高橋海人君のREMEDY(2017/02/08少年倶楽部感想)

今回も見どころ山盛りの少年倶楽部でした。ざっくり感想。

 

高橋海人君のREMEDY

レメディィィーと言えば、我らが増田貴久氏のソロ曲。KINGの高橋海人君が素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれました。いつも着てる重そうなカーテンみたいな衣装を脱ぎすて、マッスー風味の普段着に着替えた高橋君が軽やか。見入ってしまう。これで高2か。

顔は山下智久、踊りは増田貴久、ってどんな逸材や!!

しかも高橋君はトークスキルも凄い。

高橋君の「先輩女子からいきなりチョコを貰った時のリアクション芸」↓

『あ、ありがとうございます。え、本命ですか?....てことは、両想いって思っていいですか? (客席キャーー!)じゃあ、ホワイトデーには先輩貰いにいきますね。(客席キャァァァーーー!!)このセリフいったあと、恥ずかしがって永瀬廉君の後ろに隠れるのもナイス。よく分かってる。

 

 

ケンティーがエディ・レッドメインっぽい

 そのKINGたちをコーナーで仕切ってたのがケンティー。デビュー組はサポートに回るのが少クラですが、中島先輩のセクシー口説きセリフも聴きたかった。

こんなこと言ったらよくないのかもしれないけど、中島君って本来はソロ向きだと思うんですよねぇ。ソロのほうが健人君が光る気がする。健人君はすごく頭の回転が速く、どんどん場の空気をよんで大人になってしまいそうで、今のケンティは今しかない!!ケンティの今を大切にしたい!(要はもっとソロ曲を披露してほしいということ)と思いました。

少クラの後番組のアナザーストーリーが好きでよく見るんですけど、今回は「オネエタレントたちが切り開いてきた道」がテーマでとても良かった。ちょうどDVDで映画「リリーのすべて」(史上初の性転換手術を受けた男性の実話ベースの話)を見たばかりで思うところ大きかった。映画見てる間、主人公を演じた、今をときめくエディ・レッドメイン中島健人に見えて仕方なかったのですが。私だけでしょうか。

それにしても、中島君が首に付けてる、安室ちゃんが90年代にしてたみたいなチョーカーはなんなんでしょうか。

 

 

ジャニーズWESTAORっぽい

WESTの「You're My Treasure」、ドライブの時FMでかかってそうな曲。普通にいい曲。1円パチンコ屋の壁みたいな黄金の衣装着て「ジパングおおきに大作戦」とか、学生服着て、ほるもんがどうたらとか歌ってるグループとは思えない。中間君はこのナチュラルな髪型が似合ってる。

 

 

東京B少年

このネーミングセンスに、マイケルジャクソンあふれるパフォーマンス、、、、ジャニーさーーーん!!

過去に、「微笑年」というグループ名があったのでその派生形か。

まだまだ素人感漂う赤い服着た彼らの前に座る、青い服きたHi Hi JETのベテラン感。

それにしても、藤井直樹君と高橋海人君が同じ顔なのは、ジャニーズ事務所には、この顔での採用枠があるのか? ※ジャニーさんは眉毛が濃く、はっきりした顔だちで、周りを振り回すような元気でヤンチャな子を好むらしいです。

少クラで踊るジュニアってそのほとんどが普通の少年で、あからさまに美少年ってほとんどいないと思うのだけど、ジャニーズは顔じゃないんですよね、実際。ステージあがったらB少年たちの輝きが変り、素人臭さがなくなった。ステージってすごいなぁ。

そして今日も猪狩君は素敵でした。踊りのせいか前髪のせいか、そもそもつかみどころのない顔立ちなのか、あまり顔が分からないのも興味をそそるのよねー。

 

 

Reboot!!!

カッコいいわーカッコいいわーとにかくカッコいいわーーーーー。

その一言。

見ながら「側転」「バク転」「ロンダート」と、冷静に技の名前を口にしてしまうんですが、なんて名前か分からない複雑な技が多くて困る。最後の、バク転からの飛び込んで腕立て伏せからの立ち上がってポーズ、が最っ高にカッコいい!

 

 

LOVE-TUNEチェッカーズっぽい

チェックの服着てたから笑。ではなく、80年代に流行ったボーイズバンドっぽい。CCBとか。ジャニ的系譜でいうと、ザグッバイ

ちゃんと弾いてるのだろうけど、なんか楽器がアクセサリーに見えてそんなところが面白い。なんか気になる。ザグッバイというか、グループサウンズっぽい。ひらっひらのブラウス着て、タンバリン叩くメンバーがいそう。

 

今回も楽しかった!人材の豊富さに、ジャニーズの未来に明るい展望が持てました。

雑な感想読んでいただいてありがとうございます。ではまた来週~

 

 

私もEMMAちゃん。

雑誌STORY3月号、236ページと237ページ(「超絶男子図鑑」にシゲが載ってる)を開いたり閉じたりしてます。10秒以上このシゲを観てるとなんかヤバい事が起きそうで、開いては「きゃぁぁ!」と閉じ、でもまた見たくなって開いてまた「きゃー!」と心の中で叫ぶのです。

