今日のKちゃんNEWS(2020/09/16放送)の最後のシゲの「ばいばーい」がヤバかったので覚醒しました!
例えていうなら~、友だちの慶ちゃんとシゲ、私の3人でごはん食べにいって、私はお酒飲まないので氷が溶けて薄まってほとんど水のジュースをストローで飲みながら、二人が話すのを聞いてて、「私そろそろ行かなきゃ」って腰を上げた時のシゲの名残惜しそうな感じ。
わたし「私そろそろ行かなきゃ」
小山「あ、そっか」
シゲ「え」
小山「駅まで送ってくよ」
わたし「ううん、二人はこのまましゃべってて」
小山「そう?大丈夫?」
わたし「うん!じゃあごめんねお先に」
小山「気をつけてね」
わたし「ごめんね!またね!」
シゲ「ばいばーい。」
みたいな!
最初から妄想の話かーい!
今回はずっとこんな感じのブログです!
先週はゲームの話、全然ついてけなくてジュースちゅうちゅう飲んでるだけだったけど、今週は「愛の不時着」の話だもの!
シゲが小山さんに「トマト栽培者見た?」とか「俺は、ソダンとクスンジュンの方も好きだったの」「脚本がうまいこと回って一番運命的なところで戻ってきて」とか「いや思ったよ?そんなに簡単に韓国行けるなら早く戻してやれよ!戻れるんかい!って思ったけどね」とか、言ってるのが超シゲでたまらなかったです。(愛の不時着みてない人は何を言ってるか全くわからない)
愛の不時着の話、私も混ざりたい!
シゲ「あの時計がさ、回ってくるのよくできてるよな~」
小山「伏線の回収がすごいよね」
わたし「わたしはあの指輪のくだりも好き!」
シゲ「クスンジュンがソダンに渡す指輪?」
わたし「じゃなくてリ中隊長が」
小山「ひぃぃぃぃぃぃ!」
シゲ「びっくりした何!」
小山「あのリさんがポケットから指輪取り出すところでしょ?!」
わたし「そう!!私も悲鳴でちゃった!きぇぇぇぇ~って!」
シゲ「ああ、あそこね一回フェイントからのね」
わたし「たまらん~ リ中隊長~♡」
小山「かっこいいよねぇ、、もう全部名場面」
シゲ「最初のアロマキャンドルと最後セリの台所に食料品置いとくのもなにげに繋がってるよね」
わたし「わかる~!」
小山「シゲとかしそうじゃない。ラー油とか作ってありそう」
わたし「やりそう。で、スパイスばっかじゃん!って笑」
シゲ「うちに無いスパイスは基本無いからね」
小山「かっけーな」
シゲ「小山思いつくハーブ言ってみ」
小山「。。。」
シゲ「思いつかねぇか」
わたし「慶ちゃんがんばれ」
小山「ジブリみたいなやつあるよね?」
シゲ「パセリ?」
小山「パセリじゃない」
シゲ「バジル?」
小山「バジル!それ!」
シゲ「確かに音似てるけど!」
小山「笑」
シゲ「俺なんか最近自分でラー油作ってる」
小山「うちのかーちゃんのラー油あげるよ。交換しない?かーちゃんのは食べる感じのやつ」
シゲ「あ、俺のも、食べる感じのやつ」
小山「うちのかーちゃんも愛の不時着にハマってて俺んちに来ると見てる」
シゲ「愛の不時着の話に戻った笑」
小山「リ中隊長がカッコいいのよ~」
シゲ「さっきと同じ話笑」
わたし「ほんとに恋してる顔してるんだよね。ユンセリを見つめる顔がさ、、、ちょっとやってみてシゲあの顔」
シゲ「俺が?」
わたし「やってやって」
シゲ「。。。(顔真似中)」
小山「顔は似てないけど表情は近い笑」
わたし「良い!顔天才!」
シゲ「ソダンとクスンジュンの二人もいいよね。」
わたし「あ、私ユンセリの韓国の部下も好き!」
小山「あの太った人と保険の人」
シゲ「全員のキャラ立ってるんだよなー」
わたし「あと、ユンセリのお兄さん夫婦も何気に好き」
シゲ「わかる!」
わたし「あーまた見たくなってきた!」
小山「これから見ない?うちで」
私「うわ!楽しそう!名場面語りながら!」
小山「ね、マジでそうしない?」
私「慶ちゃんち行ってもいいの?」
小山「いいよ!シゲも来るでしょ?」
シゲ「あ、うん」
小山「よしじゃあそうしよ!」
つって、慶ちゃんちに移動するのです。
4割くらいは実際にラジオでコヤシゲがしてた会話ですからね。
私の妄想だけってわけじゃないから。
途中コヤシゲがスパイスの話してる時は2人の間に入り込む隙間なかったです!
そしてゲームとか「勝手に斧ふらないで」とかは話が全く分からないし、太一君や大野君の話はさすがに恐れ多くて妄想とはいえ、話に混ざれなかったのです。なんとか愛の不時着の話に戻してjoinすることができて良かった~
で、慶ちゃんの家に3人で移動して「愛の不時着」を見るのです!
慶ちゃんは自宅なのでリラックスしてそのうち寝てしまうかもしれない。。。
そしたらシゲと私、二人で「愛の不時着」を見ることに。。。。。
どの場面見る~?って言って、「やっぱユンセリを韓国に戻すところかな」なんて言ってあの、国境を越えるところを二人で夜中に見ちゃったりして!
「いや、国境線こんな?」とかツッコみつつ、固唾を呑んで見守るね。
わたし「なんかもう二人が幸せになって欲しいから南北統一すればいいのにって思ったもん。会えるようになればいいなぁって」
シゲ「そういうふうに、現実と混同するぐらい話が魅力的だってことだよね」
わたし「そうだよね~」
シゲ「勉強になるわ」
わたし「シゲ、脚本書いたんだよね」
シゲ「中止になったけどね」
わたし「いつか上演できるといいね」
シゲ「そうだね」
って、画面から目を離さないまま会話するの。
あ、この話テンション下がるやつかなってチラッと横顔みたけど、別になんともなさそうで。ま、そうだよねいちいち凹んでられないよねこの状況で。
わたし「ステイホームだから『愛の不時着』も見れたわ。コロナの収穫」
シゲ「それはある。今まで知らなかったことを知ったり」
わたし「ね。あるよね。」
シゲ「何かの引き金にはなったな」
わたし「ねーー。あっここ、最高のシーン」
ってな具合に!夜は更けていくのです。
このシゲは友だちのシゲなので、この妄想では一切恋愛は抜きです(言い訳です)
9月15日はNEWS結成17周年なんですって。
まっすーと慶ちゃんがジャニーズWEB更新してくれました。
これかもしばらくはキラキラのピチピチアイドルNEWSを好きでいられること、とっても嬉しいです。愛してるよ~♡大好きだよ~♡って言い合える間にたっくさんNEWSと愛を交換して、たとえそれが虚構の世界であったとしても、その気持ちは貴重ななにかだって思います。愛してまーす!大好きだよー!
追伸:愛の不時着はマジで面白いのでおススメです。