ゆずこんぶおいしい

アイドルのもつ一瞬の輝きと永遠の力について考えるblog

僕らの手を握っていて そのぬくもりを忘れないで

思った以上に自粛生活が長く続く今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

私も何をしても集中力が続かず、昼寝を繰り返す無為な日々を送っています。

 

ところで、先ほど放送されたKちゃんNEWS(2020/05/05)がとても良かったのでその話をさせておくれ。

 

小山慶一郎さん(先日で36歳)、包容力ってこういうことをいうんじゃないだろうか。と思い、『包容力』でググってみて最初にでてきたページはこうありました。

 

【包容力ある男性とは】

1.どんな状況であっても落ち着いた行動ができる
2.相手の話に耳を傾け、的確な意見やアドバイスが伝えられる
3.自信とともに謙虚さを持ち合わせている
4.困っているときこそ、救いの手を差しのべてくれる
5.多忙を極めていても、相手のスケジュールに合わせてくれる
6.どんな人とも円滑なコミュニケーションがとれる
7.さりげなく細やかな気づかいができる
8.相手の希望に応じて応援やサポートをしてくれる

 https://tabi-labo.com/222172/tolerance-men

 

慶ちゃんじゃん。

なるほど、優しさとは包容力なんだな。

 

ついでに、私が(どういう意味なんだろう...)とぼんやり思ってる、『応援』て言葉も辞書で調べてみました。

【応援(おうえん)】

1.力を添えて助けること。加勢。
2.(競技で)拍手をし声をかけて、味方やひいきの選手をはげますこと。

 

ふむふむ。

なんで『応援』の意味を調べたくなったかというと、好きなアイドルが急に活動しなくなったりとか、解散とか、そういうことになったらどう思うのかと考えたりしたからです。そうなったときに自分がどう思うのか想像できない。「好き」の殿堂入りして宝箱からたまに取り出して物語をいとおしむのか、または夢中になってた数年間は幻になってただの空白期間になるのか、どっちなのか。なんとなく私の性格上、後者として扱われそうだな、、、、と思い。

 

コロナウイルスがどう収束していくのか、またその先にはどんな世界があるのかが見えなくて、現時点での見通しの不確定さ(例えばもうシゲが歌うところをこの目でみることはないかもしれない、とか)が、自分の身のふり方というか、ファンとしての立ち位置を棚卸したいという気持ちにつながりました。

 

いや、まったくもって、ファンよりずっと先行きを案じているのは当事者であるアイドルたちであり、いかにジャニーズ事務所が強大な組織とはいえ、そこに係わるスタッフや、業界の知人友人、彼らアイドルの周りではとんでもない変動が襲ってるはずで、そのことに心を痛めてるであろう彼らが「アイドルという職業」含め、これからの人生について考えてるであろうことは想像にかたくない。

 

それでもジャニーズアイドルたちは会えない間のファンの気持ちに寄り添い、いろんな企画を考えてくれて、こんななかアイドルをしてくれることに感謝しかない。余談ですが、ジャニーズ事務所医療機関にマスク等を送るというニュースから、ノブレスオブリージュ*1が似合うタレントが事務所内で重宝されている印象を感じました。クリーンなもの、批判されないこと、が良しとされるのは時代の流れでもあります。以上余談。

 

で、このまま安穏とNEWSファンを続けていいのだろうか。コロナのあとに今まで通りの活動ができるのか、そもそも生きている人間を娯楽にする時代は終わっていくのではないだろうか、と考えたりしました。で、グーグルマップで見れる美術館を見たりしたのだけど。画面越しにみるゴッホはそこまで心動かなくて。この筆のタッチが、とか、構図が、とか、そういったことより、美術館の静かで厳かな雰囲気とか、帰りに併設のカフェでお茶しよ~って計画とか、私にとってはそういうのこそ芸術の楽しみ方なんだなーと思いました。空気感、みたいな。

 