 

見てないかたに説明すると、白いシンプルなシャツの胸元開けたシゲが、唇に指を当ててこちらを見てるアップのショットと、ベッドのうえ、白いシーツの上の茶色のクッションにもたれた白シャツシゲが片手に頭を乗せて甘い表情で同じくこちらを見上げてるショットです。

 

これ↑を書くのに10秒以上この2ページを見てしまったー。震える。

 

この記事の中で『加藤シゲアキという風格』と書かれていたのですが、風格ってなんだろう?って、ネット辞書を引いたら【その人の容姿や態度などに現れる品格、その人やその物に感じられる気高さや上品さ】とあり、なんだか分かったような分からないような。

 

ところで、NEWSのNEWシングル「EMMA」が2/8(水)に発売になります。

率直に言うと、正月の初聴き以来、なんだかチグハグな曲だなぁ~って思ってたんです。前情報で『アメリカンハードボイルドなNEWS史上最高のセクシー』とあったせいか、これがアメリカンハードボイルド?私の解釈とJEのそれは違うようだ、と感じたり。NEWSの曲にありがちな「いい曲だなぁ~感」が薄いせいかも。今まで2回ほど歌番組で歌ってる姿見ても、セクシーと同時に面白さを感じてしまい、なんかウケるとフフフっと笑ったりする位。

 

で、そんな気持ちを見透かすようにジャニwebが更新ですよ。新曲や新作映画がリリースされるたびにジャニwebで散見されるのと同様、「EMMA発売特設サイト」なるものがありまして、そこで新曲に対してメンバーからのメッセージが追加されています。(「手越のMessageをUP」と呼び捨てなところが微笑ましいw)

 

どういう気持ちでレコーディングに臨んだか、とか、レコーディングではこういう点に気を付けて歌ったとか、みなさんにはこういう風に楽しんでもらえたら、とか、なんてまめまめしい....。

 

あー、私が好きな人はアイドルなんだなぁ。

何年も色んな音楽聴いてたけど、こういう風に製作者サイドから手取り足取り優しくされるのって新鮮。

ぐっとEMMAちゃんと距離が近くなったどころか、「自分の名前を呼ばれているような気持ちになって聴いてもらえたら byシゲ」ってことなので、私は今日からEMMAちゃんです!!年齢制限はありません。

 

じゃあ、あのジャケットプレイも、最後に袖にキッスするのも、お前は悪い女~♪も、みんな私に宛ててるってことでファイナルアンサー?!

 

ひぃーー  嬉しすぎる。ニヤニヤしちゃう。

 

NEWSは自分たちでシングル曲を選ぶことをしてないと思うので、EMMAもプロデューサーはじめスタッフから「この曲が次のシングル」と渡されたはず。そこからこの曲を自分なりに解釈して、どういう気持ちでどういう歌い方で、聴く人に伝えていくかはNEWS4人の腕の見せ所。そしてそれを本人の言葉でリアルタイムで知ることができるって、なんて幸せなんでしょう。

 

これはNEWSだけに限ったことじゃなくて、他のグループのジャニweb読んでていつも感じるんですけど、ほんとに皆さん誠実で、自分でお仕事を選ぶことが難しい、アイドルという存在だからこそ、自分がどういう気持ちで仕事に取り組んでいるか、何のために仕事をしているか、自分の考えを積極的に発言してくれるのがとてもいいなぁと思っています。

 

そして、シゲのSTORYのページもそうだけど、NEWS4人が色気を積極的にアピールするようになったのが嬉しくてですね。「セクシー」を全面に出そうという製作サイドの意図を解釈して、「自分のセクシー」を表現しようとしてるところにグッとくるのです。そこにプロ意識とこれからもアイドルを続けていく意欲を感じるのです。自分が他人からどう見られるか、客観的な視線を踏まえて構築されたルックスと体形、常識的な思考を内包した知性ある頭脳、バランスのとれたキャラクター、それらがあいまって、今のNEWSのほどよいセクシーが成り立ってる気がします。余裕すら感じる。STORYにあった、『風格』というのは、こういうことかもしれませんね。

 

 しかもそのセクシーが、「ファンの子に想いを込めて歌えたら byシゲ」と、ファンの我々にダイレクトに向かって来てくれることに感激の涙を隠しえません!

NEWSが甘い甘い、ファンを甘やかしてるってよく聞くけど、こういうこと?いやー幸せですね、NEWSファンは。

 

今現在(月曜の19:30)では小山さんからのメッセージだけが上がってきてないのですが、最近グッと余裕を醸し出すようになった小山さんがどのような言葉を向けてくるか楽しみです。先にアップされた個人の連載「メン愛」では、EMMAコーナーの手越さんのメッセージに対するアンサーもあり、以前だったら手越をダーリンと呼ぶ彼に(小山さんファンサービス抜かりないわ~)とやや冷めた目線を送っていたのですが、まっすーがラジオで「小山の事あざといっていう人が性格悪い」と歴史的発言をしてからというものの、すっかり自分の中での小山慶一郎観が変わり、と、同時に小山さん自身もなんか以前と変わってきたような気がして、慶ちゃんに私の悩みを相談したくてたまりません!

