ゆずこんぶおいしい

アイドルのもつ一瞬の輝きと永遠の力について考えるblog

応援という言葉に悩む、私の応援スタンスの話

アイドルを好きなことは自分にとってすごく個人的な事で、生まれて初めてのブログをはじめたのは、仕入れた知識が膨大すぎて脳内に収め場所が無かったから&変化していく自分の気持ちを記録したかったから、に過ぎないのですが、アクセス数見ると毎日500人とか1000人がこのブログ見てるんです。私の体感だと30人ぐらいなんですけど。とは、言っても日本の人口を考えると些細な数字です、当たり前ですが。だから私は今日も平和に楽しく自分の為のブログを書けるのです。あり得ないですけど毎日100万人が見てるとかになったら恐ろしくてもう何も書けないです。

 

単なる趣味の一つだったNEWS及びジャニーズ周辺(含む事務所社長の歴史)ですが、ブログやそれに遅れてはじめたツイッターで他のファンの人の動向を見ると、自分も「ファン」という大きなかたまりの一部の成すんだなぁとしみじみしてきます。なんとなく、一匹狼型のファンの人にシンパシーを感じてしまうのは、時々「ファン」でいることに居心地の悪さというか、そもそも応援って何だ?っていう気が時々するから。

 

夫が読んでたゴルフ漫画を借りたら、「良いことだけを褒めるのが応援の極意」とあり、なるほどなるほど!!と心に留めました。それなら出来る。人に何かをおススメしたりするのは苦手な営業ベタな私ですが、アイドルによって自分の心はこんな風に動いたとか、こんな風にジャニーズについて考えた、とか、そういった私の気付きや興奮が誰かに伝わって、その人が何かしら興味をもってくれたらそれは私ができる範囲の応援になるかな!なーんて思ってます。そもそもこのブログ読んでくれてる人は既にジャニーズにすごく興味がある人だと思うので、応援効果は少ないんですけどね。

 

私自身、誰かに布教されたわけでもなく、自分からストンとアイドルの穴(私にとっては沼ではなく落し穴の方がふさわしい)に落っこちたので、人は落っこちるときには周囲が何もしなくても落っこちるんです、そう、まるで恋に落ちた時みたいに。あえて言うならアイドルその人にグイッと手を掴まれて穴に引きづり込まれた、もしくはアイドルと手に手をとって穴に逃げ込んだ、みたいな。妄想の話じゃないです笑。

 

前にこんな風に書きました↓

 

ジャニーズの世界に入って驚いたのが、ファンがすごく熱く応援してること。私たちの応援=彼らの存続や活動の広がりと信じてる人が多くて、TVに映る芸能人は本人の能力及び業界のパワーバランスで決定されてると思っていた私には新鮮な驚きでした。その芸能人の奥に「ファン」という存在があることを意識したことなど無かった。でも、ジャニオタは、自分たちの応援がないとアイドルたちは活動できないと思ってる!そして、アイドルたちもファンあっての自分たちだと本気で思ってる!驚き!

 

関ジャムの宮田君見ながら思ったことなど。 - ゆずこんぶおいしい

 

NEWS穴に落ちてから2年経ちますが、まだこの驚きは続いてて。実は私はテレビ局や雑誌にお手紙も、本人たちにお手紙もほとんど送ることなく、(NHK「いのちのうた」の再放送希望と感想は手短に、シゲファンでない一般人を装って送った)ひっそり「はぁ~好きだわぁ~」って心のうちで思ってるだけなんです。なんかちょっと罪悪感を感じます。もっとアピールしたり売れるように応援しないといけないのかなぁって。でも頑張るべきはタレント本人やマネージメントであって、ファンはただ楽しむだけじゃダメなのかな~って気持ちもあり。ファンが盛り上げたりいっぱいCD買わないとアイドルグループは存続しないのよって言われれば、そうなのかな、そうなんだろうな、って思って不安になったり。ファンが働きかけなくても自分で道を開拓する力が彼らにはあるでしょって思ったり。まぁ、さまざまな気持ちになります。これは私が好きなアイドル・NEWSが中堅どころで魅力はあるもののいまいちグループとして位置が定まってない印象があるところに起因してるのでしょう。

 

彼らはもっと売れたいと思ってるんだろうなぁ。私ももっとテレビでNEWSを見たいですし。でもテレビ局や雑誌への感想及びお礼だったりはなんか二の足踏んじゃうんです。ジャニーズファンからの組織票ぽくないですか?誰誰さんのファンが誰誰さんの事を褒めたり薦めたりするのは至極当たり前なんじゃないかと思うんです。私は業界にはまったく詳しくないので、この辺の実際のところが知りたいです。そんなことはなく、テレビや雑誌は視聴者や読者の要望で作られているので全然ウェルカムです!ってことなら、私の応援スタンスも変わります。ブログ書いてる時間減らしてハガキやメール書く時間に費やすかもしれません。

 

いや、私はどこかやっぱり醒めてて、どうしても盲目的になれないというか、批評家でいる自分も嫌いではないんですよね。まぁこのブログをお読みいただければ分かるのですが...  あまり「ファン」でいることを意識すると得意の妄想を広げるのもはばかれる気がして。妄想こそがアイドルから与えれた究極の癒しだと私思ってます...

 

要するに。アイドルを好きなことは個人の趣味なのだから、その趣味や愛しかたに関して人から色々言われたり言ったりするのもなんか違う!おんなじもの見ても考え方はひとそれぞれ。でも何かしらはしたいと思う。その何かしらが何なのか知りたい。NEWSが売れるためにはファンがもっと手紙とかメールとか積極的に出したほうがいいのか、とか!

 

こんなふうに熱く語ってても、ファンなんていつなんどき熱が冷めるかわかんないんです。サヨナラも言わずその場を去っていくファンに対して、人気なんて一過性って事を知りながら愛を送ってくれるアイドルはやっぱり尊い存在です。「奥様は神様」の恐ろしい奥様たちを見ながら「いやいや!これ特殊特殊!私は幸せですよ!そんでその幸せの何割かは君たちから貰ってますからー!!」って画面に向かって伝えたくなった私からは以上です。アイドル応援道は深い!