ゆずこんぶおいしい

アイドルのもつ一瞬の輝きと永遠の力について考えるblog

DAY1 STORY発売日

ふと思い立って、日記をつけてみることにしました。昨日のKちゃんNEWSで手越くんが日記をずっとつけてる、誰にも見せられないこととか全部書いてるって言ってたことにも影響されてます。

 

日記なのにですますはおかしいから変更する。

 

朝起きてお化粧しながら昨日フラゲしたNEWSの新しいアルバム「STORY」を聴き、何かを思いついてタンスの中をごそごそして婚約指輪を取り出して薬指にはめてみた。

 

日本橋の老舗百貨店で購入した指輪、値段を確認する段階になってダイヤモンドのグレードを調べた貴金属売場のおばさまが「えっ…?あら…?ちょっとお待ちくださいませ。おかしいわね… この石でこのグレードは…。もっとグレードの高い石のはずだわ…。… いやっでももうお値段付いてますからね!仕方ない、これは仕方ありません、ええ。このお値段で!」と言い、お買い得だね~って買ってもらったが、今思うとおばさまの演出のような気がしてならない。

 

退社時間のころには薬指のリングのことも忘れ、いつものスーパーに寄ったら雑誌のスタンドのところにシゲが「。。。」って顔でこっちを見ていた。サッと抜き取り買い物かごに週刊朝日をいれ、肉やパンと一緒にサッとレジに通し、シゲの表紙を裏返しにしたままカバンの中にサッとしまった。家に帰ったらAERAも届いていたので、いま、机の上にシゲが二人いる。しかし照れてしまってまだ表紙も見れない。

 

昨日の夜、家族が寝てからリビングのソファーのレイアウトを変えてベッドにして、香水をひとふりして、いざ!とSTORYの世界にダイブ。手を胸の前で組み顎のしたに置いて、こころして聴く。棺桶の中に入ってる人みたいだと思う。 棺のなかに入って目をつぶって聴くSTORYの世界、すごい、すごい世界だった。比較対照するものがないけど、こんな熱量と愛情が詰まったアルバム、過去に聴いたことあるかな?いやない!

 

エンターテイメントは必ずしも誰にでも必要なものじゃない、ということをまっすーが言ってたような気がする。わたしはエンターテイメントが必須な人間ではなかったし、いまもそうだと思うけど、運命のごとくジャニーズエンターテイメントに選ばれその中で育ち、エンターテイメントを通して人になにかを与え続けている四人の姿には心揺さぶられ、思わず婚約指輪を取り出してしまうほどには誓いを立てている。

 

AERA週刊朝日も目を通さずこのまま今日も寝てしまうけど、NEWSとシゲが好きで好きでたまらなく、その好き過ぎ具合と言ったら付き合って3ヶ月か?と錯覚するけど、好きになった頃のシゲが出てる映像を見たりすると「めちゃめちゃ若い…!私ったらこんな若い男の子を…!」ってビビる。しかし、シゲも私も順調に歳を重ね、その年齢差は生涯変わることないので心配するな。

 

この時代の四人に会えたことが奇跡で、こうして、誰かを愛しい、と日々思えることがうれしい。新型ウイルスのせいで学校が休みになり、他に策も無いので子どもを職場に連れていき、帰りに喫茶店でソフトクリームを一緒に食べ、地下鉄のホームに並んでたとき、子どもの横顔を見て「この子が私より先に死ぬことがありませんように」と神に祈った気持ちを、私はNEWSの四人にも持っている、ことに気付いて、改めて驚いた。

 

今すぐにでもNEWSを観たい気持ちを抑えつつ、家族とバラエティー番組を見たりする。これくらいは家族に合わせないと自分の世界に引きこもってしまうくらい、NEWSにやられている。寝るときまでNEWSのことを考えている。ここ5年近くずっと!恐ろしい。しかしNEWSに出会わなかったとしたら加齢は5年ではなくその2倍ほどは進んでいたはずなので、逆に言えばわたしは2年半しか歳をとってないことになる。竜宮城だ。ちなみに、自グループがなくなったとたんジャニーズが老けてしまうのは、グループが失くなると浦島太郎の玉手箱が開いてしまうから、らしい。

 

老人と言えば、田舎の老人施設にいる叔母から電話。私の息子が何年生なのか5回ほどきかれ、5回とも同じ返事をする。大平洋が懐かしいとこぼす叔母に、東京で一緒によく食べに行ったトンカツやさんの話を今度はしてみよう。叔母がバリバリと働いてしょっちゅう私が怒られていた昔を思い出すと切ないような心安らぐような不思議な気持ちになって、なんとなくNEWSをまた思い出す。こういうのを愛情って言うんだろうか。

 

久しぶりに日記を書いてみた。

手越くんもこういうこと書いてるんだろうか。それで鍵付きの金庫に閉まってるんだろうか。世界は繋がってる。