 

4人の知性や優しさに裏打ちされたセクシーで世の中の老若男女を魅了して欲しい。EMMAもそのひとつのきっかけになればと思います。EMMAでみんなまるっとNEWSに抱かれちゃえばいい!

 

 

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この胸のはだけ具合を、あの増田さんが考えたと思うだけでも....!

Reboot!!!→少クラ→ホンマでっかTV、キラキラ過剰摂取。

 

ホンマでっかTV

あーーーーー 今日もNEWSが元気で楽しくて幸せ。

ホンマでっかTV」に揃って出演したNEWS。『いいよーシゲいいよーオイシイよーー』『まっすーいいよ面白いよー』『けいちゃんいいよいいよーナイスアシストだよー』『テゴちゃんいいよー可愛いよーいい笑顔だよー』『NEWSいいよいいよーー』と松岡修造ばりに、お前はNEWSのコーチか?!箱根駅伝で後ろからついてく監督か?!ってくらいテレビに声かけながら見ました。

 

あー、楽しかった楽しかった~、見終わった後になんでこんなに楽しかったのかな~と思い返したら、『NEWSが4人になった経緯、もしくはNEWS復活劇』のエピソードが一切なかったんですよね。もうNEWS4人が4人として当たり前にいることが私嬉しくて楽しかったのかもな~。手越さんの良さをアピールしつつ、他3人のそこはかとない面白さ(≒普通であるがゆえの哀愁)が漂ってきて、NEWS全員いいわ~いいキャラしてるわ~。

 

小山君、増田君、加藤君(急に君呼びしてみる)の常識人であるがゆえの、破天荒になれない面白さ、いいわぁ。「ケチ噛ませ犬」キャラを開発したシゲ、オイシイよ~!!私、シゲに漂う「モテない感」がすごく好きなんですけど、これは(あまりモテないで欲しい....!)という切実な恋心から来るものでしょうか?シゲが専門家に攻撃されて(あちゃー)みたいな顔してるのも好きなんですが、これも恋心ですか?理屈っぽいシゲをやりこめたくなるのは恋心ではないですよね?ケチ噛ませ犬とか言いながらすっごい顔面が美しいのはファンの欲目ではないですよね。

 

私の「NEWSキテるわーー NEWSの時代来るわーー ヤバいわーー」と止まらない独り言に、夫が「ゆずこんが知らないだけで、とっくにNEWSキテるから。シゲの時代もとっくに来てるから」とツッコんできました。今やまっすーの笑い方(バラエティーでよくする苦笑いみたいな微妙な笑顔)までマスターして真似するようになった夫や、俺もまっすーみたいな髪の色にしたい!という息子、私に影響されてるわ~と思ってたんですけど、私抜きでもNEWSを目にすることが多くなったってことですよね。はぁー、スバラスバラ。

 

マツコが絡んでくるのは気に入った証拠、というわけで、マツコはシゲのこと気に入ったと思いました。ね、シゲいいよね!センスあるよね~。みんなにイジられて「いいよ!もう一人で生きていくよ!」というシゲに、島崎和歌子と同じタイミングで「そんなことないよ!一緒に生きよう!」と声かけました。笑

 

 

A.B.C-ZReboot!!』

ほんとは、A.B.C-Zの『Reboot!!!』の感想書こうと思ってたんです。

去年の夏、キスマイがゲストの回の少年倶楽部で、塚ちゃんが営業してたキスマイのアルバム「I SCREAM」。塚ちゃんに押されて購入したそのCDが名盤だと知った日から、(塚ちゃん教えてくれてありがとう。近いうちにA.B.C.-Zも買うからね、待ってて塚ちゃん!)とその日が来るのを楽しみにしてました。発売日前日に初回限定5周年アニバーサリー盤をフライングゲット。わたしのポスターヴァージンはA.B.C.-Zによって奪われました。NEWSのだって持ってないのに、いっそマリウス君の実家の部屋ばりにジャニーズ貼りまくってやろうかな、クローゼットの中に。

 

はてブロで「買ってください!」とアピールするエビ坦の方々、良いですよね。愛に溢れてます。私も、こじらせた自分の内面なんか描写してないで、ストレートに販促活動に繋がる記事を書きたい。

 

そんなわけで火曜の深夜に見ました。でもまだハッシーのソロコン見終わってない。これ、3000円しかしなかったんですけどいいんですか?価格設定間違ってない?PV、メイキング、宴会、ハッシーのソロコン、それぞれもんのすごいボリュームでこの値段、信じられない価格設定。しかも、ぺらっと紙が一枚入ってて、どう読んでも、この紙があればA.B.C.-Zに会えるって書いてあるんですけど!!マジで?会えちゃうの?

