ゆずこんぶおいしい

アイドルのもつ一瞬の輝きと永遠の力について考えるblog

昨夜モダンボーイズを観た感想を友だちに語るというていで述べます。【後編】(ネタバレあり)

※しっかりはっきりネタバレしてるのでご注意下さい

 

まさかの後編。前回に続いて友人に話すというていで語ってます。狂わせられてる~

あとほんとこの一年人と喋ってなかったんだなってことがよく分かる。

これもネタバレあります!

 

感想前編↓

昨夜モダンボーイズを観た感想を友だちに語るというていで述べます。【前編】(ネタバレあり) - ゆずこんぶおいしい

 

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ごめーん忙しいのに連日!

はー。もうどうしよう。どうしようって何。どうもしない笑

どうもしないんだけどフラッシュバックがすごくて。

あのさぁ。この「あのさぁ。」っていい方シゲっぽくない?て、すぐそういうこと言っちゃうの。あ、これシゲっぽいとか。だってシゲに言われたくない?「あのさぁ!」ってそこから真実を言われたくない?はーいいな~まっすー。まっすーはシゲに夜中電話して「シゲぇ~ 今いい~?」とか甘えた声で言えるんでしょ。シゲぇ~シゲぇ~って。でシゲ「お、まっすー。なに?」とか言ってさ~

あ、昨日慶ちゃんが観にきてたらしい!Keiichiroでポスターと一緒の写真あげてた。もうさぞ当然のようにシンメなんでしょ。はいはいシゲシゲ。ってシゲを軽く扱ってもいいっていう、俺のシゲ。だから。でシゲも当然のように慶ちゃんに甘えるんでしょ。なんかたまにシゲ慶ちゃんの彼女みたいな顔して隣収まってるときあるよね。

 

わたしも少年に生まれ変わってジャニーさんに選ばれたいよ。顔採用じゃなくて能力採用がいいな。だって顔採用だったらシゲとシンメにはならなくない?コヤシゲをシンメにしたジャニーさんの嗅覚すごくない?「Youと加藤のシンメ最高にかっこいいよ!」とJr.の慶ちゃんに言ったジャニーさんにつつ....と近寄って「加藤は将来小説家になって吉川英治文学賞を獲りますよ。事務所在籍中に、です。加藤と小山、大人になったらさらにいいシンメになります...お見立てさすがです...」と一言言いたい。

 

いやいいのよジャニーさんの話は。ついつい脱線してしまう。

 

あのさぁ!またあのさぁって言っちゃったw

あのさ、人が恋に落ちる瞬間の顔みたことある?うん。

わたし、見ちゃった。シゲの顔でそれみちゃったの。。。

どうしよう。。。。その顔がフラッシュバックして。。。

 

一座のみんながいる場所の端っこで彼女と近くになったシゲがね、それまでもちょっと気になる存在ではあったんだけど、照れ笑いを浮かべて下を向いて、そして顔をあげて彼女と目があって、そのまま真顔になるの。シゲが。真顔と言ってもいつものような怖い顔じゃないのよ。まっさらで、無垢な真顔なの。「あっ」と心が一瞬大きく鼓動するような、自分の中にある何かに触れてびっくりした、みたいな、そんな、、ああ上手く説明できない。人が恋に落ちる瞬間ってああいう顔するんだぁ、、、って。それを自担で見てしまって。双眼鏡のクリアな視界で。で、その表情になった瞬間に暗転。だから一瞬の間なんだけど、その一瞬で分かるの、シゲが恋してるって。彼女の目を見た時、分かったんだね、お互いが好きだってこと。あ、まって胸がドキドキしてきたわ今。

 

そうなの、一昨日は2階だったんだけど昨日は1階のすごく前の方の席で。わぁ近い!これは双眼鏡要らないねって思ったんだけど、始まる直前になって、いや、やっぱり出しておこう何があるかわからないし!ね!って双眼鏡出したよw 

結果出して大正解。ごめんこんな近くで双眼鏡なんて、と思わないでもなかったけど、「さぁ!ここ双眼鏡構えてじっくり見て下さいよ~」って向こうからオファーしてるよな場面が結構あってさ、見させていただきました。だって、シゲがズボン脱ぐ場面とかあるんだよ?あまりストーリーに関係ないのに。怪我してズボン脱ぎなさい脱ぎなさい言われて脱ぐの。で、太ももに傷がっていうんだけど、双眼鏡でシゲの膝小僧みちゃった。あ、シゲすね毛剃った?とか思ってしまい。でもね、足の手当て終わってシゲがズボンのチャックを自分であげるときは双眼鏡を目から外した。それが私の謎の恥じらい笑。

