シゲ部が30分じゃ足りないから妄想で補ってみた。

こんばんはこんにちは。SORASHIGE BOOKの30分が短すぎるので足りない時間を自分で補おうと思いました。要はシゲとの会話を妄想で繋げていこうということです。ラジオなので会話ではないのですが、シゲ部って会話みたいなラジオなので。

今日のラジオ(2021/09/05放送)でシゲが話してた、アルゴリズム映像の世紀オートミールなどについて私のリアル人間関係とシャッフルして妄想力を高めていこうという趣旨になります。天才と狂気は紙一重

シゲ部おわったあとでシゲ担友人が「シゲ担って、シゲの『一応これ報告しなきゃ!』の対象なんだよね」って言ってて、喜びに震えました。

 

 

1.アルゴリズム

シゲ:アルゴリズムに好み全部知られてる

わたし:あれ、怖くない?検索しただけなのにメール来たりするの

シゲ:ちょっと欲しいなってものググるだけでアルゴられるよね

わたし:ネトフリで見たんだけど『監視資本主義』。みた?あれめっちゃすごい。

シゲ:あー

わたし:でも、ネトフリ自体が全部アルゴリズムだからね。めっちゃ早いじゃん制作。あれ、全部AIが作ってるんだって、脚本もキャスティングも演出も

シゲ:なにそれこわい

わたし:製作費も全部AIが決めてるんだって。聞いた話

シゲ:どこ情報w

わたし:でさ、こないだNHKでやってた陰謀論の番組みた?ダークサイドミステリー。

シゲ:好きだよね~ほんとそういう話

シゲのアルゴリズムを把握してるアルゴリズムが憎い!羨ましい!と思った。ネトフリAI説はわたしの同僚が話してて興味深かったので。

 

 

2.映像の世紀

シゲ:そういえばさぁ、若いうちになにすればいいかとか、なに読めばいいかってよく聞かれるんだけど、最近は『映像の世紀』はみたほうがいいよって言う。

わたし:大好き

シゲ:これだ!って思った。超絶最強コンテンツ。物語は好みあるからさ、でも映像の世紀は事実だから。

わたし:あの、当時の一般人の手紙読み上げるのとかヤバいよね~。歴史は繰り返す、、

シゲ:人間っていつでもヤバい。人間っていつでもヤバくなれるねっていう感じ

わたし:ほんとそれ

シゲ:人間はヤバいから自分がいつヤバくなってもおかしくないっつーか

わたし:第二次大戦終わったパリで、ドイツ兵と交際してたフランス人の女性たちが群衆に小突き回されてるシーンとかね。みんな喜々としてこわいのなんの

シゲ:ヤバくなんないように俺はちゃんとしてよ~って思うよね

わたし:シゲのそういうところ、ほんと良いよね

シゲ:だってさ、事実だからね、何度も言うけど事実だから。どんどん離れていくじゃない時間たつと20世紀から。なおさらしっておいたほうがいい。

わたし:ショアって映画知ってる?9時間くらいあるアウシュビッツの映画

シゲ:9時間!

わたし:友だちが見たらしいけどお尻痛くなったって

シゲ:感想そこかい

映像の世紀シゲの部分はほぼシゲ部で語った通り。最後のほうの、どんどん歴史が遠くなっていくから知っておいた方がいいっていうシゲ好き過ぎる~。シゲと同じ過去の歴史を見つめ、人間のヤバさを分かち合える私たちってなんて幸せなんでしょう!

シゲだったらマニアックな話も臆せず話せるって思うのは好奇心旺盛でなんでも聞いてくれそうだから。

 

 

3.オートミール

わたし:オートミールはまってるの?

シゲ:いや、ちがくてさ、ハハッ、友だちにさぁヘルシーな料理無い?って聞かれてさで、オルタネート、オルタネートじゃねぇやww (わたし:ww)オートミールのおススメ本を俺が友だちに教えてあげたの、俺は読んでないけど。友だちオートミールでダイエットしてた。俺が教えた本。結局その本買ったけど、俺も。貸す?

わたし:オートミールかぁ~

シゲ:けっこう美味いよ?

わたし:美容師さんもハマっててすごいおススメされた。 オートミールって汎用性半端ないですって。砂糖でも塩でも醤油でも、卵いれておじやにしてもなんでもイケます!って。それきいたら、そんなになんでも合うとか謎。って思って手を出すのやめたのw

シゲ:はは

わたし:30分くらいオートミールの話してたから、食べたことないけどオートミール安く売ってるところ知ってるよ。

美容師さんに激プッシュされたときは響かなかったけど、シゲに薦められたら次見た時買うかもって思いました。若い男性オートミールにハマりがち。

シゲの「いやちがくてさ」「ていうか」「じゃねぇや」などを聞くだけで幸せな気分に。。。

 

 

4.アボカド

わたし:テレビ見てたらうちの子が「慶ちゃんシゲちゃん仲良しコンビの番組ね」っていってた

シゲ:ふふ、、全力メイキング?

わたし:うん

シゲ:あ、僕最近アボカド食べれるようになった

わたし:wwどうしたの急に。良かったね

シゲ:オートミールなんでも合うから。めちゃめちゃいい。お昼ご飯ちゃっちゃと作って仕事に戻りたいからちょうどいい。

わたし:それわかる~ でもごはん食べたら眠くなる

シゲ:オートミールが、、

わたし:会社の子がアボカドの種、机で育ててなんかキュンとした。

実際の会話ってこんな感じでかみ合ってないこと多いですよね笑 

いつもは「俺」なのに突然「ぼく、最近アボカド食べれるようになったんで」って一人称僕使って報告してくるの可愛い。

 

うーん、、、面白いんだろうかこれ、、、

最近全然家族以外の人と会ってないので会話のバリエーションが少ない、、、

夫との会話を寄せていくっていうスキルを身に付けかけたんだけどどうかな、、

 

5.土曜日のボイス2

「おかしいでしょ!」脚本、演出に対して

ロンバケか!」アニキが橋の上でスマホを取り出して透ちゃんに電話かけるぞのジェスチャーするのを見て。ANNで慶ちゃんがロンバケのスーパーボールのシーンを「スーパーボールが下から上がってくる」とか言ってるのシゲがすかさずツッコんでたの、良かった、関係ないけど。

「今、〇〇ちゃん倒れてない?大丈夫?」〇〇ちゃんは私の友だちの増担。透ちゃんが撃たれたシーンを見て

「ふふっ。。。んふっ。。。」←ずっと鼻で笑ってる

 

うーーーーん、違うな。それにシゲはボイスみてもツッコまないもん多分。

やはりシゲはシゲ。唯一無二、、、

だって「あ、これも一応報告しとこ。」って思ってくれてるんだもんね~

友だちかと錯覚するような距離、、、

そんな信頼に足りるシゲ担で今後もいたい。

と、未来永劫シゲ担を確信したところで寝まっす~

あーシゲ好きになってよかった~

オヤスミッ