 

メイキングでバンダナ(色違い保有を確認)を往年のアイドルのように巻く戸塚君と、激しい振り付けのダンスの練習中でも私服の襟付きシャツ着てるダンディーな五関君にクラッと来ました。そして、パソコンでCD聴いてたら、鼻先をいい香りがかすめていきました。ほんとにいい匂いがしたんですよ!松井五郎先生&馬飼野康二先生作『ペルソナ・ゲーム』聴いてた時に。その数時間前に、KちゃんNEWSで手越が「コンサートでの女の子の匂いがたまらん!!めっちゃ嗅いでる!」と告白した影響ではなく、ほんとにA.B.C-Zの曲聴いてたら香水の匂いがしました。なんかA.B.C-Zのメンバーって高い香水の良い匂いがしそうなんですよね~。大人ってやつですかね。深夜3時にA.B.C-Zの架空の香水の匂いを嗅ぐ女....あぶない。

 

A.B.C-Zにジャニーズの未来を託したなんていうと、重荷過ぎますかね。ジャニーさんの使命を後世に伝えるのは彼らだと思ってるんですが。

 

そんな気持ちのまま、今夜の小クラ見ました。いっそがしい。A.B.C-Z、橋本君以外はアラサーなのにすごいなぁ。ハッシーの華もすごいなぁ。橋本君ってそこにいるだけで目が奪われる何かを持ってますよね。歌声も素敵だし、言うこと無い。

 

RebootホンマでっかTV→少クラ、と続けてみたらキラキラ過剰摂取で頭クラクラしてきました。

 

あ、永瀬廉君のボディータッチが凄いというエピソードトークに「ハッ!!」となったことも書いておかなければ。<のんちゃん、元気?最近どう?と昭和のTVプロデューサーばりに上から肩を組んでくる。勿論のんちゃん(小瀧君)は年上><玉森君に「廉ってゲイなの?」ときかれた>、永瀬君が河合君の肩をベタベタっと触るところで私の思考は停止し、最後の曲が「勇気100%」であることにやっと一息つきました。

 

以上!キラキラ過剰摂取しすぎて眠れない~。

 

シゲ担をこじらせて。

加藤シゲアキのファンの集い』に参加する夢を見ました。会場にはシゲの作った手羽先が山盛りにもられたバケツが置かれ、参加者は好きなだけそれを食べることができ、食べ終わった骨は「ストラックアウト」に向かって投げつけ、当たった番号を競うゲームをしました。点数の高い参加者には、シゲの私物の中から好きなものがもらえるとあり、大変白熱しました。シゲはとてもフレンドリーで、私が持ち込んだ一眼レフにポーズや変顔をとってくれ、他の参加者と共に何度も記念撮影に収まりました。写真どんどん取ってくださいね~と言わんばかりで、(さすがシゲクラスにもなると、ジャニーズの鉄則:写真NGも無効になるんだなぁ)と感激しました。

 

少クラプレミアムでのIKKOさん家のロケと、嫌われる勇気の可愛らしい青山君と、そして先日ツアーに申し込んだ件が三位一体となり、こんな夢を見たのでしょう。自分の思考回路の単純さよ。夢の中でシゲに会えてとても幸せだったのですが、なんで私はシゲと知り合いではないのでしょうか....

 

 

 私の親友には昔から大好きだった俳優さんがいて、その俳優さんがいかにカッコよく、一度会ってみたいか日頃から聴かされてたのですが、ある時、親友の高校時代からの近しい男友達が別業種から芸能事務所に転職してその俳優さんのマネージャーになるというミラクルが起きたことがあり、「すわ!俳優さんと近づけるチャンス!!」と私はじめ周りの友人は色めき立ったのですが、当の本人は自分の現実世界と俳優さんが繋がっただけでお腹いっぱいになってしまって、決してそれ以上の接触を望まなかった、という話がありました。その時は、あと一歩踏み出せば大好きな俳優さんに近づけるのにぃ~幸運がそこまで来てるのにぃ勿体ない!と思った私ですが、今となれば彼女の気持ちがよく分かります。

 

 

シゲってアイドルなのに、どこか存在を近くに感じて、そう感じる半分は私がシゲを好きすぎることと、残り半分はシゲ自身の持つ魅力がそうさせるのだと思います。あんなに華やかな外見で何年もジャニーズやってるのに普通の人の佇まいがあって、語彙が豊かなシゲが語るたびにシゲの内面に触れることができ、どんどんシゲという人の理解が深まってどんどん近くに感じるのに、あれ?なんで私はシゲの友だちじゃないんだろう?少なくとも友だちの友だちぐらいの気持ちでいるのに??と我に返ることがあります。

 

ほんと怖いですね....!

私も怖いですけど、それ以上にシゲの魅力が怖い!

