい。

 

ああ、ジャニーズよいとこ摩訶不思議について書いてるとNEWSについて書く時間なくなる。

(付け足し→ガッツポーズしてるニノの大アップを背にニノのお面を持ってor着用して歌うジャニメンたちに畏怖の念を感じた/衣裳、特にセクゾの聡ちゃんとKAT-TUNの上田君の布の分量が多くて良かった/ABC-Zの衣装の腰布もよかった/とっつーの英語の煽りはやはり最高/TOKIO山口くんの歌声はアイドルぽい/関ジャニ村上君のラップがトニー谷だし可愛すぎた)

 

NEWSまさか15周年メドレーさせてもらえると思わなかったので嬉しかったです!うわ~コンサートみたい!いいんですか~!?すいませんありがとうございまーす!ってなりました。

しかしですね、この後のTBS CDTVもですけど、

ゲーシー、ハンサムすぎやしませんかっ!?

ひいき目にみて、一番カッコ良かった 笑

あの鏡貼り付けてる風衣装の光をはねのける美貌....

いっそX・T・Cしてる面々見ると「わたし只今ジャニーズ摂取中」って言葉が浮かぶように、アイドルしてるシゲみると「加藤シゲアキ只今アイドル中」って言葉が浮かんでくるんです。

仕事の充実による自信が生まれながらの美しい顔をさらに輝かせているのでしょうね。平和で美しい新曲「LPS」を歌いながら花道をあるくNEWS、ありがたやありがたやって見てました。テレビを通じて参拝できてありがたや。

 

文章がダラダラと長くなりがちなので巻きで行きます!

 

 

SONGS OF TOKYO

前評判以上に良かったーーーーこの番組!!

ジャニーズからは関ジャニとNEWSが出ていたのですが、両方とも圧巻のパフォーマンスでした。

錦戸くんの英語での挨拶大変カッコ良かったです。私錦戸くんの顔がそもそも非常に好きだったのですが、外国人の観客が錦戸さんを推しに挙げられてるのをきいて素直に嬉しがる、そういう彼のガッツや向上心ってすごくいい!今年はNHKでも沢山錦戸さん見れそうなので楽しみです。

外国の方に向けてパフォーマンスをすることについて、すばるくんが、日本をアピールするよりその国の良いところを見つけて交流したいという事をおっしゃって、それは同じ質問をされたNEWSとは逆の意見だったんですけど、どっちもいいなぁ。すばるくんは「歌」や「アイドル」のカテゴリーを乗り越えてきた(いる)人の意見だなと思ったし、NEWSはアイドル、ジャニーズという枠の中でどこまで個性を輝かせ人に伝えられるか考えてきた(いる)グループらしい意見だなと思いました。この二つのグループがこの番組に選出された理由も分かったような気がした。

 

やれメリーがジュリーがジャニーが、と経営陣の動向に注目が集まりがちな事務所ですが、実際、第一線に立ってるジャニーズタレントにとってはそんなこと関係なく、自分のパフォーマンスで仕事を増やしさらにさらに高みに登って大きいものを見ることだけを考えてるんだろうなって思いました。ジャニーズ、と人が言う時に含まれる「からかい」(それは私がカウコンを見ているときに私の中に感じるものでもあります)はSONGS OF TOKYOの関ジャニとNEWSにはふさわしくないものでした。

 

NEWSは「KAGUYA」「さくらガール」「Weeeek」を披露しました。どれも力の入った歌唱で感動しました。手越くんは汗だくで、いつも以上に気合が入っていたようでした。NEWSの歌は、同じ歌でもその度ごとに趣向が変えてくるので飽きないんですよね。

 

ジャニーズはネットに消極的だったのもあって、世界進出はなかなかハードル高そうな印象ありましたが、日本国内とは言えあれだけ会場が沸くのであれば世界に通用する....というか、世界中どこに行ってもジャニーズ的なものは絶対需要はあるわけで、あとはどうプレゼンしていくかということになるのでしょうね。なにせジャニーズにはジャニオタという、ボランティア精神に溢れたPR部隊が国内に何万といるので、その情熱を持ってすれば言葉の壁など大きな障害にならないのでは。私も遅まきながら英語の勉強再開しようと思いましたもん。外国語の発音で外国人女性の口から出される「kei-chan」「shige-chan」はゾクッとするほどトキメキました。とにかく、今年のジャニーズは攻めてくる感じがします。

 

日本語の美しさとか、日本的情緒とか、日本男性の良さ(!)とか普段は当たり前すぎて考えないんですが、水色の富士山を背景にさくらガール歌うNEWS見てたら、そんなことも考えたくなるプログラムでした。ファン限定の新年メッセージで「ファンに言われて嬉しいことは?」という問いにまっすーが「好きになったきっかけを言われるのはとても嬉しい」と言ってましたが、もし、SONGS OF TOKYOがきっかけでNEWS好きになった!なーんて人が世界のどこかに居たらNEWSに伝えてあげたい。私、その人と文通したい(←死語)

 

まっすーのRemedyを動画サイトで偶然見たのがきっかけでNEWSのファンになった私からは以上です!

 

*1:少年隊のアルバム曲。安井かずみ加藤和彦の夫婦共作。太一君とイノッチがカウントダウン事前番組で、困ったときの『ブギウギキャット』でコンサート終盤で必ず歌ってたけどある時から下の子たちが「この曲知らない...」ってなって時代を感じたと言ってた。80年代後半~90年代半ばにかけてのジャニーズの「若さと勢いだけ!」に相応しい曲。