それこそこれも余談ですけど、ジャニーズWEBのリレー連載stayhomewithJでさらりと置かれた加藤さんの自撮りの空気感、あれこそが私の好きな芸術でした。あの写真一枚から漂う空気、あの空気を漂わせてるからこそ、私はシゲが好きなんだと思いました。今もデスクトップに置いてますけど、あやうく話しかけてしまいそう。それほどの空気感です。うまく説明できない。汲み取って。

 

えーと、話を戻して。

それで今夜の慶ちゃんですけど、全中(全国中学校体育大会)が中止になってしまい今まで練習してきた2年間はなんだったのか、というメールに、

 

中止の気持ちはよくわかる。悔しいよね。
2年間なんだったのかと思う必要はなくって、
その時間はまぎれもなく真実だし、心の成長に必ずつながってるし、
この2年間があって良かったなってもうちょっと大人になったら気付くときが必ずくる、この悔しい気持ちを得た〇〇さんは人生の中で大きなものを得たと思う。

 

って言ってて。

 

僕も今、ライブが中止になって自分のメンタルと向き合って、
悔しい思いはしてるけど、今までできていたことができないというこの状況を自分が感じた時に、こんなにありがたい人生を送らせてもらってたんだってことに気付いたりしてるわけね。

 

って続けた後に、思いは必ずしも僕と一緒じゃないかとおもうけど、と加えるところまで包容力の塊でした。

 

メールを出した〇〇さんは思うんですよ、何年かたって。あの時慶ちゃんが言ってたことはこういうことなんだなって。わたし、それを個人的に『UR not alone現象』って呼んでるんですけど。「過去のあなたが今のあなたを助けている....これはまさにUR not alone現象!」って結構我が家では浸透してきてるんですけど。

 

慶ちゃんがライブが中止になって自分の置かれた場所を「ありがたい人生」と言ってくれるなら、ファンとしてこれほどうれしいことはない。この不安定な世界で、変わらずここにいるよ、ひとりじゃないよ、一緒だよ、と伝えてくれること、意思を見せてくれることのありがたさよ....

 

で、私にとって『応援』とは、NEWSというグループが存在して新しい曲をつくったり、ライブすることに対して『協力』をするということに他ならないなと思いました。

見捨てられそうになったNEWSというグループの息を繋いで、歌を繋いでいってる4人に協力する、これが私のファンとしての在り方かな。お金を使うことも、メンバーのモチベーションを高めるためにメールしたりすることも(自意識との闘いはある)。

優しくて包容力のある慶ちゃんの言葉を聞いていたら、すとんとふに落ちました。

やはり慶ちゃん自身がこういうことを(4人の総意、と言わなくても伝わる)発信してくれることで疑心暗鬼にならないで済むのはほんとうにありがたいです。素直に胸に飛び込みたくなります。

 

 

この包容力で、かつ、愛猫(美人!)と就寝する姿を自撮り動画でファンに送ってくれるんですよ。素晴らしすぎる。疲れてる全人類に見てほしい。

こんな人がリーダー務めているNEWSってグループが素晴らしくないわけがない。

なかなか会えないから、じっくり歌詞見てねって慶ちゃんも言ってたもの。ってシゲの書いた歌詞思い出したら「僕らの手を握っていて そのぬくもりを忘れないで 約束しよう」って浮かんで、そうか、約束されてた。手を握っていたんだって、今もずっと握ってるんだった。あんな空気感だしてる彼の手を。ずっと。。。。

 

よく眠れそうです。もう一度就寝動画を見て私も就寝しよう。オヤスミッ

それではまた!

 

追記です!

今日(2020年5月6日)、ジャニーズのsmile up projectの一環として、小山さんの手話がyoutubeにアップされました。NEWSの「生きろ」を慶ちゃんの長い腕を使って伝えています。2009年から手話を学んで、現在手話検定準2級の資格を持っている慶ちゃん。手話ってこんなにダイナミックでエレガントに美しく表現できるんですね。たくさんの人に見てもらいたいです。


Smile Up ! Project 〜「生きろ」〜 小山慶一郎

*1:身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観。個人的に、山P、亀梨君、山田君、ケンティ、にそのイメージ。