 

加藤シゲアキ君?知ってる知ってる!一緒にご飯食べたよ」って私の世界とシゲの世界が繋がってることを、私の現実世界の知人の誰かが教えてくれないだろうか、って本気で考えてます。しかしながら、そんなミラクルは起きそうにもなく、私の世界とシゲの世界が地続きであるという確信も持てないので、こんなブログを書いてるわけです。

 

私は家族以外にNEWSファンであることを公言してないので、NEWSが好きな自分と、社会から見られている自分の姿の間に齟齬を感じながらこのブログを続けています。いっそすぱっとブログなんか止めちゃって、単にお茶の間で他のジャニーズを観るようなもっと軽い気持ちで楽しめたらこの噛み合わなさも無くなるとは思うのですが、それをしてしまうとNEWSから勇気を貰って、この環境で母業や仕事を頑張ってる自分を否定するような気がしちゃうんですよね。若い頃は誰かを好きなことが自分のアイデンティティの一部だった気がするのですが、まさかこの歳になり、アイドルのファンでいることに自分のアイデンティティを感じるようになるとは、しかもジャニーズというどメジャーなブランドで。

 

 

こんなことをウダウダ考えてるのは、また今年もツアーの申し込みがあったからで、初参加した去年も同じように迷ってたのでした。

yuzukonbu.hatenablog.com

私はもう一回でもこの目でNEWSがそこにいることを確認できた、私の世界とシゲの世界が繋がってることが理解できたので、もうその事実だけで満足で、これ以上コンサートに参加できなくてもいいや、と去年初めてコンサートに行って思ったのですが、勿論今回も申し込みました。もういいや、とは言ったものの、実際もし落選となるとまるでNEWSに振られたようで、さぞかし悲しいのだろうなぁ、、、と思うだけで振込するのも気が重くなりました。どうです、こじらせてますよね。アイドルとはそういう目線で楽しむべきものじゃない、と私も理解してるのですが、シゲのリアルな魅力がどうにもこうにも、『アイドルは虚構の世界』と片づけられないのです。

 

NEWSはそんなこじらせとは関係なく今日も元気で、今晩もまっすーはバラエティーでアイドルの華やかさを振りまいてました。私は自分のこじらせ具合を自覚しながら、これからの人生どうやって生きてこうかな、、などと考えてました。NEWSを好きになる前は断捨離が趣味で、どんどんそぎ落として「無駄のないシンプルな生活」に近づけるよう苦心してたのに、NEWSを好きになってからは生活がどんどん混沌としていってます。それも楽しい。なので、ジャニーズwebの最新の慶ちゃんの連載「メン愛」が心に沁みました。アイドル自身の言葉がこんなに沁みてくることも楽しい。慶ちゃん、ニュースキャスターを続けていくことで手ごたえを感じて自分を振り返る余裕が生まれたのだなぁ、私も深呼吸してこんな自分も受け入れて無理せず生きよう。好きなものは好きと言いつつ、と思ったのでした。

 

アイドルによってこじらせ、アイドルによって元気づけられ。アイドルってすごい。

寝る前に自分の見たい夢をセットして、いつでも好きな人の夢を見られる装置が発明されないかな。シゲの手羽先美味しかった。

 

最近のシゲの輝きが眩しくって、私みたいなこじらせシゲ担が爆誕してるんじゃないかと思いつつ。

本日のこじらせ気味の現場からは以上です!

 

襲っちゃうよ~!(2017/01/18少年倶楽部プレミアム感想)

遅ればせながら小クラプレミアムの感想、といいつつただ萌えてるだけなので暇だったら読んでくれると嬉しいです。

 

NEWS at 神田明神

羽織袴が似合ってない~!!可愛い~!

日常の中でNEWSみると、ありえない髪色(テゴマス)や30代男性のピアス(小山)に、マボロシ~!!」って思いますよね。IKKOさんがゲストだけに。神田明神にお詣りに来た人々、別に足を止めるでもなくNEWSを通過していきましたが、やっぱりNEWSって幻なんじゃない?みんなに見えてないのじゃない?NEWSの周りだけ異空間広がってた。

 

余談ですが、ジャニーズ成人式っていつから無くなったのでしょうか?私、当日の原宿でそれを目撃したことがあってジャニオタパワーに震え上がったことがあるのですが。あれを長年容認してきた明治神宮も懐広かったなぁ、呑気ないい時代だったということでしょうか。

 

 

 シゲの占い結果

当たる当たらないはともかく、楽しみました。ゲッターズ飯田さん、人の心を掴む誠実そうな口ぶりでそんなとこも人気の秘訣かな。シゲの性格占い↓

 

  • 根が真面目
  • 人の話を聞かない
  • 真面目なのに雑
  • おっちょこちょい

 

に、ウンウンあるある~と他3名と声を合わせて相づちうちました。私、プライベートのシゲを知らないただのファンですけど、あたかも長年シゲの友人だったごとく。

 

〈役者が天職〉

『嫌われる勇気』の第1話観ましたが、観てる間じゅう、「キミかわうィ~~ね!」と私の心の中のオリラジ藤森君が連発するばかりで。私せっかちな上に連続ドラマ見馴れてないせいかまどろっこしくて、さくっとまとめてくれ~い!って思っちゃうんですよね。でも、画面上はシゲに見えず「青山君」に見えたので、天職というのも大げさではないのかも。シゲ、是非映画にも出て欲しい。多分今年辺り話あると思う。

 

〈44歳過ぎから運気がさらに上昇〉

去年のコンサート終演後、退場しながら話す女の子二人組が「シゲって40ぐらいになったらカッコいいよね」「シゲは死ぬまでカッコいいでしょ」「そりゃそうだね」って会話してたの思い出した。ちょっと~彼女たち~!シゲは70まで安泰らしいよ~。わたしそんときいくつだよ!そのときまでNEWS四人とNEWSファンと私が健康でありますように、、、

