ゆずこんぶおいしい

アイドルのもつ一瞬の輝きと永遠の力について考えるblog

ハゥ・トゥー・サクシードを観に行った日記

11月20日土曜日のハウトゥサクシード初日に行ってきました。とても楽しかったので遅ればせながら日記にしておこう。ネタバレも考察も無し、私があとから見て、楽しかったなぁ~とニマニマする用なので他のかたが読んでも楽しいかどうかは?

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去年と違って満員の観客を入れての開幕。違うのは観客の数だけでなく、去年の会場全体に漂ってたピリピリとした緊張感が無くなってたことも。明日舞台が中止になってもおかしくないという状態からはひとまず脱したことが、会場のふわっと楽しそうな空気から察しられた。

 

まっすーが「最近の中で一番楽しかったと思ってもらえる時間にしたい」と言っていたので、よーし楽しむぞ~!と前のめりで渋谷に向かう。その前に新宿に寄り道。17日に発売になったNEWSの新しいシングル「未来へ/ReBorn」をちょっと買い足しに。

私の記憶だと4フロア以上で構成されてた新宿タワレコは、2フロア分面積縮小されててビビる。シャッターが下がったフロアから営業中のフロアにエスカレーターで進むと、大きななにわ男子のコーナーが。もはやCD買ってるのアイドルのファンだけでは?というくらい、CD屋さんの存在感が希薄。雑誌もそう、特にananを買う時そう思う。

 

下りエスカレーター前に設置されたNEWSのブースは大きかった。さっそくそこからCDをレジに持っていく。レジのお姉さんに「リリースおめでとうございます!」と言われて「ありがとうございます。」と言い、まるで関係者みたい、とちょっと照れる。展示の写真撮ってもいいかきくと、ぜひぜひ!SNSにもあげてください!と言うのでまたブースに戻る。ちょうど品出しを始めたスタッフさんに在庫あとどれくらいありますか?と尋ね、スタッフさんと一緒に補充された数をざっと数え、まだ裏に少しだけあるという在庫数に思いを寄せる。

我々が知りたいのは、CDの売上枚数が今後の活動にどのように影響していくのか、ということだろう。CDが20万枚いかないとドームは難しい、それどころかCD売れないとシングルもアルバムも出ないしツアーもできない等、よく言われる。

他の仕事のクオリティなどでCD売上が補填されているのか、サブスクに進出するつもりはあるのか、などと、タワレコのスタッフさんに尋ねるような調子でジャニーズの運営にききたい。

ところでシングルが発売になると#NEWS在庫状況とハッシュタグをつけて自分が回った各店の在庫状況をファンがツイートするのが恒例になってるが、これは良い。交通費や時間の節約になるし、みてるとなんか熱くなってくる。店頭にあるCDをファンが買い占めることについては是非があるが、入荷数(店在庫)が全部売れないと次回の入荷数に影響がでる、とにかく全部売れないことには。という説を私は支持している。

とにもかくにも、未来へは名曲なので、瞬間的に売れなくても息長く支持されてほしい(そのためには多くの人の耳に止まるサブスクかyoutubeのフルは必須かと。でもNEWSってCD音源より歌番組のほうが良かったりするので。そういうところがNEWSの可愛さ♡)

 

新宿をあとにして渋谷へ移動。シゲ担は渋谷というだけで気分が高揚してくる。待ち合わせのカフェがある雑居ビルの名前が「小山ビル」で、シゲの渋谷で小山ビルでまっすーの舞台、と嬉しくなる。待ち合わせの相手は、4年前上京した時はじめて会って以来、年一ぐらいの頻度で会ってる友だち。一緒に現場に入るのは2年半ぶり。

 

最近行ったA.B.C-Zのコンサートで、衣装が変わってもバンダナはとらず、むしろ、バンダナも衣装に合わせて色柄チェンジしてかぶり直してきたとっつーが、オーラスのアンコールでようやくついにやっと、バンダナを取ってきた時客席からマスク越しの声が漏れたという話が面白すぎて悶絶し、ゆずさんの為に氷ノ介見てから来たと語る友に「新しい扉が開いた」と言ったらやっぱり言ったwと微笑まれる。

久しぶりに会っても変わりのないお互いのテンションに、4年たってもファンでいられて幸せだねぇとお茶しながら話した我々、ハウトゥ幕間でトイレ並んでる間、「好きでいさせてくれてありがとう....」とほぼ同じタイミングで口から出た。

 

満員の観客が見つめるなか、堂々と煌めいていたまっすーは、思わず「好きでいさせてくれてありがとう」と感謝を捧げたくなるような人だった。好きでいることが、力になるような、そんな。まっすーの言葉通り、ここ最近で一番楽しい3時間だったし、こんな時間が日常の支えになるんだなって思った。エンタメというのは、私たちの毎日を新鮮に彩ってくれるもので、忘れてたような気持ちを呼び起こしてくれる。

2年目のハウトゥサクシードは、もうただ楽しいばかりで、3日たっても(楽しかったなぁ、、)とニコニコしちゃうし、色々思い出してウットリしちゃう。2階席だったので、まっすー演じるフィンチの表情を見たいのと、舞台全体を見たいとで双眼鏡上げ下げが忙しかった。手拍子してるけどまっすーもみたい!カーテンコールは拍手に集中しようと思って、ほんとに最後の一瞬にバッ!っと双眼鏡を持ち変えて、下がっていく緞帳の下、観客席に手を振るまっすーの顔を見た。良い顔をしていた。

 

その記憶が鮮明だったせいか、昨日夢にまっすーが出てきて、双眼鏡で見すぎじゃない?とやんわりと言われた。そんなことはないよ、と思ったけど心に留めた。

 

ロビーを見回した友だちが、ここにいる人のほとんどが増田さんの事好きなんだもんね。増田さんってすごい人だなぁ、やっぱり違う世界の人なんだよねと言った。(増田担はまっすーのことさん付けで呼ぶ傾向あり)帰りの人波の中でこれからホテル~と関西弁で話す人の声が耳に入って、(ね。)と、お互い目で心を通じ合わせた。まっすーの舞台のために遠くから来る人も沢山いるんだよね、増田さんってすごいね、、、好きでいさせてくれて以下略

 

楽しかったなぁ、、、

コロナ禍を通り抜け、再演を果たしたハウトゥサクシードの初日のカーテンコール。満員の観客の割れんばかりの拍手は、おめでとうとか、ありがとう、とか、が混じった温かいものだった。日にちがたつほどに「ハウトゥ、夢みたいだったな」って思う。シゲの舞台の時のような、見てる間じゅう(まるで夢みたい)って思うことは、私がまっすー担ではないからないのだけど、あの舞台の空気がふとよぎるたびに、夢みたいに楽しかった、、ってなる。

 

これからハウトゥですとツイートしたら、私もです!という人が何人もいて、(もぉ~言ってよぉ~♡)と自分を棚にあげて思った。アイドルが作ってくれた出会いもまた楽し。やっぱり「好きでいさせてくれてありがとう」って思わず口からこぼれちゃう。