ゆずこんぶおいしい

アイドルのもつ一瞬の輝きと永遠の力について考えるblog

彼女がいてもいなくても。

帰宅時の電車の中でジャニWEBのNEWSのリレー式連載を読んでしまい、考え込んでいます。

何が書いてあったのかざっくりいうと、週末の広島でのコンサートで手越が首にキスマークを付けて登場したんじゃないかとネット上で話題になっていて、それを知った手越さんがそんなことはありえない!俺は怒っている!という記事です。

前から手越さんのファンへの愛は、もはや宗教的ですらある(心のよりどころという意味で)と思っていたので、やはりそのような彼の強い想いを感じました。いつになく長文で怒りとファンへの気遣いを見せ、そのうえでこの仕事をしている限りは、と己の恋愛スタンスをはっきり口にする手越さんに、畏怖の念を感じると同時に、なんともいえないふくざつぅーーな気持ち(否定的ではない)になりました。ネットで流れるデマとかさておき。

 

「ファンのみんなが恋人です♡」は昔からある、アイドルの手堅い一手ですが、手越さんがマジでやってるんだってことは、NEWSのファンならよくお分かりかと思います。じゃあ、あの過去出た写真とかはなんなんだよ、って言われるとそこが手越さんという人の摩訶不思議で魅力的なところで。真面目とチャラケ、強さともろさ、そんな相反する2つが共存しているところが彼の美点な気がします。

 

今回のジャニWEBも、怒りを全開にしながらも全方位的に気遣う優しみあふれるコメントをし、この人ってやっぱり真面目で細やかな神経してるわーってことが伝わりました。今でこそ「超アイドルてごにゃん」してますが、実はそれほどアイドルに向いている性格ではないような、、(嘘つけない、弱み見せたくない、ほんとの自分は見せたくないとかよくおっしゃってる)ひょんなことでジャニーズのデビュー組に在籍することになり、アイドルにもジャニーズにもそれほど興味を持っていなかった彼がアイドルとして生きる意味を、『応援してくれるファン』に見出したとしたら、なんてアイドルって酷な生き方なんだろうって思ってしまう。

 

おりしも、同じくジャニWEBで、シアタークリエでのジャニーズ銀座を見に行きジュニアたちにアドバイスを求められた三宅の健ちゃんが、「ただひとつだけ言える」のがファンのみんなの応援がなにより力になるということ、と語るのを読んだばかり。アイドル歴もはや20年越えの三宅先輩がさらっというそんな言葉に、(アイドルを応援する重み...)と思っていたので、この手越さんのジャニWEBを読み、ますます(ファンとして手越さんになにかしてあげたい)との想いを抱きました。美味しい豚汁でも作って渡してあげたい。(母親か)

 

 

すこし話変わります。

今日の出勤前、朝のフリータイムにDVD「White」を見てました。アンコール前ラストの曲「Seven Colors」で大量の風船が天井から客席にバーーーっと落ちてきたあと、真面目な顔で天井を見上げるシゲ、そのあとの「ありがとうございます!」と真顔で力強いお礼の言葉。そしてアンコール一曲目「White Love Story」で舞台に再び登場してくるときに、一度深々とお辞儀をするシゲ。

 

例えば、片想いが叶った時とか、受験に合格した時に、朝目覚めてハッとして自分の幸せをかみしめる瞬間ってないですか? (あー月曜か、、、)と目が覚めたらまだ日曜だった!幸せ!みたいな。例えが平民過ぎますが。シゲがコンサート中に見せる、急に我に返る感じって、これに似てるなって思うんです。途中「Snow Express」ではなにか夢の中のような顔をして自分の中に入り込んだ風に歌うシゲ、それがラストでは満員のドームの観客とステージから見える光景に改めて感激しているように見えます。シゲと手越、表現の仕方に違いあれど、アイドル業への想いは同じような気がします。

 

そして、トロッコに乗ってファンに手を振りながらデビュー曲を歌うNEWSたちは、デビュー時よりこの応援歌の持つ意味を深く理解できてるはず。ファンの応援あってこその自分ということをこの10年以上の生活で身に染みて感じることができたからこそ、冒頭での手越さんのジャニWEBに繋がるのでしょう。

 

私はジャニ歴が短いので、ジャニメンとファンの間にある、ある種共依存と見えなくもない関係がお互いにとって健康的なのか判断つきません。

 

ただ、私的には彼女がいてもいなくてもどちらでもいいから、とにかくみんな幸せになってもらいたい。ファンへの感謝の気持ちはとてもありがたいけど、自分の生活も大事にしてもらいたい。私は将来、おじさんになって家庭を持ったNEWSも見たいと思うし、できるだけ長くNEWSを応援したいと思うばかりです。

 

うまくまとまらなかったけど、手越さんが真面目すぎてほっておけなかったんですー。