 

〈賞をとります!〉

正直申しますと、シゲの小説は「ピンクとグレー」の迫力というか筆者のモチベーションが凄すぎて、それ以降の小説には処女作ほどの衝撃を感じなかったんです。出てくる固有名詞など、アラフォーにはやや恥ずかしい感もあり。

でも、シゲはそのうち賞をとれる作品を生み出すと思ってます!なにしろ、こうしてはっきりと口に出した後、「おおおー!!マジかー!!」と雄叫びをあげるシゲがちょーかっこいい。

 

その他

  • NEWS内ではまっすーが一番生まれつき運が良いに納得。わかるぅ、人相学的にもあの顔は運の良い顔!
  • 手越=根っからの変態に笑った。
  • 手越が4位に選ばれたときのシゲの笑い声がでかすぎ。デリカシーがない(笑)
  • 書き初め、けいちゃんの丸文字の習字体と、偉そうな人、権力者がとにかく嫌いという性格判断に萌えた。権力持ってそうなおじさまに甘えるの得意そうなのにぃ♡ けいちゃんが嫌いな偉そうな権力者って誰なのか、KちゃんNEWSでこっそり教えてもらっていい?
  • シゲがよくする、膝に肘つけて前屈みで座るのせっかちな性格が表れてて好き。

 

 

IKKOさん宅

そしてデニムのつなぎでIKKOさんちへ。

IKKOさんちが絵にかいたような豪華な家で、こんな家、一条ゆかりの漫画でしか見たことないよ!と思いました。有閑倶楽部読みたくなった。そう言えばジャニーズでドラマ化されてたな、とおもってwikiったら美童グランマニエ(スエーデン大使の息子、ハーフ)が田口淳之介くん。え!意外性のあるキャスティング!(いまだったら間違いなくマリウス君)

 

IKKOさんの毛皮付きのベッドに横たわる四人が美味しそうで、思わずジュルルルとヨダレを飲み込みました。それはIKKOさんも一緒だったようで、「(もしベッドをあげるとしたら) 私になにやってくれる?」と詰め寄るIKKOさんに女を感じた。

それに「体で払うしかなくなっちゃう」というシゲ…!!体で払ってくれるの?!シゲが体で払ってくれるの?!(2回きいてみた) シゲが体で払ってくれるならうちの家具と電化製品全部あげるよ!!全然足りないな。孫子の代までの生涯賃金を送るよ!(要らない)

 

それにしても、IKKOさんって一代でこの富を築いたんですね。凄いなぁ。私とは趣味は違えど、ここまで美意識を徹底して身の回りのものを選んでるのは尊敬。以前、KちゃんNEWSで『シゲとIKKOさんの声を聞き間違える』というリスナーメールを読んでて、小山さんが「どっちもガラガラのカスカスだからね~」と両者に対し若干失礼なコメントしてましたが、確かに声の質似てるな....笑。どこか両性的なシゲはオネエ役もハマると思うのですがどうでしょう!?

 

 

プレミアムショー

なんかなんか、どんどんNEWSたちは色気を増していってませんか?!前髪パッカーンなまっすーはなにかふっきれたみたいにオス田だし、けいちゃんは突如チャラ慶時代を思い出したみたいだし、てごちゃんはチャラ男キャラからの脱却を感じるし、シゲはなんだか以前より少年味を増してるのに同時に色気まで!

 

NEWSの色気…  

 

どんだけーー!!

 

うまくIKKOさんでおとせた!

 

一人萌え語り読んでくれてありがとうございましたっ。

 

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IKKOさんならまっすーだって押さえ込めると思う。てごちゃんwith犬の笑顔非常にかわいい。

SMAPが示した『道しるべ』とは。

1週間ばかり海外旅行に行ってました。インターネットも繋がず情報アップデートせずにいると、このままNEWSから離れていくような、、、しかしホテルのTVから流れるNHKの歌謡番組にシゲに似てると噂の若手演歌歌手が登場し、彼の姿にシゲの面影を探してしまいました。確かにパーツが似てるな....

 

帰りの飛行機で隣り合わせになったアメリカ人のおじさんとつたない英語でコミュニケーションをとりながら思いました。もし、この飛行機が墜落したら、私はこのおじさんと一緒に死ぬんだなぁ、と。

 

そして、アイドルグループのメンバーの一蓮托生さに思いを馳せました。同じ車で同じ飛行機で、あちこちの土地を廻ってコンサートして。大人の意思で集められたに過ぎない彼らが、経年による変化や人気の浮き沈みを分かち合って。

 