 

あのね、すごい綺麗だったの。シゲ。もうその綺麗さなんて説明すれば伝わるのかな~。伝えたいんだけど。一人だけ画素数が違うの。クリアなの。顔が。目で演技できるの。むっつりしてた奏がレビューのショーを見た後楽し気な表情を浮かべて指でひらひらとリズムを取るという、奏が変わっていくことを表すセリフのない場面があったんだけど。レビューを見てるというシーンも説明もないんだけど、その顔と手つきで、彼がレビューの夢に染まっていくことが分るの。その時の、シゲの白目が双眼鏡で見なくてもキラキラと光っていて、口角が自然にあがっていて。思い出し笑いっていうのかなぁ?今の私そういう顔してない?私がするとただのニヤニヤ顔なんだけど、シゲの大きい目だとそれがとても絵になるんだよ。

 

一分一秒もシゲの顔から眼を離せないって感じで、表情が豊かで、どの顔も決まってるの。決まってるってもキメ顔じゃないし、笑顔!悲しい顔!嬉しい顔!泣き顔!みたいな顔文字みたいなバリエーションじゃないの。まつ毛の揺れ、まばたき、それだけで感情が伝わってくるの、あれほんとすごい。大味じゃないの、繊細。でも素材が華やかだからダイナミックでもあるんだよ、でも細やかなの。舞台向きってこういう事なのかな~って思った。

 

あ、今の顔!って思った時にはもう次の顔してるから、どんどん視界が変化していくことすら惜しくて、目にビデオ搭載したい!ってほんとに思った。心のシャッターチャンス切りまくったけど、情報が多くて。

エフリィとして人気者になった奏がね、営業を持ちかけられてそれが軍部の前で軍歌を歌うというもので、僕が軍歌を歌うなんてありえない!調子に乗り過ぎた!と頭を抱えて苦悶する場面があるんだけど、がっくりと腰かけて首をうなだれてる奏が痛々しくて、美しかった。自分の思想と相容れなくて悩む、ってその清潔さ、なんかいいなぁと思ったんだよね。その清潔な感じ、シゲに似合うなぁと。シゲ自身は大人でなんでも受け入れてくれそうなのにね。以前のシゲはもっと「これはダメこれは無理」ってジャッジしてたんじゃないかと思うんだけど、そういう度量の狭そうな感じってある意味こだわりだから、魅力的だったりするよね。

 

でね、その落ち込みからどうやって回復するかというと、お掃除のおばあさんがエフリィ先生辞めちゃうんですかぁとっても良かったのに悲し~って嘆いてるのを毛布かぶって聞いてた奏がすっと毛布から出てきて。この毛布から出てくるのちょっと面白いなって思ったんだけど笑。毛布からできてきた奏はキラキラのエフリィなの。花瓶からバラを一輪とり、歌いながらおばあさんにひざまづいてバラを渡し、エフリィはこれからもずっと歌い続けます。明日、貴女に一番いいチケットを送らせます。って言うの。おばあさん、うひゃ!っていって腰抜かすの。既視感のあるリアクション。

あれはファンとシゲだね。女性ファンにサービスするシゲだわ。おばあさんと自分を重ねたね。コンサート5万人いても、僕はひとりだけの為に歌ってます、っていうシゲだよ。求める人がいる限り僕はアイドルでいたいです。って。重なる重なる!

おばあさん越しのエフリィの顔が慈愛に満ちていて、死ぬ前に見る夢だ。。。って双眼鏡越しにまた思ったよ。わかるでしょ慈愛に満ちたシゲの顔。

色んなものを背負って、また輝きを増すんだね。人の気持ちを乗せて生きていくことは、決して重荷じゃないんだよ。ちょっと安心したの。それ見て。アイドルしてるシゲと重ねちゃってさ。

おばあさんみたいな人がお金を握りしめて夢を見に来てるんだって、奏は思ったんだろうね。シゲもそう思ったりするのかな。私はNEWSに会いに行ってるだけでコンサートに夢を見に行ってるとは思ったことないんだけど、もうその「会いに行ってる」状態が夢、なんだろうねーー。

 

それでね、もうね、あのエフリィのキラキラしたスターぶりが脳から離れなくて。と、同時に奏の感情豊かな顔も離れなくて。どっちもシゲじゃないんだよ。だから私は今3人の男に恋してるの。大変でしょ。ね。一日24時間しかないというのに!