飛行機の中で私が思い浮かべてたのはSMAPです。年末のスマスマ最終回の最後、名残惜しそうにその場を離れるキムタクの姿がまだ消化できない。キムタクのそういう点がわざとらしいと感じる人はいるだろうけど、彼はああして、歌や演技に自分なりのアレンジを付け加えることでスターになってきた人なので、私は最後までキムタクらしいな、と思うと同時に、誰よりアイドルの殻を破りたがってたように見えたキムタクが、実はとてもアイドルでい続けたいと願ってるように見えて、ちょっと動揺しました。そして、何がショックだったって、あの五人の間で修復できないほどの不仲が生まれた(らしい)という事だと思うのですが、有名な小学生慎吾ちゃんの連絡係録音テープや、昔々に木村くんからもらったというボロボロになった財布のエピソードなんか思い出すと、まだ信じられないような、どうしてこうなったんだろうなんて思います。

 

話変わりますが、若かりし私がジャニーズにいまいちのめり込めなかったのは、デビュー時がピークの人気で、その後一年ぐらいはその熱でなんとか勢いを保てるけど、遅くとも3年ぐらいで人気が失速、そして楽曲もつまらないものになっていく、と同時に後輩グループの売り出し、というサイクルがこどもの目にも明らかで、そういうとこが乗れないな~と思ってたのでした。マッチも少年隊も、ある時期を境にルックスや楽曲が大人ぽくシフトチェンジして、私は「全然似合ってないのに、、、」と不満に思ってました。

 

ジャニーズだけでなく、多くのアイドルたちがその(2、3年ぐらいパーっと売ったらアイドル卒業)方式をとってましたが、その図式を破ってくれたのがSMAPなんだと思ったのです。いい年して、bang! bang!バカンスみたいな曲を痛々しくならずリリースできるってすごいな~って思いました。アイドルが(本人にとってもファンにとっても)若き日の一過性でなくなったのは、SMAPの存在ありきで間違いないと思います。

 

アイドルだって彼女つくるし、失敗するし、カッコ悪かったりするし、「ぶっちゃけ」る姿をさらして、アイドル人間宣言を地でいってたSMAP。ぶっちゃけが一回りしてメンバーみんながアラフォーになるころは、SMAPドリフターズみたいなグループになるんだと思ってました。たまにアホみたいな曲を出し、大晦日には「世界にひとつだけの花」を紅白で歌い続けるような。

 

解散に関する一連の報道でおもしろかったのが、オヤジ系週刊誌が「いち会社員であるはずの彼らが、会社のトップ(ジャニーさん)直々の要望を無視するのは、大人にあるまじき行為ではないか?」と、あたかもSMAPゆとり世代のサラリーマンかと見立てたような論調で、よっ!団塊の世代っ!と紙面にヤジを飛ばしたくなりました。オヤジというかオバサンに片足突っ込んだ私も、そのオヤジ週刊誌の言い分分からなくもないけど、スマスマ最終回見て考え変わりました。

 

アイドルでいることをぶっちゃけてきた彼ら、アイドルだって人間だし感情があるということ、そこは最後まで首尾一貫してたなぁ、と。みっともなくても、あがいても、リアルを見せ続けてくれたなぁ、って。先駆者らしく、不器用に終わっていくんだな、と。

 

キスマイの二階堂くんが、昨年発売したアルバム収録曲『Re』の製作ドキュメンタリーの中で、メンバーのことを「例えるなら恋人かな。大好きな時もあれば、大嫌いな時もある。でも離れられない。」って言ってたのが頭の中から離れなくて、SMAPのこと考えるたびにこのフレーズが頭に浮かんできます。

 

恋人なら復縁もあり得るし、復縁せずとも時間が立てば笑顔で再会できるよね。

 

そんなことを思いながら帰宅したら、ちょうどMステ2時間スペシャルがやってました。

舞祭組の新曲「道しるべ」、ダンスも歌唱力もセリフも、我が家のリビングに激震がはしりました。横尾さんのソロパートでは、夫が思わず「光一君だって音痴克服できたんだから、君も頑張れ!!」と声をかけてました。夫と子どもは笑って見てましたが、最後のサビ中で「笑われても大丈夫 泥臭く生きるよ」と歌う舞祭組の4人に私は内心静かに感動してました。この歌詞を自分たちで書いて、シングルとして発売する思い。確かに稚拙なところはあるけど、想いに溢れたいい歌詞だし、不器用で歌も上手じゃないけど、そのパフォーマンスはなにか心に訴えかけるものがありました。ジャニーズを愛する者として、世間で彼らがなんと言われようが擁護してあげたい!という気持ちにまたなったのでした。

 

あれだけタレントに愛されてるジャニーさんがこれからのSMAPについて、『僕は絶対、永遠にバックアップしていくつもり』という*1ならそれは真実なのでしょう。あっくんもジャニwebでスマスマ最終回を3日に分けて全部観た、と言い(あっくんのこういうところがとても好き)、俺にとって今も昔も何も変わらない仲間だからと言ってました。あっくんは年末に光genjiのメンバーたちと忘年会をして昔話で盛り上がったらしく、そんなあっくんが年末のカウントダウンで金色のジャケットを着てセンターでローラースケートで踊る姿を見てジーンと来てました。あのあっくんが大晦日の東京ドームでセンターで踊ってる....!ほんと、人生何が正解で不正解かなんて5年10年のスパンでは分からないものです。20年30年たって意味が分かることもあるなぁ、と思いつつ、トランプ大統領の就任演説を観てます。

 

ではまた!

色々雑感

最近の色々雑感。今日からシゲのドラマ『嫌われる勇気』がはじまるので、その前に吐き出し。

 

猪狩君

1月11日放送の少年倶楽部、猪狩くんがまたかっこよくなってる~。

彼見てると、中学生の気持ちになります。なぜだろう。

みんな心の中では猪狩くんの事カッコいいと思ってるのに口に出すのに躊躇してる。誰か一人が「猪狩ってカッコよくない?」って言ったら女子みんなが「実は私もそう思ってた!」と言い出した。でも、学校と家庭だけが世界の全ての普通の中学生にとって、既に外に目が向いてる猪狩くんは同じクラスにいても遠くに感じる。気軽に話しかけづらい。そう、猪狩君は『あのとき、勇気だして話しかければ良かったな、仲良くなれたかも』と大人になって思い出す、そんな存在なんです。

 

と、猪狩くんがローラースケートでくるくる回ってる間にそんな妄想してました。私、少クラ見初めて一年近くたつのですが、少年たちの成長ぶりには目を見張るものがあります。わかるよ~ジャニーさん。

Hi Hi Jetも載ってる、ananの『年下の男』特集号を10年後に開くのが楽しみです!

 

 

 ゆるゲー

WEST君たちが挑戦した、『縦笛で低いドの音を連続して綺麗に出せるか』っていうゲーム 。ゆるっ。でも、シゲが縦笛吹くの想像したらむっちゃ興奮したんですけど!指の運びも確認できるし、このゲーム考案したひと天才!

 

 

ジャニーズWEST

やれフィーバー!!(『one chance』より)

今度のカラオケで歌いたい。ほんとにバランスのとれたグループ。私にはまだ誰がセンター(≒一番人気)なのか分からないですもん。メンバーがお互いに個性を補いあってるというか。全員カッコいい。このグループにはカッコいいだけのキャラも、オチキャラもいない。とくに小瀧くんと流星くんは一般受けするイケメンなので、成長と共にどんどん売れそう。

その他少クラでは、はっしーの髪型と、 高橋海人君のポエムと、山田涼介君と京本大我君が幼少期に一緒に砂場で遊んでたという事実と、そして河合君の元気な笑い声に癒されました。

 

 

 VS嵐のシゲ

壁のぼるシゲ見てる私の口から「シゲはなにしてもカッコいいねぇ~」と、思わず。こじるりちゃん、丸山さんのエピソードありがとう!(丸山さんが自腹でシゲの本を買って色んな人に配ってるという話。シゲ曰く、丸山くんに本を渡そうとしても印税の足しにしてほしいからと受け取らないそう。)

一緒に見ていた潜在的丸山担の夫が「ほんっと丸山君はいいひと!誰にきいたって、丸山君はいいひとだって言うらしいよ。」と、一体どこでそんな情報を?…ですが、シゲ丸ラインの好感度があがるのは大変嬉しいことなので、「シゲと丸山君は仲良しなのよぉ」ともういっちょ丸ちゃん情報を挟みました。圭人くん見て「あ、岡本健一の息子!」と判別できてるし、家庭内カラオケでジャニ曲の割合がどんどん大きくなりそうです。「シゲの着てるフラミンゴ柄のスエット微妙じゃね?どうする?私服だったらww」と言われましたが、シゲは何着てもカッコいいです。

 

 

てごちゃんの恋愛観

 前回前々回と手越さんの回のKちゃんNEWS、手越さんの恋愛観など出てきて楽しかったですね。

 私、手越さんが恋愛について語ってるの聞いてると、フフンって鼻で笑ってしまうのですが…、失礼いたします。手越さんって、コンサートでファンの子たちから向けられる愛を誠実に受け取り自らも愛を送り、「愛」について理解を深めた結果、誰か特定の人だけに縛られる従来の恋愛の在り方に懐疑的なんだと思うんです。性格の真面目さゆえにちょっとこじらせ気味の手越さんがとても愛おしい。

 

 

EMMA

そして、KちゃんNEWSでEMMAのフルコーラスが解禁されましたね!

私にはJEが言ってるみたいな、『アメリカンハードボイルドな大人のセクシー』には聴こえてこないんですが!トイ・ストーリーのウッディみたいな格好した4人が、過去に見た気がする、ピップエレキバンのCM(バンテリンコーワだったかも…どうでもいい笑)の米倉涼子ばりにロデオしてる姿が浮かんでくるんですが。耳おかしいのかな。「アメリカンハードボイルド」だからカウボーイってのも間違ってはいないのかな?

この一筋縄でいかない感じ。けーちゃん、引っかかり効いてるよ!気になって仕方ないよ!2017年のNEWS楽しみ!何見せてくれるんだろっ。

 

よし、『嫌われる勇気』始まる前に書き終わった!

原作の本も購入しましたので、かぶりついて観ます~。 

 

追記:ジャニwebのキスマイ北山くんと千賀くんの連載泣けた。あっくんの連載にも泣けた。みんなアイドルしてくれてありがとう。