時間区切って恋しようかな。タイムスケジュールに組み込もうかな。16時から17時はシゲで18時から19時は奏で、20時から21時はエフリィの刻にするの。どう?だってもうシゲのこと好き過ぎて日常生活に支障がでるから、やること沢山あるのに。アイドルは好きにさせるのが仕事だから、客観的に自分をみるとシゲの仕事ぶりに嬉しくもあり、それにしてもヤバいだろうこんなにハマってっていうのもあり、、、

「だから。好きになり過ぎんなって。」

って、言われたいよねー。片方の口角あげて。

そしたらやっぱり潤んだ眼で見つめ返すのが正解なのかな?

できるかなー潤んだ瞳、、、、

 

夢子ちゃんがね、夢子ちゃんが別れの時にほんとに涙流してて、すごいなぁ女優さんって思った。夢子ちゃんの事情を知ると、ああ、だからかって色々合点がいってすごく納得が行くの。いっときでも彼女は夢を見られて幸せだったのかな。でも悲しいよね。なんか昭和10年代の女性たちが悲しくて、この令和の世にタイムスリップさせてあげたかった。

でも、二人のキスシーンは美しかったなぁ。そこもね、唇付く?!って寸前でバッっと照明消えるから笑。双眼鏡で見てたけど。シゲってキスするときもそれはそれは美しくって。まつ毛がね、影を作るの。まつ毛のせいで顔に陰影ができて憂いと色気が生まれるんだなぁと、シゲの横顔を見ながら思った。

とにかく、美しいの横顔が。何もしてなくても美しいの。シゲのセリフの番じゃなくても。それでね、お肌が自然な潤いで光ってて、目も潤んでて、水分を含むと物はひかりをまとうでしょ?そういうしっとりとした輝きがあったの。だからとてもクラシックにスターだった、シゲが。

涙でシゲのまつ毛が濡れていて、ほんとに小さな玉状になった涙のシズクがまつ毛で留まってキラキラとしていたんだよ~........

今思い出しても、夢???って思う。

 

とにかくシゲ、というか奏とエフリィの一挙手一投足から目が離せなくて、慟哭する歪んだ顔も、猫みたいなクシャっとした笑顔も、そんな大きく感情が揺れてないときでも、ずっと表情があった。でもその綺麗な顔がうるさく語ってないの。あれがスターのオーラなんだろうなぁ。とにかく、ずっと顔を見ていたいって人々に思われるような顔をしていた。それはNEWSのシゲの時とまた違うんだよね。どっちかというと、コンサートで見る時のシゲは素の男の人なんだよ。素のままアイドルしてる30代男性なの。でもモダンボーイズのシゲは「シゲちゃん」ではなくて、青森の裕福な家に生まれて頭も良くて、恵まれてることにコンプレックスを抱いて、社会主義革命に自分のを投影させる、戦前の大学生なの。その大学生がスターになっていく成長過程がこの舞台のテーマでもあるの。でも、そこに「加藤シゲアキ」という演じてる人のキャラクターが被さっていくところが、すごく「シゲ的」だなと、思ったな~。分かるよね。

演じてる、だけじゃないの。憑依してるっていうのかな。

シゲと奏とエフリィが共存してるの、役の中で。

そこが職業的俳優ではなく、スターだと思ったんだよね。

シゲの中にエフリィと奏を思わず探しちゃうんだよ。役柄とその人が同一になるっていうか。

吉川英治賞の授賞式のシゲ、エフリィぽかったもんね。そうやって、役を通していろんな人の人生を体験していくシゲは、小説家でも同じようにいろんな人の人生を体験してるわけだからそりゃあ奥行が深くて、シゲ沼深くなるの間違いないわけよ~

 

ま、そんなことは見終わってから考えたことだよ。

見てる間は、シゲが夢子ちゃんの背中を抱くシーンで「あ、シゲの指見とこ。」って双眼鏡で指見てたりしてたもんね笑

こんな機会もうないかもしれないからちゃんとみとこ!おぼえとこ!って。

あ、シゲの首のほくろ。雑誌でみるやつほんとにある。って。

キモいねぇ~

でも、そういうところに萌えながらもちゃんとお話の中身理解してるから。他の俳優さんもちゃんと見てるし!アイドルがでる舞台ってそういうオタクばかりって思われると遺憾だから。舞台ってさ、同じ時間で沢山の人が舞台に出ているから、見るところは観客にゆだねられてて、そして演者も自分のセリフの時じゃなくてもずっと演技してるのが面白いよねぇ。だから端役でも主役を食う役者さんとかいるわけでしょ?そこが役者に平等なのが面白いなって思った。

 

そんな中でもシゲの主役オーラはすごくて。夢ちゃんに髪の毛を梳かれてうっとりとした表情とか、夢ちゃんを探しにきた荒くれ者たちにお前は誰だときかれ「僕は、恋人です。」って果敢に言うところとか、素敵だったなぁ。真っすぐなんだよ、とにかく。熱情が真っすぐで、心うたれちゃうの何してても。夢ちゃんの肩を掴んで、「ずっと一緒だ!ずっと一緒に歌って行こう」って純粋で真剣な顔で言うところとかさ、なんの保証もないけど思わず約束を誓ってしまうような熱というのが、人生を動かしていくんだなぁ~と感じたわ。そして私は夢ちゃんを抱く奏の顔と指を双眼鏡で見るの。これもまた突き動かされた熱と言えなくもない。

 

でね、夢ちゃんが去って行って、彼女と付き合ってたことを周囲には隠していた奏は冷静に事の次第を一座の仲間たちに伝えるんだけどさ。菊谷が「奏大丈夫か、お前ら好きあっていたんだろ?」って言うの。なんで知ってるんですか?誰に聞いたんですか?という奏にみてりゃわかると菊谷が言うのよ。「大丈夫じゃないですよ今もギリギリで立ってます。」と悲しそうな笑顔で奏が言うのが切なかった。

でもさ!本人は隠してるつもりなのに、バレてるっていう脇の甘い感じが、、、、すごくシゲだなぁって今ニヤニヤしてる。嘘つくの下手じゃん。で、「えっ誰に聞いたの!」って本気でビックリしてそうで、シゲ。うん、ここはシゲの話。笑。シゲと奏とエフリィがランダムに私の中に現れてくるの笑。

「え、誰にって。てか、めちゃめちゃ顔に出てたよ?」って言ったら「マジで。」って言ってきそう。あ、これ、私がシゲの友人で実はシゲに惚れててでも関係壊したくなくて言えなくて、シゲが誰かと付き合いだしたの本人に尋ねるっていうツラすぎるシチュエーションで夢想したらほんとに辛すぎたから注意してね。ちなみにちょっと訳ありな女性を好きになりそうなところもシゲぽかったな~ いや知らないけど。イメージ。

 

やばい、止まんないね話。

でね、2日連続でモダンボーイズ観て、シゲからの自宅、自宅からのシゲ。をしてもう満足満足って思ってたのに、フラックバックに悩まされて、今日の12時から当日券の電話かけまくったの。スマホ2台使って670回かけたって履歴が。

まず、当日券に電話するってことが人生はじめてだし、こんなに同じ番号にかけたのもはじめてだよ~ そんなことしてる自分に笑える。

かけてる最中謎の満足感があったもんね笑。あーわたしシゲのこと好きなんだな~って笑。なんか滑稽で必死で可愛いかもしれない、と。思い込み大事!

 

もしまだこの舞台を観る運命ならそうなるだろうし、そうじゃないなら繋がんないだろうしって。やるだけやるっていう、すがすがしさ?当日券の電話にそんなこと思う?って感じだけど。どんだけこの舞台が魅力的かわかるでしょ670回って笑。電話繋がったときは予定枚数終了してたから明日もかけるけど、元気だったら笑。

 

まぁなんにしろ、欲を我慢するのも、欲を出しすぎるのも、よ。人のためになにかを願ったときが、一番願いが叶うような気がするよね。うん、わかるそれ。

なんか怒涛のリダイアルも何かの願掛けの一部な気がするよ~

だからわたしはいつもシゲの幸せを願ってるの。こんだけ多くの人が彼の幸せを願ってるんだから、ひとりひとりのパワーは小さくても合わさったらけっこう大きなシールドになるんじゃないかとか真面目に考えてるの。やばいよね~ 私にとっては生きがいとかそういうのでは全くないんだけど、なんか有意義で貴重な時間を過ごさせてもらってるなぁとファンをしてて思うね。

 

ふぅ。喋りすぎて喉乾いた。

やっぱり話すのっていいよね~

話しきいてくれてありがと!

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続き↓

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